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『早苗、脱糞肛門』 作者: ばつ

早苗、脱糞肛門

作品集: 11 投稿日時: 2015/01/26 11:37:24 更新日時: 2015/09/10 18:35:54 評価: 1/1 POINT: 100 Rate: 12.50
「さ、早苗の口は、何でも飲み込みお便器です。どうぞこのはしたない早苗の口にお小水を恵んでください」

 早苗はそう言ってから、両手で口の周りを囲み、あんぐりと大口を開けて、男を待ち構えた。気色の良い早苗の口の中が喉の奥まで丸見えになっている。息遣いと共に仄かに漂う彼女の口の薫りは香しいものである。だが早苗のその口孔は今から小便器になるのだ。
 男がカチャカチャとズボンのチャックを下し、自らのペニスを取り出してから早苗のピンク色をした下唇にぴたりと付ける。それから男は身体を少しふるわせてから一気に小便を早苗に口内に噴出し始めていった。
 早苗の口の中に一気に男の小便の味が広がっていき、イヤな臭いに染めていく。
 凄まじい勢いで口の中に注ぎ込まれる小便を、彼女は必死でごくごくと飲み干していった。
 口の中に溢れる異臭に早苗は何度も吐きそうになった。しかし、本当に吐いてしまえば後からどんな酷い目に遭わされるか分かったものではない。味もひどいものである。不快な酸味が舌を通って食道から早苗の胃に入り、身体の中を満たしていく。
 早苗のその姿はそこらの公衆トイレと何も変わらないまさに生きた便器である。普段、食事をするための口から小便という汚らしいものを自ら摂取しなければいけない早苗の屈辱は一体どれほどのものであっただろうか。だが苦しそうな顔をしてそれが男の気を害してしまってはいけない。早苗はあくまで自分から望んで美味しそうに小便を飲まなければいけないのである。

「守矢の巫女さまもいまじゃただの便器だな」

 男がすこしペニスを揺らすと、早苗の顔面に小便が直撃した。鼻の穴にまで汚水が入り、彼女の美しい髪にも小便が飛び散っていた。上着は既にびしょびしょであった。早苗のブラジャーは男によって乳首の部分だけ切り取られ、乳房を覆い隠すという機能を既に失っている。彼女の豊満な乳房は上着を圧迫し、その肉を濡れた服が透かしている。口を小便器にされて牝性が疼くのか、早苗は大きめの乳首をピンとたてて、服の上からでも分かるくらいに存在を主張していた。
 男が小便を出し終わりそうになると、尿道に残っている液体まで全て飲み込むために早苗は男のペニスに口に含んで吸い始めた。可愛らしい早苗の顔が間抜けなおすぼ口に歪むのを上から眺めるのも男の愉しみである。
 早苗は喉の奥にまでペニスを飲み込んでは、ちゅーちゅーと男のペニスに吸い付き一生懸命に尿を舐めとった。

「ぷっ、はぁ……さ、早苗の口をお便器にして頂いて、ありがとうございました」

 もうこれ以上は無理というところに至って、早苗は口をぬぐってから男に向かって深々と頭を下げて小便を飲ませてもらったことを感謝した。

「どうだ、俺の小便は美味かったか?」
「は、はい。とても美味しいかったです。早苗はおしっこを飲むのが大好きなんです。ま、また早苗お便器におしっこを飲ませてください」

 早苗が心にもないことを言っているのは当然男も理解している。無理やり小便を飲まされて喜ぶ少女なんているはずもない。しかし、本当はイヤでイヤで堪らないにも関わらず、男の機嫌をとるために自分のことを便器とまで卑下する早苗の惨めな態度に、男は支配欲を満たしていた。
 しかし男はあることに気づき、不満そうな顔をして、右足を早苗の前に差し出した。

