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『げるぐぅ。きゅろぐう』 作者: 戸隠
ネタ切れ戸隠のやることといったら、大人の本を読むことだ。
戸隠は休日のこの日1人でさわやか寮でそれを読んでいた。
音読だ。音読で読んでいたんだ。
「いぐぅ、いっちゃう。鈍器で頭を殴られてレミィはいっちゃう」
本当ならそんなことはありえないが、パチュリーに鈍器でレミリアは殴られいってしまった。
ふたりは裸でなんでそんなことになったのかは、大人の本で起きる不思議な事象だったのだろう。
戸隠は休日だった。
ふと、外を見ると零戦がこっちを見て居た。零戦ははにかみながら爆撃を繰り返し幻想郷を焼け野原にしてしまったのだった。
2014年9月某日
紫は無条件降伏を受けいれて、大日本帝国陸軍とはあんまり関係ない団体に呼び出され調印しているところだった。
よりひめ「あちょう。あちゃた!!!」
紫「岐阜を無条件で渡せって!!!ふざけないで」
よりひめ「むちょうい、ぢだわ!!!!」
紫「山城までって」
とよひめ「木褒めまい」
紫は霊夢のおっぱいもんだだけで戦争になってしまったことを後悔していた。
霊夢「ゼッタイ、許さない」
紫「だからといって、ここまでのことをするなんて」
霊夢「魔理沙に犯されかけた私を助けてくれた紫を私は信頼していたのに」
「でも、さらしをといてベットに入ったら当然そうするでしょう?寝る前に手元の明かりを消すように。そこに膨らみがあったら」
「紫は膨らみがあったら、お相撲さんでも揉むの?」
「揉んだりしないわ。霊夢のだったから揉んだの」
「それが、許されないことだったしても?」
「そう。私はそれが許されないことだったとしても」
だから、戦争になってしまったのだたよ。ざねんだたね。
ひへうま。ひへうま。ひへうま。
戸隠はこの呪いにかかっているっす。
戸隠
- 作品情報
- 作品集:
- 11
- 投稿日時:
- 2014/09/03 12:56:56
- 更新日時:
- 2014/09/03 21:56:56
- 評価:
- 3/5
- POINT:
- 330
- Rate:
- 14.20
- 分類
- 弾幕ごっこっておめぇ知ってるか?
- 弾幕ごっこぅ?知らんべ。
- 何でも娘子達の間で流行っているそうな。
- はしたないことか?
- 「さあな。ただ、嫁入り前の娘がそんなことに時間を割いていることに憤りを感じる」
- なんと言う偏見なのか。
意味がわからないwww