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『商品名:早苗1ダース(送料別)』 作者: げどうん

商品名:早苗1ダース(送料別)

作品集: 12 投稿日時: 2015/07/18 03:02:42 更新日時: 2015/07/18 12:02:42 評価: 3/4 POINT: 320 Rate: 13.80
「神奈えもーん!核融合に続いて新技術撒こうとしたら大事件だよー!」
「すわ子君は仕方ないなあ、今度は何をやらかしたんだい?」

守矢神社の一角、主神たる神奈子の私室に駆けこんできたのはこれまた神たる諏訪子。
大体問題は2人がかりで起こしてることを棚に上げた神奈子が振り向いた先、

「「「「「「「「「諏訪子様!どうして私が沢山いるんです!?」」」」」」」」」

そこには彼女らの巫女である早苗の姿があった……10人ほど。


「通りすがりの教授に苺1パックと交換で貰ったクローン装置を試用したんだけどさ。」
「無事に増えたじゃないか、コピーし損ねもなさそうだし……何が問題なんだい?」
「「「「「「「「「「神奈子様ー!諏訪子様ー!」」」」」」」」」
「「「「「「「「「「神奈子様ー!諏訪子様ー!」」」」」」」」」
「……あっ(察し)」

苺好きの教授、何夢美なんだ?と思索する神奈子の耳元に響いたもの……
それは20に増えた声と、更に近づいてくる倍では済まない足音。


「初期設定がカンスト値だったらしくて65535体ほどに(テヘペロ」
「どうやってコレ飼育するか考えながら奥歯食いしばれやこの両生類がぁ」

殴り飛ばした諏訪子を7バウンドくらいさせてから頭を悩ます神奈子。
空間金銭手間、あらゆる面で飼えたものではない。というか幻想郷総人口より多い。

「ずらっと整列させて隣の奴を埋める穴を掘らせる。埋めてなかったことにして完」
「加減して殴ってよ、もう……そんな敷地ねーから。外に埋めたら苦情くるし」

「なら風俗店でも開くか、毎日違う早苗をとっかえひっかえできるが謳い文句」
「どの道全部同じ顔じゃん、6万体もいらないし。」

「じゃあ売るぞ。KONOZAMAとオクには商品掲載したからあとお前が対応しろ。」
「仕事はえーなオイ。まーしゃあない、売れ残ったらワゴン販売でもやるか。」


こうして始まった早苗販売会社は幾多の挫折をプロジェクトX風に乗り越え
長い苦難と全力の営業の末に遂に在庫早苗を一掃することに成功したのだった。





「いやはや短いようで長かった全米感動の道のりだったね、神奈えもん」
「お前途中で飽きて結局私に丸投げし返したろ……で、元の早苗は?」
「はい?神奈子が確保しておいたんじゃないの?」
「え?」
「え?」


↑ネタここまで
----------------------------(キリトリセン)-----------------------------------
↓エログロここから

さて売られた早苗達の末路であるが、買取り先は善意で金を出した訳ではない。
無論のこと扱いは相応であり……愛玩用として飼育された者は幸福な部類。
多くは使い捨て、もしくは消耗前提の道具として様々な用途に消費されたのであった。




「私は現人神ですよ!こんなマネをして……!ぐげっ、げぺぇ……ごぼっ!?」

薄暗い地下室――天井からワイヤで足を吊られ、全裸で逆さづりになった早苗がいた。
その声を無視し、その喉に銀のナイフの刃を振るう紅魔館のメイド――咲夜。
新たな口の如く切り裂かれた頸部、そこから噴いた鮮血を下に桶を置いて受け止める。

「いやぁぁぁっ!助けてください!なんでもします!ペットにもなりますから!!」
「ここから出してぇ!助けて、神奈子様!諏訪子様ぁぁ!」

同じように逆さ吊りになった幾人もの早苗が、その光景に取り乱し悲鳴を上げた。
どいつも自分をオリジナルと信じている愚か者ばかりでうんざりする――
己が信望する神格に売り飛ばされた、と理解できない早苗達を見て溜息を吐く咲夜。