「お前がしっかりしないから、少し足に飛んだだろ」

 どうやらわずかに男の小便が早苗の口から漏れて、男の足にかかっていたらしい。

「す、すみません」
「ったく使えない便器だな、早苗さまは」

 早苗は慌てて男の足についている液体を舌で舐めとった。便器である早苗には当然手で拭き取ることは許されていない。男の足は土と汗で汚れていたが、早苗は四つん這いになって懸命に男の足に舌を這わせた。
 排泄を管理されている以上、早苗が男に逆らうことは不可能であった。
 度重なる薬物投与によって、今の早苗は、男が命令すれば彼女の身体は本人の意思を無視して自動的に排泄を開始してしまうように改造されていた。例え早苗が里の人と楽しげに談笑していようが、厳かな儀式の途中であろうが、男が「そこでクソしろ」と一言いうだけで、早苗はそこで肛門から汚物をひりだしてしまうのである。
 どれだけ我慢しても男の言葉に早苗の身体は反応し、恐ろしい腹痛に襲われるのである。これを堪えるのはとてもじゃないが不可能であった。
 そのため早苗は男のどんな屈辱的な命令にも従わざるを得ないのである。当然男は早苗の身体を要求してきたが、巫女として処女は失う訳にはいかず、最終的に早苗は女性器の代わりに、自分の排泄するための穴……肛門を男に掘られることになった。
 処女である早苗は前の穴は当然であるが、肛門での性交も初めてである。というよりも肛門を触られる。それどころか肛門を他人に見られることすら初めての経験である。男は早苗の肛門をじっくりと観察してから、指で穴を何度も何度も繰り返しほじくり回したのだった。その時の早苗の気持ちは想像に難くないだろう。
 男に命令されるままに自ら肛門を両手でガバと開き、その穴を無理矢理拡張された挙げ句に、その感想を言わされたのである。

「うんちの穴を指でほじくられるのすごい気持ちいいです……」

 肛門に指を突っ込まれるのは、トイレで大きいものを出す時の感覚と似ていた。そんな感覚で気持ちよくなってはいけないと早苗は何度も自分に言い聞かせたのだが、彼女の肛門は言う事をきいてくれなかった。肛門調教が進むにつれて早苗は肛門で絶頂に達する事を覚えてしまうのだった。前の穴は純潔であるにも関わらず、肛門だけにはおぞましい虐待を受けて肛門で男を悦ばせる技を覚え、早苗の身体はますます淫媚になっていった。
 男は早苗の肛門を調教する途中で何度も唐突に排泄を要求した。早苗はその度に慌ててトイレに駆け込もうとするのだが、トイレが近くにないときが必然的に道ばたで致すことになってしまう。いずれにせよ早苗の排泄姿は毎回男に観察されていた。
 その直前まで肛門を弄られていると、大便を出す感覚ですら早苗は気持ちよくなってしまうのだった。

「さ、早苗はうんちで感じてしまう変態巫女です。ごめんなさい、ごめんなさい……」

 その度に、哀れを誘うセリフを吐きながら早苗は排泄を続けていた。早苗が泣きじゃくりながら糞便を垂れ流す様子は、男によってカメラで撮影されることもあった。そして排泄を見られるという女としての最大の恥を晒して、早苗は顔を真っ赤にしているのだった。
 早苗は男に肛門奴隷になる宣言をさせられる。

「東風谷早苗はあなたの肛門奴隷です。命令されればどこでもお尻の穴を開いてうんちします。おちんちんでもおしっこでも早苗のうんち穴は何でも受け入れます」

 事実、早苗はあらゆる場所で肛門に陵辱を受けた。神社の境内、人里ですら人の目につかないところで早苗は排便をさせられた。子ども用のおまるに股がって排泄をしたこともある。また、逆に早苗の肛門に小便を注ぎ込まれることも多かった。そしてその後は決まって男は早苗の肛門をペニスで貫くのである。

「よし、じゃあお前もクソしていいぞ」

 早苗を小便器にしたばかりの男は今日も早苗に排泄を命令した。

「あうう……」

 途端に早苗に激しい腹痛が起こり始めた。早苗はお腹を抑えてうずくまってしまう。
 辺りにはトイレはない。明らかに野糞をしなければならない状態である。早苗も最早諦めている。いつも通りのことをするだけ……そう自分に言い聞かせて、早苗は悔しそうにスカートに手をやった。
 だが、今日は普段とは少し違っていた。男は早苗の両手をギュッと掴んで離さなかったのである。

「あ、あの?」
「どうした、早くクソをひりだすところを見せてくれよ」

 男の二度目の命令に反応し、早苗の腹痛が更に勢いを増した。

「そ、その、手を離して頂かないとスカートが脱げないんですけど……」

 早苗が彼女の常識に従って、当たり前のことを言った。モノを出すときは下着とスカートを脱いで、肛門を空気にさらすのが普通である。
 しかし、男は手を離す気配がまるでなかった。早苗は男の目を見て、男が何を期待しているのか察してしまった。

「そ、そんな……ウソですよね?」

 早苗は媚びるように歪んだ笑みを作って男に尋ねたが、答えは一緒だった。

「離してください。お願いします。他のことなら何でもしますから。それだけは止めて!」

 早苗はついに力の限りを込めて暴れ始めた。しかし悲しいかな、男と女の力の差を覆すことは出来ない。早苗がどれだけ手を振り回しても男の手を引き離すことは出来なかった。そうしている間にも早苗の肛門は限界を達しつつあった。早苗は必死で括約筋に力を込めて肛門を閉じんとするが、崩壊が近いことは目に見えていた。

