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『パチェ、公開脱糞』 作者: ばつ

パチェ、公開脱糞

作品集: 12 投稿日時: 2015/04/21 16:17:43 更新日時: 2015/08/11 02:54:18 評価: 0/2 POINT: 60 Rate: 5.67
「な、なによここ……貴方だれ? なんで私はこんな所にいるのかしら? ……いえ、貴方の顔、どこかで見たことがあるわね。確か人間の里で何度か……そうね、とりあえず、このロープを解いてくれない? これじゃあ身動きが取れないわ。魔法も使えなくなってるみたいだし。……そう、ダメって訳ね……貴方が何を考えているか知らないけれど、早く私を解放したほうが身のためよ? 今ならまだ貴方の濫行は不問にして……ちょ、ちょっと、なにするの!? お、お尻、触らないで! や、やめなさいっ、お、怒るわよ! ひっ……あ、貴方どこに指を……そ、そこは、ほ、本当にダメだってば。き、きたないから……やめて……い、入れないで、き、気持ち悪い。あ、貴方まさか。わ、私のそこをを犯そうと……!? わ、分かったわ。と、取引をしましょう。あ、貴方は私の身体を望んでいるんでしょう? な、なら普通にしてあげる。色々とサービスもしてあげるわ。口でだって……だ、だから、お、お尻の穴なんて止めて、おねがい…………え!? そ、そんな。ぜ、絶対にイヤよ!! そんなことするくらいなら死んだ方がマシ! あ、貴方の前で、その……大きいのを出すなんて、絶対にありえないんだから!」


        ☆           ☆          ☆


 人間の里の外れにある見世物小屋。ここでは夜になると劣情を溜め込んだ男達が集まり、下品な見世物が催されるのである。
 入場代金はかなり張るのけれど、客足が途絶えることはなかった。
 その金を出すだけの価値が十分にあったのだ。
 本来ならば、見世物が始まるまでその日どんな催しが行われるか分からないのだが、今日に限っては入ってすぐに今日の趣向がどういうものか、観客は理解した。
 ステージの上に置かれたガラス張りのテーブル。
 これは生け贄がこのガラスの上に座って、脱糞をさせられる準備であった。
 生け贄には貧困から身体を売ったものか、時にはそこらの民家から拉致されてきた少女がステージに立つこともあった。先日も借金で首が回らなくなった霧雨魔理沙がこのガラステーブルの上で四つん這いで脱糞する姿を観客は目撃している。生意気な魔理沙が泣きながら大便を漏らす姿は実に痛快な見世物であった。
 果たして今日の生け贄はどんな少女か。

「みなさん、ようこそお越しくださいました」

 司会の男が舞台袖から出てきて観客に呼びかける。彼の手にはペット用のリードが握られていて、その先は1人の少女の首輪に繋がっていた。
 観客はその顔に見覚えがあった。
 パチュリー・ノーレッジである。
 悪魔の館の図書館に住む、活字中毒の魔法使い。あまり外に出ることのない彼女でもたまには人里に来ることもあった。彼女のその美しい顔貌は、そのわずかな機会に里の男達の間で話題になっていたのである。そんな少女の脱糞がみれるとあって、観客は期待に胸を膨らました。
 一方のパチュリーはといえば、きつい眼光で憎々しげに観客を見つめていた。彼女は首輪の他に腕を背中で拘束されていて、身体を不自由にされていた。彼女からすれば自分のように抵抗できない女を見て興奮しているこの観客たちは、虫以下の存在であったに違いない。
 しかし、そんな強気な態度も次の瞬間、一転する。
 男がパチュリーの服の裾を持ち、上にたくし上げたのである。パチュリーは一見、普段と同じ格好をしているようであった。ネグリジェのようなヒラヒラの紫の服だけでなく、黒のハイニーソックス。更に帽子やブーツまで装着している。
 しかしただ一つだけ、彼女が身につけていないものがった。それは彼女の下着。彼女は事前に男にパンツをはぎ取られ、いま現在下半身に何も着ていないのである。
 そんな彼女が服をたくし上げられればどうなるか。

「っっ!」

 当然、彼女のお尻と股間が丸出しになってしまう。パチュリーは下半身を丸出しにされ、焦った顔になる。
 観客の視線が一斉に彼女の無防備な下半身にに注いだ。
 人によっては肥満というかもしれないパチュリーのボリューミーなお尻。図書館に籠って本ばかり読む生活を送っていた結果がこのパチュリーの太った尻であった。しかし、彼女のその尻肉はどんな男でも思わず揉み解したくなるような淫猥な質感である。手のひらで触れれば、そのまま指が沈み込んでしまうことだろう。
 太ももも同じく豊満だ。だが、嫌な太さではない。脂肪がたっぷり乗ったパチュリーの太ももは柔らかげで、それでいて張りがあり、ムチっとしてハイニーソックスから溢れそうになっている。

