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『幼魔理沙、肛門虐待』 作者: ばつ

幼魔理沙、肛門虐待

作品集: 12 投稿日時: 2015/04/07 15:05:54 更新日時: 2015/04/24 03:30:28 評価: 1/3 POINT: 130 Rate: 10.33
「魔理沙は今年でいくつになるんだ?」
「はい、お父様、魔理沙は今年で10になります」
「もうそんなになったか、早いものだな。少し前までは赤ん坊だと思っていたのに。だが身体はまだまだ小さい。背はどれくらいになるんだ?」
「はい……この前、寺子屋で計った時には135センチでした」

 畏怖する父親の前で、自分の背の成長を伝える娘。娘は多少緊張しているものの、会話を聞く限りではごく普通の父娘の他愛のない会話のように思える。

「135か、まだまだ小さいな。胸もまだ膨らんでいない。尻も小さいしな」

 しかしそれは紛れもなく異常な光景であった。
 全裸の娘はうつ伏せになり父親に尻を向け、腰を高くつきあげて、父親に肛門がよく見えるように両手でお尻の肉を開いていた。
 地面に這いつくばって父親に肛門の皺の隅々までさらけ出す実の娘。平常の家族関係では全く考えられない光景である。
 しかし、この家庭では娘が父親に肛門を自ら開いて見せるのは日常の事であった。
 この父親は幻想郷の里で商店を営んでいた。一代にして商いを成功させたこの男は多くの人から尊敬と嫉妬を集める身であった。男は人々の濁流のような感情を一身に受けながらも、身を低くして謙虚に振る舞い世論におもねっていた。
 「無駄な敵を作るな。土下座して消える敵がいるならばいくらでも土下座しろ」それが彼の経営哲学であり、処世術であったのだ。
 しかし、その経営の姿勢は彼に多大なストレスを強いた。
 そのストレスのはけ口になったのは、彼の一人娘。すなわちたった今、父親に尻を開き肛門を見せている少女であった。
 娘の名前を魔理沙という。
 一人娘でありながら、仕事に忙しい父親は彼女に構っている時間はほとんどなく、魔理沙は父親とほぼ接することなく幼少期を過ごした。
 魔理沙が父親と床を共にするようになったのは、ここ一年のことであった。ほとんど顔を合わせることのなかった父娘の悲劇的な関係。
 魔理沙の父親は鬱屈した日々の中で、心を歪ませていたのであった。
 それは実の娘に欲情するという結果によって表れる。
 魔理沙は会った事がなくとも、自分の父親についてはよく聞かされていた。

『里人の多くに尊敬される立派な人』

 今の魔理沙が生活できるのは父親のお陰ということを何度も教えられ、魔理沙は顔もあまり覚えていない父親のことを尊敬し、また誇りに思っていたのだ。
 しかし、数年ぶりに顔を合わせた父親の魔理沙を見る目は、愛娘に対象にしたものではなく、一人の女を見るそれであった。
 魔理沙にとっては余りに残酷な現実がそこにあった。

「魔理沙、服を脱ぎなさい。上も下もすべて」

 父親の部屋に呼びだされた魔理沙が父親から言われた言葉がそれであった。

「えっ?」

 はじめ魔理沙は父親の言っていることの意味が分からなかった。なぜ自分が父親の前で裸になる必要があるのか。魔理沙は混乱していた。
 幻想郷は外の世界に比べて子供の成熟が早い。魔理沙は当時9歳。外の世界でいえば小学4年生であったが、既に思春期に差し掛かっていて、強い羞恥の心が芽生え始めていた。そして、里の友人経由で性に関する基本的な知識も学んでいた。魔理沙はコウノトリを信じる少女ではなかったのである。男女の交わりについても知っている。
 そんな彼女が父親とはいえ異性の前で裸になることに強い抵抗感を示すのは極当然のことであった。
 しかし、一家の大黒柱である父親から命令されて、魔理沙に拒否することは極めて難しい。

「お、お父様、服を脱げとは一体どういうことで……」
「いいから、早く服を脱ぐんだ」

 父親の言葉には有無を言わせぬものがあった。魔理沙は仕方なく、上着のボタンに手をかけ始めた。
 
(きっとお父様は私に新しい服を買ってきて下さったんだろう。だから私は裸にならなければならないんだ)

