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『【悲報】ゆかりん喪女をこじらす』 作者: げどうん
20xx年、幻想郷はベビーブームに包まれた!
元々ネチョしてるレズカポや薄い本用竿役モブ男とデキている住人は多数いたのだが、
商売っ気を出した永遠亭と有力陣営の幾つかが協調し子作りの普及を推し進めた。
例えばふたなり化薬や精力剤のキャンペーンに出産・育児施設の充実、などなど。
それらの結果……
「あ、今お腹の中で動いたわ。パパに早く会いたいって言ってるのね」
「最近つわりが酷くて困ります、初めての子供だから不安ですね」
「女同士で子供を作るなんて、と思ったが……悪くないもんだな」
人里を、妖怪の住処を、寺社仏閣を巡ればどこにでも妊婦・妊婦・妊婦……
今や幻想郷は空前の妊娠ブームを迎えていた。
「けっ。」
一方。その光景を死んだマグロのような目で見やり反吐を吐き捨てた人影一つ、
幻想郷の管理者たるスキマの妖怪――八雲紫(自称17歳・処女)である。
春の妖精が弾丸の如く飛び回るほど人々が人生の春を謳歌している中で
浮いた話の1ミリグラムもない筋金入りの喪女、それが紫という妖怪であった。
「リア充爆発しろ……おっと、違う。これは幻想郷の倫理を揺るがす異変ですわ」
どう見ても喪女の嫉妬であるが大義名分を立てて己を擁護する紫。
この事態への対策のため紫がとった行動は……幻想郷の有力者を集めての首脳会議。
そこで紫が提案したのは人口抑制策、つまり妊娠やめようぜ法案だったのだが。
「人口増の抑制法案施行?なあ紫、それは本気で言ってるのか?」
「あまり現実を見据えてるとは言いがたい提案ですね……」
「なにか言ったの?聞こえなかったわ?」
「永遠亭としては八雲家の決定には反対である」
「アルェー」
散々な反応であった……まあ首脳陣の腹を見た時点で察するべきであったのだが。
「では私は帰るぞ。まったく、身重で動くのも億劫だというのに無駄足を……」
「公私は切り離すべきでしょうが、私も一児を宿す身ですから……失礼します。」
「お腹の子が栄養欲しがってるせいか、お腹が減って減って困るわぁ。」
「紫、万が一貴女にも子供が出来たらお友達価格で看てあげるわ。万が一できたら。」
どいつもBBAだのなんだの紫同様に大年増扱いされていた筈の連中だが
信徒だの従者だのモブ男だのとよろしくやり、しっかり子作りしていたらしい。
紫の提案を一蹴すると重そうな腹部を抱えてゾロゾロ退出していく。
「爆発しろ爆発しろ爆発しろ……くっ、きっとこれは何かの陰謀ですわ。」
ただ一人会議室に取り残された紫は呪詛を呟きながらフラフラと帰途についた。
彼女と自身の住まうマヨヒガに帰り着くと……
「お帰りなさいませ紫様、私達はもう夕飯を済ませましたので。
台所にカップ麺がおいてありますからお好きなのを食べて下さい。」
「……。」
「さあ、待たせたな橙。今日は寝かさないから覚悟しろよー?」
「もう、藍様。お互いのお腹に赤ちゃんいるんですから、激しいのはダメですよぉ?」
式同士孕んだ2人がイチャコラしながら寝室へ消えてゆくその背を無言で見送る紫。
自身の寂しさを紛らわすために使役した式の筈だったのにどうしてこうなった。
「絶対、絶対こんなこと許されませんわ……間違ってるのは世の中ですそうに違いない」
