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『産廃創想話例大祭C『幻想郷ジオグラフィック 野良魔理沙ちゃん一家の一生』』 作者: おにく
※東方の女の子が動物扱いされる社会の話です。(昔書いたアリスちゃんを大量屠殺するやつみたいな)
※グロは控えめです。
薄汚れた路地裏のダンボールの中に金髪の女の子たちが5人ほど寝ています。ウェーブのかかった鮮やかな金髪、西洋寄りの整った顔立ち、華奢で痩せた体は街の生活を表しています。どの女の子も、美少女というべき可愛らしさですが、その白い肌は土埃で汚れて、お尻にはうんちのカスがこびりついています。身体を洗っている様子もなく、衛生的とは言えません。ひとりは13歳ぐらいの容姿をしていて、残りは6歳から8歳程度でしょうか。
ひとりだけ年齢が高いところからみて、この子たちの関係は母娘に違いありません。スラムのようなものも稀にしか存在しない日本で、どうして年端もいかない女の子が、孤児のような姿になって、裸で野宿をしているのでしょう? ……そうです。この子たちは人間ではありません。人間に良く似た動物、いわゆる東方動物、やんちゃで勝ち気な「魔理沙」という品種です。中学生程度に見える母魔理沙も実際には3歳、子供魔理沙は1歳から数ヶ月といったところでしょう。東方動物は2歳ほどで、性成熟をして成体になります。
魔理沙ちゃんはその可愛らしい容姿から高い人気を誇っていますが、飼い主のものを盗んだり、跳ねっ返りで躾が難しいところもあるので、持て余して捨ててしまう飼い主も少なくありません。そうして飼い主を失っても、この子たちには何のセーフティネットもないのです。あるいはもともと、野良の子供として生まれてしまうかもしれません。
人間に良く似ていますが、猿と同じで人間ではないので、扱いはせいぜい野良猫レベル、あるいはそれより悪いほどです。育てるのにもお金がかかるので、同情する人間はいても、助けてくれる人は殆どいないのです。だから家族でまとまって、ダンボールの中で暖を取っているのですね。
2015年の日本には、路上で生活する野良東方動物が100万頭ほど存在すると言われており、政府はこの数を10年以内に半減させるべく、野良東方動物対策プロジェクトを推進しているのだといいます。それにもかかわらず増え続ける野良東方動物、厳しくなる生存競争……。野良東方動物の世界では、毎日のように厳しい生存競争が繰り広げられています。魔理沙ちゃんを取り巻く環境は、年々厳しくなっていました。
今日は高性能カメラを装備した最新型のドローンで、街の野良魔理沙ちゃんたちの生態に迫ってみましょう。
『幻想郷ジオグラフィック 野良魔理沙ちゃん一家の一生』
数時間後、朝日が十分に登って、町中が光で満ちるころになりました。人間の時計は10時を示しているころですが、この子たちには当然、時計を読む能力はありません。大きなダンボールの中で次々と起き上がって、桃色の口元を開いてだらしなくあくびをし、どうにもかゆいのかおまんこをかいたりしています。……おやおや、起き上がった子供のうち、ひとりには朝立ちしたおちんちんがついていますね。5人家族のうちで、この子だけは男の子のようです。オスの魔理沙ちゃんです。母親も含めて、他の子はみんなメスで、股間には縦に割れたおまんこしかありませんでえした。
そうして起き上がった家族は、お互いの身体をぺろぺろと舐め始めます。胸を吸ったり、お腹を舐めたり、性器をしゃぶったりしています。身体をこすりつけたり、互いのにおいを嗅いだりしています。これは野良東方動物に見られる舐め合いという習性です。綺麗な水で身体を洗えないことが多い東方動物たちは、せめてお互いの唾液で身体を綺麗にしようとするのでした。その過程で発情して、交尾に至ってしまうきょうだいや親子もいるようですが、人間の倫理観を当てはめるのは、霊長の傲慢というものでしょう。
お母さん魔理沙は特に熱心で、子供たちの生殖器やお尻を丹念に舐めて愛情を示します。性器というものは、子孫を残すために欠かせないパーツです。その重要さを本能的に知っているからこそ、お母さん魔理沙は、子供たちのおまんこやおちんちんを丁寧に舐めてあげるのですね。オスの魔理沙などはうっとりとして、腰をかくかくさせていますが、お母さん魔理沙はお尻をぺちんと軽く叩いて、息子の発情を窘めました。