「ああああああっ、助けてたすけぺっ……ごぷ、ぶがあぁぁ!?」
「なんで、来てくれないんですか神奈子さばあがっ!?ぐべぶべっ、うぶぶぅ……」

宙づりの早苗を手際よく血抜きする咲夜、その都度悲鳴が一つ一つ減っていく。
流血に喉をふさがれもがいていた早苗達は、やがて全てぐったりと力尽きた。

「今日の屠殺分はこれで全部ね、また美鈴に手伝わせて吊るさないと……」

早苗の大口の仕入れ客となった紅魔館、その主は新鮮な血を浴びるほどに嗜んでいるのだった。
従者としては主の機嫌がいいのはなによりだが、搾る作業も楽なものではない。

「こっちのは大体抜けたから、妹様の玩具ね……まったく、最近忙しいったら」

血の気が失せて力なくぶら下がって死んでいる早苗を見、溜息を吐く咲夜。
主の妹君は新しい玩具に上機嫌だが、活きたもので遊びたいとせがまれるのが難点だ。
ただでさえ最近は掃除の手間まで増えて頭が痛いというのに。

「まったく。この家畜もありがたいやら迷惑やら、ね……」

ワイヤがほどかれ、床に叩きつけられる青白い早苗の肌の冷たい死骸。
市場の鮪の如く床に転がされ、無念を語るような光ない目を虚空に向けている。
やがてカートに山積みにされた早苗だった肉の塊はいずこかへ運び出されていった。




ところ変わっては旧地獄。魑魅魍魎の行きかう大通りに姦しい呼び声が響く。

「いらっしゃいいらっしゃい、懸賞金つきサンドバッグだよ。
 1発50銭、見事息の根止めたなら賞金出るよー?どうだい、そこお二人さん。」

客を呼ぶのは金髪の土蜘蛛、呼び止められ振り向いたのは橋姫という緑の眼の妖怪。
店の脇にフックで両腕を吊られている早苗の姿を視線がとらえる。
剥き出しの腹には幾多の痣が刻まれて青黒く変色し、随分憔悴している様子である。

「儲かってるようね、妬ましい……妬ましいけど一回やっていこうかしら?」
「へへっ、毎度ありぃ!」

小銭を支払うと連れに手荷物を預け、早苗の前に立つ橋姫。
早苗は怯えきった目を新たな暴行者へ向ける。

「やめて下さい、もう殴らないで……私がなにしたって言うんですかぁ!」
「妬ましいわね、本当に妬ましい。」

極めて豊かな早苗の両乳房に緑の視線を向けて呪詛のような声を発する橋姫。
雑念を振り払って改めて腹部……痣だらけの臍回りを狙って両腕を構える。

「ふぅぅぅ……ね・た・ま・し・いっ!」
「ひっ……ぶげお゛ろ゛ぉぉぉッッ!!??」

比較的小柄な少女の身とは思えぬ鉄槌のような拳が振るわれ、早苗の腹を打ち抜いた。
疲弊した腹筋は何の守りにもならず、内臓が拉げ潰れる激痛に眼を剥く早苗。
ついで、悲鳴と共に鮮血混じりの胃液を口腔から逆流させ悶絶する。

「ぶげっ、おごぉっ……じぬっ、じんじゃう゛っ!あがっ、うげへっ……」
「しぶといわね、妬ましいわ……」
「ははっ、残念だったねー(簡単に死なず意識も飛ばなくなる薬盛ってるからねえ)」

白目を剥いて痙攣し、瀕死の苦痛に気絶もできないまま悶絶する早苗。
膀胱までも損傷したのか血まみれの尿を失禁しつつ身をよじっている。

「だらしないねぇ、まったく。どーれ、アタシが手本を見せてやるよ。」
「げほっ……ひっ!?い、いやぁぁ……ころさない、でぇ!」

戻ってきた橋姫に荷物を返し、大柄な鬼が肩を回しながら前に出る。
見るからに筋骨隆々剛力無双といった肉体を目にし、必死に命乞いをする早苗。

「お、お客さーん……?お手柔らかに……いえなんでもないです」
「心配すんな、店がフッ飛ばない程度でやってやるよ……コォォォォォッ!!」
「たすけて、たすけて、たすけ……ッ!?」