 魔理沙は一抹の希望。というより非現実的な妄想に逃げながら、一枚一枚脱衣していった。上着とスカートを脱ぎ、魔理沙は段々と生まれたままの姿へと移っていく。くびれも胸の凹凸もなく、なだらかなカーブを描く魔理沙の幼児体型。いかに魔理沙が将来的に異性の目を集める身体の成長を遂げるとしても、現段階では可愛らしさこそ覚えさえすれ、魔理沙のこの身体に劣情を抱く者はそう多くないのではないだろうか。
 しかし魔理沙にとって運の悪いことに、彼女にとっての絶対権力者はその少数派に属していた。
 魔理沙は自分が肌を晒していく過程で、すぐに自分の持っていた甘い考えを捨てざるをえなかった。もしかして何かの間違いかもしれない。そんな夢物語はなかったのである。
 父親の魔理沙を見る目は明らかに欲情していた。
 男女経験のない魔理沙は、発情する男の顔を見た事がない。しかし彼女の女としての本能が身の危険を盛大に警告していたのである。
 「この男は自分に発情している。今すぐに逃げるべきである」魔理沙の本能は彼女にそう告げる。しかし、人間社会というものは本能に従って行動できるほど簡単にいくものではない。魔理沙には父親から逃げ出すことは出来ない。
 魔理沙は最後の防衛ラインである、パンツに手をかけスルスルと下に降ろした。既に魔理沙の顔は恥ずかしさで沸騰しきったように赤くなっている。
 全ての服を自らはぎ取り、全裸になった9歳の魔理沙は両手で平らな胸と、毛が全く生えていない股間を隠しながら、モジモジと父親に向き直った。

「何をしているんだ。手を退かしなさい」

 だが、父親は娘に局部を晒すことすら禁じた。魔理沙は凄まじい恐怖に泣き始めてしまった。実の父親からまさかこんな仕打ちを受けるなんて、彼女のそれまでのお嬢様人生で想像だにしていなかったことである。
 今までの魔理沙ならば泣けば必ず誰かが助けてくれた。ワンワンと涙を零せば、側の者が「あらあら」と彼女を甲斐甲斐しく撫でて慰め、彼女の困難を取り除いてくれたのである。
 しかし今この状況で魔理沙を助けてくれる者は皆無であった。

「ほら、何をしているんだ。早くしなさい」

 父親は魔理沙の両の腕を取って、彼女の身体を暴いた。

「きゃあ!」

 魔理沙が悲痛な悲鳴をあげる。物心ついてから異性の前で全裸を晒すのは生まれて初めての経験であった。
 父親は魔理沙の未熟も未熟な肢体をじっくりと眺め、「ほう……」と舌なめずりをしながら呟いた。
 平らで豆粒より小さな魔理沙の乳首。そしてぴたっと閉じ切った魔理沙の股間の筋。父親の興味がそれらに強く注がれた。文字通りの処女地をこれからじっくり開拓していく愉しみに父親は思わず笑みが溢れてしまう。

「考えてみれば、俺は仕事ばかりでお前のことをほとんど顧みる事がなかったなぁ」
 
 父親が暴れる魔理沙を無理矢理に畳に組み伏せた。頭から地面に叩き付けられ、その痛みで魔理沙は身体が痺れたように動けなくなってしまう。

「今日から一杯お前を可愛がってやるからなぁ、魔理沙」

 父親はそういって、魔理沙の股間にゆっくりと指を伸ばした。
 
「や、やめて……」
 
 魔理沙は泣いて命乞いするが、それは父親の情欲を煽っただけに終わった。
 魔理沙はそれから散々に父親に身体を嬲られた。腋を、乳首を、股間を。尿道から尻の穴まで、身体の隅々を見られ、玩具にされた。 舐められ、抓られ、叩かれ、弄られた。
 その間、魔理沙は大声で泣き叫び、助けを求め続けていた。誰も来ないと分かっていても叫ばずにはいられなかったのだ。