そうして身体を綺麗にし終えると、ダンボールの側のビニール袋から、ゴミ漁りで手に入れたであろう冷えたハンバーガーを取り出して、子供たちに分け与えていきます。お母さん魔理沙はまるまる一個、子供たちはそれぞれ半分づつです。お母さんが一番良く食べるのは、食料を集められる母親が、栄養不足で倒れてしまわないためです。街はそれだけ、厳しい環境なのです。
食事を終えたあと、お母さん魔理沙は立ち上がって、子供たちに言いました。
「お母さんは行ってくるから、留守番は頼んだぞ」
「はいだぜ、お母さん!」
「今日はご飯、沢山もってくる?」
「んー、努力はするけど、保証は出来ないな」
お母さん魔理沙はダンボールの側のビニール袋を見ます。その中はほとんどからっぽで、入っているのは刃物などの生活に必要な道具だけでした。今日、何も得られなければ、夜は飢えてしまうに違いありません。お母さん、責任重大ですね。子供が心配なのか、見上げてくる顔をじっと眺めています。……しかし、やがては決心して、路地のダンボールを離れるのでした。お母さん魔理沙は、振り返りながら子供たちに言います。
「夜になるまで、静かにそこで遊んでるんだぞ! 危ない人が来たら、全力で逃げるんだ!」
それだけ言ってお母さんは、路地の外に出て行ってしまいました。早足です。高性能ドローンもあわててそれについていきます。子どもたちのことが心配なのか、何度も振り返ってしまいますが、後ろ髪を引かれても食料を探さなくてはなりません。
そうして住宅街に出て、裸の魔理沙ちゃんは、人間の様子をこそこそ伺いながら、歩いて10分の廃屋に向かったのです。途中、飢えて倒れている大妖精とチルノや、ハエが集っているレミリア、孕んでしまった諏訪湖のお腹を叩いて堕胎しようとする早苗など、目を覆うべき光景がいくつも見られました。飢えのあまり木の葉を食べている魂魄妖夢の子供もいます。しかしそんなものに構うことは出来ません。野良の社会は弱肉強食、肉に手を差し伸べるてほど、魔理沙ちゃんに余裕があるわけではありません。
そうして十数頭の東方動物を見捨てて、ようやく辿り着いた廃屋の前に立ちます。比較的敷地は広いですが、草はぼうぼうに生い茂っていて、窓もいくつか割れていました。長年放置されて、廃屋となってしまったこの家屋は、野良東方動物たちに占領されてしまっています。廃屋からは嬌声が聞こえ、叫ぶような交尾の声が昼間にもかかわらず響きわたっていました。魔理沙がそこに入るべく足を伸ばしますが、いきなり玄関が開いて、不機嫌そうな黒髪の女の子が魔理沙ちゃんに近づいてきました。いえ、彼女は、女の子ではありませんね。良く見れば東方動物の博麗霊夢でした。つまりメスです。霊夢は世界で2番目に人気がある東方動物と言われています。
「また来たの?」
「れっ、霊夢……!」
魔理沙ちゃんはその顔を見るなり、悲しげな顔になりました。対して霊夢とよばれた少女……、いや東方動物は、裸体に精液をからめながらも涼しい表情で魔理沙ちゃんを見ます。魔理沙ちゃんは地面に膝をつき、土下座しながら霊夢ちゃんに懇願するのでした。
「お願いだよ、私にも売春させてくれよぉ……! ここで売春出来ないと、私達は食っていけないんだ……!」
「まったその話? 駄目だって何度も言ったでしょ? あんたよりもっと綺麗で可愛い魔理沙を、うちではかかえてるんだからね。……あんたが出る幕はないのよっ」
霊夢は冷たく見下ろします。下げられた頭を、土埃で汚れた素足で足蹴にしてしまうのでした。
「玄関のマットぐらいには、なれるかもしれないけどね。……汚いから駄目かしら」
「いっ、うう……!」
魔理沙ちゃんは呻きながらも、頭を下げることをやめません。霊夢ちゃんは、お仕事でたまったストレスを、そうして魔理沙ちゃんにぶつけるのでした。
「第一臭いのよアンタっ! あんたみたいなね、水道水で身体を洗ってない子なんて、誰も買ったりしないんだから! ほらっ、こんなところにいたら、不潔な店だと思われて客が寄り付かなく……」
霊夢はそこまで言って、言葉を止めてしまいました。そうして魔理沙の頭から足をどけるのです。さめざめと泣く魔理沙ちゃんは、霊夢の心変わりを期待しましたが、霊夢が魔理沙ちゃんいじめをやめたのは、全く別の原因からでした。廃屋の入り口に、下品に笑う3人のホームレスがやってきていたのです。
「おっ、お客様……!」
「ここ使えるの?」
「はい、もちろんです!」
霊夢ちゃんは口角を上げました。人間は霊夢ちゃんたちの大切なお客様です。こびるように笑って、お客様方を歓迎するのでした。
「いっ、いらっしゃいませ! セックスですよね! うちは1時間で500円、中出し種付けフリーです! 品揃えも色々でして……」
「他のところよりちょっと高いね」
「どうする?」