「いやっ、いやですっ……あっ!」

 早苗が暴れる中で足がもつれ、彼女はうつ伏せに地面に倒れ込んでしまった。地面にお腹が圧迫されて、ますます早苗の腸内を刺激する。

「早く漏らしちまえよ、便器女」
 
 男は早苗の背中に体重をかけて、あろうことか早苗の肛門のある場所に指をグリグリと押し付けた。

「や、やめてください。も、もれちゃう。うんち漏れちゃいますからっ!」

 早苗は悲鳴をあげて哀願するが、早苗の肛門を弄る指が止まることはなかった。

「なんだその言い草は、頼み方ってものを知らないのか? 大体その態度はなんだ。せっかくクソさせてやろうっていうのにそんなイヤそうな顔しやがって」
「ごめんなさいごめんなさい。早苗は今からうんちしますっ! 早苗はうんちするのも、うんちを見られるも大好きな変態巫女なんです。早苗がうんち穴からブリブリうんちする所を、どうぞご覧になってください! だ、だから、せ、せめて普通にさせてください、お願いします……」

 恥も外聞もなく、早苗はうんちうんちと大声で叫んだ。それは日頃の清楚で明るい彼女しかしらない者からしたら信じられない光景であっただろう。見目もよく、誰にも優しく接する早苗は幻想郷中の男達の憧れであった。
 しかし今はどうだろう。無様に地面に這いつくばって腹痛に顔を歪ませ、下品な言葉を吐き続ける早苗の姿には普段の可憐さは全く残っていなかった。もし今の早苗にトイレにいかせるという条件を付ければ、どんな人間性を捨てた芸でもするだろう。
 そしてついに早苗の肛門がわずかに緩んだ瞬間、

「あ…………」

 早苗がそう呟いてから、彼女の青のスカートにみるみる大きなシミが広がっていった。続けて下品な排泄音と共にお尻の側にはこんもりとした膨らみが出来ていく。
 
「あ、あ……あ、ああ……」

 早苗は全身脱力したように呆けた顔をしたまま、腸内に溜まっていた汚物を全て下着の上に排泄していった。彼女の愛用する白のパンツが大便で黒く濁っていく。紛れもない、東風谷早苗の脱糞失禁であった。
 守矢神社の巫女である自分が大便をお漏らしするというあり得ない出来事に、彼女はそれが現実だと認識できていなかったのである。しかし股間から伝わるイヤな温もりとパンツにかかる自分の大便の重みが、早苗に否応なくそれが現実だと認めさせるのだった。
 下着の上に大便をひりだすなんて、まるで躾のわるい赤ん坊である。
 早苗は例えようもない羞恥にボロボロと涙をこぼし始めた。この年になって異性の前で着衣したままうんちを漏らしてしまうなんて、彼女にとってこんな恥が他にあるだろうか。
 今、早苗の中で何かがガラガラと音を立てて壊れていった。女としての尊厳も巫女としてのプライドも、人前でパンツに脱糞した早苗がもう持てるはずもなかった。

「どうだ今の気分は?」

 男がにやつきながら早苗に尋ねた。美人で知られる守矢の巫女さまが着衣脱糞をしてしまった感想をきこうという意地の悪い質問でった。だが早苗はそれに答えず、

「……こ、こんなの酷すぎます」

 代わりに、悔しさの残る涙目のまま男を強く睨みつけた。

「なに?」
「こ、こんな酷い事、許されるはずがありません。も、もう我慢できない。私が解放されたら、あなたにはきっと……」

 早苗がついに我慢の限界がきたようであった。パンツへの脱糞を強制された怒りと羞恥が入り交じった声で、早苗は男への反抗の言葉を口にする。

「ど、どれだけ謝ったって許さないんだから。わ、私にここまで辱めを受けさせておいて、許されると思わないでください」
「……どうやら自分の立場がまだ分かっていないらしいな」

 だが、スカートに大きなおもらしの跡を残しながら早苗がどれだけ怒ってみても、男には乾いた笑いしか与えなかった。
 早苗の反抗は逆に、早苗が従順すぎて段々調教にも飽きてきた男には格好のエサになったのである。男の興味は、この強気な早苗が何分以内に再び屈服して自分に尻穴を開くか。それだけであった。そして彼女が屈従するのに、そんなに時間はかからないとも思っていた。

「おい早苗、また腹の中に残ってるだろ? 全部だせよ」
「え?」

 早苗が言葉で反応するより先に、早苗の身体……いや、腸と肛門が男の言葉に反応した。早苗は忘れていたのである。今でも早苗の排泄の権利は男に委ねられているということを。早苗がどんなに頑張って反抗してみても、男の命令一つで早苗の身体はまた体液を垂れ流してしまうのである。
 早苗は、二度目の排泄を肛門でせき止めることすらできなかった。一度目の排便で緩くなった肛門は関所としての役割を果たさず、「ぶちゅ」「ぐちゅ」と汚らしい排泄音をたてて全て体外へと便を送り出していく。
 早苗のお尻の便の山が更に膨らんでいく。彼女の本日二度目の着衣大便おもらしであった。

