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『ハクタク先生&にとりVS華扇&青娥〜無制限一本勝負〜』 作者: 木質

ハクタク先生&にとりVS華扇&青娥〜無制限一本勝負〜

作品集: 12 投稿日時: 2015/03/15 12:26:01 更新日時: 2015/03/15 21:35:59 評価: 7/12 POINT: 800 Rate: 12.69
〜〜ここまでのあらすじ〜〜


ここ最近、二人の仙人があまりにも人里の治安を引っ掻き回す事に殺意が抑えきれなくなったハクタク先生は、
いい加減二人を抹殺する事にした。
しかし、ただ殺しても面白くないので、プロレス形式で、大勢の間で出来るだけ惨たらしく殺してやろうと思った。


〜〜ここまでのあらすじ〜〜



幻想郷の地底の一角に設営された巨大なテント。
そのテント内の中央にはプロレスのリングが設置されており、それを観客席が取り囲む。
リングのすぐ近くに設置された長テーブルの『実況席』には、インカムを付けた二人の少女が腰かけていた。


小鈴(実況):実況の本居小鈴です。
阿求(解説):解説の稗田阿求です。
小鈴:ここは謎の妖怪ハクタク先生が用意した特別リングです。
阿求:そして、私達を含めた観客全員。謎の力でここに集められました。
小鈴:おーと、さっそく東側の花道からハクタク先生の入場です。
阿求:満面の笑みで手を振ってますね。

ハクタク「喜べ! 今日はお前たちに最高のエンターテイメントを見せてやる!! 邪悪な仙人が死ぬところだ! 血が騒ぐだろう!?」

< 家に帰せ馬鹿野郎! 明日も朝早いんだぞ!!
< 死ねこの害獣が!


小鈴:ものすごいブーイングですね。
阿求:自分が用意した会場なのに完全にアウェイです。
小鈴:ハクタク先生の性的被害にあった里の男性は大勢いますからね。
阿求:昔から、ショタなら見境なく襲ってましたからね。恨まれてますよ相当。

<さっさと退治されろ淫獣!
<お前のせいで息子が女性恐怖症だよ畜生!

ハクタク「だったら私なしで生きられない身体に教育してやるから今度連れて来い!!」

小鈴:中指立ててすごい剣幕ですね。
阿求:完全にヒールです。


< 頑張れにとりー!
< 仙人なんかに負けるなー
< カッパレボリューションだかっぱー!

小鈴:パートナーのにとり選手には温かい声援が届いてますね。
阿求:仲間の河童や山童、天狗の友人たちが応援に駆けているみたいです。
小鈴:しかし、なぜ今回、あの二人がタッグを?
阿求:さぁ?


◇◆◇◆◇◆◇◆ ハイライト ◇◆◇◆◇◆◇◆

にとり「なんだって!? あの山童騒動の裏にそんな事が?」
ハクタク「ああ、お前達の住処が水没したのは霍青娥を捕まえるために、水鬼(すいき)という地獄の鬼神長が降らせたもの」
にとり「そうだったんだ」
ハクタク「それだけじゃない。その後に起きた山童の発砲事件があったろう?」
にとり「うん。あの騒動のせいで、仲間が巫女の討伐対象にされて襲われた」

それにより、洒落にならない怪我をした同胞が大勢いた。

ハクタク「あれの真犯人はマミと呼ばれるタヌキだ。仙人である茨木華扇が、そのタヌキを守るために為にお前たちに罪を着せたんだ」
にとり「なんだって!!」
ハクタク「安心しろ。水鬼は、人里近くの河を氾濫させた罰で始末したし、マミとかいうクソタヌキどもは、一匹残らず屠殺して寺子屋での調理実習の具材にしてやった」
にとり「ありがとう。これで少しは気が晴れたよ」
ハクタク「何を言っている? 元凶の二人をこのままにしておいて良いのか?」
にとり「それって…」
ハクタク「仇討だよ!!」