「いいやろ、可愛い子とやれるんやから、500円ぐらい恵んでやろうや」
「そうだなぁ、じゃあここでやるかぁ」
「まんこ触っていい?」
「はっ、はい、いくらでも触って下さい……。うふふ、3名様、ご案内でーす!」
そうして霊夢ちゃんは、ホームレスたちにセクハラされながらも、満面の笑みで彼らを廃屋の中に連れて行くのでした。魔理沙ちゃんのことはガン無視です。魔理沙ちゃんは起き上がってぐしぐしと目元を拭いました。売春宿で働ければ、少しは生活が楽になるのに……。しかし、仲間に入れてもらえない以上、魔理沙ちゃんにはどうすることも出来ないのです。一頭で春を売るのも難しい状況でした。
売春は東方動物にとって、長らく有望な生業でした。東方動物が出回り始めの、捨てられる子が少なかった時には、その美貌を生かして人間並みに稼ぎ、豊かな暮らしをしていた野良東方動物もいたようです。しかし、野良が増えてくると、可愛らしい東方動物の価値が一気に暴落してしまいました。なにしろ、そこらじゅうに美少女の顔をした東方動物がころがっているので、どんな少女でも良いのなら、いつでも犯したい放題なのです。そのうえ、動物に過ぎないこの子たちは、いくらレイプしても罪には問われません。
今、売春で暮らしていけるのは、東方動物たちが寄り合って形成した売春宿に所属している子たちだけです。水道水で体を洗い、捨てられたカミソリで健気にムダ毛処理をして、なんとか付加価値を身につけて……、それでも一発の価格は、100円から300円が相場という有り様でした。
しかしそれでも、魔理沙ちゃんにとって売春は望ましい稼ぎ口であり続けたのです。なにしろ、毎日のようにお金が手に入る、東方動物にとっては貴重な職業なのです。他の野良東方動物にとっても売春は憧れの的、飢えと無縁の生活のための殆ど唯一の手段でした。しかし、今となっては、この魔理沙ちゃんのような付加価値のないばっちい子は、どこでもレイプできるので一銭の価値もありません。犯したいだけならそこらへんでレイプすれば良いからです。
身体を綺麗にしたり、テクニックを身につけたりして、やっと生活出来るだけのお金が貰えるようになるのです。魔理沙ちゃんは子供たちのことを思ってか、打ちひしがれたような表情で涙を流していました。動物とはいえ年頃の女の子ですから、売春しようと決意するまでにもそれなりの時間が必要でした。しかし、いくら決意したとしても、実際に仕事に出来るとは限らないというわけです。魔理沙ちゃんは両目をぱちぱちしました。ずっと泣いているだけでは、おなかはぐうぐう空くだけです。魔理沙ちゃんは華奢で汚い足で、その廃屋から離れていくのでした。
それからもいくつか東方動物の自営の売春宿を周り、働き口を探した魔理沙ちゃんでしたが、汚い魔理沙ちゃんを受け入れてくれるようなところは残念ながらひとつもありませんでした。公園の水道水を使えば綺麗になって良いのでしょうが、公園の蛇口は別の東方動物の縄張りになっているのです。縄張りを犯そうものなら、無数の野良東方動物にボコボコにされて、殺されてしまうに違いありません。
……魔理沙ちゃんは子供たちのためにも、死ぬわけにはいきませんでした。命の危険を犯してまで、身体を洗うわけにはいきませんでした。
「……はぁ、今日もゴミ漁りか」
ゴミ漁りは当たり外れがあり、何のせいかも得られない日もあります。不安定なので本当はやめてしまいたいのですが、それ以外に食い扶持を稼ぐ方法がありません。魔理沙ちゃんは、頭の中に入ったゴミ捨てマップを活用して、いくつもの場所を巡っていきます。30分ほど歩きまわって、ようやく無傷のゴミ袋を見つけました。マンションの敷地内にあるゴミ捨て場には、6つの大きな黒のゴミ袋があります。カラスや野良猫を避けるためのネットが張られていましたが、東方動物たちにはこれが効かないのです。魔理沙は目を輝かせて、急いでゴミ捨て場に近づきました。そうしてネットをめくりあげ、ゴミ袋を漁り始めたのです。
「ごはん、ごはん、ごはん……」
食べられるものを見つけないと、子どもたちが飢えてしまう。魔理沙ちゃんの子供は四頭しかいませんが、少し前まではもう二頭いて、魔理沙ちゃんの生活に彩りを加えていました。しかしその子たちは、栄養失調から重い病気にかかり、そのまま血を吐いて死んでしまったのです。あんな悲しい思いはもうしたくない。ハンバーガーを一個まるまる食べた魔理沙ちゃんでしたが、子供たちにもお腹いっぱい食べさせてあげたいのが本音でした。