「ほら我慢するなよ。もっと出せ」

 男は容赦なく早苗に排便を命令し、ほんの一瞬だけ芽生えた反抗の心を簡単に折った。人の前で情けなくパンツに排便を続けながら強い心を保っていられる少女が一体どこにいるだろう。男が予想した通り、早苗が再び従順になるまでにはほとんどといっていいほど時間はかからなかった。

「……すみません。早苗が愚かでした。もう二度と口答えしませんから、許してください」

 命乞いにも似た悲しげな声で早苗は男に泣きながら謝罪した。パンツに大量の大便を溜め込んだ早苗は力なく跪き、まるで男に対して土下座をしているようである。あるいは彼女は、男への屈服と、自らの隷従を示すために本当に男に土下座をしているのかもしれない。人間として最も根源的な権利である排泄をする自由を奪われた東風谷早苗は、その身体でオスに媚びてようやく生き延びられるただのメスなのだから。

「自分が何か思い出したか?」
「はい、早苗はあなたのどんな命令にも従う哀れな便器です……おしっこも飲みますし、あなたが言えば、ど、どこでもうんちします……」
「今お前がどうなってるか説明してみろ」
「……早苗は今、うんちを漏らしてしまいました。下着もスカートもつけたままでパンツの上にうんちをしてしまいました。おしっこも一杯漏らしました。こ、こんなこと恥ずかしいのに……あ、ああ……」

 早苗は自分で言った浅ましい言葉で、マゾのように達してしまった。そして凄まじい敗北感の中で、自分がこの男に心まで支配されてしまったのだと実感した。今後何があっても男には逆らえない。早苗はついに心まで完全に男に負けてしまったのだ。だがそのときの彼女の脱糞したての肛門は嬉しそうにキュンキュンと蠢いていた。早苗のメスとしての本能が強いオスに服従できて悦んでいたのである。

「よし、お前の尻を見てやるから立ち上がってこっちにケツ向けろ」
「は、はい」

 早苗は命令されるままに背中を向け、腰を男に向かって差し出した。
 男は早苗のスカートの裾を掴んで一気に下に引きづり降ろす。

「あうう……」

 彼女のスカートの下には大便にまみれた早苗の異臭を放つパンツがあった。彼女の年頃らしい可愛いリボンのついた早苗のパンツであるが、その持ち主が脱糞をしたことによって、大便で醜く膨れ上がり見た目からしておぞましいことになっていた。そんな下着を男は今更ながらに脱がしていく。
 桃のように瑞々しく、肉の丸みがある早苗のお尻が露にされる。更に男はその尻肉を割り開いて、早苗のお尻についていた排泄の穴を晒した。大便がびっちゃり付いて薄汚れているが、彼女の排泄器の造詣はまさに菊の花というのにふさわしい美しさであった。

「は、恥ずかしい……」
「早苗さまの肛門はいつみても小さいな。こんな穴からよくもまぁあんなにクソがでるもんだ」

 男はそう言って、早苗の尻の肉をパシンと叩いた。早苗が「きゃあ」と悲鳴をあげるが男は構わずスパンキングを続けていき、早苗の白い肌をした尻の肉がみるみるうちに真っ赤になっていった。早苗はそれに逆らうこともできず、甘んじて尻肉に張り手をくらい、無様に喘ぎ続ける他ないのであった。
 それから男はヒクつく早苗の肛門を何度か撫でてから、指を挿入してグリグリと動かし始めた。

「ああ、あああ……んんっ、お、お尻、指ぃ……」

 排便したばかりで敏感になっている肛門を刺激され男の指に合わせて早苗は淫らな声をあげた。肛門から得られる快楽と、肛門を弄られる悔しさが交互に早苗に押し寄せていく。本来であれば異性には絶対に見せない排泄の穴でおもちゃのように遊ばれる早苗の悲しみは想像を絶した。だがどっちにしろ、早苗には拒否権なんてものは存在しないのである。それだけ嫌悪したところで彼女の肛門は男にほじられ、好き放題おもちゃにされるしかない。
 ならばいっそ身も心も委ねてしまったほうが楽になれる。早苗がそう考えてしまうのも仕方がないことであった。

「どうだ早苗さま、ケツ穴きもちいいだろ?」
「そ、そんなっ……い、いやぁ……」

 だが肛門を異性に捧げることなどは人間性の放棄に他ならない。現人神といえど、心はただの少女でしかない早苗が、おいそれとそんなことができるはずがない。

「相変わらずケツ穴だけは頑ななんだな、小便は喜んで飲むようになったのに、ケツほじられるのはいつまでもイヤがりやがって。今さっき自分で早苗さまは便器って言ったじゃないか。ほれ、自分で尻穴広げて、『肛門きもちいい』って言ってみろ。もう何度もやってるだろ? 同じ事をするだけだ」