轟。空気が振動し悲鳴がかき消され……振るわれた鬼の拳が早苗を打ち抜く。
皮膚、脂肪、内臓、背骨。その全てをゼリーか何かのように貫き、背に抜ける拳。
早苗の体が突き破られた直後、腕から生じた衝撃波が周囲の肉を破砕し撒き散らした。

「ぶぎゅっ……ぶごが、ぁっ……?」

鳩尾から二つに千切れ、フックで吊られた腕すら引きちぎれて地面に転がる早苗。
弾け飛んだ自分の乳房の残骸と腰から下、それらを理解できぬ様子で凝視し絶命する。
まるで大砲の弾が直撃したかのような凄惨な死にざまであった。

「よぉし、賞金頂きだな!どうだ!」
「ええい、大赤字だよぉ!もう来んな!」

ホクホク顔で帰る客と、落胆しつつ新たな早苗を運んできて吊るす土蜘蛛。
そこに派手なトドメに盛り上がった観客が、我も我もと硬貨を投げ渡していく。
とても平和な旧地獄の一角……絶え間なく早苗の悶絶が響き続けるのであった。





「おい、解体終わったのあるか!?悪いがもうちょっと急いでくれ!」
「ねぇ魔理沙、私の本業は精肉業者じゃないのよ?無理やりやらせて何その言い草。」

魔法の森の一角、新しく建築された工場に駆け込んできた白黒の服装の魔法使い。
その姿を白い眼で見返し、短い金髪の少女は深くため息を吐いた。

「そう言うなって、金は払ってるだろ?それに頼めるのがアリスしかいないんだよ。」
「都合のいい物言いね……搬出口にパック済んだの出したから持っていきなさい。」
「サンキュ!愛してるぜアリス!!」
「もう、バカ……それにしても、どうしたのよ?今日の売れ行きは随分異常ね。」