「テーブルに上がれ」

 観客がパチュリーの下半身に沸き立つ中、男が命じた。

「わかったわよ……」

 パチュリーは男の言葉に従い、股間が開かないように膝を滑らせるようにしてガラステーブルの上にあがり、そのまま立ち上がった。高い位置に昇り、彼女の下半身がまるで商品のようにさらし者になる。 パチュリーは腕を背中できつく縛られていることが、更に見る人の嗜虐心を揺さぶった。
 パチュリーは羞恥に身体を震えさせている。しかし、彼女の本当の恥はまだ始まってすらいない。今からパチュリーは女としてこの世で考えうる限り、最高の恥を体験することになるのだ。
 パチュリーのぷるぷると震える豊満なお尻が、脱糞をするために和式便器で用を足すようにしゃがみ込んだときに、どうなるのか。
 その想像はすぐに現実となった。

「座れ」
「……」

 司会の男に命じられ、下半身丸出しのパチュリーがステージの上でのそっと便所座りに腰を降ろす。その結果、彼女のその巨大なお尻がムチっと横に割れて、その奥にあったパチュリーの不浄の穴が観客に丸見えになった。
 深窓の美少女パチュリー・ノーレッジの菊門である。それを見て観客の歓声があがった。

「くぅ……」

 便所座りするパチュリーは肛門を晒しながら悔しそうに呻いた。それも当然だろう。排便の穴は誰にとっても最も見られたくない恥ずかしい急所なのだから。特にパチュリーのような可憐な少女にとって、異性にアナルを見られるなんて彼女の長い生涯の中でも絶対にありえないことだろう。しかし今やその愛らしいパチュリーの菊門は、大勢の男達の視線にさらされていた。おぞましい視線を感じて、パチュリーのアナルがヒクヒクと怯える。

(こ、こいつら……わ、私のお尻の穴を見て、こ、興奮してる……)

 知識としては知っていた。女性の排泄器や排便姿に発情する男たちの存在を。しかし、その対象がいざ自分に向けられた時に、これほど心細い感覚になるなんてパチュリーは思ってもみなかった。
 しかし今日のパチュリーはただアナルを晒すだけではない。
 このガラス張りのテーブルの上から、床に向かって脱糞をしなければならないのである。
 司会の男がパチュリーの被っていた紫の帽子を取って、テーブル脇の床に置いた。

「これがお前の便器だ。ここに向かってひりだせ」
「……最悪ね」
 
 お気に入りの帽子を大便器代わりにさせられるとは、パチュリーも軽蔑した目で男に抗議する。しかしそれ以上文句を言って、男の怒りを買ってはどうしようもない。

「さぁ、早くみなさんにあいさつして、糞をひりだしな」

 男はパチュリーに脱糞をするように命令する。パチュリーはギリっと歯ぎしりをするが、便所座りで下半身と菊門丸出しになっている彼女には抵抗の余地はなかった。
 パチュリーは自分の肛門を視姦していた下品な観客に向かって、恐る恐る声をかける。

「あ、貴方たち……わ、私の、パチュリーの、う、うんちする穴は見えてるかしら? い、今から私は、こ、この穴から、う、うんちを出すから、よく見てて……」

 男から教えられたパチュリーの脱糞宣言である。そしてそれから、パチュリーが肛門に力を込めて、ついに排便を開始した。

「ふん……あっ、んん……」

 悩ましげな呻くようなパチュリーの踏ん張り声が会場に響く。 
 今回の彼女の場合、浣腸を用いない自由意志による排泄であった。下剤浣腸による強制排便ではなく、彼女自身がふんばって大便を自分でひりだすのである。そこにはより彼女を支配する愉悦がある。
 事実、大便を出すために唇を噛み、眉間に皺を寄せてふんばるパチュリーの大便顔は実に魅力的だった。観衆が思い起こすのは、普段のパチュリーのツンと澄ました顔。世の中の男全てを見下すような傲慢で怜悧な彼女が、今や大便をひりだすために実に情けない顔を無様に晒しているのである。これで興奮しない方がおかしい。
 パチュリーは「うん、ふん」と何度も息むのだが、中々大便は出てこない。
 彼女には速やかに排便を済ませる義務が課されていた。
 ある決まった時間が過ぎてしまうと、パチュリーは大便姿を見られるだけでなく、それ以上の恥辱を与えられることになっていた。
 パチュリーが賭けていたもの。それは彼女の肛門処女であった。男が命じてから、ある時間までに排便を全て終らせないと、彼女は会場にいる全ての人間に肛門を犯してもらうという約束になっている。

(は、早くしないと……わ、私のお尻がこんな薄汚い男達に犯されて……。い、いや。お尻なんて絶対にいや)