 男の早苗の腸内を弄ぶ指が更に強くなる。身体の中で指を大きく曲げて彼女の肛門を無理やり押し広げると、早苗は苦悶の表情を作ってお尻を痙攣させる。

「い、いやです……」

 早苗はそれでも頑固に屈服を拒んでいた。脱糞を強制され肛門をどれだけ虐められても、
絶対に心までは支配されない。それが彼女の理性の最後の砦だったといってよい。
 確かに早苗は以前男の命令にしたがって肛門を自分の手で広げて、その穴を広げてもらった。だが、だからこそ彼女はもう二度とその屈辱は受けたくなかったのである。

「まったく……あんまり強情だと。大勢集めてお前のケツ穴がぐちゃぐちゃになるまでほじくってやるぞ」
「えっ、な、なんですか、それ……」

 早苗が肛門をほじられながら怯えたように尋ねた。

「大勢の男達に代わる代わるケツ穴をほじくられるんだ。夜が更けても朝が開けてもお前が気絶してもな。早苗さまには信者がたくさんいるからな。現人神の肛門が掘れると聞いたら何十人と集まるだろうよ。終わる頃には早苗さまは頭ぶっとんで発狂してるだろうぜ。当然肛門はズタズタだ。早苗さまの菊門に腕が入るくらいに広がって、もう二度と閉じなくなっちまうんだ。楽しみだろ?」

 男の言葉を聞いている途中から早苗の顔は面白いくらいに青ざめていった。ただ1人の男を相手するだけでも凄まじい肛門の痛みと羞恥があるというのに、それを何十人を相手にするなんて不可能に決まっている。だが早苗が無理でも男たちにとっては無理ではないのだ。彼女の肛門を掘れるというのなら、彼女自身がどうなっていても所詮大した問題ではないのだから。

「そ、それだけは、許してください……おねがいします……」
「それがイヤなら早く自分で蕾ひらいてみせろ。俺が満足するようにできるだけ淫乱にな」

 無情な男の言葉。自分で肛門を開いてみせなければ、彼女の排泄器は大勢の男たちに掘られ、壊されてしまうという。
 ここにきて早苗は諦めざるを得なかった。巫女の誇りを保つことを、女としての尊厳を守ることを早苗は諦めてしまった。

「わ、わかりました……」

 早苗は覚悟を決めながら自分の肛門がキュンと強ばるのを感じていた。無理やり見られるのではない。これから彼女は自分の意思で排便直後の排泄器を開いて、自分の身体の中で一番の恥部を見せなければいけないのである。ここに監禁される以前の彼女なら絶対にできない。というより想像すらできないほどの強烈な辱めであった。だがそうしなければ早苗は大勢の男達から尻穴を輪姦されるという。彼女には選択肢はなかった。彼女の肛門がその形を保つためには、男の言われるがままに尻穴を広げ突き出すしかないのである。
 早苗は涙目になりながらゆっくりと腕を自分の臀部に回して、その肉付きのいい尻肉に掌を当てた。そしてしばらく迷うように固まってから、意を決したように、くいっとその肉をこじあける。脱糞したての早苗の可愛い美肛が彼女自身の両の手によって開かれる。
 女がけして見せてはいけない早苗の賎しい穴がヒクつきながらその姿を完全にさらけ出した。

「さ、早苗のお尻の穴を、い、いじめてください……う、うんちしたてで臭いかもしれませんが、一生懸命お尻を締めますので、ど、どうか、わ、私のうんちの穴で、あ、あそんでください」

 頭を伏せて異性の前に尻を突き出し、排泄器を自ら暴露する。東風谷早苗の惨めな肛門晒しであった。これほど恥ずかしい姿もこの世に二つとしてあるまい。蛙のような情けない姿で尻穴を開く早苗は女としては完全に終わっていた。

「いい格好だぞ、早苗さま。よしよしお前のケツ穴ちゃんとほじってやるから、そのままの体勢でいろよ。そうだな、ついでに自己紹介もしてみろ」
「じ、自己紹介ですか?」
「そうだ」

 男の命令に応じて早苗は肛門を突き出したまま、今の自分の情けない現状を口に出し始めた。

「わ、私の名前は……こ、東風谷早苗といいます。も、守矢神社の風祝を、や、やっていました。ちょ、ちょっと前にここに連れてこられて、それから……お尻の穴を、い、いっぱい調教してもらいました」