「止めてください、お父様っ! 痛いっ、痛いです。許してください、お願いします」

 魔理沙の身体はまだ男を受け入れるには早すぎたのである。何と言っても齡九つ。性感を得るには身が青すぎる。
 だが父親にとってはその青さこそが何よりの甘味であったのである。
 妻はもちろん、商売女は数多く抱いてきた父親であった。しかしそれらは彼の孤独な日々の苦痛を慰めるには足りなかったのだ。
 彼にはより強い刺激が必要であった。
 実の娘の身体を性欲の対象にすることで彼の欲求はある程度満たされる。
 幻想郷が鬼や悪魔が住まう場所であっても、父が娘を抱くという行為が畜生の所行であることは変わらない。しかしだからこそ父親は魔理沙の身体を求めたのである。
 父親がようやく満足する頃には、魔理沙はピクピクと身体を痙攣させたまま気絶していた。凄まじい痛みと羞恥に彼女の身体は防衛反応を見せ、途中で頭のスイッチを切ってしまったのである。しかしそれでも父親は気を失った魔理沙の身体を触り続けていたのだった。
 全てが終わった後に、父親は全裸で倒れ込む魔理沙をほったらかしにして床についた。その夜、父親は久しぶりに全ての鬱屈を忘れ、深い眠りにつくことが出来たのだった。
 その日から魔理沙の地獄の日々が始まったのである。
 魔理沙はその日から毎晩父親に呼び出されるようになった。もちろんただ会話をするためではない。再び魔理沙の身体を使って、愉しむためである。
 使う。父親にとって実の娘の魔理沙の身体はまさしく性玩具であった。
 魔理沙は家の者に助けを求めたが無駄であった。大旦那である父親に逆らえる者は家の中に誰もいなかったのである。母親さえも。
 考えてみればいくら広いとはいえ、初日に魔理沙が出していた悲鳴は家中に届いていたはずなのだ。その時点で誰も助けにこなかったということは、父親の行為は全て黙認されていたことに他ならなかった。
 そして外に助けを求めるには魔理沙の世界は余りに狭すぎた。父親が里の人から多大な信頼を寄せられていることは魔理沙も重々承知である。魔理沙が自分の窮状を訴えた所で信じてもらえる保証はなく、仮にそれが父親の耳に入ったときどんな折檻をされるか分からない。
 普段は温厚そうな魔理沙の父親は、行為の途中は鬼のように残酷であった。行為の途中に魔理沙が粗相をすると父親は容赦なく魔理沙の身体に煙草の火を押し付けるのである。乳首が引きちぎれそうになるくらいに抓られたこともある。それを思うと魔理沙は容易には家の外の人間に助けを求めることすらできなかった。
 父親は魔理沙の身体に一切の容赦を加えることはなかったが、ただ一点、魔理沙の女の穴には余り手を触れなかった。
 流石に実の娘を妊娠させたら世間にバレてしまうだろうと考えたのか、それとも父親の最後の情けだったのか。
 しかしそのことは魔理沙の苦しみの幾分も和らげることはなかった。
 その代わり、魔理沙は排泄するための穴……つまり肛門に徹底的な陵辱を加えられたのだから。
 父親は魔理沙の肛門をねっとり開発していった。父親は実の娘の肛門を調教するという背徳的な悦びに、日々に不安や苦痛を忘れのめり込んだ。
 魔理沙は肛門調教の最中に徹底的に自分の価値を貶められた。

「お前は肛門で奉仕する以外、生きる価値のない娘だ。本来ならば生まれる前に堕ろしてしまうか、生まれてすぐに口減らししてもよかったんだ。それを俺が情けで生かしてやっているにすぎない。そのことをよく覚えておきなさい」

 箱入り娘からある日いきなり肛門奴隷の身に堕ちた魔理沙の精神は容易にその言葉を受け入れてしまった。今では魔理沙は父親の言う通り、自分は肛門で父親に媚びてようやくエサを貰える卑しい存在であると思い込んでしまっている。故に父親の如何なる折檻にも泣いて耐えたし、父親の命令であればどんな恥ずかしい格好でもした。9歳の小さい身体で、生き延びるために彼女も必死で環境に順応しようとしたのである。
 魔理沙は小さい小さい尻の穴で毎晩精一杯父親に奉仕した。
 ここで時間が冒頭に戻る。
 仕事を終え酒を飲みながら寛ぐ父親に向かって、魔理沙は尻を向け両手で肛門を広げていた。魔理沙の父親は富、名声、地位を持つ自他共に認める成功者である。古来より成功者には美酒と美女が与えられるのが常であるが、その美女というのが実の娘というのはいかにも倒錯している。
 苦痛の日々の中で魔理沙は肛門陵辱に慣れるということは全くなかった。
 自らの手で菊門を父親に晒すという行為は、死んでしまいそうなくらいに恥ずかしい感情を押し殺してようやく出来るでものあった。
 その証左に魔理沙の顔は羞恥で朱に染まっている。実の父親に排泄器を見せろと言われるのは、わずか10の幼い少女には余りに過酷な試練であった。
 魔理沙の菊門は赤ん坊のようなピンク色で、年相応に小さく、柔らかそうな見た目をしている。その小ささは成人男性の小指すら入るか疑わしい。
 魔理沙の肛門はキュンとすぼまったり、緩んだりしてひくついていた。魔理沙の肛門は怯えているのだ。父親に尻の穴を見せていると後ろを確認することが出来ない。いつ父親が自分の尻穴に触るのか分からないのだから。尻穴に触る、あるいは指を入れる程度ならばまだ良い。魔理沙の肛門への虐待は完全に度を超しているのだ。最初父親は魔理沙の菊門をまさに花でも愛でるようにただ見ているだけであったのに、やがて魔理沙の肛門に異物を挿入するようになり、それからすぐにペニスで犯すようになった。魔理沙は前の穴より先に肛門の処女を、しかも実の父親で散らすことになった。最近では、いきなり魔理沙の小さなお尻の肉に待針を突き刺されたり、肛門を杖で殴られたことすらある。
 それを思えば、後ろが見えない状態で肛門というか弱い部分を鬼のような父親にさらけ出す魔理沙が怖がるのも至極当然のことと言える。
 だが父親は今宵はそれほど酷いことを魔理沙の菊門にするつもりはなかったようで、まずは人差し指で魔理沙の肛門をペチペチと叩いた。