 そんな薄汚い男達の前で肛門丸出しどころか脱糞までしている時点で女としてとうに終っているということに、排便に必死なパチュリーは気づいていなかった。
 とはいえ彼女は真剣である。大便姿を晒すことも当然、羞恥の極みではあるのだが、その上で脱糞したての菊門をペニスでほじくり回されるなんて、パチュリーにとって想像もしたくない究極の屈辱である。
 故にパチュリーはどうしても早めに排便をしなければならなかったのだ。
 パチュリーがふんばるごとに、彼女のアナルが魚の口のようにパクパクと開閉する。パチュリーの腸内の熱気と臭気まで伝わってきそうな肛門にも、しかし大便の姿はいまだ見えない。
 パチュリーはいよいよもって、気合いをいれて大便をだすために力んだ。

(で、出そうなのに……)

 気づけばパチュリーは肛門だけでなく、股を開いて股間まで丸出しにしていた。玉のような汗をかきながら、大便をするためにふんばるパチュリーの顔は、排泄姿を見られる羞恥と相まって、もう真っ赤である。
 しかし、その甲斐あって、パチュリーの腸内の汚物が動き始める。
 パチュリーの直腸が体内でねじれ、いよいよ排便が始まろうとしていた。

「う、うんち……で、でるわ……」

 パチュリーのつぶやきをきっかけに、ヒクついていただけの彼女のアナルがミチミチ音を立てながら、ゆっくりと開き始めた。パチュリーのお尻のすぼみの皺が開かれていき、パチュリーの体内を観衆の視線に晒す。
 彼女の未消化物と体内の垢の固まった汚らしい物体。パチュリーの大便であった。

「ふぅ……んっ……あん…」

 パチュリーは力みとわずかな休憩を挟みながら、大便をひりだしていった。やがて見えてくるパチュリーの汚物の先端。そして徐々にその続きが肛門から排泄されていく。
 便所座りしているパチュリーが脱糞すれば、通常、彼女の大便はすぐに地面についてしまうだろう。しかし机の端に座らされてしまえば、机の上のパチュリーの肛門から床まで、じっくりと彼女の汚物は見られてしまうのである。
 彼女が今ひりだしている大便は実に太く、そしてまた長かった。
 普通の少女の倍。いや3倍はありそうなパチュリーの大便の太さ。そして全く途切れない長さ。パチュリーのような身体も肛門も小さな少女の体内のどこにこんな汚物が隠されていたのか不思議なほどであった。

「そこで止めろ。千切るなよ?」

 男にいわれ、パチュリーはそこで一度排便を停止する。彼女の肛門から垂れ下がったロープのような大便が空中で軽く揺れながらさらし者になった
 パチュリーが肛門から長い一本糞をひりだしていると、まるで猿のしっぽが生えているかのようにも見える。彼女のか弱い肛門が太い一本糞をひりだすためにぐいと広がり、パチュリーに苦悶の表情を為さしめているのは実に猥褻な光景である。

「よしいいぞ、ひりだせ」

 男の言葉で、パチュリーは再び一本糞の排便を開始した。
 普通の男にとってパチュリーに話かけるどころか、姿を見ることすら稀であった。しかしそれでもたまに里にやってきた時に見せるその可憐な姿に里中の男たちは彼女に恋いこがれていたのである。そんな里中の憧れであったパチュリーが、いまやお尻も肛門も丸出しで、便所座りになって太い一本糞を排泄するという情けない大便姿を面白おかしく見世物にされているのである。彼女にとって、死んだほうがマシとも思えるほどの屈辱であっただろう。
 パチュリーの見事な一本糞は彼女の肛門から30センチ程ひりだされた所で、パチュリーが括約筋に力を込めた際に千切れて、空中を舞ってから、パチュリーの帽子の上にボトリと落ちた。パチュリーの帽子の上に体温を保ったままの一本糞が落ちてホカホカと湯気を立てている。彼女の愛用の帽子は、主人の大便を受け止め無事に便器としての役割を果たしたようである。
 しかし、一本糞をひりだしたところでパチュリーはまだ息をつく暇もなかった。パチュリーがこの地獄の屈辱から解放されるのは、彼女が腸内の汚物を全て排泄し終わった時なのだ。もし脱糞が終ったといってから、腸内に指を突っ込まれてわずかでも便が残っていれば、、パチュリーが心の底から見下す男達によって彼女の肛門の純潔は奪われてしまうことだろう。

(ま、まだ、うんち残ってる……)

 パチュリーは再びふんばり脱糞を続けた。一度解放されてしまった肛門はすんなりと次の便を排泄する。
 むしろ勢いがつきすぎるくらいに、パチュリーの二つ目の大便は、地面に落ちていった。ブリュブリュという下品な排泄音と共に、先ほどひりだしたパチュリーの一本糞の上に細かな大便の塊がボチャボチャと2、3個落ちた。
 しかし観衆はパチュリーが今ひりだした大便よりも、彼女の排泄音の方に反応していた。排泄音というのは要するに屁のことなのだ。パチュリーが屁をこく姿なんて今後もう二度と見れないのだから、観衆が興奮するのも当然といえる。
 しかし一方で、脱糞時のおならの音を聞かれてしまっては、パチュリーも羞恥に頬を染めざるをえない。
 