薄暗い食堂で独りカップ麺をすすりながら憎悪を吐き零す紫。
寝室から聞こえるギシアン音に、胸のドス黒い炎は火勢をひたすら強めるのだった。
「うふふふー怒りを通り越すとなんの感情も湧かなくなるのねーあはははー死にたい」
居間の座布団で独りごろ寝しようにもギシアンが気になって眠れなかった紫。
次第に怒りを超越し段々なんだか生きているのが辛くなってきて
いっそ入水自殺でもしようかと静かな湖畔にやってきたのだが……
「おんっ、んおぉぉっ……わかさぎ姫っ、お腹の子供がびっくりしてるからぁっ!」
「そんなこといって、影狼さんのココ……私の一生懸命呑み込んでますよぉ?あはぁ!」
「んぉぉっ、慧音のナカ……熱くて蕩けてっ、腰止まらなひっ!んあぁぁぁっ!」
「あは、んあぁっ……破水させられそうな、勢いだ……妹紅、いいぞ。もっと……」
「あひぃぃっ、まだどっちの子供か分からないのにっ!次の子、孕んじゃうぅぅッ!」
「ふふっ、リリカったら妊娠子宮ヒクつかせて……いやらしいんだから、んふぅっ!」
「リリカのアナル、きゅんきゅん締まるぅっ!腰止まらないよぉぉっ……!」
足を運んだ湖畔は絶好の青姦スポットになっていた。
そこら中の茂みで腹の丸い女がつがいと交わり……
中には妊娠腹同士を擦り合わせながら交尾しあう者まで混じり、嬌声を上げている。
―――プツン。
「どいつもこいつもっ……人が、鬱で死のうと考えてる時までぇぇぇ……」
その瞬間、何か切れてはいけないものが紫の中でブチ切れた。
この場にいる全ての者は悪、幻想郷を狂わせる悪しき存在……紫は心中でそう定義した。
「私は今この瞬間から、全ての悪を打ち滅ぼす正義の使者になるわ……」
スキマから取り出した面で、憎悪に狂い歪み切った凄惨な表情を覆う紫。
茶色ベースの丸と曲線だけで顔を構成された面で顔を覆った紫は高らかに叫んだ。
「正義のヒーロー腹パンマン!貴様らの性の乱れの結晶を股からブチ撒いてやるわ!」
この瞬間、幻想郷に頭のイカれた喪女シリアルキラー……じゃなかった。
悪のボテ腹を叩いて砕く正義のヒーローが誕生したのであった。
↑既にR-18だったネタここまで
----------------------------(キリトリセン)-----------------------------------
↓ネタ臭いR-18Gここから
「んはぁっ、リグルは私の上で腰振りすぎなのかー。そんなにちんぽイイのかー?」
「リグルったら妊娠おまんこ突き上げるたび、アナルまで締め付けて……変態ねえ?」
「んおぉぉぉッ、ルーミアもみすちーもぉ!わたひ壊れちゃうよぉぉッ、あひぃぃ!」
「口が動いてないぞリグル!あたいだけ順番待ちでハブなんて許さないからな!」
湖畔の木陰で交わり合う全裸の少女4人……いずれも大きな腹を揺すって喘いでいる。
揃って思慮が浅く、バカルテットの通称を持つ彼女らが半陰陽化薬を得て幾月か。
避妊もせず快楽に耽り続けた結果、各々誰の子を宿したかも分からぬまま孕んでいた。
「その貞節と良識を忘れ去った淫行、許すまじ……」
少女達の淫蕩を睨む影一つ……樹上に立っていたソレは少女の一人目がけ跳躍した。
茶色い仮面を被った謎の人影――ぶっちゃけ紫は右腕を大きく振りかぶり一喝する。
「乱れの結晶滅ぶべし!腹パンチッ!!」
