博麗の巫女に握手

霊夢さん。やった〜っすう！！！夢想封印おぼえたっす。
久しぶりに神社に来たと思ったら何ぬかしてんの？殺すわよ。
おっと、霊夢さん。戸隠は作者だから死なないっすよ
うっぜ





　戸隠はコップに底に残ったココアのカスみたいな顔をしている。


「夢想封印ができるから戸隠は博麗の巫女を名乗っていいっすか？」
「名乗るのは勝手だからいいと思うわ。名乗りなさいよ。その度胸があるなら。名乗って読者にバッシングされない自信が名乗れば」
「え？そこは、戸隠が否定されてぶん殴られて話がつくところっすよね？」
「考えてみると、バッシングされるかも分かったもんじゃなかったもんね」
「そんな。戸隠はかまってほしい、かまってちゃんっすよ。」
「いい気味ね。人の技を盗んだ報いよ」
「そんな」
「へ、アンタ自分の価値に気付いたようね。アンタみたいな奴は一生。へ」
「へってなんすか？」
「へはへよ」


　戸隠は負かされた思い出いっぱい。コメントいっぱいいっぱいぱいほしいいな。






物部「蘇我ガム作るでやんす」
蘇我「小麦粉からグルテン取るあるよ」（激怒）
ガム「へへへへへへへへ」
物部「あかちゃん。。。。。。。。。。。。。。。」
蘇我「まだ、物部はあかちゃんのこと気にしていたあるか？いつまでも、死んだ者のとらわれるなんて」（激怒）


物部のあかちゃんは、口減らしのために姑の霊夢に井戸に投げ捨てられててて


物部は姉御をゆるさない

あんちゃん：物部はいい加減しつこい奴やな

アーサー：俺達男だから、腹痛めて産んだ子供が死んだ気持ちなんて分からない。物部には、一生心に残る傷だったのかもしれない





物部：博麗の巫女は皆殺しでやんす。殺す！
蘇我：（激怒）
ガム：復讐するなら手を貸すぜ




　結局、戸隠はそのあとに周りから、忠告もコメントもバッシングも受けないので博麗の巫女を名乗り始めてしまった。


戸隠：戸隠はマスタースパークも使えるから最強っす。そうだ、紅魔異変でも解決するっす




ルーミア：うわ、食べられないとがくしだ




　そうっして著がｋ水者目かあら皮下リアれおえウシ鉈ったす、

　輪』ガガｆで着てるって？そんな、あわｍｗとぁけあっすっよ。

　これ見えてないんづかｒた




　戸隠は次の敵をたおすために歩き出すとガムを踏んだ。


「最悪っす。一速しかついてない靴なのに、ギアにガムが食い込んでバックギアにしか入らなくなったっす」

「ここにガムを仕掛けておけば霊夢が引っかかると思っていたるが」

「戸隠が博麗の巫女だったなんて、あっし達を今まで騙していたでやんすね」

「とがぁ？」

「おとなしく、あっしに殺されるでやんす」

「やめるっす。どうして、戸隠が殺されないとならないっすか？　戸隠は死にたく無いっす。素敵な巫女になるっす」

　物部はモーニングスターを取り出すとそれを戸隠の顔面に打ち当ててきたっす。

　戸隠はそれから失神してしまいどうなったかもうわかなかったっす。





　





　……殺しきれなかった。戸隠は作者だから、顔面を潰して普通なら致命傷を負うような怪我でも生きていた。おそらく脳が外に全てはじけ出ても生きていることだろう。


「なんだか、虚しいっす。博麗のい巫女はこんなに気持ち悪い生き物だったなんて」
「復讐なんて虚しいだけあるよ」
「蘇我。あっし、間違っていたっすか？」
「それは、物部が決めることあるよ」
「復讐なんてしても、死んだ赤ちゃんは戻らない」（激怒）

こうして、物部は赤ちゃんと決別したのでやんす。