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『諏訪子さまの排泄管理』 作者: おにく

諏訪子さまの排泄管理

作品集: 2 投稿日時: 2012/01/19 06:10:05 更新日時: 2012/01/19 15:10:05 評価: 7/13 POINT: 880 Rate: 12.93
諏訪子さまがよくお便秘なさるので、仕方ありませんから、排泄を管理することにしました。
私がそう告げると、諏訪子さまはたいそう嫌がりましたが、その小さい肩を捕まえ、畳張りの居間に無理矢理連れ込んでしまいました。

諏訪子さまの体は軽く、ただの女子高生でも軽々と持ちあげられてしまうほどです。
私は、諏訪子さまの背を、とっくに追いぬいています。諏訪子さまの姿は、神様でなければまるで幼女でした。
長い時を生きてきたはずが、その仕草には染み渡ったような幼さがありました。
胸の奥が興奮でじんと熱くなります。私は興奮で高ぶった声を振りかざし、諏訪子さまに命じます。
「諏訪子さま、どれだけ嫌がっても、絶対してもらいますからね」
「あぁうぅぅ……」
諏訪子さまは私のおもちゃです。幼く柔らかな体は、そういって、しおしおとしおれてゆきました。
そのまま、誘っているかのように短く仕立てられたスカートを、おずおずとまくりあげます。
パンツは、色気づいていない小学生が履くような、ふかふかの生地にわずかなフリルが飾られている、いたってシンプルなものです。
外の世界にいたころ、私が諏訪子さまのために買ってあげた品でした。邪な気持ちで買いました。
それでも諏訪子さまは、私からの贈り物をいまだに愛用しているのです。私の贈り物だから、ですね。
そして私はゴムに手をかけ、その子供っぽい下着を下ろしてゆきました。細腰が露出します。抵抗はありません。
ただ、パンツを奪われた瞬間、恥ずかしそうに、うぅぁとため息のような声を漏らしました。
その息は、私の額にかかり、諏訪子さまの温かい体温が感じられました。

諏訪子さまのおしりは、幼く小さいわりに、しゃぶりつきたくなるぐらい柔らかで、ほどよく肉づいています。
ちょこちょこと歩くたびに、右に左にと歩くたびに揺れて、思春期からの私を誘惑し続けてきたものです。
その色はほてるように赤く、時には白く、新鮮なもものようになめらかでした。
私はたまらず、そのたっぷりした尻たぶにキスをします。想定外だったようで、諏訪子さまはビゥっと震えました。
「早苗ぇ、もうやめようよ、なんだか触り方が変態っぽいよ……」
諏訪子さまがふざけたことをいいます。諏訪子さまはいつも、私のスキンシップから逃れようと、ぐずった声をあげます。
そのような時、私は、おしりをなで回しながら、いつもこう言ってあげるのです。
「諏訪子さまのために、私は外での生活を捨てましたよ」
たったこれだけの言葉で、諏訪子さまは私のいいなりです。いいなりにならないなら、泣いてしまえばいいのです。
「それとも、これだけのやんちゃも、許してくれないんですか?」
「うぅ、わかったよぉ……、あまり酷くしないでね」
諏訪子さまは、私を幻想郷にひきずりこんだことに罪悪感を持っていますから、反論できません。
悲しそうな顔をして、私のものになります。この時の諏訪子さまのお顔は、半べそでとても可愛らしいのです。

私はおとなしくなった諏訪子さまを、直径25cmほどの白い皿をまたがせ、しゃがんでもらいました。
そうです。ちょうど白くピカピカの和式便所に、座ってもらったような姿勢です。
私は諏訪子様の後ろから、這いつくばって、足の間を見上げます。
当然ながら、諏訪子さまのお大事は丸見えです。そのいやらしく窪んだ形を、指の腹で撫で回しました。
諏訪子さまが、おどろいて、ひゅっと息を飲み込みます。
諏訪子さまのおまんこは、不思議なもので、ぴっちりとじたすじなのに、中は柔らかく発達していました。
二つの丘をかき分けると、わずかに発達した赤い具が顔を出します。すじの中は意外と大人にできているのです。
その小ささとは裏腹に穴はいやらしく蠢き、入り口を撫でていた指が、するすると入り込んでいきました。
「諏訪子さま、濡れてますね。神様なのに、子供の子供の、ずっと子供にいじられて、興奮するんですね」
諏訪子さまは顔を赤くして耐えています。泣きじゃくる幼児のように、はぁはぁと息をつきながらです。
神様なので恋愛もできませんが、本当はセックスしたくてたまらないのでしょう。膣の奥に性欲が凝り固まっているのでしょう。
私は伸び始めた爪の先で子宮口を撫で、カチカチの性欲を掻きだしてゆきます。
諏訪子さまの体温は、心臓がばくばくと送り出す血の流れで、だんだんと温かくなり始めたようです。