 男は早苗の小さな菊の花を眺めながら、この脱糞穴をどう壊してやろうか考えていた。彼女の肛門は脱糞直後とあってくさく汚かったが、かの可愛らしい巫女東風谷早苗の排泄器というだけでそんな要素すら美点に思えてしまう。
 最終的に男はアナル専用の性玩具ととりだした。ビー玉大の玉がたくさんついたアナルバー。
 それを槍のように早苗の肛門に向かって構えた。
 早苗自身は尻穴を広げたまま、地面にひれ伏しているので自分の排泄器にいつ何が襲ってくるのかまるで分からない。人間の急所の一つである肛門を悪意ある相手に晒したままその様子を目で見ることすらできない彼女の恐怖は尋常ではない。
 怯えてヒクヒクとしている無防備な早苗のアナル。何も遮るもののないその可憐な蕾に、何を挿入しようが男の自由なのだ。どんなことをされても肛門奴隷たる早苗は文句一ついうことができない。例えば、その哀れな菊門に、細長い凶器のような棒をいきなりこじいれたとしてもだ。
 男は十分に勢いを付けてからーー早苗の肛門にアナルバーを一気に奥まで突き刺した。

「あひぃぃぃっ!」

 まるでかんちょうでもされたかのような排泄器の衝撃に、早苗は小動物のような甲高い悲鳴をあげた。瞬間、彼女の尿道からは早苗のおしっこが飛び散る。
 肛門にいきなり凹凸の多いアナルビーズの棒を突き刺されたのである。恥ずかしさだけでなく、単純な痛みの洪水が彼女の身体を襲った。

「どうした早苗さま、ちゃんと尻穴広げておけよ」
 
 男は舌をべろんとだしながら失禁する早苗に対してもまるで容赦はなかった。挿入したばかりのアナルバーを今度は引き抜いて、更に彼女の肛門を凹凸で虐める。

「ら、らめぇ……お、おひり、うごかさないでくだしゃい……」

 早苗は肛門をアナルバーでほじられて、呂律が回らないまま、「あひあひ」と喘いでいた。

「やっ、ほ、ほんとにやめて……おひり、いたい……ずぼずぼしないで……」

 どれだけ許して乞うても男のアナルバーを抜き差しする手が止まらないと分かると、早苗はこの行為を終わせてもらうために再び肛門に手をあてて、尻穴を開いた。まるで自分から望んでアナルバーを抜き差ししてもらっているかのように。

「さなえのおひりのあなは、ほんとはうんちをだす、きたない穴なのに……色んなものでなんかいもほじられて、う、うんちをだすところもたくさんみられて、おちんちんでも掘っていただいて………さ、さなえのおひりの穴を、お、お便器にしてもらいました」

 男がアナルバーを動かすと、ビー玉のような凹凸が早苗の肛門の入り口に引っかかって無理やりこじあける。彼女の大便と腸汁が空気に混じり、まるで早苗が屁でもこいているようなブチブチと汚い音がした。

「い、いまもさなえは肛門をほじってもらってます。おならもいっしょにでちゃってます……す、すごくはずかしいれすけど、お、おひりでかんじてしまっています……」

 早苗は尻穴を弄ばれながら自分の頭の中が壊れていくのが自覚できた。肛門から身体の全てを支配され、排泄も放屁も強制的に見世物にされる。彼女の理性は完全に破壊された。 今まで数多くの肛門調教に耐えていた分、一度たがが外れてしまえば、その反動も並大抵ではなかった。後に残るのは尻穴をアナルバーでほじくられて悦んでいる無様なメスだけであった。

「う……あっ、あうっ、う、うんちのあな、きもひいい。も、もっと。おひりにジュボジュボしてください……」

 早苗はついに四つん這いになって、自ら腰を振り始めた。顔は悦楽と苦しみが入り交じったように口を大きくあけてヨダレを垂れ流している。淫乱に肛門で性感を貪り喘ぎ声をあげる様子は、まるで発情したメス犬のようであった。早苗は自慢の巨乳をぶるんぶるんと前後に揺らし、乳首の擦れる感触でまた浅ましく感じていたのだった。
 
「おいおい、お前ばかり気持ちよくなってどうするんだ」
「あ……す、すみません。わ、わたひばかり……」

 余りにもみっともない早苗の有様に男も呆れていた。さっきまであれほど強情を張っていたのに、すこし尻穴を虐めて頭を壊してやった瞬間にこれである。守矢の巫女が尻穴を広げられてよがっている姿は惨めそのものであった。

「いや、いいんだぞ。尻穴が気持ちいいんだろ? ここには誰もいないんだ。早苗さまは好きに肛門でよがっていいんだ」
「そ、そうですよね……だ、だれもみてないんですから、わたしがおひりで感じちゃっても、いいんですよね……」