「あんっ、もう出るのか……え?」
落下しつつ振り下ろされた拳は、地面に横たわり腰を上下させる少女の腹部を捉える。
こちらに気づいた少女が何か叫ぶ間も与えず、その丸く膨らんだ腹部を叩き潰した。
脂肪・腹筋・臓器・羊水、幾重にも膨らみの元を守る壁を全て蹂躙する拳。
「ぎっ……ぶげあ゛ぁぁぁぁッッ!?おにゃがばくはつしたのがあ゛ぁぁぁッッ!?」
鈍い破裂音に続く生々しい破壊音に重なる絶叫、少女の腹が中心から激しく陥没する。
拳は腹部の肉越しに背骨を打ち据えた……その間にある全てをひき潰して。
少女の股から腹部を満たしていたぬるま湯が夥しい鮮血を混じらせて噴き出す。
「ぶげっ、あっが……あが、ひゃん……?どこいったのかー……?」
破砕され青黒く内出血した少女の腹部……その丸みは失われ弛んでいる。
そこに詰まっていた筈の物体……命を持っていた筈のソレは、
血染めの羊水に混じった目茶目茶に潰れた肉片と化して股から流れ出ていた。
「え、あ……ルーミア?ひっ、ひぃぃぃぃッ!?」
「なに、何なのこの変なお面!?いやあぁぁぁぁッ!?」
「このっ、よくもルーミアを!サイキョーのアタイがブッ潰す!」
妖精が掌に冷気を集めたその瞬間、御面の人物の姿が突然に消失し……胸元に現われる。
虚を突かれて硬直する妖精の腰に左腕を回した御面は、右腕を腰溜めに構え
「ゼロ距離、腹パンチッ!」
妖気により力を劇的に増した御面の腕が血管を血走らせながら拳を振るう。
この状態の御面、というか紫の拳はコンクリート壁を貫く程の破壊力を誇るのだが
それを背を押さえられ逃げ場なく腹部に叩きこまれた瞬間、妖精は……
「あ……ぐぶえろ゛お゛ォォォォォッ!!??」
脊椎が損壊するほどの腹部殴打に、腹肉までの空間にあった全てが破砕される。
絶叫が口腔から搾り出されると同時、その秘所が内側から爆発した如く内容物を噴いた。
原型も分からぬ肉片が血まみれの湯と共に地面にブチ撒けられ、赤い泥沼を生じる。
「あ、アタイの……あかひゃん、どこ?コレ違う……こんな、赤いドロドロじゃ……」
内容物を全ブッぱして軽くなってしまった腹を抱え、胎にいた筈の胎児を探す妖精。
股下で湯に溶けたミートパテのようになった物体がそれと同一であるとは
理解できるほどに思考が回らず、見つかる筈のない胎児を探し続ける。
「う、うわぁぁぁッ……化け物ぉぉ!?」
混乱の硬直から解かれた緑髪の妖怪少女が背を向けて慌てて逃げ出す。
大きな腹を抱えての逃亡は笑えるほど遅く、不格好な走り方であったが。
「腹キィィィックッ!!」
「え……うわぁぁぁッ!?ぐ……おべろ゛え゛ぇぇぇぇぇぇぇッッ!!??」
少女が背後に迫った雄叫びに思わず振り返ると、そこには足を突き出し飛来する御面。
振り向いた少女の腹に靴底をめり込ませたまま地面と水平にカッ飛び……
その背を背後の樹木に叩きつける。軋みを上げて木の葉を散らす樹木……そして。
「あっ……がぁぁぁぁッ!?あがひゃんがっ……あ゛ぁぁぁぁぁぁぁッ!?」
靴跡を潰れた腹部に刻まれ、少女の股から胎内で弾け潰れた残骸が撒き散らされた。
幸か不幸か残骸には矮小な人間の腕と分かる形状の残った肉片が混じっており、
股下に撒いたミンチと胎内にあった命を結びつけてしまった少女は慟哭を上げる。
「あ、あぁ……なんなのよ?アンタ一体、なんでこんな酷いことっ……!」
