「今日からお前は霊だよ」

「え？？？？え？？え？？？え？これは！！え！！どういうことなの？？え？おばさんんんんんｎ？え？え？？」
「霊夢お前はこの間、裏切ったね！！ね！ね！！しね！！！ね！！ねね！！！」
「だからって！！なんでこのおばあさんに売られることになるの（ｋｊｋ）」
「今日からお前の名前はハクだよ！！！！！！名前を返して欲しければ千秒以内に普段無表情の顔をした男でも笑顔になれる話を作り名！！！！！！壱萬壱千壱百壱拾壱」

　でないと、お前の生理の日に大声で叫ぶ！
　ばれないように処理すれば問題ないような気が？
　第三のメが教えてくれるから



「山女助けて！！！！！あんたこの話のあれでもなんだかお湯沸かしてたでしょ」
「ちょ！！！！！！おまああああああ？？？？誰だよ？？？え？ハク？ああ、博麗のか」


　関平なのさ、部下のキスメが黒焼きのが欲しくてすり替えて提示した条件なのさ！！！！！


「では、博！！！勇儀に紹介しておくからさっさと出てって！！！！！」
「私はお燐の方が好いんだけど！！！！！！！」


　それ以上言うのは止めろと山女の声は大きく響きたくさんある手で霊夢を羽交い絞めにした。そのネタは駄目だ。それから特別顧問に招聘されたおばさんがはえ縄漁船に乗って現れる間で困ったちゃんだった。
　

　博は働いた尻にプラグを差し込まれて、前の穴から分泌される液体で雑巾を濡らして床を拭いた。

　それから長い年月を経て博の前に、森近が現れた。

「博欲しい！！！！！」　う、葉くほしい　下半身を露出してそこ寒くないですか？　ていうか、森近は毛無しなんですね！！！！！！！！
「お前、カウパー液が出せるのか！！」

　ヘア区へあかいい散るのは祭壇に飾られて幼名を妙算と言ってはたはたｂの前から姿をｋｗした。


「お客様といっても下半身に付けているものが小さい奴には出ってもらう！！！！！！」

「う？？うっげえｇっげ「」　短小に気付いた森近は逃げ出した。


　追撃だ！！！

　
　博はワルキューレ騎兵隊を率いて森近を追撃することにした。

「森近は追撃してくる騎兵隊の銃撃をかわして昔は鉄馬車が通っていた道を逃げた！！！！」
「糞！背水の陣だ！！！！」

」逃げるの？逃がすぜ絵！！おいらのねえちゃん」

　森近短小はこの先に住んでいる、おばあちゃんの妹のあいつを頼ることにした。

　ちょっとまて、あいつの名前が思い出せないぞ！！！！！えーっと、悟りの妹の名前だ。。。。。。。。。。。。。。。。。本気で思い出せ名いぜ


　テーマソングは、ハルトマン何とかでバスガイドさんみたいな服を着ていて、、、、、、、、、、、、、、、０とりでｙよかったか？


　ちがうなような、ひより？ことえい？。。。。。。。。不味いあいつの名前は無意識でなんかする奴の名前


　作者本気でわからず野蛮人で調べ中。。。。。


「こいしだ！！！」


　そういうわけで、こいしが無意識に作った藁の家に森近は逃げ込んだ。

　博は騎兵隊とはぐれ一人で、藁の家にまで来ていた。

「こいしここに森近来なかった？？？？？」


　その質問にこいしは答えられなかった。だって無意識に森近の短小を咥えていたんだもの。

　でも問題はなかった。森近が目の前で咥えられているのだもの。


「………全て思い出したようだね。霊夢そう君の名前は博麗霊夢なのさＡＡＡＡＡ」


　咥えられている森近は特に感じている様子でもなく言った。


　それから奉仕中のこいしから短小を引き抜いて口の中に溜めていた唾液をたらせて飲ませた。

　
　こいしはそれを無意識に飲み込んだ。飲み込んだこいしは今度は自分の汁をすくいあげて森近に飲ませた。

　
　二人は幸せにくらしました。　




　名前を思い出した霊夢はさとりおばあさんのところに戻った。

「霊夢名前をおもいだしたんだね」

　「さとりおばあさんは、おばさんに連絡して返すことにした。

　すぐに来たおばさんは、霊夢を引き取るさいに問題を出した。

　


　このどれかひとつにまりさがいるから！！！！あてろ


「おばさん、このなかに魔理沙はいないわ」

　
　人の話を聞きなとおばさんは霊夢の胸を強く揉んだ。
　
「おおおお、乳首がたってるううううううううう」