(わ、私の、そんなの……わ、私のおなら、全部聞かれちゃった……)

 無様な放屁を聞かれ、羞恥に呆然とするパチュリー。そんなパチュリーの尻を司会の男がペシペシと叩いた。ぼさっとしてないで早く残りの大便を出せとそういう催促であった。
 パチュリーはハッと我に返り、再び気張った。
 まだ腸内に汚物の感覚は残っているのである。もう時間もあまりないだろう。ここまで恥を晒しておいて、時間切れになってしまい、菊門をほじくられてアナル処女を失うなんてパチュリーには絶対に認められないことであった。
 しかし既に一本糞をはじめ大量の便をひりだした後のことである。パチュリーがどれだけふんばっても全く大便は降りてこない。
 パチュリーがアナルをヒクヒクさせて焦っているうちに、彼女の肛門でなく尿道が痙攣し、大便でなく小便がシャーという音をたてて漏れ出した。

「あ……」

 パチュリーが気まずそうに自分の股間を見た。彼女は自分が小便するとはまるで思っていなかったらしい。しかし排便をするために精一杯ふんばっていれば、同じく排泄行為である小便が漏れ出してしまうのも実に当然のことだったのかもしれない。パチュリーの金色の小便は、彼女がいくら止めようとしても止まらず、机の上に大きな水たまりを作った。その一部は机から零れ、彼女が先ほど漏らした大便の山の上に落ちて、パチュリーの排泄物のブレンドが出来る。その凄まじい異臭は筆舌につくしがたい
 パチュリーの濃紫の髪が汗でしっとりと湿っている。糞便を漏らし、小便を漏らす浅ましい女と堕ちたパチュリー・ノーレッジ。
 普段は「おトイレなんて行きません」と、淑女面した彼女でも一皮むけば、便所座りで股間の穴から無様に糞尿を垂れ流す小娘に過ぎなかった。女としてのプライドも魔法使いとしての挟持も、彼女の肛門から大便と一緒に流れでていくようであった。観客ももうパチュリーのことを高嶺の花だとは思えないだろう。今の彼女はただの大便ひりだし女に過ぎないのだから。
 やがて小便が止まり、今度はパチュリーの肛門から残りの小粒の便がポロポロと出てきた。
 小さく、菊門というよりも桜の花びらのように美しいパチュリーのピンク色の排泄器から、次から次へと視線を反らしたくなるような汚らしい大便が出てくる。この世のものとも思えない光景であった。
 ふと見てみると、パチュリーの股間にも湿り気が出てきてる。パチュリーの股間がヨダレを垂らしているのである。それは紛れもなく、彼女が感じている証拠であった。
 脱糞姿を大勢の異性に見られて興奮しているのか、それとも脱糞で肛門が刺激されて興奮しているのか。あるいはその両方か。
 もはや彼女には放屁すら気にならなくなっていたようであった。いや、気にならなくなったというより、大便、小便、放屁とありとあらゆる排泄を晒されてしまった彼女は恥ずかしさのあまり感覚がおかしくなり始めていたのである。
 おしっことおならを漏らしながら汚らしい生理音をたてて脱糞をするパチュリーの顔は熟した果実のように紅潮している。

「おい、パチュリー。そんなに糞をひりだす音をたてて恥ずかしくないのか」
「パチュリー。屁をこきすぎだ。少しは我慢しろ。一応お前も女なんだろ」

 観衆の自分を侮辱する言葉を聞くと、彼女の肛門はヒクヒクと嬉しそうに震えていた。それどころかパチュリーは、脱糞をしながら時折肛門をキュンキュンと強く引き締めるのである。パチュリーは大便を漏らしながら軽い絶頂を何度かしているのであった。
 しかし心と身体。理性と生理は常に一致するものではない。パチュリーは汚物と体内のガスを垂れ流しながら、その愛らしい瞳からボロボロと涙を零し始めた。

「パチュリーの奴、クソを漏らしながら本気で泣いてるぞ」
「情けないなぁ。尻穴で感じてるくせに、あの無様な顔ったらなんだよ」

 観衆たちが次々と脱糞しながら泣くパチュリーを罵倒した。パチュリーの顔は確かに無様そのものであった。西洋人形のように繊細な彼女の顔は、今や悔しさと恥ずかしさでくしゃくしゃに歪んでしまっている。股間もお尻も肛門も丸出しにしながら、小便を漏らし、屁をこき、大便をひりだす自分が情けなさ過ぎて、涙が止まらないのだ。
 そして彼女にとって一番つらく悲しいのは、クズのような男達に罵倒され、大便を垂れ流すことが気持ちよくて仕方ないことだった。
 なぜこんな羞恥で感じてしまうのか。パチュリーには理解が出来なかった。自分が脱糞を見世物にされて感じる間抜けな肛門マゾ奴隷だとは彼女は死んでも認めたくなかったのである。それからもパチュリーは声を殺して泣きながら、肛門からは汚物をひりだし続けた。
 パチュリーの生き地獄が続く中、それでもやがてパチュリーの排便に終わりが来た。
 彼女の菊門は切なそうにヒクつきながら腸内の空白を伝えた。もう腸の中に汚物は全く残っていないようである。

