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殺陣忍者ドール！
うっざい、まだアンタいたの変態？
そんな、戸隠はレミリア様専属のちゃちでスッパなメイドっすよ
男のクセにメイドって偉そうにこの変態






マミ：この間、幽香はひまわり油と偽って、慈項油を売ったんだぞい。

マミ：で、それが公安にばれて捕まったんだぞい。

マミ：公安の奴等は金品を賄賂として要求してきたんだが、幽香は断ったんだぞい

マミ<<5458

　　それは違うぞい

マミ：．．．


「と！　とがぁ！　戸隠は変態じゃないっす。瀟洒で素敵なメイドっす」

「さっきと言ってること違うじゃない」

「だ、だまれ、この、この幼女！　幼女だからって何もされないと思っているっすか？」

「…精一杯の威嚇ありがとう。でも、作者が作中で犯罪って今の世の中不味いって分かってるんでしょ？え！違うの！」


物部布：じぽ

あんちゃ：おい、蘇我ちょっとこっちこいや

蘇我：何ある？

「おまえ、じぽについてくわしいようだから語れや」

蘇我：あんちゃん。じぽの件はこれ以上はまずいあるよ

アーサー：まあまあ、ここからはアーサーにまかせろ

アーサー：前回までのあらすじ。

アーサー：魔理沙と戸隠は、ひまわり畑をマスタースパークで全て焼き尽くした。これから、収穫予定だったひまわりの種４３５トン相当が全て収穫出来なかった。

アーサー：魔理沙と戸隠はその場で全身の皮を剥がされて交換移植された。

アーサー：魔理沙は戸隠に戸隠は魔理沙にお互い外見が入れ替わっている。

アーサー：魔理沙は気の毒だった。その場でショックを受けて、現実逃避

アーサー：戸隠は移植されたてで痛むからだに鞭打って、紅魔館のメイドになった。

アーサー：マスタースパークの一件、それが原因で、幽香は破綻した。今では身売りして、魅魔のところで仲良くねんごろ中。

アーサー：アーサーは気の強い女は苦手だからこれ以上のことは知らない。

アーサー；それに、女は生娘に限るだろ？

あんちゃ：アーサーの自慢ちょっとウザイで。

アーサー：そうか？



「と、とがぁ」
「その威嚇、最近むかつくのよね？　長くも無い犬歯を剥き出しにして誰が怖がるの？」
「とんなぁ」
「戸隠はメイドなんでしょ？だったら、フランドール改の世話してきなさいよ」
「それ、死ぬっ素。素で死ぬっす。メロンパンにされるっす」
「は！メロンパン？何ファンタジーなこと言っているの？アンタなんか、うんこになるだけよ」



物部：戸隠が死んだらうんこになるだけやんす。

うんこ：あまりにもそれはムゴイことをなさりますウンコは物部様をお慕い申しております。

物部：ウンコくんなよでやんす

うんこ：ノーウンコクイーンウンコクイーン




「へいぇえやああいあ」
「私がノーウンコクイーンだというの？」
「へへっへへへえへっへ！！」
「やめて、私はウンコじゃない！」



　大丈夫っす。レミリアさんも立派なうんこっすよ。