そして指でいじりながら、起き上がり、お洋服に顔を密着させて、その香りを鼻で味わいました。
諏訪子さまの体はじっとり汗ばんでいます。細い両足はふるふると、耐え難く震え続けています。
「やめようよぉ、でしたっけ。これじゃあ、もっとやってよの間違いじゃないですか」
返事はありません。ただ、荒い息遣いばかりが聞こえます。私の息遣いも、そこに混じっています。
私が諏訪子さまの耳の裏をなめると、あぅあぅと色の混じった喘ぎ声がこぼれました。
執拗に続けた前戯のおかげで、諏訪子さまの蜜は私の手をべたべたにするにとどまらず、大きな皿に、いくつかの水たまりを作っています。
もはやケロちゃんでなく、エロちゃんです。なんだかんだいって、諏訪子さまは、私と同じでとっても性欲が強いんですね。

遠い目をしてイキかける諏訪子さまの頭を、帽子ごしになでなでしてあげます。
そして私は、右手の奉仕の対象を、ほぐれたおまんこから、きゅっと締まったお尻の穴に変えました。
「それじゃマッサージしますから、うんちが出そうになったら言うんですよ」
「う、うん、わかった」
諏訪子さまは、荒く息をしながらも、こくこくと頷きます。
たっぷり蜜を貰ったお陰で、おしりの穴はすぐに指を受け入れてゆきました。
しかし、諏訪子さまのアナルは、おまんこと比べて固く、簡単には広がりそうにありません。
諏訪子さまは私の先祖なので、おそらく経産婦ですが、大昔はアナルセックスが一般的ではなかったのでしょう。
アナル経験は殆ど無いに違いありません。何度遊んであげても、まるで処女のようにカチカチなのです。
それでも根気よく出し入れを繰り返してあげれば、だんだんと穴は広がり、気持ちよさを貪るようになります。
挿入された二本の指を、赤々とした内側の壁が、きゅうっと絞めつけてきました。
かと思うと、諏訪子さまの意地きたないアナルは、二本では足りないとばかりに、ぱっくりと口を開けてくるのです。
その要望に答え、三本目の指を入れ、アナルの壁を掴み、ぎゅーっと広げてしまいました。
「あぐぅぅ、痛いよ早苗……」
私は諏訪子さまの悲鳴にもかまわず、たっぷりと拡張された穴の中を、おしりの下から覗き込んでみます。
たっぷりと溜まったはずのうんちは、陰も形もありません。まだ奥に引っ込んでいるのでしょう。

ここまでされてまだ恥ずかしいとでも言うのでしょうか。うんちをせずに、帰してもらえるとでも思ってるのでしょうか。
「諏訪子さま、目的を忘れてません? 気持ちよくなるんじゃなくて、うんちをするんですよ」
「うん、ご、ごめん、早苗」
私が叱りつけるように言うと、諏訪子さまは縮こまり、お腹に力を入れ始めました。
諏訪子さまが穴を広げようとしている。そのことが、アナルの筋肉の動きから伝わって来ます。
そうすると、穴が広がったおかげか、早くも奥に茶色い影が見え始めました。あれは、諏訪子さまのうんちです。
苦戦しているようです。ゆっくりゆっくりと出ようとはしているのですが、うんちはなかなか降りて来ません。
「ほら、頑張ってください!」
私は諏訪子さまに喝を入れるため、真っ白なお尻の肉に、手加減なしのビンタを浴びせました。
「いぎぁ!?」
諏訪子さまの体が大きく跳ねます。叩いた部分は、血が滲んだかのように真っ赤に腫れあがります。
しかしそのおかげで妙な緊張が解けたのか、嘘のようにうんちが下って来ました。
私がアナルから手を離すと、広がった穴は元に戻ろうとしましたが、太くて固いうんちにより、すぐに押し広げられました。
太い太い諏訪湖さまのもの、お尻の穴から出てくる様子は、アナルに突き立てられたおちんちんのようにも見えます。
そしてバナナ一本分ほどの長いうんちは、やがてぷっつりと千切れ、お皿に産み落とされました。
諏訪子さまに温められ、ほかほかです。湯気が漂っているかのようです。
「へへ、諏訪子さまのうんち、とっても臭いですねぇ」
諏訪子さまのほっぺたに、一筋の涙が伝うのが見えました。落ちつぶされるような恥辱に、体をこわばらせています。
鼻をつまみたくなるようなうんちの香りが、部屋の中に立ちこめてゆきました。

