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『霖之助さんの夢 ーThe crazy dreamー』 作者: 糞団子

霖之助さんの夢 ーThe crazy dreamー

作品集: 2 投稿日時: 2012/02/13 12:47:53 更新日時: 2012/02/14 16:51:52 評価: 4/6 POINT: 420 Rate: 12.71
僕は森近 霖之助。
魔法の森で外界から幻想入りした道具を拾ってきて古道具屋を経営している。
儲かっているかって?想像に任せるよ。

昼は店を経営し、夜は外の世界の「同人誌」という物をオカズにオナニーをしているよ。これがまたエロくてね。
これのお陰で僕の寂しいオナニーライフが改善されたんだ。

今までは自分の脳内で紅魔館の門番を犯したり、山の巫女を犯したり、人形使いの魔法使いを犯したり、地霊殿の姉妹と3Pしたりしていたんだ。

今も楽しいオナニーライフの真っ最中だよ。
おっ、もう少しででそうだよ。
カリをこうやって..こう、うほぉ!!出る!!!出るぞぉぉぉ!!

「おーい!香霖!!ミニ八卦路お前のとこに忘れてかなかったか...........................
何してんだ?お前」

ビュル! ドビュッシシャァァァァ

魔理沙の顔に降り注ぐ僕のマスタースパーク。
時すでに遅し。
魔理沙は僕の覚醒したイチモツを見てわなわな震えている。

「てめぇ、香霖!!何しやがる。そ...そんな汚いものを私にかけるなんて!それにその本は何だよ!書いてあんの私じゃないか!」

「ち...違うんだ魔理沙!!これには深い訳が」

何と言う事だ。もう閉店し客はこないと思いオナニーを開始したものの、よりによって魔理沙に!!魔理沙に見られるなんて。

「そんなモン反り勃たせてなに言ってやがる?この変態め!!」

そう吐き捨てて魔理沙は店の外にでて行ってしまった。
はぁ、これじゃ当分の間、魔理沙のドロワーズが手に入らなくなってしまった。ドロワーズは僕の性欲を爆発させる。いわば起爆剤のようなものだと言うのに。

僕はどうせ明日も来るだろう、その時謝ろう。そう思い吐き出したマスタースパークを処理し、寝床に入った。


次の日、魔理沙は来なかった。

次の日も魔理沙は来なかった。

次の次の日も魔理沙は来なかった。

こうして魔理沙は僕の家を訪れなくなった。

魔理沙が僕の家に来なくなり一週間が経とうとしている。
相変わらず客は来ない。魔理沙も来ない。
気のせいかもしれないがこの頃霊夢も見なくなったな。
おそらく、魔理沙に何か言われたのだろう。その何かとは絶対あの夜のことだという確信があったが。
そう思い僕はオナニーをして寝た。

霊夢と魔理沙が来なくなり2週間が経とうとしている。
相変わらず客は来ない。霊夢と魔理沙も来ない。
いい加減こちらから行こうか?いい加減寂しくなってきた。
女気のない生活というものは物足りないものだ。僕が愛を込めて魔理沙に謝ればまた来てくれる。あと1週間経っても来なかったら、行こう。
そう思い僕はオナニーをして寝た。

霊夢と魔理沙が来なくなり3週間。
相変わらず客は来ない。霊夢と魔理沙も来ない。
先週決めたように僕は明日博麗神社に行こうかと思う。
そこで、魔理沙に謝ろう。寂しくて死にそうだ。
今日は暗くなって来たからもう寝る。
おっと、オナニーを忘れてた。


「あら、霖之助さん。久しぶりじゃない」

彼女は変わらぬ笑顔で僕に接してくれた
どうやら魔理沙からは何も聞いてはいないらしく、妖怪退治やらで忙しかったようだ。
女に飢えてた僕は襲いたい衝動に狩られたが、僕は紳士だ。そんな野蛮なことはしない。

「ところで霊夢?魔理沙を知らないかい?」

「ああ、今日は私暇だって言ったからそろそろ来ると思うんだけど」

それは朗報。

「おーい、霊夢。久しぶりに遊びに来たぜ」

来た。とうとうこの日が。
天にも昇るような気持ちになった。
この日を境に運命は変わる僕は信じていた。
しかし残念ながらそうはならなかった。

「うぇ!霊夢。何でこの変態がここにいるんだ?」

まるで魔理沙は僕のことを肥溜めにわく蛆虫を見るような目で僕のことをみて来た。僕の中でなにかが壊れた気がしたが気のせいだろう。

「ちょっと!魔理沙。霖之助さんだって謝りたくてここに来たんだと思うのよ。そんな言い方しなくてもいいじゃない」

あらまびっくり。霊夢にもあの夜の出来事は知られていたようだ。しらないふりをしてくれていたようだ。

「だってよコイツ。私の目の前でチンコ扱いてただけじゃなく、汚水までかけてきたんだぜ。こんなこと許されるかよ!」

「霖之助さんだって男の人よ。そりゃオナニーぐらいするわよ。今回のことはただの事故。霖之助さんも悪いけど、無断で入ったあんたも悪いわよ」

何だか凄い悪者みたいになってないか僕?