 早苗はまるで自分に言い聞かすように歪んだ笑顔で呟いていた。

「次は早苗さまにこれをやろう」

 男が取り出したのは、先端に球のついた凹凸のある太いアナルバイブであった。先ほど早苗の菊門に挿入されていたアナルバーの5倍はありそうなほどの禍々しい太さ。普通の少女ならば入れることすら不可能のように思える。だが既に頭を破壊されて心から肛門奴隷となった早苗はそれを見て嬉しそうにして、自らの両手で尻の肉を広げて、肛門を突き出し挿入を催促した。

「は、はやく、それをさなえのうんちのあなにいれてください」

 脱糞したばかりの早苗の肛門はまだ大便でべっちょりと汚れている。だが今や彼女は恥ずかしげもなくその臭い排泄器を男の目の前に広げていた。

「そう急かすな」

 男は早苗の望み通りに、アナルバイブの先端を彼女の肛門にぴたりとつけた後に、ゆっくりとズブズブと差し込んでいく。凸部分にさしかかるたびに、肛門が大きく広げられ早苗は顔を蕩けさせるのだった。

「は、はいってくる……わ、わたしのおひりのあな、ひろげられてる……」

 アナルバイブを根元まで挿入し終わると、男はバイブのスイッチを入れた。途端バイブが腸内でグイグイと腸をえぐるように暴れ回り、早苗は「うふぅ!」と間の抜けた嬌声をあげた。
 脱糞の感触ともまた違う、お腹の中で生き物が動いているかのような心地よい痛みに、早苗は今すぐにでも頭が飛んでしまいそうになった。

「お、おひり。い、いっちゃう。いっちゃいます!」
「まだイクな。俺より先にいったらお仕置きだからな」
「そ、そんな。む、むりです。こんなのがまんできません。う、うんちのあなきもちよすぎるからっ! はやくいかせてくださいっ」

 早苗は四つん這いで直腸から伝わってくるとてつもない快楽に身を悶えさせていた。顔はだらしなく緩み、ヨダレと涙と鼻汁が垂れ流し状態になっている。少しでも気を抜くとすぐにでも肛門絶頂してしまいそうであった。

「なら俺のも、お前の口で気持ちよくしてくれよ。お前の下品な乳も使ってな」
「は、はい今すぐ!」

 早苗が男の言われた通りに、胸を使って口で奉仕するために上着を脱ごうとしたが、

「ただ脱ぐだけじゃつまらないから何か芸をしながら脱いでみろよ」
「げ、芸ですか?」
「そうだ。なんでもいいから早くしろ」
「わ、わかりました。うんち巫女、東風谷早苗。ストリップやります!」

 早苗が片手を上にあげ淫猥な笑顔でそう宣言した。

「先ほどは早苗がうんちをしている姿を見て頂いたので、つ、次は早苗のおっぱいをお見せしたいと思います。早苗はおしっこを飲むのと、パンツにうんちするしか能のないお便器巫女です。今もうんちの穴にバイブを入れてもらって、はしたなく気持ち良くなってしまっていますが、おっぱいはFカップあります。早苗の下品なおっぱいですが是非ごらんください」

 早苗は口上を述べながら上着を脱ぎ始めた。その下には青のブラジャーに包まれた確かに豊満な早苗のバストがあった。谷間だけでも相当な深みがあり、少女特有の柔らかさを見るものに期待させた。ハサミで開けられたブラの穴からは、興奮して真っ赤になっている早苗の乳首が早く虐めてほしいと言わんばかりに飛び出ている。
 早苗は身体をゆらして、質量のあるその胸をたぷんたぷんと上下にゆすった。彼女のゆたかな乳肉が早苗の身体に合わせて波打つ。そのブラジャーから溢れんばかりの早苗の胸を見れば、Fカップというのはウソではなさそうである。
 早苗はブラジャーを外す前に、その下から手を入れて両方の掌で自分の乳房をもみしだいた。

「あ……お、おっぱい気持ちいい……わ、私はおっぱい触るのが好きでいつもこうやっておっぱいでオナニーをしています。わたしは乳首が弱くて、乳首をつねるとすぐにいっちゃいます」

 早苗の柔らかい胸が彼女の手に合わせて変幻時代に形を変えていく。早苗はそれだけでも絶頂に達してしまいそうであった。だがもちろん自慰でいくなんてことは許されていない。
 早苗は胸を弄ぶ手を止め、ブラジャーのホックを外して、ついに上半身まで裸になった。下半身は既に脱がされているので、今の早苗は靴下と靴と肛門に刺さったアナルバイブ以外は丸裸である。
 口上を述べている最中も早苗の肛門に突き刺さったバイブはウィンウィンと動き続けていて、早苗は必死でその肛門性感に耐えていた。

「さ、早苗のおっぱいは……あなたのものです。今からこのおっぱいで一杯ご奉仕したいと思います」

 早苗は手で隠していたその胸を、ピンとたった乳首まで全てさらけ出した。大きさだけでなく形まで秀逸な早苗の二つの乳房。早苗は両手で胸肉の下を持ち、男に捧げるようにしている。早苗の細い指が柔らかな胸肉に沈んでいた。