「ひっ!」

 いきなり肛門を撫でられ、魔理沙が驚きの声を漏らす。
 父親が魔理沙の肛門に触れると、ねちゃっとした粘膜の音がした。まだ幼児のそれに近い魔理沙の尻穴は常に湿ってべとついているのである。指を離すと魔理沙の肛門の粘りけが短く糸を引き、淫らに光っていた。

「今日はもう排便は済ませたのか?」
「は、はい。ここに来る前に、お尻の穴は自分で奇麗にしておきました」

 父親はうむと満足そうに頷く。

「よろしい、いいつけはちゃんと護っているようだな」
「はい……」
「掃除はどうやっているんだ?」
「お、お父様から頂いた下し薬を飲んだ後、お、おトイレで一杯出して……それからお湯で奇麗にしました」
「お湯で洗う時は道具は使っているのか?」
「い、いえ。指で擦って洗っています」
「自分の肛門に指を入れて洗っているのか」
「はい、そうです……」

 魔理沙は伽に来る前に肛門清掃を父親から命じられていた。
 以前、肛門の掃除が行き届いておらず、父親の直立に魔理沙の汚物がついてしまった事があった。その時の魔理沙への折檻は今までで一番の苛烈さであった。魔理沙はヒキガエルよのうに大股を広げた状態で荒縄で天井から吊るされ、父親から何度も何度も浣腸をされた。もう一片たりとも汚物を腸内に残さないように、魔理沙は念を押して浣腸液と下剤を腸内に大量に注ぎ込まれたのだ。魔理沙は泣きながら一晩中肛門から汚い水を吐き出し続けた。魔理沙はその時のことを思い出すと今でも鳥肌がたってしまう。
 それ以来、魔理沙の肛門清掃は徹底した。自分の肛門に指を突入れて汚いなんて思ったりはしない。もしわずかでも汚物を残して、父親から一晩中浣腸責めを受けるよりは万倍マシなのだから。
 
「それにしても、俺の娘ながらいつ見ても美しい肛門だな……」

 父親が魔理沙の肛門を愛撫しながら感慨深く言う。

「お前のこの肛門にもっと早く気づいていれば、俺もお前をほったらかしになんてしなかったのになぁ」
「あ、ありがとうございます……」
「さて、では肛門清掃がしっかりしているか確認させてもらおうか。魔理沙、もっと肛門を広げなさい。それと力を抜いておくように」
「は、はい」

 魔理沙は父親に言いつけられ、肛門をぐいっと更に広げた。
 父親は腸内まで見えそうな魔理沙の肛門に人差し指をあて、ゆっくりと彼女の体内へと侵入させた。彼女の肛門はほんの少しの抵抗をした後に、ムチっと音をさせて広がり、父親の指を受け入れ始めた。魔理沙の可愛らしい顔が苦痛に歪む。
 
「こら魔理沙。腕の力が抜けているぞ。ちゃんと肛門を広げておくんだ」
「す、すみません」

 とは言われても、肛門に走る激痛には到底耐えられるものではない。未熟な魔理沙の肛門は外部からの刺激には脆弱極まりない。幼い魔理沙の場合、毎日ひりだしている大便すら父親の指の太さとそう大差ないのだから。
 魔理沙は何度犯されても、菊門を通って腸内に入ってくる異物に順応することはなかった。歯を食いしばりながらようやく痛みに耐えることが出来るのである。
 肛門にペニスを挿入されている間、魔理沙が考えていることは、早く父親に満足してもらいたいことだけであった。気持ちいいなんて感情は一切なかった。魔理沙にとってアナルセックスとはただの暴力にすぎない。もともと女性にとって肛門とは性感帯ではない。根本的に触ったり挿入したるする穴ではないのだ。
 仮に行為に用いるとしても、長い時間をかけ根気づよく肛門開発し、その上でパートナーとの信頼感や、マゾヒズム的性感によってようやく気持ちよくなれる場所である。
 魔理沙にはそのいずれもなかった。
 初めの週から魔理沙の肛門には父親のペニスが無理矢理挿入されたのである。ほぐす事も、緩ませることも、清掃すらなく、ただ油を塗られいきなりである。
 魔理沙の肛門には子供特有の柔らかさがあったため、ギリギリ壊れることはなかったが、肛門性交は彼女に拭いがたい心的外傷を与えたのであった。
 今では魔理沙は肛門に触れられるだけで、身体の震えが止まらなくなってしまっている。許されることなら今すぐにでも逃げ出したい感情に駆られる。よくよく考えれば極自然なことである。どんな少女が実の父親に肛門を触られて悦ぶのだというのだろうか。
 しかし彼女には逃げ出すことはできなかった。父親の支配から逃れて魔理沙に生きる術はない。経済的なことを無視しても魔理沙は父親の精神的な束縛にがんじがらめに捕われていた。
 結局の所、魔理沙は父親に大人しく肛門を捧げるしかないのである。
 父親は緩慢な動作で魔理沙の肛門に指をヌプヌプと入れたり出したりしていた。その間も魔理沙は肛門を広げ続けなければならない。
 眉間に皺を寄せ、子供らしからぬ神妙な顔で魔理沙は必死で肛門への屈辱に耐えていた。

