Deprecated: Function get_magic_quotes_gpc() is deprecated in /home/thewaterducts/www/php/waterducts/imta/req/util.php on line 270
『東方便漏録(とうほうべんろうろく)』 作者: ぐう

東方便漏録(とうほうべんろうろく)

作品集: 4 投稿日時: 2012/08/27 15:49:04 更新日時: 2012/08/28 00:49:04 評価: 7/8 POINT: 730 Rate: 16.78
“今すぐ部室に来て” それがメリーから届いたメールだった。

「まったくもう何なのよ・・・せっかくの休みなのに・・・」

蓮子は眠そうな眼をこすりながら、大学への道を急いでいた。
休みでぐっすり寝ていたところ、突然メリーから上記の内容のメールで起こされ、嫌々行かざるを得なかった。

「部室に来いってことは何か私に見せたいんだろうけど、しょうもないものだったらただじゃおかないわ」

眠りを妨害されたのもあり、蓮子は不機嫌そうな様子。
とにかく行ってみないことには始まらない、愚痴をこぼしながら大学を目指した。



ガラガラガラッ
「メリーあんたねぇ、人が気持ちよく寝てる時に・・・」
「あっ待ってたわ蓮子、こっちこっち!」

部室に到着し、愚痴をこぼす蓮子。だがそれを言い終える前から、メリーは蓮子を必死に手招きした。
愚痴を止めてメリーの元に向かうと、机に一冊の分厚い本が置いてあった。

「何この辞書みたいな厚い本は? あんたが買ってきたの?」
「違うわよ、私が部室に来たら何故か置いてあったのよ」
「そんなこと言って、どこかで買ったのか何かをわざと置いたんじゃないの?」
「そんな訳ないでしょ、こんな独特なデザインの本、蓮子は見たことあるの?」

その本はページ数でいえば500ページは軽く超えている大きな本で、メリーの言うとおりデザインもそこいらの本とはまったく違った。
もしどこかから借りたり買ったりしたのなら、まず相当の金が必要になるはず。
それにここ以外の場所でこんな不思議なデザインの本が見つかったら、大学中がこれの噂でもちきりになるに違いない。誰も話してる様子はなかったので、メリーの言うとおりここに置いてあった可能性が高かった。

「わかったわ悪かったわよ。でも誰がこんな本をここに置いたの?」
「それは私にもわからないわ。私がさっき来た時には既に置いてあったのだから」
「なになに・・・『東方便漏録』? 何この変なタイトル・・・」

本の表紙には日本語でそう書いてあり、パッと見では何の本かはわからなかった。
漢字の意味を辿ればあることに繋がるのだが・・・

「この便ってのは、もしかして私たちが普段するアレのことかしら?」
「漏ってのは多分そういうことでしょうし・・・録ってことはそれらが記録されてるのかな・・・」
「なによメリー、私より先に来ておいて見てないの?」
「この本からは只ならぬ何かを感じて、一人で見る勇気がなかったのよ」
「だから私を呼んだのね。確かに言われてみたら何かしらこの気は・・・」