「んだとぉ!?霊夢お前だって変態の家に無断ではいってんじゃねぇか!人のこと言えんのかよ!」

どうでもいいが、僕のあだ名が香霖じゃなく、変態になっている。

二人の口論はしだいに激しく、醜くなっていった。
堪忍袋が破裂した霊夢がスペルカードを使い、堪忍袋が爆発した魔理沙がスペルカードを使い、辺りには粉々に粉砕されてしまった。
意識が朦朧とした時魔理沙が空へ飛び立っていくのが見えた気がした。





あれから3日、霊夢は一度来たが魔理沙は来ない。
これもすべて僕のオナニーが呼び込んだもの僕は恨んだ。自分自身を。
客は相変わらず来ない。魔理沙も来ない。
僕はさっきあんなことを言ったがオナニーをして寝た。




5日経った。
今日魔理沙の家に行ったが、マスタースパークをぶつけられた。

「死ね!!••••••••!!!」

と言われたが、諦めず謝りに行こうと思う。
僕は今日もオナニーをして寝る。



9日目。
今日も魔理沙の家に行った。
魔理沙は相変わらず家から出てこない。
暴言も浴びせて来なくなったから、ドアを蹴り飛ばした。
僕は謝りたいのに、どうして避けるんだ?
僕はオナニーをして寝る。



13日目。
今日は奇抜な格好で魔理沙の興味をひこうと思う。魔理沙は面白い者が好きだからね。
いつもの服ではなく、倉庫にあった。「馬鹿には見えない服」を着て魔理沙の家へ行った。途中人里の守護者率いる自警団に襲われた。何だってんだ。僕が一体なにをしたと言うんだ!?
僕はオナニーをして寝る。



14日目

僕はオナニーをして寝る。




16日目


僕はオナニーをして寝る。




17日目


僕はオナニーをして寝る。




20日目

僕は女に飢えていた。最近霊夢もこなくなってきた。
オナニーをしているとはいえ、女を体が欲していた。
僕はどうしてしまったんだ?
僕はオナニーをして寝る。


25日目

珍しく客が来た。
赤い髪の毛腰まで伸ばし左右で三つ編みにしている。
頭には龍と書かれた帽子をかぶっており大きな目がとても可愛らしい。
中華風の服からは綺麗で長い脚を覗かせていた。
彼女は紅 美鈴。僕がオカズにつかっていた女だった。
どうやら彼女は館の主の妹にプレゼントをあげたいらしくここにきたそうだ。

「その子の好きなものはどんなものだい?」

「えぇっと、そうですね。...すいません。よくわかりません」

その子の好きなものもわからないでプレゼントを買いにきたのか?

「ぬいぐるみなんかいいんじゃないのかい?」

「ああ!ソレです。いいですね!ぬいぐるみ。女の子らしくて、じゃあ2つください」

「2つ?」

「はい。お嬢様にも差し上げようかとおもいましてね」

僕は倉庫の奥から外界から来た可愛らしいぬいぐるみを2つ ークマとうさぎのぬいぐるみだー を取り出し美鈴に渡した。彼女は珍しく代金を払う客だった。
ぬいぐるみを両脇に抱えた美鈴はとても可愛いい。ぬいぐるみに引けをとらない可愛さだ。

襲いたい

何を考えている!?
美鈴を襲う!?あり得ない。僕は紳士だ。そんなこと絶対に許されないことだ。
いや、待てよ。今彼女が着ている服を見ろ。脚を思い切り出している。
普通はあんな格好はしない。
そうだ、誘っているんだ。この僕を。
仮に誘っていなくても、あんな格好している彼女が悪い。

美鈴はまだ店の中を見物している。
外界の物が珍しいのだろう。興味心身だ。子供のように目を輝かせている。
隙だらけの背中。
僕は机から取り出した「すたんがん」というものを、その背中に思い切り叩き込んだ。