そうしてゴミ袋を開き、中からものを取り出します。食べられるものは持ち帰りますが、ギリギリなものはその場で食べてしまうこともあります。精液で丸まったティッシュなどは迷ってしまうところですが、子どもたちには刺激が強いと思い、その場で飲んでしまいました。魔理沙ちゃんはそうして、ティッシュをちゅうちゅう吸っていますが、精液に夢中になるあまり、ゆらりと近づいてくる影に気づくことが出来ませんでした。
……魔理沙ちゃんの背後にいたのは、全裸の河城にとりと、全裸のアリス・マーガトロイドです。このふたりの東方動物は、先程から物陰に隠れ、15センチほどのペニスをゴシゴシとこすっていました。見た目は美少女ですがこのふたりは生物学的にオスです。オスの東方動物が、メスの魔理沙お母さんを狙っていたのです。そうして、子どもたちのために必至になっている母親に、そっと近づいていきました。
……危ない! ああ! 魔理沙ちゃんがふたりに気付いたようですが、すでにアリスに組み伏せられて、口元ににとりのペニスがあてがわれています。魔理沙ちゃんは始めこそは暴れていたのですが、やがて大人しくなってぽろぽろ泣き始めました。
「ぐすっ、うぅ、やめて、レイプやめて、もうこれ以上、赤ちゃん育てられない……!」
「うるさいなぁ、そんなの私達に関係ないだろー?」
「ごめんなさいね。私達もセックスできなくて溜まってたんだから」
そうしてオスのアリスは、魔理沙ちゃんのメスにペニスを挿入していきます。前戯もなく挿入された魔理沙ちゃんは、頬に涙を流しますが、下手に暴れて危険な目にあうより、種付けされて孕むほうがマシだと考えたようです。それからは口でも抵抗をやめて、苦しげに喘ぎながらレイプを受け入れたのでした。にとりのおちんちんをしゃぶり、おまんこをぎゅっと締め付けます。それからアリスと魔理沙に代わる代わるに犯されて、合計6発中出しされたあと、魔理沙ちゃんはようやく許されたのでした。
「うぅ、ぐす……」
おまんこから精液が溢れていきます。ものすごい濃い精液が、どろどろと止めどなく溢れてくるのです。
「うわぁ、これは妊娠しただろうなぁ」
「はぁ、はぁ、今日の子は悪くなかったわね……」
「まーまーかな。なかなか良かったよ。それじゃ、子育て頑張ってねー」
満足したアリスとにとりは、さんざん犯した魔理沙ちゃんを放置して、ゴミ捨て場から去っていきます。……魔理沙ちゃんは運が良かったようです。凶暴な東方動物だと、レイプした後に撲殺して、その日の職漁師してしまうこともあるからです。魔理沙ちゃんはしばらく泣きじゃくっていましたが、すぐに我に返ってゴミ捨て場からごはんを探すのでした。
オスのつがいがいないのに、魔理沙ちゃんに沢山子供がいたのは、野良の世界で常態化したレイプが原因となっています。貧しい野良の東方動物には、レイプぐらいの娯楽しかないので、レイプや逆レイプ、ホモレイプやレズレイを行うものが少なくありません。わかさぎ姫や、多々良小傘など、レイプをする可能性が少ない比較的穏やかな品種であっても、パートナーを見つけて交尾にふけることは珍しくありませんでした。この子たちには避妊の概念がないので、ぽこぽこ子供を産んで、可能な限り繁殖していきます。道端で寝そべっている東方動物の中にも、妊娠しているものは珍しくありません。だから今では100万匹にまで増え、様々な対策にもかかわらず未だに増え続けているのですね。
まあ、人間以外の動物も、実際レイプばっかりしてるのも少なくありませんし、メスがオスをバリバリ食ったり、子供が母親をモリモリ食ったりする虫もいるので、東方動物が特別凶暴というわけではありません。彼女たちの名誉のためにそれだけは付け加えておきましょう。
……おや、魔理沙ちゃんが、ゴミ捨て場から立ち上がってしまいました。両手には何もありません。どうやら、めぼしい成果は何も無かったようです。もともと食べ物を捨てていなかったのか、……あるいは先ほどレイプをしたにとりとアリスのふたりが、魔理沙ちゃんが来る前に漁ってしまっていたのでしょうか? ともあれ立ち上がった魔理沙ちゃんは、別のゴミ捨て場に向かいます。しかし、色々な場所を回っても、子供たちの栄養になるものは何もありませんでした。
途中、人通りの多い通りで、物乞いをしている藍と橙を見かけます。食べかけの弁当など、いくつか成果が出ていて、魔理沙ちゃんは羨ましく思いましたが……、ああいう風に物乞いをすると、保健所に目をつけられ、連れて行かれることも珍しくありません。この街は人間の街なのです。人間に迷惑をかけたら、何をされるかわからないのです。
ああ、車が来ます。青い服を着た人間たちが降りてきました。土下座をする二頭を即座に射殺して、トラックの2台に運び込んでいきます。魔理沙は怯えるあまり膝が笑っていましたが、自分が死ぬわけにはいかないと思い、肌してコンクリートを蹴ってひたすら走っていくのでした。