二人は本からのオーラに緊張を覚えたが、興味がないといえば嘘になる。
タイトルに意味する行為なら二人も経験済みなのも興味の要因だった。

「じゃあ、開くわよ・・・」
「うん・・・」

二人はドキドキしながら、そっと本を開いた。
そこに書いてあったのは、とある世界のとある記録の数々だった。





ここからは見出しのみ表記。それぞれの見出しの内容をじっくりと吟味する二人を想像してもらえれば幸いである。

1,便秘に悩む地獄烏、開放のための薬を服用した結末は・・・

2,秋空の下の妖精二人、友の冷気に蝕まれし緑の妖精。

3,それは夢か現(うつつ)か、一人の男が見た寺子屋の特別授業。

4,赤貧(せきひん)の巫女、魔法使いの助けを腹に収め続けた結果・・・

5,フラワーマスターの憂鬱、助けを借りるのは地獄烏。

6,寒さにも負けず、便意にも負けず、耐え続ける門番の受難。

7,復讐を誓うフラワーマスター、送りし手紙は恐怖への招待状。

8,カリスマも腹に溜まるのか? 妹とともに外へ駆け・・・

9,白銀の世界、氷の妖精は寒さは凌げども・・・

10,名も無き山を行く者たち、秋の恵みには罠があり。

11,熱で傷みし湯で卵、地獄烏を地獄へ・・・

12,病の友への思いやり、それがもたらすのは・・・

13,戯れを覚えし月の姫、そのきっかけは腹下り。

14,月の姫再び。忘れられぬあの一夜に二人は・・・

15,鰻の屋台の女将雀、鰻の味見はいかがなものか。

16,初詣に祀られし神、お神酒を飲むのは結構だが・・・

17,ペットに弄ばれし地底の主、歪む思考と体に抗えず・・・

18,いい湯だな ついつい飲みます 大賢者

19,チョコを作りたい本体、だけど作りたくない分身。

20,師匠を交えし月の姫、彼女たちの強き絆。

21,心配のために訪れし完璧な従者、彼女を待つのは・・・

22,悪戯好きな妖怪娘、行いは自分に戻るもの。

23,罠に気づかぬ大魔法使い、風呂の中でいざ南無参!

24,助け船の船長、あの姿を忘れられず・・・

25,魔女と使い魔いざ突入、悪臭に満ちた悪魔の部屋へ。

26,譲れないデート、悩みの尽きぬ乙女心。

27,デートの二人の忘れ物、妖精コンビがお届けします・・・?

28,激しい雨に濡れし不死鳥、夜更けに唸るその理由は?

29,お供えものには罰がある、悪戯妖精撃退法。

30,天才と何かは紙一重、振り回されし弟子の苦悩。



「何だかすごいわね、私たちみたいに漏らした人たちの話がこんなに・・・」
「汚いはずなのに惹かれてしまうのは何故かしら・・・続きがすごく気になるわ」
「続きを見ましょ」



31,嘘つきは許されるものではない、サボり死神に説教を。

32,月の姉妹を覗きし玉兎、戯れは一緒に・・・

33,謎の座薬、その実験体は玉兎、そしてその効果は・・・

34,念写の記者、人に言えぬ薬を試し入れ。

35,春ですよー、春一番ですよー、飛ばされますよー。

36,悪戯娘に一発制裁、お尻に入れればそれでよし。

37,心優しき厄神、厄で不幸にせぬ為に。

38,厄神再び、漏れる厄への対策は・・・

39,謎の催し招く花、うかつに香り嗅ぐべからず。

40,花を知らずは名が廃る、フワラーマスターと謎の花。

41,傷みし桃を食べし姉、戯れにて不快招き・・・

42,姉の汚れを妹が始末、疲れて眠りしその中で。

43,鬼と酒は切れぬ縁、飲んで食べて腹唸らせて。

44,酒を無限に生み出す者、しかし仮に死すれば・・・

45,幽霊に恐れも成さぬ者たち、快適は通り越して・・・

46,厠の前で泣きし黒き春、冬の妖怪が告げし信実。

47,私の従者がこんなにかわいい訳が・・・ありすぎて・・・

48,幽霊でも詰まりは免れず、主従逆転による治療法。

49,買出しのもう一人の巫女、雨に濡れての帰路は辛く・・・

50,永遠の愛を誓いし月の姫、その為ならどんな苦しみだって。

51,帰りの鬼と迷いの人間、道案内にて感じる感触。

52,寒さに強き、それ風邪避けに非ず。

53,新たなる愛の絆、厄神と冬妖怪。

54,怪奇に怯えし悪魔の妹、闇の館をさまよい・・・

55,優しき教師、子供たちの愛を腹に貯め・・・

56,沈みし巫女、神々が代わりし彼女のつとめ。

57,楽園の裁判長、入れぬチャンスに意地を見せるが・・・

58,下剤+浣腸、通じはこれで安心魔界神。

59,二人を繋ぐ言葉は「あたい」、話仲間とのひととき。

60,玉兎を束ねるため、彼女に今必要なもの。



「本当にいろんな人々がいろんな経験してるのね、私たちだけじゃないのね」
「何だかこの話の数々見てると、急にトイレ行きたくなりそうで怖いわ・・・」
「実は私も、ちょっとおしっこしたいなって思ってたの・・・」