「お、おわったわよ……い、いえ。う、うんち出すの終りました。も、もうお腹の中にはうんちは残ってないわ……」

 パチュリーが肛門を男達によく見えるようにして言った。彼女の肛門は付近の尻肉にまで汚物が飛び散り、地獄絵図の様相を呈している。あの桜の花びらのように美しかったパチュリーの肛門が大便で汚れ、穢されていたのだった。

「よし、お前の汚い尻の穴を拭いてやるから、もっと尻を突き出せ」
「え、ええ……お願いするわ」

 パチュリーは司会の男に言われるままに、便所座りのまま半歩後ろに下がった。より自分の尻穴が男に触りやすい位置に置き直したのである。しかしテーブルから落ちないよう気をつけなければいけない。テーブルの下にはパチュリーの出したての大便の山が溜まっているのだから。
 男はティッシュを何枚か手に取って、パチュリーの汚物で汚れた肛門に乱暴になすり付けた。

「ん……」

 脱糞したてのパチュリーの肛門は敏感そのものである。ただでさえ菊門というのは弱々しい粘膜の穴である。ましてや今のパチュリーの肛門は排泄したばかりで腸の中まで見えそうになっているのだ。男の乱暴な肛門清掃……いや、肛門愛撫にパチュリーの排泄器は痙攣して反応した。
 男の持つティッシュにはパチュリーの肛門にへばりついていた彼女の大便がべったりとしている。
 男はパチュリーのすぼみの皺の一本一本まで奇麗になるように、しっかりと丁寧にティッシュを擦り付けて彼女の菊門を掃除してやった。
 和式便器で用を足した後のようなパチュリーの姿。ただ一つ違うのは、今の彼女が腕を背中で拘束され、彼女の汚れた排泄器を拭いているのはパチュリーの嫌悪する異性ということだけだ。生理行為を他人に委ねることは、その人格までも譲り渡すことに等しい。そういう意味では大便後の肛門清掃を男に任せるパチュリーは既に自由な1人の女ではなく、男に身体を支配されるメスであった。

「おい、尻穴の力を抜け」

 男は表面がきれいになってくると、今度は腸内を掃除するために指を彼女の菊門に押し付けてきた。

「し、尻穴って、貴方いったい……ひぃいぃ、ゆ、ゆびぃ……」

 パチュリーが抗議の言葉をはく前に、男は彼女の肛門から力が抜けた瞬間を狙って、無許可で彼女の腸内に侵入してしまった。腸液と大便で湿ったパチュリーの肛門からニュルリという音がして指が菊門を通過する。

「や、やめなさい……ゆ、指を抜きなさい……」

 パチュリーは肛門に指を挿入され、恐ろしいほどの異物感に襲われた。生まれてこのかた出すだけであった穴から、自分の意思で動かない悪意あるものが入ってきたのだ。パチュリーの肛門は本能的な恐怖を感じ、排便するかの如く男の指を強く外に押し出した。
 だが、所詮は柔らかい腸の力である。男の腕力に敵う術もない。

「ああああぁあああ……」

 腸の奥に指を押し戻され、パチュリーは背中にゾゾゾと走る冷たい感覚を覚えた。排便の感覚を何倍にもしたかのような得も知れない不思議な快楽。
 彼女が感じたものは正真正銘のアナル性感であった。本来排便に使うための排泄器を指でほじくられてパチュリーは感じているのであった。
 本の中では度々出てくるアナルによる性的行為。しかしパチュリーの実践はこれが初めてである。
 アナルを指でほじられるとパチュリーの股間からは愛液が飛び散る。膝が震え、立っていることすら覚束ない。

「確かに、尻の中にはもうクソは残ってないみたいだな」

 男がパチュリーの尻の中で指を折り曲げする。ただ挿入されただけでも息も絶え絶えになるほどなのに、更に指を動かされてはパチュリーには溜まったものではない。

「あっ、やめてぇ……う、うごかさないれ……」

 パチュリーは顔を地面に押し付けて、口からヨダレを垂らしながら人生で初めて味わうアナルの性感に酔っていた。
 肛門をほじくられる痛みはない。ほじくられることが、ただただ気持ちがいいのだ。

