ばらがき

「石田殿なら、紅魔館をどう落とします？ウザ」
「紅魔館は四方を湖に囲まれた天然の要塞、だが底を逆手に取る！」
「石田殿詰まりそれは、ウザ？」
「湖周辺に堤を造り増水させて、紅魔館を水の底に沈めてしまうんだ」


山崎の戦いで明智軍は羽柴軍にやられてしまった。だが、あれから僕達は何かを信じてきたから、てゐは石田殿の側近として南海棒天海を名乗って使えていた。




　そそて、なんだかよくわかんない！！わかんないけど！！！

　太閤どのは関東を征服した後にボーナスステージということで、女の子一杯魅力の幻想郷も征服することにしたのだった。エロジジイが！！！！


「さすが石田殿えげつない。ウザ」
「勝って、功一等をもらうためだしかたのないことなんだ」


　石田は褒美として北近江とチルノが欲しかった。






「ムムム、外は水没している」

　レミリアは館の外を窓から見て、困っていた。

「お嬢様、水没していても水は流れていません。大丈夫ですわ」

「咲夜。援軍が来るまでどれくらいかかりそう？」

「美鈴の足なら、３日以内には」

「それまで、耐えるしかないか」

　同盟軍の北条は落ちていたが、まだ蝦夷共和国は健在だった。バラガキ殿なら必ず援軍をよこすだろうとレミリアは計算していたのだった。



「石田殿」
「何だ？」
「ただ言ってみただけ。ウザ」
「うぜぇ」

　それよりも、これ見ろウザ。
　ん？

　てゐは、石田殿が欲しがっていた少女（霊夢、魔理沙、咲夜等など）のパンツを見せた。

　石田殿は、うろたえてうろたえてうろたえて、またうろたえて。

「ウザ、これをみてどう思うウザ？」
「凄く、良いと思います！！」

　長期戦になるだろうと、石田殿はパンツを被り候


　それから石田殿はこの戦に参加した将兵にパンツをくばらり全体の士気を高めたのだった。




　６月の天気は雨ばかり、益々の増水で紅魔館は楼閣を残して全て水没。
　そんななか、戻ってきた美鈴の報告を聞いてレミリア共和国は絶望した。


「蝦夷共和国が壊滅？バラガキ殿は戦死していた？」
「ＹＥＳ！」
「孤立無援」
「ＹＥＳ！」



　
　もはや、レミリアは孤立無援、スカトロだった。

　けろｇちゃん


「けろちゃんゲロ」
「けろちゃんうざ」
「ケロ殿、レミリアがスカトロしておる。この空きにケロ殿には産卵してもらいたい」
「分かったゲロ」


　ドクターケロは腎臓人間１８号を作り出して、レミリアに攻撃を仕掛けたのだった。

　これがのちにいう、せきていはちじんぞうといわれる胃液である。

　

　レミリアは最期をさとりうたを時勢の苦を読んだ


　

　ジンジャーの

　つけものののべは

　っちゃくしょうりょうはむしのしる