61,妹を洗いし姉、それは弄ばれしフラグ。

62,地獄烏と悪霊、楽しい時間を襲う封じられし魔物。

63,次女の特殊なライブ、私の特典はみんなの特典。

64,二人の楽しいピクニック、夢見心地に抱きつかれ・・・

65,再び覗きし玉兎、再び待ってた姉妹の制裁。

66,淡い光の洞窟の奥、宝を求める二人組。

67,人喰い妖怪に危機一髪、食われを逃れるその為に。

68,焼き芋味見の女神姉妹、引くのが辛い紅葉の神。

69,焼き芋販売の豊穣の神、帰りに待ってた姉の苦悩。

70,子供たちの優しさ、流れない現実。

71,夜の地底の覚姉妹、誰も知らない彼女たちの姿。

72,尻に入れし快感、抜けられない不良天人。

73,焼き芋と騒霊姉妹、お腹の中でも騒ぎます。

74,薬の実験体は兎たち、はた迷惑な天才薬師。

75,クリスマスに大事なもの、寒くても出したくても届けます。

76,年の瀬は忙しい厄神様、溜まった厄の活用法。

77,新年早々の戯れ、そして新年早々のぶちまけ。

78,河童の技術力はお腹を揺るがします。

79,夜風に飛ぶネタ追って、冬の夜空を舞う天狗。

80,あたいとあたい、楽しいお泊まりに。

81,宝の水晶に秘められし、健康のための力。

82,カリスマを保つためには、まずは見本を。

83,発情の魔界神、事を告げられるのは・・・

84,無意識を操るきっかけ、それは姉のみぞ知る苦難。

85,人形に見とれる人形、宴の残りを口にして。

86,雪多くても、新聞を求める者はいる。

87,寒さに倒れ、その場所で慰め・・・   そして訪れるあの悪夢(日付的に)

88,悩みし年頃の乙女、思い立ったが吉日。

89,発情を抑える術、尻に入れれば万事解決。

90,使いも決して楽じゃない、人に言えぬ悩みの辛さ。



「ねぇ蓮子、この88番目のってもしかして私たちのことじゃない?」
「もしかしたらそうかも・・・。あぁ・・・何かうんちの話ばかり見てたらさっきからお腹の具合が・・・」
「うっ・・・そういえば私も何だか・・・したくなってきたような・・・」



91,春を告げる妖精、飛び回りの疲れにうとうとと・・・

92,月の都で課外授業、二人の教師の引率やいかに。

93,妬み多き橋姫、花に釣られて弄ばれ・・・

94,病操る土蜘蛛、骸骨の板は病を巡らせる。

95,酒と宴、そして双六で盛り上がれ。

96,再び悩みし地獄烏、効きすぎないようにするためには・・・

97,快感に目覚めし玉兎、掃除の間に我慢して。

98,片腕有角の仙人、他人から勧められし修行。

99,妖精コンビと門番の、虹を追い続けて・・・

100,仙人の修行、赤き教授とともに。

101,助手は見た、主の苺柄に放たれしもの。

102,悪戯娘の悪戯に、仕返しの術は一体。

103,夏祭り? 残念、肝試しでした。

104,花火の前に備えるべきこと・・・

105,祭り終われど、食欲終わらず・・・

106,悩みし天使、医師の診察に賭けて。

107,見慣れぬ乗り物、試すなのです。

108,牛乳大好きな悪魔、飲んではしゃいで・・・

109,台風に負けず、ずぶ濡れにも負けず・・・

110,巫女の血筋、恥の血筋

111,雨漏りの夢幻、姉に声をかけては・・・

112,夢であってほしくなく、慰めるために。

113,天人でも釣られし焼き芋、いざ地上へ。

114,二人の剣使いの修行、その帰路で・・・

115,鼻詰まりでもたらされる、神とメイドの悪夢。

116,病の通報、自らの病も。

117,現人神と天使とカレーと。

118,始まりから終わりまで、いつも戯れ月の姫。

119,メイドロボの願い、人の身の辛さ。

120,春まだ遠く、腹を張る(春)のはカレー。



「こんなに・・・100以上も話があるなんて・・・」
「ねぇ蓮子、私トイレに行っていい? 何か話見てたらどんどんうんちがしたくなっちゃって・・・」
「だめよ・・・私だって行きたいの我慢してるんだから・・・」



121,寒波に悩み苦しむ人々、その矛先は。

122,寒き帰路を行く少女、立ち寄る先にいたのは・・・

123,堕ちた天使の楽しみ、興奮と快感とともに。

124,鬼とは厄などのこと、本当の鬼は漏らすもの。

125,寺子屋の給食争奪、食べた後にあるのは・・・

126,喧嘩した二人、絆を取り戻すためのチョコ。

127,愚痴る悪魔と控えめの悪魔、酒を飲まねば始まらぬ。

128,悪霊の語る、停電の臭い思い出。

129,新たな快楽を求める玉兎、尻に詰めて大惨事?