「だが指だけじゃ分からんからな」

 男がそういってパチュリーのアナルから指を抜くと、その指の太さ分だけの黒い空洞が残った。パチュリーにはもう体力もほとんど残っておらず、お尻を高く突き出すように前のめりにぐったりと倒れた。その体勢ではパチュリーのアナルがよく見える。
 しかし、男は倒れたパチュリーの柔らかい尻の肉を掴み、観衆に彼女の菊門が更によく見えるよう横にグイッと広げた。
 パチュリーの尻穴の皺が伸びて、淫猥な形に広がる。その途端に、パチュリーの肛門からププっと間抜けな高音がした。
 さっきあれだけおならをしておきながら、まだ彼女の体内にはガスが残っていたのであった。

「おい、今お前の肛門を見てやってるんだから、屁をこくな」

 男が怒って、パチュリーの尻をパシンと叩いた。パチュリーは人前で放屁してしまった羞恥に真っ赤になりながら、きゃあと悲鳴をあげる。

「ほら、屁をこいたことを謝れ」
「ご、ごめんなさい……おならしてごめんなさい……」

 パチュリーが泣きながらばかみたいに放屁を詫びている間に、男がパチュリーのアナルに今度は人差し指を二本いれて、今度は肛門ごと横にひらいた。
 ムチムチしたパチュリーのアナルが開かれ、今度は完全に腸の中まで光が通り、彼女の直腸が丸見えになった。
 肛門観察の次はパチュリーの腸内観察であった。

「どれどれ、パチュリーの腸の中はどうなってるんだ?」

 男がパチュリーの腸内を覗き込む。彼女の腸内は美しい程の薄い赤で、心臓の鼓動のたびに血脈が波打っていた。肝腎の大便はといえば、ところどころ汚れは残っているものの、塊といえるものは何一つ残っていない。
 パチュリーは既に大便は全て排泄しおわっていたようだ。排便の時間も約束の範囲内であった。

「よかったな、パチュリー。時間内にちゃんと全部だせたみたいじゃないか」
「じゃ、じゃあ……」
「ああ、お前を解放してやるよ。ちょっと待ってろ」

 男はそこでパチュリーの腕を戒めていた縄をほどいて自由にした。パチュリーのアナルを犯せると思っていた観客はがっかりである。だが、男からすればパチュリーは既に肛門に堕ちているのだから焦る必要はなかったのだ。彼女のアナルをペニスでほじくるのは次の機会でいい。男はそう考えていた。
 しかし、

「……………」

 腕を解放されようやく自由になったパチュリーは、自分がひどく切ない気分になっていることに気づいた。いや、パチュリーが、ではない。切ないのは本人ではなく、その肛門がであった。あれだけの辱めを受けて尚、パチュリーの肛門はヒクつき、その先を求めていたのだ。

(何を考えているの、私は……)

 そんなことはありえないとパチュリーの脳はそう思考する。あれだけの屈辱を乗り越えてようやく解放されたのだ。後は体力の回復を待って、男にもここにいた観客にも復讐をしてやればいい。判決は情状酌量の余地なく、全員死刑だ。自分のアナルと脱糞姿を見た異性なんて、この世に一人として残しておきたくはない。
 しかし彼女の肛門はそんな真面目な考えを上回るほどに発情し切っていた。キュンキュンと恋いこがれる少女に蠢き、パチュリーの心を揺さぶる。
 パチュリーのアナルは強く主張していた。「もっと太いもの。男のそれで排泄器をほじくられたい」、「腸内から身体のすべてを心まで支配されたい」、「強い異性に菊門を捧げ屈服したい」と何度も何度もパチュリーの理性に訴えかけていたのだ。
 パチュリーの菊門は覚えてしまっているのである。
 指を入れられた時の異物感を。

(指より更に太いものをお尻に入れられて、ゴシゴシされたら……ど、どれだけ気持ちいいのかしら……)
 
 アナルを広げられ、腸内を観察される被支配感を。

(わ、私の、は、恥ずかしいけど、お尻の穴を犯されて……肛門マゾって一体どんな気分が味わえるの……?)
 
 そしてなにより、肛門から引き抜かれるときの排便感とったら想像もつかない。大便をひりだすときの何倍もの排便感が味わえるかもしれない。

(どうせ、私がうんちしていた間抜け顔はもうたくさんみられちゃったんだもの……ここまできたのなら……お尻を犯してもらっても……)

