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『フランちゃんが酷い事されるSS』 作者: 檸檬

フランちゃんが酷い事されるSS

作品集: 1 投稿日時: 2009/02/21 14:22:22 更新日時: 2009/09/14 23:33:38
 守矢の神社。本殿の中で二人の少女が顔を見合わせていた。

「ほんとに……? 私、治るの?」

 喜びと、不安、それらが半々に混ざった表情でフランドール・スカーレットが聞いた。

「ええ。本当ですよ」

 もう一人の少女、東風谷早苗はそう答えた。







 こんばんは。私の名前は東風谷早苗。引越しで幻想郷に来ました。
 今日も信仰を得るための活動中です。
 相談相手は破壊衝動に悩むいたいけな幼女吸血鬼のフランちゃん。紅魔館から連れてきました。
 もちろん家の方には無断で。
 所謂一つの誘拐ってやつですね。

「狂気が暴走して、物を壊したり、人を殺しそうになってしまう……。たとえ止めたい思っても止めることが出来ない。……こんなに可愛らしくて、優しい子なのに」

 私がそう言って頭をなでてやると、フランちゃんは「えへへ」と照れたように目を細めました。
 能天気なこった。今から自分が何をされるか、想像もしてはいまい。

「とりあえず、これを飲んで下さい」
「何これ? お薬?」
「ええ。治療に先立って少し必要な処方です。苦いかもしれませんが、我慢してくださいね」
「う、うん。頑張る。もう、お姉さまたちやみんなに迷惑掛けたくないから……」

 そう言って、手渡された物を、何の疑いもなく一気に飲み干したフランちゃん。
 中身。なんだと思います?
 聖水です。吸血鬼殺しのためのアイテムで、頭からぶっ掛けるだけで肉体が溶解して死に至るという代物です。

「うっ……? あぉ……おげえええええ!!!」

 もちろん数十倍に希釈してあります。すぐに死なれては私の目的が叶いませんからね。暴れて逃げ出したりしないように、弱らせる程度でいいんです。
 でも効果はてきめん。フランちゃんはかっと目を見開き、内臓を焼かれる感触に耐え切れず、喉を掻くように苦しんでいました。
 唾液を飛び散らせ、鼻水も出ています。汚いですねえ。

「じゃ、付いてきてください」
「あがっ!? い、痛い……! 痛いよぉ!」

 私はフランちゃんの髪を鷲掴みにして外へ引きずり出しました。
 外ではすでに準備万端です。たくさんの拷問道具が用意されています。

「え、なに? 何なの?」

 フランちゃんは不安そうに尋ねます。飲ませた聖水の効果で、顔色はすっかり病人のそれとなっています。これで吸血鬼の膂力を発揮することも出来ないでしょう。
 私は安心して、これからフランちゃんを楽しく美しく残虐に拷問処刑することが出来るということです。

「魔女狩りって知ってますか?」
 フランちゃんの小さい体を、髪を掴みながら引きずって私は尋ねます。

「ほんの数百年前まであった統治のシステムの一つで、当時の科学では解明されていない疫病や異常気象なんかを、ぜーんぶ魔女のせいだということにしてしまうというものです」
「な、何を言って……あがアァッ?」
「五月蝿いですね。黙って聞いてりゃいいんですよ」

 髪の毛をねじりあげてやると、フランちゃんはくぐもった悲鳴を漏らしました。ついでにぶちぶちと髪が数本引きちぎれる音もしました。

「まあとにかく、世の中の人はいつの時代も、はっきりとした『悪』を求めているんですよ。これが原因だ、という分かり易い悪を、ね」
「わ、私……何も悪いことしてない……」
「だから、殺されるのが本当に悪い人である必要はないんです。ただ、国としては魔女を悪の象徴としてひっ捕まえて、残虐に処刑することで、国民を安心させようとしたんです。もしくは、自分達がちゃんと悪をこらしめている、国民のために仕事をしているぞとアピールしたかったわけです。いやはや、昔の人はいい事を思いつくものですね」

 そう、つまりはそういうことです。
 信仰を得るために私が思いついたアイデアが、ちまたでの悪い出来事の全てをこの吸血鬼のせいだということにしてしまおうというものだったのです。
 魔女狩りの魔女として選ばれたのがこのフランちゃんです。