私は割り箸を取り出し、諏訪子さまが産んだうんちを、ばらばらと解剖します。
諏訪子さまの健康管理のため、消化されてないものがないか、確かめるという名目です。
しかしコーンも、にんじんのカスも、そこには全く残されていませんでした。
消化はきわめて良好な模様。この日のためにわざわざ食べさせておいたのに、少々期待はずれでした。
「早苗、もうパンツ履いてもいい……?」
諏訪子さまは涙目で私の方を見ています。唇はふるふると震え、泣きわめきそうな感情を堪えているかのようです。
うんちをさせられたぐらいで泣いちゃうなんて、なんて可愛い神様なのでしょう。
私の熱情は、まるでガソリンがなみなみと注がれたかのように、再び燃え上がり始めました。
「駄目です。まだ奥のほうにうんちがあるかもしれません」
「あーうぅー……」
諏訪子さまは、残念な気持ちに囚われ、口をぱくぱくさせます。食べちゃいたいぐらいです。
そうでした。私は、ここ一週間、諏訪子さまに排泄物の量を報告させていました。
お通じはたったの一回しかなく、これだけでうんちが終わるとは、とてもじゃないですが思えません。
私は立ち上がり、部屋のタンスの中にあるビニール手袋を取り出しました。
「早苗、何するつもりなの……?」
「摘便です」
諏訪子さまは怯えています。迫り来る私に、嫌な予感がしたのか、ふるふると首をふります。
その諏訪子さまを押さえつけ、ビニール手袋につつまれた右手を、諏訪子さまのひくひくアナルの入り口に添えました。

ぬちゃぬちゃになったそこに、私は指を入れます。すでにほぐてきっていて、指四本まではすぐに入りました。
「手を全部入れますからね。直接うんちを引っ張り出してあげますから」
「え!? む、無理だよ! やめて、やめて早苗ぇ!」
私は親指も含めた五本の指を、アナルに挿入していきます。
とはいえさすがに窮屈で、入れるのだって一苦労です。力をこめて無理矢理突っ込んで行きました。
「痛い! 痛いよぉ!」
「我慢して下さい。諏訪子さまは神様でしょう」
掌が全て入った瞬間、諏訪子さまが叫びます。注射を嫌がるお子様のようです。
アナルの皺は伸びきっていて、その広がりの大きさいい、小さな小さな諏訪子さまのアナルは、限界を迎えようとしていました。
本当に痛いのでしょう。あまり長くやっていると切れ痔になってしまうかもしれません。
私は愛する諏訪子さまのために、手早く摘便を進めることにしました。