◇◆◇◆◇◆◇◆ ハイライト ◇◆◇◆◇◆◇◆


小鈴:仙人チームの入場です。
阿求:霍青娥さんと、茨木華扇さんですね。最近は人里で良く見かけますね。

< 青娥様ー、あの妖怪を退治してください!
< 華扇さん頑張ってー

小鈴:どちらも里の人間からは一定の支持があるみたいで、声援が送られてますねー。
阿求:さて、両チームリングインして向かい合います。

ハクタク「よく来たな。逃げなかった事だけは褒めてやる」
華扇「貴女が勝手に私達をここに連れてきたんでしょうが」

小鈴:メンチ切り合ってます。

ハクタク「この空間は特殊でな。固有能力、弾幕、飛行能力、すべて無効にされるようになっている」
にとり「それでも逃げようなんてするなら、河童テクノロジーの粋を集めた迎撃システムで骨も残さないよ!」

小鈴:セッティングしてる側だけあって周到ですね。
阿求:とんでもないご都合空間です。

ハクタク「今宵。観客たちには、貴様らの死に顔と、ヴァギナとアナルの形を覚えて帰ってもらう。んでもって後日、テメェらの墓に糞ぶっかけてやる!!」
にとり「お前たちの尻子玉をみんなの墓前に供えてやる!!」
華扇「能力封じでのステゴロなら勝てるだなんて、舐められたものですね」
青娥「あらあら野蛮だこと」

レフリー「てめーら!! 何時までもくっちゃべってねぇでリングの真ん中に集まれモコ!!」

小鈴:レフリーのタイガー藤原さんの激が飛びます。
阿求:縦縞のワイシャツに蝶ネクタイが死ぬほど似合ってないですね。


〜〜〜〜 タイガ―藤原 〜〜〜〜

二代目タイガーマスクの技なら全部使える。
レフリーでありながら、試合中に選手を病院送りにした事がある。
近づかない方が良い。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

阿求:なお最近、妹紅さんはこづかい稼ぎで始めたYouTubeで、再生回数を稼ぐために自分の自殺動画を挙げまくっていたせいで、アカウントがBANされたそうです。
小鈴:さぁ、レフリーからのルール説明が始まります。

レフリー(妹紅)「えーと、ルールは、むしぇ……むせ…無制限一本勝負、ギブアップかスリーカウン…ト? で決着? えーとモコ。バッティングと噛み付きについては…」

小鈴:ルールブックを必死に読み上げてます。
阿求:審判がルール覚えきれてないってどういう事なんでしょうね?
小鈴:始まる前から波乱に満ちてます。


妹紅「おう、以上だモコ!! ちゃんと守りやがれモコ! 破ったらペナルティじゃいモコ!」
ハクタク先生「委細承知」
にとり「把握したよ!!」
華扇「ちょっと待って!?」
青娥「全然理解できなかったんですが!!」

小鈴:仙人チーム抗議しております。
阿求:あのルールブックはハクタク先生が用意したものですからね。そりゃあ熟知してて当然です。
小鈴:ハクタクチーム、主催者の利点を存分に使ってますね。
阿求:主導権を握ります。

妹紅「レフリーに文句とかノーコンテストにすんぞモコ!!」
ハクタク「今日はモコタンがルールブックだからな」
にとり「別に私達の不戦勝でも良いけどね!!」
妹紅「おっし、凶器持ってないか調べるぞモコ」

阿求:レフリーのボディチェックが始まりましたね。まずは仙人チームからです。

妹紅「おいコラモコォ! これ凶器かモコ!? 没収するモコ!!」
青娥「ああんっ! 私の蚤が!?」
妹紅「この腕に何仕込んでやがるモコ!? サイコガンモコか!? 大砲付義手モコか!? ARMS遺伝子でも移植してんモコか!? ミギーでも寄生してんモコ!?」
華扇「包帯が巻いてあるだけですってばっ!!」