「魔理沙はこうやって肛門に指を入れられるのが大好きだものなぁ」
「は、はい……」

 心にも思っていない魔理沙の返事である。本当な今にも死にそうなくらい嫌悪する肛門愛撫であるが、父親に否を言う事は魔理沙には許されていない。
 
「ふむ、確かに便は残っていないようだな」

 父親は次いで魔理沙の腸内でいきなり指を曲げた。新しい衝撃に魔理沙が「うぎぃ」と情けない声をあげる。

「あっ、あっ、お、ああ……んんっ……、ああっ!」
「声が変わったな。魔理沙はここが弱いのか」

 父親が魔理沙の腸の入り口のところをグリグリと虐めた。

「やっ、ああああっっ! あっ、そ、そこ。や、やぁ……」

 魔理沙の叫び声が大きくなる。チクっとした痛みにも似た肛門の感覚。魔理沙はとうとう肛門を広げる体勢も保てず、肛門の激痛に身を悶えさせた。
 腰をくねらせ無自覚な抵抗を続ける魔理沙に、父親も辟易する。 

「こらこら、暴れるんじゃない。全く仕方ないな」

 父親は魔理沙の肛門をほじくっていた指を抜き、代わりに側にあった太い荒縄を手にとった。父親は息も絶え絶えな魔理沙の片手を掴み、彼女の背中に回した。

「お、お父様、一体何を」

 父親は有無を言わせず、荒縄を用いて魔理沙の両手を背中でグイッと結び、彼女の両腕を拘束してしまった。

「これでもう暴れられないだろう?」

 結び目は堅く、魔理沙は手首に強い痛みを感じる。腕を奪われたことによって魔理沙の身体は一切の防備を失ってしまった。
 それから父親は魔理沙の腹に腕を回して、自分の側に引き寄せた。そして再び肛門に指を挿入する。今度は魔理沙の肛門をほじくる指は二本になっていた。必然的に魔理沙の菊門は先ほどの倍に広がる。

「あ、あ。ふ、太い……」

 腕を後ろに拘束され、腰を掴まれては魔理沙にはもうどうしようもなかった。首を攫まれたネコの如く、大人しく肛門を父親にほじられるままになっていた。
 もともと魔理沙の肛門は一年以上毎晩のように男を受け入れている穴である。今更指を入れられたくらいでどうこうなるものでもないのだ。
 肛門に指を挿入されると、まるで延々と排便をしている感覚に陥る。終わる事のない排泄感に魔理沙は顔を醜く歪ませた。

「そろそろほぐれたか」

 父親は魔理沙を自分の膝の上に腹這いにさせて、左手で頭を撫でながら右手で彼女の菊門を嬲っていた。肛門に挿入した二本の指をハサミの形に開くと、魔理沙の肛門からムワっと体内の熱気が溢れ出す。魔理沙の括約筋は必死で肛門を閉じようとしているが、父親の指の力には敵わず、彼女は浅ましく腸内を晒し続けていた。
 そろそろ頃合いと見た父親は、魔理沙の肛門から指を抜いた。

「はぁ……はぁ……」

 息を荒げる魔理沙。しかしこの程度で終わりとは当然思っていない。父親はまた何かを取り出し、魔理沙の肛門にあてがった。

「張り型を入れるから、力を抜いておきなさい」

 魔理沙の肛門に細長い張り型があてがわれ、徐々に挿入される。
 魔理沙の菊門に挿入される性玩具は時に凄まじい太さであったが、今日はかなり細い部類に入る。先ほどまで父親の指を三本も飲み込んでいた魔理沙の肛門は、その張り型をいとも簡単に飲み込んでしまう。
 しかし細長い分、魔理沙の腸の奥の方まで届き、彼女の直腸を刺激する。魔理沙はゾクゾクとした異物感と、腸内を突かれる二重の感覚に「ん……」と、悩ましげな声を出していた。
 張り型を挿入し終えた父親は魔理沙を膝から下し、四つん這いで立たせた。四つん這いとはいっても腕が使えないので実際にはお尻を突き上げながら地面を這う姿勢になる。
 魔理沙を息を整えつつ、上目遣いで父親の機嫌を伺う。幼い身体の尻の間に刺さった細長いはり型が哀れを誘った。腕を後ろに拘束され、肛門に異物を挿入されて這いつくばる9歳の少女が他のどこにいるだろうか。