その後、いくつかゴミ捨て場を回って、手に入れたのは腐りかけの魚の干物だけでした。これだけでは子供たちが飢えます。お腹を壊して病気になってしまえば生き残ることさえ不可能になります。けれど仕方ありません。腐りかけのものでも食べないと、明日にも死んでしまいかねないのですから。
すでに日は傾き、空は赤く染まっていました。空を飛んでいるカラスをぼうっと見上げながら、右手に腐りかけの干物を持って、哀れでみすぼらしい姿でふらふらと歩いて行きます。ふとももやおまんこには、カピカピになった精液がこびりついています。人間たちは、そんな魔理沙を見なかったことにして避けていきました。人間たちに馬鹿にされている。……惨めな気持ちになって、魔理沙ちゃんは今にも泣きそうな様子でした。
「ご主人様、ごめんなさい……」
魔理沙ちゃんはつぶやきます。
「もう、わがまま言わないから、迎えに来てください……」
魔理沙ちゃんの両目がそうしてうるみ、高くて整った鼻がすんすんと鳴り、そうして魚を持ったまま顔を覆って、ぼろぼろと泣き始めてしまうのでした。
「ひぐっ、うう、うええぇぇ……!!」
おやおや、お母さんなのに、赤ちゃんのように泣いてしまいましたね。それだけ辛い生活なのです。この日以前からの観察で、一つ分かったことがありました。この魔理沙ちゃんは、もともとペットショップで売られていた由緒正しい品種の子だったようです。しかし、魔理沙ちゃんを購入したご主人様は、東方動物に欲情する変態さんでした。動物であるとはいえ、人間に限りなく近い容姿をした東方動物は、性欲処理の道具としてそれなりに魅力的です。
魔理沙ちゃんは、違う生き物である人間に犯されて、ペニスをしゃぶらされて、何発も中出しされて、そうしてわんわん喚きながら反抗してしまったのでした。そうして逆らって、ご主人様に最低だなんだと暴言を吐いてしまいます。レイプされたのだから怒って当たり前、……魔理沙ちゃんとしては正当な抗議のつもりでしたが、人間と動物は残念ながら対等ではありません。人間の都合で殺されたり、肉にされたりするのが動物ですから、動物へのレイプなんて非難することさえおかしいこと……、それが人間たちの共通理解でした。殺して良いものを、犯してはいけないなんて、そんな理屈はおかしいですよね。しかし魔理沙ちゃんは、ご主人様と自分を対等の存在だと考えてしまい、ご主人様に反抗してしまったのでした。
反抗ばかりのペットなんて可愛げがありません。魔理沙ちゃんはやがて捨てられて、東方動物の現実に直面することになります。同族同士で殺し合い、レイプしあい、食料を奪い合うサバイバルです。それが弱肉強食、大自然というものなのです。町中でも例外ではありません。街に守られているのは人間たちだけなのです。魔理沙ちゃんはそのうち、何度も同族にレイプされ、沢山の赤ちゃんを路地裏で産み落としてしまいました。今では大家族のお母さんですが、そこに幸せはありません。今では自ら売春を望み、人間とセックスをして暮らす生活を望んでいるほどになってしまいました。
こんなことなら、ご主人様のペットでいればよかった。ご主人様に逆らうべきじゃなかった。
魔理沙ちゃんはわんわん泣きました。こんな暮らしをするぐらいなら、ご主人様にレイプされる方がはるかにマシに違いありません。魔理沙ちゃんは、かけがえのない環境の価値に気付かず、自らそれをドブに捨ててしまったのです。いくらでもセックスしていいから、もう反省したから、ご主人様の所に帰りたい。しかし、何匹もの赤ちゃんを産み落とし、何匹もの東方動物に犯され、2年以上にもわたる路地裏の生活で薄汚れた魔理沙ちゃんは、ご主人様の目に魅力的に映るのでしょうか? すでに新しい子をペットショップから探し出し、性奴隷にしているに違いありませんでした。
魔理沙ちゃんは泣き止むと、とぼとぼ家に帰ります。子供たちががっかりするであろうことを想像しているのか、両目からはふたたび涙がこぼれ、華奢な肩を落としています。しかし、魔理沙ちゃんたちのダンボールがある路地裏に近づいていくと、そこから異様な物音がしていることが分かったのです。
魔理沙の唯一の拠り所、子供たちが犯されていました。
「はぁ、はぁ、可愛いねえ……」
「いやあああああ!!! ママああぁ!! 助けてええええええ!!!」
「いいかい、はぁ、ハァ、赤ちゃんはこうやって作るんだよぉ……?」
「やあぁ、やぁ、はぁ、はぁあ、やぁ、い゛やぁぁ……!」