とはいえ、手首を過ぎればそれ以上太い部分は少ないものです。諏訪子さまの幼いアナルは、わたしをどんどん飲み込みました。
「あっ、あひ……、ひぃぃ」
時折弱々しく震える感触が、腕に伝わってきます。赤ちゃんを生むお母さんのように、呼吸を繰り返しています。
私のご先祖様を産んだ時も、こんなふうに弱々しい姿だったのでしょうか。
そうして悠久の時に思いを馳せていると、とうとう黄金に行き当たることができました。
諏訪子さまの奥には、一掴みでは掴み切れないほどの、大型のうんちがあるようです。
「諏訪子さま、やっぱりうんちが残ってましたよ。これで終わりです。ゆっくり出してあげますからね」
「ほ、ほんと、これ出したら終わり?」
「ええ」
それだけの言葉で、諏訪子さまは、泣き笑いのような安心した顔を見せてくれました。
そのようなほっとした表情に、泥を塗るのが一番の快感です。私はぶっといそのうんちを、奥から一気に引っ張り出しました。
手の甲の骨と、凝り固まったうんちが、アナルの壁を荒々しく引っ掻いた、そんな瞬間です。
「あ゛うう゛ううぅぅうう!!!!」
諏訪子さまの体が、カエルのように跳ねます。諏訪子さまは、その特大うんちを吐き出す瞬間、おまんこから潮を吹きました。
続けて黄色いおしっこが、小川のようにおまんこを伝って、ちょろちょろとお皿の中にこぼれ始めます。
ひっひっと、涙混じりのしゃっくりのような声を小さく上げました。
痛すぎて漏らしてしまったのでしょうか。それとも、本当はとっても気持ちが良かったのでしょうか。
諏訪子さまは耐え切れなくなり、とうとう気絶し、畳の上に崩れ落ちてしまいました。
ビクビクと痙攣しています。幸い、うんちもおしっこもお皿の上からはこぼれていません。
「あーあ、うんちぐらいで、情けない神様ですねぇ」
私は苦笑しました。諏訪子さまを信仰している人たちが見たら、どう思うのでしょうか。
信仰を失って、ただの女の子になってしまうのでしょうか。それも美しいかもしれません。
しかし、私は諏訪子さまが愛おしくなり、今日のところは、いじめるのもそろそろ終わりにしてあげようと思いました。
私は小さい神様の足をV字に広げさせると、濡れたティッシュペーパーで前と後ろをぬぐい、綺麗にしてあげます。
ふりふりのくまさんパンツを履かせ、諏訪子さまのおふとんに寝かせてあげました。

諏訪子さまのうんちは、皆さんに見てもらうため、神社の石畳に転がします。
もちろん神社の名誉もありますから、諏訪子さまのうんちだということは秘密にしておきます。
ただ、布団から起き上がった諏訪子さまにだけは、晒し者にされているうんちのことを教えてしまいました。
昼間の守屋神社は参拝客でいっぱいです。諏訪子さまの顔は明らかにひきつっていました。
参拝客の皆さんは、犬のフンかなにかだと思っているのでしょう。行ったり来たりしながら、器用にそのうんちを避けます。
転がっているものに、露骨に顔をしかめる人も少なくありません。それで諏訪子さまは、終始そのうんちを気にしていたようです。
私が、あのうんちは諏訪子さまがスカトロプレイで産んだものです、なんて吹聴するかもしれないと、恐れていたのかもしれません。
平静を装いながらもなんだか恥ずかしそうで、その姿は私の興奮を煽りました。

今日の夕食はカツカレーです。ビーフではなく、チキンのカツです。
太くて茶色い諏訪子さまのうんちを思い出しながら、カレーソースを煮込んでゆきます。
私がカレーにマヨネーズをかけ、神奈子さまが福神漬けまみれにする、いつもどおりの食卓。
諏訪子さまは、大好きなカレーが盛られた皿を、思いつめたような眼差しで見ていました。

知らぬは神奈子さまばかり。
諏訪子さまは、乳臭いキャラの中では、一番スケベな性格してそう。
次点はフランちゃん、その次はナズーリンで
おにく
作品情報
作品集:
2
投稿日時:
2012/01/19 06:10:05
更新日時:
2012/01/19 15:10:05
評価:
7/13
POINT:
880
Rate:
12.93
分類
諏訪子
早苗
スカトロ
早苗による性的虐待の実態
簡易匿名評価
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POINT
0. 180点 匿名評価 投稿数: 6
1. 100 ギョウヘルインニ ■2012/01/19 15:29:27
早苗さんが大活躍ですね。
2. 100 名無し ■2012/01/19 17:18:40
なぜおにくさんの作品は毎回毎回こう素晴らしいのか!!もう言葉も出ない!!!好きにして!!!!
4. 100 名無し ■2012/01/19 22:00:44
諏訪子ちゃんは神様です!
5. 100 名無し ■2012/01/19 22:52:30
この早苗さんはわかってる早苗さん
後おまんこ責めてる所が抜けた
7. 100 NutsIn先任曹長 ■2012/01/19 23:03:25
始祖に対する究極の信仰の姿を見ました。
一番汚いのはチキンカツカレーの食い方とは、これいかに!?
9. 100 んh ■2012/01/20 20:44:21
ひらがなでおまんこって書くとエロさ3倍だね
それとくまさんパンツは反則だと思うよ早苗
11. 100 イル・プリンチベ ■2012/01/23 19:02:45
この早苗さんはいい感じで鬼畜ですな。
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