130,ふわふわ少女はおもらしデートの夢を見るか?

131,あたいを待つのはあたい、どんなに寒くても。

132,春の陽気に妹の悪戯心。

133,新作玩具の実験体は・・・あ、どうぞどうぞ!

134,買い物姉妹、姉を襲う腹と思考の恐怖。

135,お仕置き? いいえ、両成敗です。

136,間欠泉に隠れた、謎多き深い穴。

137,禁忌を犯した者を襲うのは・・・

138,驚かすためなら、己が身を犠牲にしてでも。

139,足りない金は妹の仕業なり。

140,遠くの主を訪ね、再開の戯れに望んだこと。

141,猛暑と月の姫、避暑のために川へ。

142,我慢と声と音を真似てみて。

143,旅行者の本内の食べ歩き旅行記。

144,弱き門番、強き門番となるための鍛錬へ。

145,腹弱き妖怪の親分、診療までの防衛策は。

146,停電終わるまで、暑さ凌ぎはかき氷。

147,アホの子の追求、厄神と冬妖怪の決断。

148,元気な吸血鬼、太陽克服の代償は・・・

149,男と糞漏悪霊、永遠を誓う愛の物語。



「こ・・・これで全部? ずっとトイレ行きたいの我慢して全部見てしまったわ・・・」
「いや・・・まだ最後のひとつがあるみたい。これ見たら早く行かないと・・・」

見ている間に話の内容につられ便意に悩まされながらも、二人は気になって結局全部の話を見終えた。
まさか自分たちの失態すら書いてあるとは思わなかったが、描かれている少女たちのお漏らしの様子の数々に、二人のお腹とお尻は限界にきていた。

しかしまだ最後の話を見ていない。一体どんな話なのだろうか。
二人は覚悟を決めてページをめくった。



150,最後まで見届けた少女たちの解放。


「これってどういうこと? まさか私たちにここでしろって・・・」
「でも確かに・・・私もう我慢できないかも。蓮子も一緒にここでうんちしちゃおうよぉ・・・」
「やだっメリーやめて! あっお腹いたい! そんなに押したら出ちゃうから!」
「いいじゃない、ここで漏らしちゃって気持ちよくなろうよ」

突然メリーにお腹を押される蓮子。確かに自分たちが致した話もあるが、別に好きでやった訳ではない。
しかし限界まで我慢を重ねた便意の前に、蓮子の我慢は意味もなく、それを見たメリーも安心してお尻の力をそっと抜いた。







ブリュッブチッミチミチムリュムリュリュ・・・
「ああ・・・んっ・・・もう出ちゃうよぉ・・・」

ブルブル震えながら、蓮子は腹圧に負けて排泄を始めた。
ちょっと先端が出たかと思うと、一気に止まることなくひり出されてゆく。

「蓮子のうんちすごいわね、パンツをどんどん押していってる」
「だって・・・メリーがお腹押すから・・・まだ出ちゃう・・・」
ブブッブリブリブリュブリュブブッ

過去二回とは比べ物にならない、適度の硬さの便が次々と下着に溜まってゆく。
お尻に軟らかい感触が広がり、下着が重くなってゆくことを蓮子も感じはじめるが、便はそれでも止まろうとはしなかった。

「私がこんなにうんちしてるんだから・・・メリーのも見せてよ・・・」
「待って・・・んんっ! あっ!」
ビヂィッ! ブブッブビィィィィィィ!

部室内に爆音が鳴り、同時に茶色に染まるメリーの下着。
かと思うと、ほとんど下痢のとても軟らかい便が下着を更に濃く染めて、メリーの足を伝ってゆく。

「メリーのうんち、すごくびちびちじゃない。あーあ後で床掃除してよ」
「だって・・・蓮子が来るまでジュース飲んでたから・・・うっ出ちゃうっ!」
ブビュッビャッブイッブビビブリュリュビチビチビチ!