「舐めなさい」

 父親は魔理沙に股間のいきり立った物を晒した。「口で奉仕しろ」とそういっているのである。

「わ、分かりました」

 魔理沙はイモムシのように地面を這って、父親の側に寄った。反りたった実の父親のソレを魔理沙はじっと見つめる。平均男性と比べても大きなそれを飲み込むのは、魔理沙の小さな口にはいかにも難しいように思われた。
 しかし難しい難しくないの問題ではないのである。父親から命令された以上、魔理沙はそれを舐めて口に入れなければいけない。それが霧雨家のルールなのだ。
 魔理沙は可愛らしい舌をだして、ゆっくりと父親のそれに口づけした。際立ってイヤな味がするわけではない。だが、けして舐めて気持ちのいいものでもないことは確かであった。
 それからチロリチロリと魔理沙は父親のペニスに舌を這わせた。父親から教えられた通り、潤滑油代わりに唾液を垂らし丁寧に舐めていく。ツバでペニスをたっぷりと濡らし、舌の先を尿道にいれ、裏筋のヨゴレまで舐めとる。
 魔理沙は9歳にして口で男を悦ばせる技術を習得していたのであった。
 幼児のように未熟な子供が肛門に異物を挿入され、腕を背中で拘束され、実の父親の股間に顔をうずめ、舌で奉仕する。この世のものとは思われない光景がそこにあった。
 やがて魔理沙は口に父親のペニスを含み始める。小さな口を大きく開いても太い亀頭の半分を飲み込むのが精一杯だ。当然歯でも立てようものなら、恐ろしい張り手が魔理沙の尻に飛んでくることだろう。
 魔理沙は半分しか入っていない口孔を前後に動かし、彼女なりに一生懸命に父親につくしていた。
 父親は必死で口孔奉仕に努める魔理沙の金色の髪の毛を撫でながら、優しげに微笑んでいた。だが、この父親が魔理沙に対する愛情を全く持っていない事は既に言葉を要しないだろう。父親はその菩薩のような優しげな表情のまま、無防備そのものであった魔理沙のお尻を思い切りつねった。

「んん!?」

 口にペニスを挿入していた魔理沙は痛みに声にならない声をあげた。だが彼女はまだ止めていいの言葉は貰っていない。
 魔理沙は父親にお尻をつねられて、涙を零しながら口での奉仕を継続した。
 父親は次に魔理沙の肛門に入っていた異物を攫んでグリグリと動かした。魔理沙の腸内を虐めるように横に動かしたり、奥まで押し込んだり、抜いてみたり。
 その度に魔理沙はくぐもった声で悲痛な叫び声をあげていた。

「どうだ、尻穴を弄られて気持ちがいいだろう?」
「ぷはっ! は、はいお尻の穴、気持ちいいです」

 父親の股間から顔を離して、ようやく魔理沙が言う。気持ちいいなんてことは無論ウソであるが、ここで反抗を示そうものならもっと酷い目にあうのだ。彼女にはそう言うことしか出来ない

「どうだ、もっと尻穴を弄って欲しいか?」
「はい、もっと魔理沙のお尻をズボズボほじくってください、お父様」
「まったく、お前は下品で強欲な娘だな。口での奉仕もまだまだというのに、自分だけ排泄の穴で気持ちよくなろうとは」
「す、すいません」
「ほら、ぼさっとしていないで早く続けなさい」
「わ、分かりました」

 魔理沙が再び父親の股間に顔をうずめようとした、その時。父親が魔理沙の顔を両手で攫んだ。
 
「え?」

 いきなりのことに面食らう魔理沙。

「お前に任せていたらいつまで経っても終わらないな。口を開けなさい」

 父親はそういうと、魔理沙の口に向かって自分からペニスを思い切り突入れた。

「がはっ、んん!?」

 先述の通り、魔理沙の口の穴は父親のペニスを2/3のみ込むのが精一杯なほどに小さい。しかし父親は引っかかった所で腕力にものを言わせて、自分のそれを魔理沙の口に無理矢理挿入した。
 途端、魔理沙は口に凄まじい痛みと吐き気、そして嗚咽感に襲われた。
 当たり前だ。口の全てを父親のペニスに塞がれてしまったのだから。いや、口どころか、父親のペニスは魔理沙の喉にまで届いていた。
 呼吸するための穴を全て閉ざされた魔理沙はフゴフゴ言いながら無様に呻いていた。瞳は虚ろになり、今にも気絶しそうになっている。
 だが父親の責めはそれでも終わらない。父親は左手で魔理沙の髪の毛を攫み、前後に無理矢理動かしながら、右手で魔理沙の肛門に挿入された異物を乱暴に弄っていた。
 息を止められた状態で肛門を虐待され、魔理沙にもはや正気を保つことは不可能であった。

「魔理沙、おい、どうした? お前の言う通り肛門をいじってやってるんだぞ?」

 魔理沙は既にうんともすんとも言わなくなっていた。仕方なく父親は魔理沙の口からペニスを抜き、魔理沙の顔を二度三度思い切り張った。
 パシンパシンと叩かれるうちに魔理沙はようやく意識を取り戻し、父親を認識した途端涙を零しながら怯えた目で命乞いした。