小鈴:藤原レフリーの厳しいチェックです。
阿求:与えられた仕事には、なんだかんだで真面目に取り組むのが、彼女の良いところですからね。
小鈴:次はハクタクチームの番です。

妹紅「にとり! てめぇリングでもリュック背負ってんじゃねぇぞモコ!? 中見せろモコ!」
にとり「ひゅいいー」

小鈴:没収されましたね。
阿求:なんか色々と出てきましたね。

〜〜〜〜 リュックの中身 〜〜〜〜

・ビームアックス(シナンジュ)
・ゲッタートマホーク(ゲッターロボ)
・絶刀「鉋」(真庭 蝙蝠)
・Zガン(ガンツ)
・ロックバスター(ロックマン)
・対テラフォーマー振動式忍者刀「膝丸」(膝丸 燈)
・立体起動装置(調査兵団)
・ウェブシューター(スパイダーマン)
・パニッシャー(ニコラス・D・ウルフウッド)
・ソニックアロー(斬月・真)
・強化外骨格「雪」(初夜六花)
・カリバーン(アーサー王)
・鉤爪(バルログ)
・21号対空電探(五十鈴・改)
・ロケットランチャー(レオン・S・ケネディ)
・男転<おころび>、女蛇<めらび>(万次)
・ドラゴン殺し(ガッツ)
・ウージーサブマシンガン(桐山和雄)
・バールのような物

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

小鈴:弁慶も真っ青ですね。
阿求:第三次世界大戦でも始めるんでしょうか?

妹紅「没収するモコ! なお、これは輝夜抹殺のためにしばらく借りるモコ!」

小鈴:仕事よりも、輝夜さん抹殺を優先させるのがなんとも彼女らしい。
阿求:ブレませんねぇ。

妹紅「オラ! ポケットの中も見せろモコ! 帽子も取れ……うぉい! なんか落ちたぞモコ!?」

小鈴:おや? にとり選手、帽子の中から何かが出てきましたね。
阿求:スパナですね。ボルトを締める工具です。

妹紅「これも凶器じゃねぇかモコ!」
にとり「そんなそんな。ただのアクセサリーだよ。これで叩いたって全然痛くないし。リボンと同じだよ」
ハクタク「よく考えろモコタン。スパナは技術屋にとって、赤ん坊が咥えるおしゃぶりみたいな物だ。赤ん坊からおしゃぶりを取り上げたら可哀想だろう?」
妹紅「モコふむ。一理あるモコ」

小鈴:まんまとレフリーを言いくるめましたね。
阿求:流石はハクタク先生、妹紅さんと付き合いが長いだけあって、彼女の扱いを良く心得ています。
小鈴:にとり選手。スパナを堂々とポケットに仕舞いました。

妹紅「おっし、試合すっぞモコ! 先発決めて、もう一人はリングから出ろモコ!」

小鈴:ようやく試合開始ですね。
阿求:ここまで長かったですね。

華扇「青娥さん」
青娥「なにかしら?」
華扇「貴女と組むのは不本意だけど、この状態じゃ何振り構っていられないわ」
青娥「同感ですわ」
華扇「あのハクタクは正面からぶつかって勝てる相手じゃないわ。河童の方を狙いましょう」
青娥「同じ考えでホッとしましたわ」