「……。直、腹パンチッ!!」
大きな腹を抱えて必死に逃げるも追いつかれ組み伏せられた夜雀の妊婦。
糾弾の声に対し感情を押し殺したような宣言を発した御面が、腕を振りかぶった。
「ひっ、どこ狙って……ッ!?ぎっ……ぐぎゃあ゛ぁぁぁぁぁッッ!!」
狙う先は少女の秘所……交尾に使っていたのか白濁液零れるソコに殴打を捻じ込む拳。
柔らかな膣肉を目茶目茶に抉じ開けた拳がその最奥……命を宿した空間を穿つ。
「があ゛ぁぁぁぁッッ、タマゴっ……卵割れだあ゛ぁぁぁぁぁぁぁッッ!!??」
子宮肉ごと何か固い物を砕くような感触があり、直後破水する少女の胎。
湯を噴出す子宮口へ御面は拳を更に捻じ込み、内部を無理やり殴打した。
硬く尖った破片が刺さる拳を振るい……柔らかい肉を叩き潰す感触を腕に覚える。
「あぎぎぎっ、痛い゛ぃっ……たすけっ、破片がっ……ナカで目茶目茶にぃっ……」
紫が拳を引き抜くと、突き刺さった卵殻の破片とこびり付いた原型不明の肉片で
ドロドロになった血まみれの拳が現れた。恐らく子宮内は更に酷い惨状であろう。
白目を剥いて痙攣する少女の膣からはおびただしい血肉が溢れ出ていた。
「爛れた性を憎む正義の心がある限り、この世に悪は栄えない!腹・パン・マン!」
なにやら決めポーズっぽいものを取るとマジキチシリアルキラーの紫もとい
謎の御面妖怪は飛び去り姿を消し……後には堕胎された元妊婦たちが累々に残された。
「腹バーット!!」
「やめてくれっ、妻のお腹には子供がいるんだ……何の恨みがあるんだアンタぁ!!」
「わちきの可愛い赤ちゃん、許し……ぶげぇッ、ぐげっ……おぶげえ゛ぇぇッ!!」
ある時は男連れの妊婦のボテ腹を金属バットで徹底的に殴打して中身を液状に変え
「腹ちぇぇぇぇんソー!!」
「やめてぇ!さとり様の赤ちゃんがいるからっ……う゛に゛ゅう゛ぅぅッッ!!??」
「やめとくれぇっ、この子だけは……ひっ!ぐぎゃあ゛ぁぁぁぁぁぁッッ!!」
ある時は主人の寵愛を宿したボテ腹をチェーンソーでかっ捌いて中身ごと真っ二つにし
「腹スレッジハンマー!!」
「ひっ……ぶぎあ゛ァァァッ!?お姉ぢゃんのあがひゃんがあ゛ぁぁぁッッ!!??」
「穣子ぉ!?お願い、せめてこっちの子だけは……ぐっげえ゛ぇぇぇぇッッ!!??」
ある時は姉妹で互いに孕んで膨らませた腹を大鎚で殴打し半壊したブツをヒリ出させたり
「アタイの子が何をしたって……があ゛ぁぁぁッ、ぎっ、い゛ッ、ぐぎぃぃぃッ!?」
また時に妊婦の子宮に大型爆竹を捻じ込んで炸裂させて焦げて弾けた肉片を排泄させ
「腹豚の食事!!」
「ひぎぃぃッ、豚が入って……あ゛ぁぁッ、赤ちゃん逃げ……
いやあ゛ぁぁッ、ごめんなさいッ!護れなかったママをっ……うあ゛ぁぁぁッ!?」
ある時は抉じ開けた膣に豚の口を突っ込ませて子宮の中身を貪り食わせて
10人の言葉を聞きわけるという耳に食い殺される赤子の断末魔を届け発狂させ
「フライド腹の中身!!」
「いやあぁぁぁッ、陣痛きてるのっ……やめなさいッ!殺すわよ……あがぁぁぁッッ!」
時に陣痛を起こし股から胎児を覗かせた妊婦を拘束して下に油の煮えたぎる鍋を置き
ボテ腹を圧迫、限界を超えた膣を遂に出産へ至らせ……油が派手に調理音を立てる様を鑑賞した。
「ふふ、ふふふふっ……あはははは!この世に性を乱す悪は必要ないのよ!!