「も、もう許してください。限界なんです。こ、これ以上は……」
「俺の許し無く勝手に気絶するなんて、魔理沙は悪い子だなぁ」
「あっ、やぁ……いやです……」

 魔理沙の目に映る父親は、親ではなく鬼か悪魔であった。人里の外には実際に鬼や悪魔が住むとは聞いた事があるが、それでもこの男よりは人間の心を持っているだろうと魔理沙は確信した。

「俺もまだ満足していないしな」

 父親は半死半生の魔理沙の肛門に刺さった張り型を攫み、ニュルンと抜いた。排泄の感覚に魔理沙が「あふん」と間抜けな声を漏らす。そして父親は魔理沙の身体を持ち上げて、前を向かせ膝の上に座らせた。

「こうやってお前を抱いてやると、俺も本当の父親になれた気がするよ。ほら、少し腰をあげないさい」

 鼻水を垂らしながら「嫌だ嫌だ」と泣き叫ぶ魔理沙の膝に腕を回して、父親は魔理沙の身体を持ち上げた。
 そして張り型が抜けたばかりでぽっかり穴が開いている魔理沙の肛門に照準を合わせ……自分のペニスの上に魔理沙の肛門を勢いよく落とした。
 先ほどまで魔理沙の肛門に入っていた張り型の何倍も太い父親のペニスが一気に魔理沙の肛門から腸内を刺貫いた。
 その時も魔理沙の衝撃はどれほどのものだったのだろうか。

「あひ……あ、ああ。あああああぁぁぁぁ」

 魔理沙はアヘった顔で、舌をだらし無く垂らし、股間から小便をチョロチョロと漏らし出した。
 
「こらこら、魔理沙。小便が漏れてるぞ。何をしている」

 父親が穏やかな口調で魔理沙の太ももをつねった。通常であれば凄まじい痛みを伴う太ももへのつねり責めであっても、今の魔理沙の肛門の痛みよりはマシであったのだろう。魔理沙の小便は勢いを増していくばかりであった。畳の上に魔理沙の小便で水たまりができ、流石の父親もこれには苦笑してしまう。
 仕方ないので、父親は魔理沙に動いてもらう事は諦め、魔理沙の身体を揺らして娘の肛門を愉しむことにした。
 魔理沙の身体をゆっさゆっさと動かすと、彼女の肛門からペニスに刺激が伝わり気持ちがよいのである。
 だがそれは父親の理屈である。挿入されただけで声も出せないくらいなのに、肛門に全体中がかかったまま身体を揺らされては魔理沙には堪ったものではなかった。

「う、動かさないでください……動かさないで……痛い、痛いです……」
「わがままを言うんじゃない。お前が動かないからわざわざ俺が動いてやっているんじゃないか」

 そういって父親は、無防備な魔理沙の乳首を摘んでコリコリと刺激した。真っ平らな胸ではあっても乳首が敏感な所であるのは幼児体型の魔理沙でも変わらなかったようで、魔理沙は乳首を虐められ甲高い声をあげた。

「ひ、ひぃ、ち、乳首だめ、ダメです。お父様やめてください!」

 父親は当然そんな魔理沙の言葉は無視して、千切り取れるかと思うくらい魔理沙の乳首を指で挟み、引っ張り、また乱暴に揉みしだいた。
 父親はそれから魔理沙の脚を持ち、赤ん坊に小便をさせるような格好にさせて持ち上げた。魔理沙の体重は30キロに満たないほど軽い。父親は魔理沙の身体ごと上下に動かし、ペニスを彼女の肛門に抜き差しした。
 魔理沙の肛門はヌッチャニッチャと下品に粘った音をたてて、締まったり緩んだりしていた。また、ペニスと一緒に入った空気が漏れ出し、放屁のような音までたてている。ついには魔理沙は愛液まで垂れ流し始めた。魔理沙が肛門陵辱によってどれだけ痛みを感じ、どれだけ心を破壊されても彼女の身体は無情に生理的反応をしてしまうのであった。
 魔理沙の小さな肛門は父親の粘着した調教によって男を悦ばせる性器に成り果てていたのである。わずか9歳にして処女のまま排泄器を性器にされる彼女ほど哀れな存在も世にあるまい。

「ん?」

 父親がペニスで魔理沙の肛門をほじくっている内に、先端に何か当たるものがあった。魔理沙の腸において内部にある物質は一つしかない。
 魔理沙は幼さ故に知らなかったのである。大便が溜まるのは肛門から入ってすぐの直腸ではなく、もっと奥の結腸であることを。浣腸器を使わず指だけで掃除しても、肛門に強い刺激を受ければ大便は降りてきてしまうのである。