「...ここは」

どうやら彼女は気がついたようだ。
でも、自分がこれからどんな目に合うのかは気がついていないだろう。

「ひっ、な..なにこれ!」

僕は美鈴は腕を万歳の状態で固定している。おっと足にもだ。
いま彼女が動かせるのは頭ぐらいだろう。

「気がついたかい?」

「店主さん!?」

僕のムスコは今かつてないほど反り返っている。
彼女も期待で胸がいっぱいだろう。

「安心してくれたまえ、僕は紳士だ。君を悪いようにはしないさ」

僕は誠意一杯の笑顔で言ったつもりなんだが何故だか美鈴はガタガタ震え出した。おかしいな。門番さんこんなに怯えている。

「し...紳士なら、ひどいことしませんよね..ねぇ、店主さん」

今の彼女はただのか弱い乙女。たかが半妖の僕に上目遣いで聞いてきた。
最高にそそるな。その表情。

「それじゃあ、始めようか」

「は..は..始めるって、な...何をですか?」

馬鹿な小娘だ。自分がこれから何をされるのか。そんなこともわからないなんてね。
僕は彼女に現実を教えてやる為に服を思い切り引き裂いた。

「嫌ぁああ!!」

美鈴の豊満な乳があらわになる。
きれいな形をしている。あまり弄っていないのか、乳首は綺麗なピンク色をしていた。

「もうやめ...てくだ..さい。お願いします」

おいおいまだ上しか剥いていないのに泣きそうな顔でうったえてくる。
こんなちょうしで最後まで持つのか?
まぁ、僕には関係のないことだと割り切り、下の服も引き裂いた。

「う...うぅうぅ」

これまた美しい。
彼女のそれは最早芸術の域に達していた。
しっかりと手入れされているのであろう。
あまりこういった部分は人に見せないのだろうか?顔が真っ赤だな。
美鈴はもう泣いていた。僕に裸を見られたことがそんなに嫌だったのだろうか。
機嫌を直してやろうとおもい、彼女の乳房を揉みしぐいた。

「嫌だぁあ!! やめてください!!お願いします」

何なんだ彼女は。自分から誘ってきたくせに、そんなに僕に触られるのが嫌か?そう思うと無性に腹がたってきた。
まあ濡れてないけど、別にいいか。

「それじゃあ、お楽しみの時間だよ。美鈴」

彼女は一言だけ僕にいった。その声は金魚の屁の如く小さな声だったが、はっきりと僕には聞こえた。

「もう..やめてください」

泣きじゃくりながらそんなコトをいうのだからもう我慢出来ない。
まだ濡れてもいない彼女のアソコに力付くで打ち込んだ。

「あぁあああああぁぁぁアァ」

美鈴は処女だったようだ。何百年と生きている妖怪でそれとはかなり珍しいが、その血が潤滑油の代わりになりその後のピストンは比較的スムーズに行うことが出来た。
かわいそうに。大切にとっておいた処女。将来できる大切な人に捧げるつもりだったのかな?

「咲夜さん!!!助けてぇええ咲夜さぁああぁぁああん」

僕は気持ちいいのだが、美鈴はそんな様子は無く、ただただ泣き喚いている。
顔は涙と鼻水でグチャグチャだ。せっかくの美人がだいなしだと思ったの。

「おい、どこに出して欲しい?」

「へ..?」

僕は紳士だ。どこに出して欲しいか選択肢を彼女にやった。

「このまま言わなきゃ中に出すけどいいんだね?」

「駄目ぇ中に出したら、赤ちゃん出来ちゃう!!」

しかし彼女はパニックになっている。
今冷静な判断を出せる状態じゃないことは誰の目にみても明らかだろう。
悲鳴をあげるだけだったので、紳士な僕は

「時間切れだよ」

美鈴の膣内で遠慮なく出した。
もう彼女は悲鳴をあげなかった。泣き叫ぶことに疲れたのだろうか。

「これ..で終わりですよね」

「何を言っているんだい?すぐに第二ラウンドをやるよ。準備はいいかい?」

「そ...そんな!!もう限界なんです。家に帰らせてください」

家に帰す?何を馬鹿な!?