部室はおろか、廊下にさえも響きそうな音。蓮子の下着が膨らむ一方で、メリーは下痢便を垂れ流し続けた。
床は黄土色の水溜りが広がり、悪臭が部室内を包み込む。

「今までの話の子たちも、こんな感じでうんち漏らしちゃったのかな・・・」
「そうね、間違いないわ」

二人は荒い息を吐いており、顔はどこか開放されたかのようなすがすがしいものだった。
自分たちの有様など気にせず、二人は排泄を最後まで楽しむことにした。



「あれっ、本が消えてるわ。さっきまであったのに」
「私たち以外誰もいないのにどうしてかしら」

お漏らしを終えた二人は、机の上にあった本がこつぜんと消えていることに気がついた。
消失したのか神隠しにあったのか、二人にはさっぱりだった。

「でも気持ちよかったわね、お漏らしの話をたくさん見てからうんち漏らすのって、本に書いてあった子の気持ちになれてすごくすっきりするわ」
「きっと次に手にした誰かが、私たちのことを見るのかもね」

しかし二人は出し終えた開放感によるものか、それさえも気にしなかった。
お漏らしに目覚めた子の話もあるのだ、悪いことではないだろう。

「でもこれどうしよう・・・特にメリーのうんちが・・・」
「ごめん蓮子、水汲んできて」
「後で何かおごってよ」

出し終えた後はもちろん後始末をしなければならないが、誰にもバレずにできるのだろうか。
いくら自分たち以外滅多に誰もこないとはいえ、学校の一室で堂々と漏らしたのだ。困難は間違いないだろう。




二人が見ていた本は、今日もまた幻想郷のどこかで誰かのお漏らしを記録していることだろう。
もちろん、二人のこともしっかりと・・・
最後を締めくくるのは秘封倶楽部の二人です。
これまでの話が書かれてある本を手にし、感化してお漏らし。彼女たちは現世で新たな話を築いてゆくことでしょう。
もちろん幻想郷での少女たちのことも、これからもずっと・・・。

私のここでの創作は今回を以て終了ですが、きっと誰かの手によってお漏らしは引き継がれることと思います。
そして旧作・書籍類を含む全キャラ達成を成し遂げた以上、悔いはないです。



それではいつの日にかどこかで。
東方のスカトロとお漏らしよ、永遠なれ!
ぐう
作品情報
作品集:
4
投稿日時:
2012/08/27 15:49:04
更新日時:
2012/08/28 00:49:04
評価:
7/8
POINT:
730
Rate:
16.78
分類
宇佐見蓮子
マエリベリー・ハーン
スカトロ
お漏らし
最終回
簡易匿名評価
投稿パスワード
POINT
0. 30点 匿名評価
1. 100 名無し ■2012/08/28 01:07:00
お疲れ様です。
とりあえず、一から見直します。
神主様の新作が出たら、期待させてもらいます。
2. 100 名無し ■2012/08/28 01:08:38
おつかれさまでした。
新素材さんの作品を一瞬思い出しました。

スカトロ小説以外も書いていいんですよ?(チラッ チラッ
3. 100 NutsIn先任曹長 ■2012/08/28 06:52:30
長い……、長い道のりでした……。
便想郷よ、永遠なれ!!

今後はpixivのみでの活躍になられるのですか?
産廃創想話での復活を楽しみにしています!!
4. 100 名無し ■2012/08/28 08:01:27
この二人は幻想郷にいないとしても便想郷にはいるんだよなぁ。
スカで繋がっているっていうのも不思議な感じはするけれど。
月並みな言葉で申し訳ございませんがお疲れ様でした。
感化され、もはや開き直ったとも思えるめりーかわいい!
5. 100 名無し ■2012/08/28 20:48:34
産廃スカ枠に永久欠番ができる瞬間であった
7. 100 名無し ■2012/08/29 00:31:39
綿月に対して肯定的な作品を、しかも定期的に書く奇特なお方がついにいなくなるのか。寂しいよ悲しいよ。
8. 100 名無し ■2012/08/30 05:14:19
お別れぐう
名前 メール
評価 パスワード
投稿パスワード
<< 作品集に戻る
作品の編集 コメントの削除
番号 パスワード