 気づけばパチュリーは男に上目遣いで媚びた目で、物欲しげにしていた。男もパチュリーの様子にすぐに気づいた。

「なんだお前、欲しいのか?」

 男が尋ねると、パチュリーは今日一番の赤面で、恥ずかしげにコクンと頷いた。

「肛門どころか排便も見られて感じるような家畜が、人にものを頼むならそれなりの頼み方があるよな?」

 パチュリーは男の言葉の意味を考えた。確かに今の自分は家畜なのだ。いや、家畜小屋の豚でさえ、もう少し恥というものを知っているかもしれない。縛られ糞を垂れ流し、そして肛門を異性に捧げる少女は家畜以下であった。
 しかしパチュリーの肛門はもうどうしようもなく欲しているのだ。パチュリーはもう一度泣きそうになりながらも、しかし男に媚びるしかなかったのである。
 パチュリーは男に自分の肛門がよく見えるように尻を高くあげて這いつくばった。そしてそれから両方の手を尻肉において横に広げる。必然発生するのは、パチュリーのアナルを男に晒す行為。
 異性に対して排泄器を手で広げ、その全てを委ねる。肛門に何を突っ込まれようが、どれだけ拡張されようが、どんな恥ずかしい格好を強要されようが、その全てを受け入れる。それは正に家畜の主人に対する絶対服従の姿勢であった。

「わ、私のお尻の穴を……犯して……」
「違うな」

 パチュリーの言葉にはまだ一片の恥が残っている。もっと自分を壊せ。気取った少女であることを完全に捨てて、肛門で生きるだけの豚になることをパチュリーは求められた。
 パチュリーはその要求も最早簡単に受け入れてしまうのだ。

「ご、ごめんなさい……わ、私のうんち出したての汚くて臭いアナルを、貴方の、お、おちんちんで……ず、ズボズボ、ほじくってください。わ、私のお尻の穴は貴方の、ものです。め、命令されればどこでも、お、お尻の穴をひらきます……パチュリーのアナルを、うんちしただけでいっちゃうくらいに……ちょ、調教してくだ、さい……」

 脱糞姿を晒していたパチュリーも、これで名実ともに男の肛門奴隷になった。彼女の菊門の所有権はもう彼女にはない。パチュリーのアナルの持ち主は男に移ってしまった。彼女はこれ以後、男の許可なく肛門の使用をすることすら出来なくなっていくだろう。今のパチュリーはまさしく豚であった。
 恥ずかしい格好でアナルを男に見せつけながら、女としての尊厳を捨て去った、完璧な肛門奴隷宣言である。
 男もこれには満足するしかない。

「よしいいだろう、客に向かってお前の尻穴の淫乱さを詫びろ。そうすればお前の汚い尻の穴を犯してやるよ、仕方なくな」
「わ、わかったわ……」

 パチュリーはテーブルの上にのったまま、観客に向かって額がテーブルがつくまで頭を下げた。四つん這いの状態で頭を地面につける。それはつまるところ土下座というものである。
 パチュリーは観客に土下座をして、自らの尻穴の浅ましさを謝罪した。

「わ、私のお尻の穴……淫乱でごめんなさい……」
「『私』じゃなくて、ちゃんと名前で言え」

 男はそう命じながらパチュリーの両肩に手を置き、彼女のアナルに照準を定めた。もうパチュリーの肛門を犯す準備は満タンである。
 後はこの穴をこじあけ、パチュリーの菊門を破壊するだけだ。

「は、はい。パチュリーのアナルが、は、恥知らずでごめんなさい……」
「よし、いれてやるから尻の力ぬいておけよ」
「はい……」

 だが、パチュリーのアナルは男に言われるまでもなくトロトロに蕩けて、早くほじくってほしい、早く支配されたいと悶えていた。
 ヒクヒクと動いて男のペニスを受け入れようとしている彼女の肛門は、パチュリーの絶対服従の証であった。

「ぱ、パチュリーの、く、くさいおならをかがせて、ご、ごめんなさい……パチュリーの、汚いう、うんち見せてしまい、ごめんなさい……」

 土下座をしながら情けないことこの上ない謝罪をしながらパチュリーのアナルにペニスが徐々に入っていく。彼女のアナルはそれに合わせてふんわりとひろがり、肛門と腸内をギシギシ刺激した。

「ぱ、パチュリーの……あっ、……お、お尻……の、あ、穴……あああああぁ」

 ペニスの一番太い所がパチュリーのアナルに入る時には、彼女はもう言葉を発することすらできなくなっていた。しかしそれこそが彼女の求めていたものに他ならなかった。
 一番恥ずかしい穴から侵入され、身体の中から蹂躙される被支配感。そして何より腸内を満たしていく強烈な大便の感覚。さっき脱糞した時の何十倍もの排泄感。

(こ、こんなの……た、耐えられない)

 挿入されただけでアナルで理性が壊れそうになっているパチュリー。だが彼女の肛門に根元まではいったペニスは、次の瞬間一気に引き抜かれた。

「はぁぁぁぁぁぁぁぁん……」

 パチュリーは挿入時を上回る、想像を絶する排便感に口を大きくあけて、豚の悲鳴のような大きな嬌声をあげた。彼女は一度の挿入、排泄だけで簡単に肛門絶頂してしまった。パチュリーのアナルはキューと締まり、それから痙攣して男のペニスをグイグイと締め付けた。