にとり「先発は任せて!!」
ハクタク「頼んだぞにとり! 仲間の無念を晴らすんだ!」

小鈴:最初はにとり選手からみたいですね。
阿求:てっきりハクタク先生が先陣をきるとばかり思っていましたから、これは予想外です。

青娥「これは願ってもない展開ね」
華扇「開始して速攻で決めましょう」
青娥「先発、任せても良いかしら?」
華扇「ええ」

小鈴:にとり選手と華扇選手がリングイン。
阿求:レフリーが手を交差します。

妹紅「ファイッモコ!!」

小鈴:ここでゴングがなりました。
阿求:世紀の一戦の幕を開けですね。


青娥「一撃で終わらせてくださいね」
華扇「わかっています。スパナくらいどうとでもなります」

小鈴:華扇選手、早々にダッシュ。

ハクタク「読み通りだ! やれにとり!!」
にとり「ブベェアッ!」
華扇「きゃぁ!!」

小鈴:にとり選手の口から黒い液体。毒霧か!?
阿求:どうやら泥水のようですね。

にとり「どうだ美味いかい? お前達のせいで出来た、山の泥沼から採った泥水だ! 噛みしめなよ!」
華扇「目が……目に砂利が…」
にとり「死ね元凶!!」

小鈴:視界ゼロの華扇選手の頭を、隠し持っていたスパナで殴打!!

にとり「ワット! テスラ! アンペアー!」

小鈴:にとり選手、スパナの乱舞です。
阿求:凄い勢いでコンボを重ねています。

青娥「やめなさい!!」
にとり「エジソンッ!!」

小鈴:青娥選手が乱入して跳び蹴り。華扇選手を救助します。
阿求:しかし大丈夫でしょうか。出血は無さそうですが、ヒビが入っていてもおかしくない凶器攻撃でしたよ。

青娥「大丈夫ですか!?」
華扇「平衡感覚が少々、視界も暗転して…」
青娥「止むを得ません。私が出ますわ。早く回復してくださいよ」
華扇「急ぎます」

小鈴:交代です。青娥選手がリングに出ます。

にとり「お前が事の発端だ! 絶対に許さないよ!!」
青娥(交代しないようで何よりです)

小鈴:青娥選手、ゆったりした足取りでにとり選手との距離を測ります。

青娥(泥はさっきので撃ち止めでしょうけど、他に何があるか…)

小鈴:おや? リングの外が騒がしいようですが…

< 隙だらけだぞ邪仙ンンン!!
< ここで会ったが百年目!!
< てめぇのせいで家が流されたんだぞ! まだローン残ってたのに!!

小鈴:観客席にいた河童達が一斉にリングに殺到しましたね。

ハクタク「上がれ上がれ!!」

小鈴:ハクタク先生、ロープを持ち上げて河童達が入りやすいようにしてますね。
阿求:絶対に仕込んでましたね、ハクタク先生が。

モブ河童A「天誅!」
モブ河童B「因果応報!!」
モブ河童C「報いじゃぁ!!」
青娥「きゃぁ!?」

小鈴:観客の河童が乱入します。

青娥「ちょっとレフリー!? こんなの…」
ハクタク「観客からの乱入は認められている!! 教科書もルールブックをちゃんと読め馬鹿!!」

小鈴:理不尽極まりないですね。
阿求:アメコミのヴィラン(悪役)顔負けです。
小鈴:華扇選手、観客席まで連れて行かれましたが大丈夫でしょうか。

にとり「おら! 痛いか!? 痛いよな! でもなぁ! あの巫女から受けた痛みはこんなモンじゃなかったぞ!!」
青娥「あ゛がががががががが」

小鈴:スタンガン当ててる…
阿求:リンチですね。
小鈴:河童全員がペンチを持ちましたね。
阿求:あれはちょっとマズいんじゃないですか?

ハクタク「でかしたにとり。残りは私が殺る!」

小鈴:ハクタク先生、リングに出ます。

妹紅「モッコオラ!! タッチしてねぇのにリングインしてんじゃねぇモコ!!」
ハクタク「タッチしたよ?」
妹紅「したモコ?」
ハクタク「うん」

小鈴:しましたっけ?
阿求:してないです。

妹紅「まあ、したなら良いモコ」
ハクタク「さんきゅーモッコ。オラァァ邪仙こっちこいやぁぁ!」
華扇「ぎやぁ!」

小鈴:ロープ際で休憩していた華扇選手の髪を掴み、リング内に連れ込みます。

妹紅「その淫ピ野郎には試合権の無ぇぞモコ! 入んじゃねぇモコ! 青色ネクロフィリアとタッチしてから入場させやがれモコ!」
ハクタク「したよ」
妹紅「したモコ?」
ハクタク「うん」
妹紅「なら良いモコ」