腹パンチ!腹パンチ!腹キック!腹エルボー!連続腹パンチ!腹――」
↑ネタ臭いR-18Gここまで
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↓ネタここから
とにかくボテ腹を潰してヒリ出させ潰してブチ撒かせ潰して中身をジャンクにし
今年の出生率をゼロにする勢いで片っ端から堕胎し続けた謎の御面妖怪。
しかし、そんな凶行にも遂に最後の時が訪れた。
「追い詰めたわよ、腹パンマン……正体を見せなさい!」
「ふふ、やはり私を追い詰めたのは貴女だったわね……霊夢。」
断崖を背に立つ御面妖怪に御幣を突き付ける紅白の巫女霊夢。
その眼前で御面を自ら取り去り投げ捨てた妖怪の正体は――
「そんな、嘘!?紫……貴女だったなんて信じられない!
リア充見るたび『憎しみで人が殺せたら』とか恨み言を呟いてた貴女がまさか!?」
「大々的に妊婦撲滅キャンペーンを唱えるほどの私の怒り……
その押し隠した感情には気づかなかったようね、霊夢。」
本人達だけは真剣な寝言はさておき、このあと目茶目茶バトルした。
その結果勝った霊夢が倒れた紫を無駄にシリアスに見下ろすシーン↓ここから
「はぁ、はぁ……その必死さを男を作ることに僅かでも向ければ良かったのに。」
「げほっ……貴女には分からないわ、必死になるほどドン引きされる喪女の辛さは。」
「……要するに、男紹介すればいいんでしょ?」
「mjd!?婚姻届書いた!!(ガタガタガタッ」
元気いっぱい全身に気合を漲らせて飛び起きる紫。シリアスさんは死んだ。
痛すぎる必死さで役所向けの書類を書き上げた紫に霊夢は提案する。
「ダンボールハウス在住のゴンスケさんとダンボールハウス在住のジローさん、
ダンボールハウス在住のタメサクさん、どれがいい?好きなの選んでいいわよ。」
「え、ちょ……路上暮らしの自由人さん以外の選択肢は?」
「ねーよ、非生産的な乞食に僅かでも生産性持たせて社会貢献しろってことだよ。
3、2、1、はい時間切れ。選ばなかったので全員な、ブンタとヨスケもオマケよ。」
「ストップ、キャンセルぅぅぅ……ぶごえ゛ッ!?」
贅沢にも素晴らしい提案を蹴ろうとした紫を物理的に蹴って気絶させる霊夢。
逃げ出せないように処理を施して全裸に剥いてから乞食の住処にプレゼントする。
以後、紫は沈んだ出生率を取り戻す勢いで自由人の皆さまの子供を孕み
無事に念願叶ってリア充としての余生を過ごしたとかなんとか。めでたしめでたし。
赤ちゃんに親でも殺されたのかという執拗な堕胎ですね我ながら。どーもげどうんです。
大事なものをジャンクにされてしまう女の子の姿が好きでして、
妊婦さんはその対象がとても分かりやすく絵面としても印象的でいいですね。
他にも色々書いていますのでお暇がありましたらどうぞ。
げどうん
作品情報
作品集:
12
投稿日時:
2015/08/29 07:23:18
更新日時:
2015/08/29 16:23:18
評価:
8/9
POINT:
810
Rate:
16.70
分類
紫
妊婦
腹パン
堕胎
猟奇
おもろいな
以前は竿を切り落とし、今回は怨気百倍腹パンチ!!ですか……。
霊夢、隠す気があっても第三者からはそうは見えねぇ挙動のゆかりんがシリアルベイビーキラーだって気付かなかったのかよっ!?
博麗の巫女の勘はどうした!?
結果、シリアルもシリアスも滅び、正義と愛という名の肉欲は勝利した!!