「おしりちゃんがぎゅるぎゅる締まるねえ、ほら、女の子みたいにイってごらん」
「あ゛っ、あぁぁ、はぁ、はぁ、ぼく、男の子なのに……!」
魔理沙ちゃんは青い顔をして、涙を拭いながら路地裏に近づきます。そうして入り口に立ち、見てしまったものは、あまりにも衝撃的な光景でした。……肥満した裸の中年男性の群れが、魔理沙ちゃんの子供たちをレイプしていたのです。おおむね禿げ上がった頭、異様に浅黒い肌に巨大な肉棒と肥大した陰嚢。魔理沙ちゃんはおしっこを漏らして、路地裏の入り口に崩れ落ちてしまいました。彼らは東方動物たちの天敵、種付けおじさんという凶暴な動物だったのです。種付けおじさんは東方動物を見かけると、集団で襲いかかり種付けをしてしまいます。東方動物であれば年齢は関係ありません。一番ちっちゃな子など、おまんこが裂けて血が出ているというのに、種付けおじさんはピストンをやめず、何度目かも分からない種付けをするのです。
ある子供魔理沙は種付けおじさんにサンドイッチされ、肥満肉に溺れながらおまんことアナルにぶちこまれています。もう一頭の子供魔理沙はおまんこが避けるほどの男根を挿入され、実際に裂けてしまっています。しかし半分意識を失い、ときどきびくんと身体を跳ねさせるだけなのです。さらにもう一頭、一番ちっちゃな子供魔理沙は、種付けおじさんに首を絞められながら、おまんこに無理矢理ぶちこまれて中出しされていたのです。こちらは両目をつむり、完全に意識が飛んでいるようです。……そして四頭目、可愛いおちんちんを生やしたオスの子供魔理沙は、アナルを無理矢理レイプされて、発情期のように喘いで、ぽろぽろと涙を流しているのでした。
美しい霧雨魔理沙という動物の子供が、大量の種付けおじさんに犯されています。そして、四頭の子供のどれにもありつけなかった余り物の種付けおじさんたちは、路地の入り口で放心している魔理沙を見つけると、全速力で近づいてその身体を犯し始めるのでした。両穴にペニスをぶちこんで、口の中にもぶちこんで、しごいたペニスから飛び出る精液が魔理沙お母さんの顔にかけていきます。種付けおじさんの精液は妊娠確率100%であるため、先ほどのアリスやにとりで孕んでいなくても、彼らに犯されれば間違いなく孕んでしまうはずでした。
なにしろ、種付けおじさんの種付けフェロモンは、東方動物たちの妊娠を著しく促してしまうのです。性成熟を迎えていないような小さな東方動物も、そのフェロモンにあてられると、その場で初潮を迎えてしまいます。無理矢理大人にした子宮と、無理矢理大人にした卵子に、種付けおじさんたちは悠然と種付けをしていくのでした。成体であればなおさら妊娠は確実です。たとえ他の子を妊娠している時であっても、種付けおじさんの精子は無理矢理メスの卵子を引き出し、強引に受精に至らせてしまうのでした。
そうして親子は仲良くレイプされました。それぞれが10発か、それ以上の回数中出しされています。子供たちはもちろん、お母さん魔理沙も壊れかけて、危うく気絶してしまうところでした。種付けおじさんたちは、陰嚢が空になるまで射精をすると、自然と一家を解放してどこかへと去っていきます。残されたのは魔理沙一家と、そのお腹に宿った赤ちゃんたちだけ。一頭だけ存在するオスの魔理沙ちゃんも、ことによるとアナルで妊娠してしまったかもしれません。恐ろしいことです。
魔理沙は泣きながら起き上がって、子供たちの無事を確認しようとしました。四頭のうち三頭は、心と身体に大きなキズを負ったものの、起き上がるだけの元気は一応残していたようです。しかし、魔理沙ちゃんはわんわんと泣いてしまいます。首絞めレイプをされた一番小さなメス魔理沙ちゃんだけは、窒息してしまった結果、息を引き取ったようなのです。凶暴な種付けおじさんによるレイプは、東方動物の命を奪ってしまうこともあるのです。お母さん魔理沙ちゃんは泣きながら謝りました。
「ぐすっ、ごめんなぁ、お母さんが捨てられてなければ、お前たちもこんなに酷いレイプなんてされなかったのに……!」
子供たちのうち、一番上の子とオスの子は、妹の死が悲しくてぴいぴいと泣いていました。ですが、おまんこが裂けてしまった2番目の子は、妹の死を悲しむ元気もありません。この子はもう、まともに繁殖することも出来ないのでしょうか? 種付けおじさんに孕まされた子だけは、出産出来るのかもしれませんが……。ともあれこの家はもう使えません。明日の朝になったら、すぐにでも離れて、別の住処を探すべきでしょう。味をしめた種付けおじさんたちが、ふたたび魔理沙ちゃんをレイプしにくるかもしれません。