「おいおい、情けないな。肛門をちょっと虐められたくらいで簡単に気を飛ばしやがって。恥ずかしい女だ」
「ご、ごめんなさい……」

 とりあえず謝ってはいるが、パチュリーはもうそれどころではなかった。生まれて初めての肛門性交。しかしそれは気持ちいいとうよりも、ただただ太い大便をひりだしている感覚であった。延々と続く排便感。永遠に終らない脱糞の感覚。人間の少女であれば、アナルをほじくられる排便の感覚に気が狂ってしまうかもしれない。しかし、パチュリーは顔をほころばせて、アナルを支配される悦びに浸っていた。
 ガシと掴まれ物のように前後に動かされるパチュリーの豊満な尻。パチュリーはタプンタプンと尻肉を揺らしながら、アナルをほじくられ続けた。

「ぱ、パチュリーの、お、お尻のあな……う、うんひのあな……下品で、きちゃなくて、それにゆるくて……おならもでるひ……ほじくられるだけですぐにいっちゃって……ご、ごめんなひゃい……」

 パチュリーは土下座の体勢でアナルを乱暴に犯されながら、自分の尻穴を卑下しつづけた。土下座をして顔を隠していてもテーブルはガラスばりであり、パチュリーの菊門をほじくられて感じている顔は丸見えであった。
 可愛らしい顔を歪め、鼻汁も涙もヨダレも、だらしなく体液をダラダラとたらし、「あへあへ」言っているパチュリーに、普段の文学少女の面影は残っていなかった。パチュリーのアナルは男のペニスの形に作り替えられてしまっていた。
 やがて男が精液をパチュリーの腸内に吐き出し、ペニスを菊門から引っこ抜いた。

「あううぅ……」

 パチュリーは肛門が解放されると、テーブルの上でぐったりとうつ伏せになってバタンと倒れ込んでしまっていた。人生初のアナル陵辱は予想以上に彼女の体力を奪っていた。パチュリーのアナルは既にすぼみなどなく、大穴が開いている。肛門括約筋は緩み切っていて、締まりは皆無であった。
 その結果、発生したもの。寝込む彼女の肛門からピュッピュッと精液が勢いよく飛び出してきた。パチュリーのアナルから水鉄砲のように発射された精子は、テーブルの向こうまで飛んでいき、一部は彼女の大便としょんべんが混じった山に降り注いだ。
 そしてそれから再び下品で大きな放屁をして、パチュリーの肛門が痙攣した。

「あ……でひゃう……」

 パチュリーはうつ伏せに寝込んだまま、ブリブリと汚らしい音をたてて肛門から大便を垂れ流し始めた。
 直腸には確かに大便は残っていなかったのだろう。しかし結腸に残っていた大便は凄まじい腸への刺激に反応して肛門まで降りてきてしまったのだった。
 
「まだ糞が残っていたか」

 パチュリーの股間に溜まっていく大便の山を見て、観客が一気に色めきたった。時間内に体内の全ての大便をひりださなければ、パチュリーはここにいる全ての異性にアナルをほじくられるというのが約束だったのだ。
 ざっと数えて20人か30人か。
 これらの男が全て満足し終わる頃に、パチュリーのアナルが元の形を保っている可能性はゼロであった。おそらくは肛門括約筋が破壊され、彼女のアナルは慢性的に緩くなり、オムツを使わなければ常にパンツの上に大便を漏らしてしまう身体になってしまうだろう。
 パチュリーは男に無理矢理身体を起こされ、肛門を男達に捧げるように命じられた。それは、彼女の肛門のこの世で最期のまともな姿を見せる意味合いもあった。
 パチュリーはもう一度、四つん這いで尻を突き出してアナルを両手で広げて、肛門奴隷宣言をさせられる。

「わ、私の……パチュリーのアナルを、ちょ、調教してください……ぱ、パチュリーのアナルを調教して、家畜のアナルにしてください……パチュリーのアナルは、み、みなさんのおもちゃです……わ、私のアナルで一杯、あ、遊んでください……お尻の穴、ほじほじしてぇ……」

 惨めな格好で肛門を生贄にされる哀れな少女がいくら涙を零そうが、助けてくれるものは1人として存在しなかった。彼女の頭の中には古今東西の知識が詰め込まれている。しかしそのいずれも、彼女の菊門を守ってはくれないだろう。パチュリーのアナルの命運はここに尽きたのだった。
パチェさん、早苗さん、妖夢、魔理沙の排泄シーンだけを集めたオムニバスとか書こうと思ってたんですけど、パチェさんが結構長くなってしまったので単体で投稿しました。
pixivにも作品あります。http://www.pixiv.net/novel/member.php?id=5830984
ばつ
作品情報
作品集:
12
投稿日時:
2015/04/21 16:17:43
更新日時:
2015/08/11 02:54:18
評価:
0/2
POINT:
60
Rate:
5.67
分類
パチュリー
パチュリー・ノーレッジ
スカトロ
アナル
無様
脱糞
調教
拘束
肛門奴隷
隷従
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