小鈴:チョロいですねレフリー。
阿求:もう居なくて良いんじゃないですかね。


華扇「離しなさい!!」
ハクタク「うおっ!」

小鈴:華扇選手、抵抗します。
阿求:傷も癒えていない状態であれだけの力、かなりのものですよ。

ハクタク「なんだその耐久力は!? 貴様、本当に仙人か?」
華扇「…」

小鈴:顔を背けましたね。
阿求:何か、後ろめたいことでもあるんでしょうか?

ハクタク「まぁお前が何者かなんて些末なこと。重要なのは、お前が何をしたかだ。そしてなにより、ここで死ぬんだからな!!」
華扇「言わせておけば」

小鈴:両者、構えます。
阿求:華扇選手、両手を胸の前まで挙げて、正中線を隠すように身体を傾けるのに対して、ハクタク先生はジークンドーの構え。

ハクタク「…」
華扇「…」

小鈴:にらみ合いが続いております。
阿求:下手に仕掛ければカウンターを貰いますからね。慎重になっているのでしょう。
小鈴:果たして、この膠着状態を先に破るのはどちらか…

ハクタク「コナン君!!」

小鈴:はい?
阿求:へ?

華扇「は? え? 突然なに?」
ハクタク「隙ィアりィィィやぁぁ!!」
華扇「ひぐぅ!!」

小鈴:ハクタク先生の下から突き上げるような前蹴り。爪先が股間にめり込みます。あれ、親指が膣に入ってませんか?
阿求:奇声によって出来た華扇選手の虚を突いた技ありの一撃です。

華扇「あ、が……ひゃぅぅぅぅ」

小鈴:華扇選手、股間を押さえて悶絶しております。
阿求:処女なら膜破れてますよあれは。

ハクタク「寝るにはまだ早いぞ」

小鈴:ハクタク先生、華扇選手を担ぎ、コーナーポストに登ります。
阿求:雪崩技ですね。

ハクタク「ジョー、君はどこへ落ちたい?」

小鈴:跳んだ!
阿求:高いですね。

ハクタク「そいやっ!」
華扇「ごはぁッ!」

小鈴:数メートルの高さからのパワーボム。
阿求:かなりの衝撃ですよ、全身打撲間違いなしです。

ハクタク「おっしゃ! モコタン! カウントを!!」
妹紅「おいこら!! てめぇ、必死こいてレベリングして改二にしたのに、イベントはルート固定で出番無しってどういう事じゃいモコ!」
村紗「え? なに? 私に言ってるの?」
妹紅「すっとぼけんじゃねぇこの雷巡野郎が!!」

小鈴:レフリー、観客席にいた命蓮寺の村紗水蜜さんに向かって何か文句を言っています。
阿求:誰かと勘違いしてるみたいですね。

ハクタク「おいちょっ!! モコタン! 仕事して仕事!! ほらワンー・ツーって!!」



< 青娥殿はここかーー!!


小鈴:結界で開かないはずの会場の扉が開きましたね。
阿求:あの一行は確か…

神子「遅くなってすみません青娥、場所を特定するのに時間が掛かりました」
屠自古(うわぁ、河童達に囲まれて、電気椅子に座らされてる。めっちゃ煙出てる)
神子「布都、会場に火を。混乱に乗じて彼女らを救うのです。存分に暴れなさい」
布都「承知しました太子。いくぞ芳香!」
芳香「あいあいさー」