お母さん魔理沙は、死んでしまった子供のまぶたを下ろし、せめてもの冥福を祈ります。天国ではせめて、お腹いっぱいご飯を食べられるように、家族全員で黙祷するのでした。東方動物は人間に近い高度な知能を持っているので、たとえばネアンデルタール人がそうであったように、死者を弔うこともあるのです。
薄暗い夜の路地の中で、家族はたった四頭の食事を始めました。しかし干物は腐りかけて、量も少ないので気休めにしかなりません。種付けおじさんの精液を舐めとって、せめてものカロリーにしようとしましたが、それでもお腹は満たされませんし、末っ子を殺したやつらだと思うと舐めてしまうのも悔しいことでした。そしてお母さん魔理沙は、地面の上に横たわる末娘の肢体を持ち上げると、ダンボールの側にあるビニール袋から包丁を取り出し、死体を解体し始めるのでした。
「ごめんなっ、ごめんな……!」
死んだばかりの娘はまだ温かく、噴き出る血液はまるで生きているようでした。体温がはっきりと残っていたのです。三頭の子供たちは、涙を流しながらも止めることはありません。死んだ家族を食べるのはこれが初めてではありませんでした。
「お前のぶんも、私達が生きるから、だから、だからっ、許して……!」
魔理沙は慣れた手つきで自らの子供を解体し、痩せた身体から削ぎ落とした生肉をダンボールの上に並べます。ある程度切り出すと、家族一緒にそれを食べます。むしゃむしゃと食べます。火は通っていないものの、それでも美味しく感じられました。それだけ家族は飢えていたのです。今日は沢山食べられる。娘が死んで悲しいはずなのに、その死体を食べて満足を得ている自分に、魔理沙ちゃんは顔を青くしますが……、それでも共食いの手は止まらず、お腹が破裂しかねないほどに、ひたすら肉を食べるのでした。東方動物たちに食料保存の技術はありません。食べてカロリーと脂肪にすることだけが、栄養を保存する方法でした。
全員お腹いっぱいになると、レイプされてしまった疲れで、子供たちのまぶたが降りていきます。血液をごくごくと飲み干し、喉を潤すと、魔理沙たちは家族で路地の奥に行きました。そこには沢山の尿とフンが転がっています。ここが魔理沙ちゃんたちが、排泄をする場所なのです。おまんこやおちんちんから尿を発射して、床をびちゃびちゃと汚していきます。しゃがんでうんちをして、パンパンになったお腹から邪魔者を排泄してしまいます。そうして家族は血まみれのダンボールに寝転がって、家族四人で身体を寄せあって眠るのでした。温かな血液がダンボールに流れてきます。死んでしまった妹が、家族を温かく包んでくれているかのようでした。
「妹を食べて、良かったのかな……?」
「……気に病むことなんて無い。あの子だって、私達と一緒にいられるって、喜んでるはずだぜ」
「ねえお母さん、明日は、お腹いっぱい食べられるかな……?」
「……ああ。この子の肉があるから、しばらくは餓死しないと思うけどな」
しかし魔理沙お母さんは言葉を濁します。目ざといハエたちは、すぐに死肉にたかります。いくら大切な食料だからといって取っておくわけにはいきませんから、子供の肉で腹を満たせるのはせいぜい明後日まででしょう。お母さんは不安でいっぱいでしたが、その不安を子供たちに伝染させるわけにはいきません。そうして子供たちはうとうとと目を閉じて、お母さん魔理沙もまどろんでいくのでした。就寝を確認して、そこでようやくつぶやきます。
「……子供が出来たら、堕ろさないとな」
こんなちっちゃい子たちが出産に耐えるのは難しい。魔理沙ちゃんは、レイプで孕んだ子供を放置し、出産に耐えられず死んでいった幼いパチュリーを知っています。家族で飢え死にしてしまった、こいしちゃんを知っています。厳しい野良生活において、出産はまさに命がけです。お腹を殴る堕胎もまた命がけですが、それでも出産より安全なことも多いのです。……それに魔理沙ちゃんは、これ以上子供を増やすわけにはいきませんでした。これ以上食い扶持が増えれば、一家全員飢え死にでしょう。
魔理沙ちゃんの鼻は悪臭に麻痺しています。糞尿のにおいや、生ごみの香り、死肉の悪臭に顔をしかめることもなく、生き残った子どもたちをしっかりと抱いて、自らも眠りにつくのでした。
四頭の寝顔は本当に幸せそうです。せめて夢の中だけでも、幸せな暮らしをしてほしいものです。
……しかし、残念ながら、魔理沙ちゃん家族の命は今日で終わる運命なのでした。辺りが真っ暗になり、魔理沙ちゃん家族が深い眠りについた後、血まみれの作業着を来た清掃業者の人間たちが、路地裏の中に入ってきたのです。暗視ゴーグルを身につけた人間のひとりが、音もなく魔理沙ちゃん一家に近づき、ポケットから錠剤を取り出しました。睡眠薬です。それを全員に噛ませて、絶対に目覚めないようにした上で、注射を持った別の人間が魔理沙ちゃん家族を一頭づつ安楽死させていくのでした。