「そ、それでは……」

 男を喜ばせるためだけに存在するかのようなその豊満な胸を使って、早苗は男のペニスを挟んだ。
 乳圧でペニスを刺激しつつ、早苗はそれを口に咥え込んだ。唾液とヨダレは既に充満し切っており潤滑油には不足はなかった。最初はペニスを味わうように、ゆっくりと舌を這わせた後に、出し入れを開始する。
 早苗は、唇をすぼめてジュボジュボと音を立てながら必死でペニスを舐め回した。鼻息荒く乳丸出しで肛門から尻尾のようにバイブを生やした滑稽な早苗の姿だが、彼女の表情は真剣そのものである。今の早苗はもう巫女には戻れない。何度も人前で脱糞し、彼女がひりだした一本糞まで写真に収められている今、この男に見捨てられたら早苗に変える場所なんてないのだ。
 主人である男にわずかでも情けをかけてもらえるように、早苗は乳も口孔も使って全身全霊をかけて男に奉仕した。ペニスでも靴の裏でも舐めてもいい。男が望むなら自分の汚物だって口にできるような気がしていた。
 男に満足してもらえるように裏筋を舐めとり、尿道にまで舌先をいれて刺激する。処女でありながら早苗のペニスをしゃぶる舌遣いは既に娼婦の域に達している。まるで熱い泥に包まれているかのように男は錯覚した。
 肛門からバイブをはみ出させるという早苗の痴態を見ながら、口と舌と胸の三重の攻勢を受けては男も堪ったものではなかった。

「そろそろ俺も出す。ケツの穴に出してやるから。バイブをひりだせ」
「は、はい」

 早苗は下腹部に力を込め、肛門に突き刺さったバイブを排泄しようとした。感覚的にも見た目的にもそれは完全に排便であった。

「んんん……」

 しかしバイブも凹凸があるので簡単には取り出せない。早苗は顔を便秘の時のように顔を真っ赤にした。眉間に皺を寄せ、「うん」ときばって歯を食いしばる、実に間抜けな脱糞顔であった。
 あまりにも力を込めていたので、一つ目の凸部分がミチミチと早苗の肛門を広げて通り過ぎた瞬間、勢いのついたバイブが一気に早苗の肛門から飛び出していった。

「はぁぁああん……」

 そんな刺激を受けて、絶頂の寸前でお預けをされていた早苗が耐えられるはずもなかった。

「ああああ、だ、ダメ。もう無理です。いきます」

 絶叫をしている早苗の肛門に、男はペニスを挿入した。緩み切った早苗の肛門は男のペニスをいとも簡単に受け入れてしまった。
 腸内に排泄される快楽と、肛門に挿入される快楽。その二つがトドメになった。
 
「う、ああ、うう……」

 うめき声なのか、言葉なのか分からないものを喉から出しながら早苗は肛門で性感に達した。早苗の肛門は何度もキュンキュンと痙攣を繰り返し、男のペニスを締め付けた。赤くなった乳首はピクピクと揺らぎ、彼女の顔は悦楽に満ちあふれていた。

「はうぅ」

 ペニスが抜かれた後の早苗の肛門は腸の奥まで見えるほどに大きな穴になっていた。あれだけ排便させられ、バイブで虐められた上にアナルセックスまでさせられたのである。当然の結果だろう。
 しかし、それでも早苗は幸せそうに笑っているのだった。その穴からは白濁の液と早苗の腸液がトロリとこぼれ落ちていた。
 早苗は言われてもいないのに、既に大きな穴をあけている肛門を更に両手で広げて薄ら笑いを浮かべていた。余りの快楽のためか、じょぼじょぼと小便までもらしている。

「う、うんち穴気持ちいい……」

 肛門を掘られることで得られる天国のような性感に早苗の心は堕ち切っていたのだった。彼女はこれからも男の前で脱糞し、尻穴奉仕をし続ける運命にあった。

 
ありがとうございました。pixivにも他の作品置いてあります。http://www.pixiv.net/novel/member.php?id=5830984
ばつ
作品情報
作品集:
11
投稿日時:
2015/01/26 11:37:24
更新日時:
2015/09/10 18:35:54
評価:
1/1
POINT:
100
Rate:
12.50
分類
東風谷早苗
早苗
アナル
肛門
調教
スカ
陵辱
無様
脱糞
着衣脱糞
簡易匿名評価
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POINT
1. 100 NutsIn先任曹長 ■2015/01/27 01:20:29
最初は嫌々、後嬉々としてウンチ穴をおっ広げる早苗さんだぁ♪
嗚呼、ついに心まで肛門奴隷に成り下がってしまいましたか……。
その堕ちた姿は美しい……っ☆
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