最近キリサメ精肉店を営み始めた魔法使い――魔理沙の物言いに赤面する少女アリス。
彼女の本業は人形遣いなのだが、現在は精肉店の契約精肉工場を経営している。

「近所の焼肉屋に例の大食いが現れてさ、何でもいいから在庫欲しいんだと。」
「ああ、白玉楼の……1頭2頭バラしたくらいじゃ足りなそうね、面倒だわ。」

そう言って工房の解体スペースの方にチラと視線を向けるアリス。
そこにはアリスの操る人形が、精肉のペースを上げて作業する姿があった。

「やめなさい、私は守矢神社が巫女!東風谷早苗です、控えなsおげあ゛ッ!?」
「シャンハーイ」

全裸で屠殺場に運ばれてきた早苗、その脳天をハンマーで殴打する長髪の洋人形。
脳震盪を起こして白目を剥いた無様な表情で早苗は床に崩れ落ちる。

「シャンハーイ」
「お゛、ぁ……ぶぎっ!?」

数体の人形がやってきて早苗を引き起こすと、天井から下がるクレーンで首を貫く。
頸部からおびただしい鮮血を溢れさせ、失神したまま呻く早苗。

「シャンハーイ」
「ぶが、ぁ……?あ゛、え゛ぇぇぇっ……!」

動き出したクレーンに吊られた早苗へ刃物を手に群がる人形達。
喉から下腹部までを裂き、傷口から皮膚と肉を分離させて皮を剥いでいく。

「シャンハーイ」
「あ゛、ぁぁ……あがぁっ!?」

首から下の皮を完全に剥がれ、人体標本のような姿で腹から腸を零している早苗。
そのだらりと垂れた手足の付け根へ人形達が鉈を振り、四肢を切り落とす。

「シャンハーイ」
「ぶぐ……が、お゛ろ゛る゛え゛ぇぇ……?」

剥き身の胴だけになった早苗、その腹から内臓を引きずりだし抉りとる人形達。
下では、落ちた臓器を種別ごとに人形達が仕分けモツ肉として加工する姿があった。

「シャンハーイ」
「ぎっ……ぶぐう゛っ!?」

脈動する心臓を抉り取られた瞬間、全身を痙攣させ絶命する早苗。
まさに屠殺された家畜のような表情で解体ラインの上を進んでいく。

「シャンハーイ」
カタ、バラ、ランプ、スペアリブ……手際よく枝肉を分けていく人形達。
忽ち早苗だったものは生首から背骨と骨盤が垂れ下がる残骸と化した。

「シャンハーイ」
フックから生首を引き抜き、産廃入れのコンテナに放り込む人形。
林檎の出荷箱のように無数の早苗の生首が詰まった上に新たな一つが転がった。

「シャンハーイ」
「いやぁぁぁ!死にたくな……ぶげぼっ!?」

新たな早苗が入り口から運びこまれ……今度のものは脳損傷で即死したようだ。
いずれにせよ、肉の加工手順や味が変わるものではないが。


「うへ、聞くに堪えない声だな……お、コレを持っていけばいいんだな。」

早苗の屠殺風景を背に、パッキングの終わった早苗肉を運び出す魔理沙。
こうして早苗だったものはキリサメ精肉店の店先のケースに並ぶのである。
そして……




「幽々子様、今月の食費オーバーです!飼育してた早苗まで全部食べてしまって!!」
「げふぅ、固いこと言わないでよ妖夢……あとメニュー一周だけ、一周だけだから。」

焼き肉店……肉に火の通される脂ののった匂いが各々のテーブルから昇っている。
テーブルに置かれたPOPには『私から採ったお肉です』という謳い文句の早苗の写真。
早苗は今や幻想郷の食卓を支える主要な畜肉となったのであった。




幻想郷のとある道端……紅白で脇の開いた巫女服の少女の姿があった。

「ほら、さっさと歩きなさいよ。いつまでも散歩が終わらないでしょ?」
「ひっく、うぐ……覚えていて下さい霊夢さん、絶対復讐してやりますから……」

霊夢と呼ばれた少女の足元にいるのは早苗……首輪に全裸の姿で縄に繋がれている。
四肢を折り曲げた状態で固定され、膝肘で地を突き四つん這いで歩く姿でなお気丈に霊夢を睨む早苗。

「野生のに近い方がいいと思ったけど、ダメねコレ。調教済の買えば良かったわ。」
「人にこんな屈辱を味わわせて……聞いてるんですか、霊夢さん!?」
「あら、随分とペットに手を焼かせられてるようで……大変ね、霊夢。」

道の向こうから現れたのは日傘を差した少女趣味な服装の女性。
その妖怪……紫は早苗の姿を見てクス、と失笑を口の端に浮かべた。

「霊夢、私も最近ソレを飼い始めたの。これくらい手を加えると楽でいいわよ?」
「うっへぇ、悪趣味ねーアンタ。」
「ひぃぃぃッッ!?」

手にしたリードを引く紫、草陰から出てきた緑色の髪の生き物を目にし……
嘆息する霊夢と恐怖の悲鳴を上げる早苗。

「ぷごっ、ぷごぉぉぉ……ぷげへぇっ♪」

確かにそれは早苗であった……本来の早苗からはかけ離れた姿ではあったが。
四肢は半ばで断たれ異常に肥大化した乳房と臨月らしき丸い腹を地面に擦っており、
鼻に通された金輪にリードを繋げられたその顔に理性に色は一切ない。

「可愛らしいでしょう?頭と胎を少し弄って、牡豚とつがいにさせてみたの。」
「ぷっ、ぷぎぃぃぃっ……♪」
「いやぁぁっ!?なんてこと、複製だからって……私を、こんな姿にぃ!?」

脳に何か施されたのか、額から横に醜い縫い跡。顔には白痴のような笑みを浮かべている。
全身には痣や鞭跡、焼印が刻まれているが、それでも痛苦や羞恥を感じる様子はない。
鼻水と涎を垂らしながら尻からは糞を垂れ流し、快感に震えて奇声を発した。

「紫、けっこー値段張ったんじゃないソレ?」
「脳改造はかなりふっかけられたわ。言葉が生意気だったとはいえ割高ね。」
「あ、あぁぁ……なんて、ことを……うあぁぁぁっ!」