……先ほどまで生きていた可愛い魔理沙ちゃんたちの心臓の鼓動が、とくんと鳴るたびに弱まっていきます。呼吸が一瞬乱れますが、しだいに落ち着いて、呼吸の粗ものが無くなってしまいました。そうして人間たちは、死体となった魔理沙ちゃんたちをゴミ袋に詰め、路地裏の外に停車しているトラックに持っていくのでした。残った人間のうちの一人が、魔理沙ちゃんたちの住処を見て言います。
「しっかし、かなわんなこりゃ」
「死体と糞尿の山ですからね……。大人しく暮らしていたとしても、ここまで汚されると獣害としか言えません」
「全く、掃除する身にもなってみろってんだよ」
「いいじゃない。あの子たちのおかげで、私達は仕事にありつけるんだから」
糞尿の悪臭や、種付けおじさんたちとの交尾の音、さらに加わった血なまぐさい悪臭で、近隣の住民も耐えられなくなったのです。魔理沙ちゃん一家は、たまたま慈悲深い人間の側で野宿を始め、それで今まで何事も無く見逃されていたのですが……、我慢にも限界があって、その限界を今日踏み超えてしまったということなのでしょう。路地裏の土地を持っている人間が、夜になって清掃を頼みました。そして魔理沙ちゃん一家は、揃って天に召されてしまったのです。苦しまずに死ねて、辛い明日が来ないのだから、魔理沙ちゃんたちにとっても幸せなことだったのかもしれません。
……清掃業者のトラックには、無数のゴミ袋が積み込まれています。その殆どに、殺害した東方動物の死体が詰められ、ちり紙や粗大ごみと同じように無造作に積み重ねられているのでした。生まれたばかりの東方動物から、年をとった東方動物まで、その数はおおよそ30です。フランドール、リグル、ミスティア、秋姉妹、ふとちゃんやナズーリンと死体もあります。この子たちの死に顔は、なぜか生前のどの瞬間よりも安らかで穏やかなのでした。
このような、東方動物を専門とした清掃業者は各地に存在しますし、保健所も駆除に乗り出すことがあるのですが、……同族間で繰り返されるレイプや、種付けおじさんによる集団強姦によって、その数はどんどん増えているようなのです。
東方動物は生きています。彼女たちにも事情はあるし、無責任にペットを捨てるのもいけないことなのでしょう。しかしながら、人間にも人間に事情があって、増えるがままに放っておくわけにもいかないのでした。
やがて死体を捨てるべく、トラックは走りだしました。東方動物の肉はスーパーでも売られており、日本人の食卓には欠かせないものとなっています。一部の好事家のあいだでは、犯しながら食べたり、踊り食いをしたりすることも流行っているようです。しかし、栄養状態が悪く、どんな病気を持っているかも分からない野良の東方動物たちは、食料として役立てられることも一切ないのでした。ゴミ袋に詰め込まれた東方動物たちは、他のゴミのように焼却炉で灰になるのでしょう。増えすぎた東方動物たちは、人間にとってゴミでしかないのです。食べ残しの肉が捨てられるように、この子たちも捨てられていきます。
霧雨魔理沙という品種も含めて、多種多様な東方動物が日本の国土に溢れようとしています。果たして、この子たちには、そして私達人間には、どんな未来が待っているのでしょうか? あるシンクタンクの試算では、このまま対策を強化しなかった場合、2020年には野良の東方動物が2倍の200万頭にまで増えてしまうのだそうです。この一家のような末路も、珍しいものではなくなるのかもしれませんね。
☆おしまい☆
※野良東方動物への餌付けは法律により固く禁じられています。
作品情報
作品集:
12
投稿日時:
2015/06/20 17:05:02
更新日時:
2015/06/21 02:05:02
評価:
12/14
POINT:
1130
Rate:
16.50
分類
産廃創想話例大祭C
エログロ
動物扱い
レイプ
売春
男の娘?
魔理沙
霊夢
種付けおじさん
ほか多数
社会問題になりながらも、逞しく生きていく東方動物の方に力を分けて貰えたようです。
オスの東方動物って響きが倒錯的すぎてクラっときました
魚の干物持ったまま大泣きしてる魔理沙ちゃんかわいい
拾って病院連れてってご飯食べさせて元気になったら殺したいです
売春宿の霊夢ちゃん引き取って可愛がって心開いたら保健所に殺処分頼みたい
こっちは外見がリアル人間だから、よりエグい……。
だが、それが良い☆