「君を家には帰せないよ。君を帰らせたら色々と面倒だ」

「私が帰らないと、お嬢様や...咲夜さんがさがしにきます。そうなったら貴方は死ぬだけですよ」

僕は思い切り笑ってやった。
助けにくる?君みたいな役立たずさがしに来るわけないだろう。
そういってやると顔が真っ青になっていく。

「それじゃあ、再開しようか」

その後は美鈴のありとあらゆる箇所を犯してやった。
口を犯した時は流石に抵抗したんだけど、「すたんがん」を何度も叩きつけてやったらおとなしくなった。
口に出した時、美鈴はそれを吐き出したんだ。
全く僕の神聖な液体を吐き出すなんて許せなかった。
今度は「ぶらっくじゃっく」という外界の「ごむ」でできた棍棒で思い切り叩いてやった。白い肌に青い斑ができて綺麗だった。
もちろん。精液は掃除させた。

「はぁ...はぁ......少し休ませてください...もう限界です」

休ませる?何を言っているんだい?
君は肉便器。物に休憩など必要ないだろう。

もう何時間も責めているせいか。反応が鈍い。
「すたんがん」を当てても、殴ってもわずかにうめくだけだ。
これじゃあ面白くない。
僕は倉庫にある金槌を持ってきた。
細く綺麗な足の指。まるで精巧な飴細工のようだった。
そこに思い切り金槌を振り下ろす。

「ぎっっっっっいいいぃぃいいっ」

うん。心地の良い悲鳴だ。綺麗な指は爪が割れ、肉に突き刺さっている。
僕は楽しくなり何度も何度も振り下ろした。
僕の奏でる金槌の音色と美鈴の叫び声が非常に美しく感じた。

「ヒュー ..ヒュー」

もはや美人の面影は残っていなかった。
吊るされた精肉とでも表現しようか。
体中にアザができ、ところどころ出血している。
またやけどの跡も多量にある。
足の指は煎餅のようにひしゃげ、汚らしい。

僕は至って普通の性癖だ。
こんなぼろ雑巾のような女とヤる気はさらさらない。
そうだそこら辺に捨てておこう。
彼女は満身創痍。まともに動ける状態じゃあない。
そこらの妖怪が掃除してくれるだろう。
思い立ったが吉日。僕はすぐ様行動に入った。
なぁに。簡単なことだ。そこら辺に捨てておけばいいだけだ。
ぼろ雑巾を魔法の森に捨てておいた。これで明日の朝には証拠も何も残っていないだろう。
僕は満足して就寝した。



「美鈴!?どうしたのよ!」

美鈴の帰りが遅いのでレミリアに捜索を命じられた咲夜であったが、香霖堂にいく途中美鈴を発見したのであった。

「あ...咲夜さん...助けに来てくれたんですね」

「当たり前じゃない。この馬鹿!!なにしてんのよ」

すぐさま時を止めて、永遠亭に急ぐ咲夜であった。
そして美鈴をこんな目に合わせたやつを絶対に許さない。
必ず殺す。
その目には憎しみが沸いていた。



30日目

僕は性行為に味を占めてしまった。
あれからずっと人里で娘を連れて来て僕の愛を注いであげている。
なんて僕は紳士なんだ。
僕の愛を受け入れない娘はそこら辺に捨てている。
美鈴も無くなっていたし、妖怪が食っているから楽なものだ。
もう魔理沙なんてどうでもいい。
僕は僕の愛を受け入れてくれる
そんな女性をこれから探すだろう。
僕は娘を犯し、捨てた後寝た。



To be continued
また美鈴出してしまいました。
これからは自重します。(多分)
この話は多分続編やると思います。まあいつになるかわかりませんが、そん時はよろしくお願いします。

ところで皆さん、Zカップってどんぐらいの大きさなんでしょう?
ボオオオォォォォォォン キュ ボン のナイスバディ見てみたいですね。
もはや人間じゃないですもん。命名 妖怪 グレイト パイパイ
次の東方の新作でこんなキャラでないかなぁー(でるわけない)
糞団子
作品情報
作品集:
2
投稿日時:
2012/02/13 12:47:53
更新日時:
2012/02/14 16:51:52
評価:
4/6
POINT:
420
Rate:
12.71
分類
陵辱
霖之助
魔理沙
霊夢
咲夜
美鈴
簡易匿名評価
投稿パスワード
POINT
0. 40点 匿名評価 投稿数: 2
1. 100 名無し ■2012/02/13 23:24:08
めーりん可愛いなぁ〜でも霖之助貴様は殺す。死ぬまで何度でも殺す。
次回も楽しみにしてます!
4. 100 ギョウヘルインニ ■2012/02/14 01:39:31
全部魔理沙が悪いですね。
5. 100 ラルース ■2012/02/14 17:15:27
続きモンか…
これでッ!?
こーりん最強になって妄想の限りを尽くせ!!!!!!!!!!
それか桁外れの淫乱に犯され尽くして棄てられた後誰かに殺されろ!

……
…………
良かったです。続きまってMAX
6. 80 名無し ■2012/02/15 18:54:51
全部魔理沙が悪い。
魔理沙がだだこねなければ美鈴は
こんな目に遭わずにすんだのに
名前 メール
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