「魔理沙、またお前の汚いものが残っているじゃないか」
「す、すいません……」

 いつしか魔理沙は凄まじい腹痛に襲われ始めた。ぎゅりゅぎゅると腹から生理音を立てて、魔理沙の大便が父親のペニスを肛門に向かって押し出していた。

「あ、お、お父様、離してください。こ、これ以上は、で、でちゃいますから……」
「なに? あれほど掃除をしておけと言ったのに、全く、お前は困った娘だ……」

 魔理沙はただただ「ごめんなさい」と泣きながら繰り返すだけである。穏やかな父親の声の裏にある恐ろしいものに、魔理沙は怯え切っていた。
 父親は仕方なく、魔理沙の汚物を押し返しながら、しばらく肛門をほじりつづけた後に魔理沙の腸内に精液を発射した。
 ようやく肛門を解放された魔理沙は最早立ち上がる体力は残っておらず、腰を突き上げたまま結界寸前の菊門を父親にさらけ出していた。

「お、おトイレに……トイレに行かせてください。許してください、おトイレに、お願いします、お父様……」
 
 魔理沙は虫の息で「トイレ」と何度も呟いていた。
 その間、大便が入り口に迫り魔理沙の肛門周りがプクっと膨らんでは、魔理沙が唇を噛みながら肛門に力を込めて我慢すること数度。しかしそんなことを繰り返しても時間の問題であることは明らかであった。
 そして何度か目に、ついに限界がきたのか魔理沙の肛門からムリムリっと音をたてて、魔理沙の汚物が溢れ出してきた。

「あ、やめて、みないで……みないでください……」
 
 汚らしい放屁を伴いながらボトンボトンと音をたてて、魔理沙は畳に大便を垂れ流していた。人として最も隠すべき排泄の様子を他人に凝視される。幼いながらも持っていた魔理沙の女のプライドは粉々に破壊された。
 畳の上にひりだされた魔理沙の汚物は大量で、こんもりとうずたかく山となる。
 
「本当にお前はダメな娘だ……」

 父親の一言で魔理沙は全身に怖気が走った。

「ご、ごめんなさい。ま、また私、粗相を……ごめんなさい。ごめんなさい」

 魔理沙は残った体力の全てを使って父親の脚をすり寄った。命令されれば父親の足の裏ですら平気で舐めそうな勢いである。

「また躾が必要か」

 既に父親の手には巨大な浣腸器があった。それを見て蘇る地獄の時間。世が開けるまで浣腸されつづけたあの夜のことを。

「そ、そんな。やめてください。お情けを……魔理沙にお情けをください。私、頑張りますから。お父様にお尻の穴で頑張って奉仕しますから、だからそれだけは許してください」

 魔理沙の懸命な願いも、父親の心に届くことはなかった。
 結局その晩、魔理沙は前回と同じく荒縄で身体を拘束され、腕一本動かせない状態で延々と父親に浣腸をされ続けた。
 限界まで肛門に下剤を浣腸し、堪えきれなくなった所で一気に汚物をタライに排泄をさせる。そしてタライに溜まった大便の混じった汚水を浣腸器に入れて、再び彼女の肛門に注入するのである。魔理沙は気絶することすら許されず、声をかけても返事をしないと水を頭にかけられる。それでも気を取り戻さないと、熱い煙草の火を身体に押し付けられた。そうなっては魔理沙も悲鳴をあげて気を取り戻す他はなかった。

「あひっ、ひ……あ、……ああ……」

 汚物を浣腸され、また汚物をひりだすこと十数度。朝になる頃には魔理沙の肛門は見る影もなく破壊され、間抜けな大穴が開いていた。10歳になったばかりの魔理沙の可愛らしいお尻の窄みはもう二度と見る事が出来なくなった。
 その後、魔理沙は全裸のまま庭の木に荒縄で結ばれ放置された。片足は別の縄で上に引っ張られ、彼女の股間も肛門も丸見えの状態でである。黙って涙を零す魔理沙の首からは「私は脱糞娘です」と書かれた木の板がかかっていた。
 その様子を屋敷の女中も下男も哀れに見ていたのだが、絶対権力者である魔理沙の父親に逆らう事は、仕事を失う以上に人里で生きていくことすら難しくなることを皆知っていた。故に彼ら彼女らは、虚ろな顔で胸と股間を晒す無様な10歳の少女を見て見ぬ振りをするしかなかったのである。
ワンパターン脱却の為に書いたヤツです。ストーリーっぽい感じを目指してみました。pixivにも作品ありますので、よかったらどうぞ。http://www.pixiv.net/novel/member.php?id=5830984
ばつ
作品情報
作品集:
12
投稿日時:
2015/04/07 15:05:54
更新日時:
2015/04/24 03:30:28
評価:
1/3
POINT:
130
Rate:
10.33
分類
魔理沙
霧雨魔理沙
アナル
スカ
スカトロ
浣腸
近親相姦
無様
ロリ
過去話
簡易匿名評価
投稿パスワード
POINT
0. 30点 匿名評価
2. 100 名無し ■2015/04/11 20:27:48
鬼畜の所業もここでは正道
3. フリーレス ばつ ■2015/04/15 16:28:41
>>2
魔理沙は鬼畜の犠牲者がよく似合います
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