自分の似姿が人としての尊厳を極限まで破壊されたような醜態を晒している光景。
恐怖と怒りがない交ぜになったような表情で打ち震える、正気な方の早苗。

「そんだけ体カスタムする間に実は十分従順になったんじゃない?」
「ええ、脳を先にしたのは失敗ね。愛着がわいてから体を弄り始めたものだから。」
「ぷぎぃ……♪」

紫の靴が足元の頭を踏みつけ地面に転がす、その扱いにも嬌声を上げる発狂早苗。
地面に押し付けられた乳房から母乳を噴き、嬉し気に狂った笑みを顔に浮かべる。

「なるほどねえ、早苗。アンタ生意気だからアレみたいに改造しちゃおっか。」
「え……ひぃぃぃっ!?やめて、やめて下さい!あんなの、酷過ぎます!!」
「うっさいわねぇ、ハイけってーい。全抜歯なんていいかもね、麻酔なしで」
「ねえ、霊夢。口と尻をホースで繋いだら静かでフンの始末もいらないと思うわ」
「ひぃぃぃ、いやぁぁぁっ!?」
「ぶごっ、ぷごぉ♪」

和やかな街角の立ち話に早苗の鳴き声が混じる。
ペットに、食用に、遊戯用に、実験動物や肥料……早苗は幻想郷中に広まった。
今、幻想郷で最も重用され愛されている存在……それが早苗という生き物なのだ。





「ねえねえ神奈子えもん、なんか早苗の増産要求来てんだけど。」
「つってもオリジナルまで処分したしな……2、3匹残しておけばよかったよ。」

在庫一掃でめでたしめでたしで済めばよかったのだが……
販売を再開希望する手紙が山と届いてうんざりした表情の守矢二柱。
被害を出せば苦情が山ときて、たまに評判になればこの始末である。

「紅白巫女でも拉致って……まずいか。あ、早苗の遺伝情報って機械に残ってないか?」
「それだよナイス!ウチに来て殖やした早苗をファックしていいぞ。」
「いらねぇよバカ……さっさと増産してこい。しかしまるで金のなる木だな。」
「まったく、早苗様様だね……よぉし今夜は早苗肉でパーティーだ!!」

さっそくコピー機を起動する諏訪子。
次々と家畜もとい早苗が生産され始め、諏訪子の手で出荷用の車に放り込まれる。

「一体はウチの巫女用に……いや、食肉が現人神じゃご利益が無さそうだな。」
「外行って新しい巫女見繕おうぜ神奈えもん!今度はオツム軽くなさそうなの!」
「今度適当に紫に外から拾ってこさせるか、家畜として以外で優秀な奴な。」
「ひゃっはー!守矢の春はこれからだ!」



なお、これと同時期……
産業スパイ天狗によりコピー機は河童の技術で複製され幻想郷で家畜大増産。
安価な家畜の流通で早苗は忽ち不良在庫な産廃と化したのだがそれは別の話。
突然早苗さんをたくさん屠殺したくなって勢いで書きました。どうもげどうんです。
なんかこち亀みたいな半分ギャグだけど反省はしていない。

また今後もなんか書いて行きたいと思いますのでその際はどうぞよしなに。
げどうん
作品情報
作品集:
12
投稿日時:
2015/07/18 03:02:42
更新日時:
2015/07/18 12:02:42
評価:
3/4
POINT:
320
Rate:
13.80
分類
早苗
クローン
リョナ
屠殺
肉体改造
簡易匿名評価
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POINT
0. 30点 匿名評価
1. 90 音丸 ■2015/07/18 19:49:08
シャンハーイ
きっと常識にとらわれない味がしたんだろうなー、早苗肉。
3. 100 うにゅ?(なぜ僕はこんな事を毎回書くのだろう) ■2015/07/21 02:35:25
早苗肉の見た目をマイクラの羊肉にしてしまったのはきっと私だけです。
見てて楽しかったです。人格破綻者である裏人格が出ましたが・・・
文才ないのでコメントでもつまらないことしか書けない自分を呪いたい
4. 100 名無し ■2015/10/30 21:49:50
早苗さん哀れ
名前 メール
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