小鈴:道教一派の乱入です。これは大変な事になりました。


ハクタク「良いところで邪魔すんじゃねぇよ弥生人どもが!! ここをてめぇらの第二の古墳にしてやろうか!!」
萃香「面白いことしてるじゃんか」
ハクタク「ん?」

小鈴:道教一派に続き、新たな乱入者です。突然リングの上に現れました。
阿求:伊吹萃香ですね。霧状になって入って来たのでしょう。


ハクタク「ちぃ、この豆大福、どうやって入ったんだ畜生。マーブルファンタズム級の結界を張ったというのに」
萃香「あんなの鬼の力の前じゃ紙っぺらさ」
紫「ナニさも自分がやったみたいに言ってるのよ。結界を破るの、とても苦労したのよ?」
ハクタク「やはりお前が一枚噛んでいたか」
萃香「そこにいるには知り合いでね。悪いけど回収させて貰うよ」
紫「観念しなさい。間もなく霊夢たちも到着するわ」

小鈴:優勢が一転、ハクタク先生大ピンチです。
阿求:というか、私達はどうなるんでしょうか。
小鈴:脅されていたと話せばなんとかなるわよ。

ハクタク(全員血祭りにあげる事もできるが、河童達まで庇うとなると厄介だな)

小鈴:おや、ハクタク先生。踵を返します。

ハクタク「おい河童ども! 戦術的撤退だ!!」
にとり「え、でももうすぐでこの邪仙が始末できるよ?」
青娥「…ぉ、………ぃ、…た……すけ、て」
ハクタク「次回の試合の楽しみにとっておくぞ!!」
萃香「おい逃げるのか腰抜け!!」
ハクタク「うるせぇ!! このなんちゃってテキヤが!! お前、この前の祭でアタリの無いクジ引屋やってたろ!! 里でまた屋台出したらぜってーパクってやるからな!!
     ブタ箱に押し込んでたっぷり懲罰金を搾り取った後、アルコール依存症専門外来にブチこんで、自殺に追いやってやる!!」


小鈴:ハクタク先生、ショルダータックルで壁を破壊して逃走しました。河童達もそれに続きます。
阿求:本当にリターンマッチはやるんでしょうか?
小鈴:それより、会場に布都さんが放った火が広がって来ましたね。
阿求:私達も避難するとしましょう。それでは、また次回。
お久しぶりです。
木質
http://mokusitsu.blog118.fc2.com/
作品情報
作品集:
12
投稿日時:
2015/03/15 12:26:01
更新日時:
2015/03/15 21:35:59
評価:
7/12
POINT:
800
Rate:
12.69
分類
モコモコ王国スピンオフ
負けた方は牛乳浣腸30回の後に処刑
簡易匿名評価
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0. 140点 匿名評価 投稿数: 5
1. 100 カフェイ ■2015/03/15 22:18:23
何が起きても冷静な実況者の鑑と言うべき二人がカオスなのにある種の安定をもたらしていて面白かったです
2. 100 名前が青い程度の能力 ■2015/03/16 11:11:27
笑いました。もこたんはLiveLeakやった方がいいですね。あと青蛾がリンチされるところでちょっと興奮しました。
3. 100 んh ■2015/03/16 19:56:51
河童は五十鈴牧場やってるのか…
6. 100 NutsIn先任曹長 ■2015/03/17 23:43:59
久々のSSは、またショタ食いティーチャー主人公のスピンオフですか☆
我等がティーチャーがジェットやバッファローマンに見えました……。
UZIは劇場版BRかな?
ティーチャー&腹黒河童ペアは優勢だったのに、捨て台詞が負け犬臭い♪
9. 60 名無し ■2015/03/20 22:22:48
ここ数作、ハクタク先生に頼りすぎてて寂しい
もっとネタで勝負してほしいな
10. 100 名無し ■2015/03/21 00:29:25
ネタがキレッキレでいいね
11. 100 名無し ■2015/03/27 09:21:21
木質ニキ本編頼むよマジで
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