「今から私があなたにいっぱい酷い事をして、最後にはそこのギロチンで首を落として本殿に飾ってあげるんです。そうすれば、守矢神社の神々は、とっても悪い吸血鬼を退治した英雄として信仰されることになるわけですね」

 そんな馬鹿な。そう言いたげな顔でフランちゃんが震えながら私を見ます。

「わたしを……私の頭がヘンなのを治してくれるって言ったのは……?」
「はあ? 嘘に決まってるじゃないですか」

 ぐい、と髪と首を引っ張ってフランちゃんを拷問場へ連れていきます。
 フランちゃんは次第に恐怖に震えながら、小声で助けを求め始めました。

「やめて……いや……私、しにたくないよ……」







 吸血鬼は十字架に磔られました。

「嫌だ! 怖いよ! 助けて! お姉さま! お姉さまあ!!」

 短い手足をばたつかせようとするフランちゃんですが、しっかり荒縄で固定されており身動きが出来ません。

「とりあえず、足からいきましょうか」

 私が取り出したのは、銀製のナイフです。吸血鬼の弱点であるらしいので調達してきたのです。随分高かったんですよこれ。

「ひぃぃっ!」

 ぎらりと光る刃を見て、フランちゃんは絞り上げるような悲鳴を上げました。ようやく、これから自分の身に何が起こるかを理解できたようです。

「やめてよぉ! それで刺したりしたら死んじゃう! お願いだからやめてえ!」
「大げさですね。ちょっと刺すくらい大丈夫ですよ。えいっ!」

 私は、フランちゃんの小さな足の甲に刃を突き立てました。
 べきがりぼきごり、と骨を破る音と共に、刃が簡単に足の裏まで貫通しました。お値段以上の素晴らしい切れ味です。

「ひぎゃああああっっ!!!」

 フランちゃんは獣のようなはしたない悲鳴を上げ、眼からぼろぼろと涙をこぼしました。

「痛いですか?」
「いだいよぉぉいだいぃぃぃ!」
「助かりたいですか?」
「う、う! 助けて! お願い助けてぇっ!」
「駄目です。えいっ」

 次は反対側の足を刺しました。

「ぎあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!! やべでええええ!! ごめんなざい! ごべんなざいぃ! おねがいだからゆるじでえええ!!!」

 フランちゃんは必死に助けを請います。
 泣けば誰かが助けてくれると思っているのですね。
 謝れば誰でも許してくれると信じているのですね。

「子どもの純粋さっていいですね。でも、残念ながらやめてあげません」

 私はフランちゃんの足に突き立てたナイフを両手で掴み、ドアノブを回すようにぐりっとえぐりました。
 ひっかかった骨がべきべきべきべきと広がっていき、穴のようになった傷口からぶくぶくと血が溢れ出てきました。

「えぎっ! ひぎっ! ギィィィィャアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!!! 」

 がくがくとフランちゃんの足が痙攣します。
 よく見るとフランちゃんの脚をつたって落ちている液体があります。あまりの激痛に、おもらししちゃったようです。
 ナイフを引き抜いた時には、フランちゃんの足首から先は、骨がばらばらに砕けて指が全部落ちる寸前の状態でした。

「次、どこがいいですか? 自分で選ばせてあげますよ」
「やだあ! もう嫌あっ! 助けてお姉さま! お姉……ぶげっ!!」

 叫び声をあげるフランちゃんの顔面に私は全力の右ストレートを叩き込みました。フランちゃんは鼻から血をふきだし、前歯をぽろぽろとこぼしました。

「選んでください。体中のどこでもいいですよ。そこだけ切ったら、もうやめてあげますから」
「ほ、ほんとに……?」

 フランちゃんは涙でずぶぬれになった顔をほんの少しだけ嬉しそうに緩めました。

「ええ。約束します」
「じゃ、じゃあ指……」
「ただし、耳だとか指だとかふざけたこと抜かしたら、罰として全身を切り刻んであげますけどね」
「ひぃっ!」
「じゃ、どこがいいですか? 答えてください?」
「ひっ……嫌だ……いやああああ!」
「答えろって言ってんですよッ!」

 べき、と音を立ててフランちゃんの顔が真横を向きます。私が右フックでフランちゃんの柔らかい頬を思い切り殴ったからです。

「ひっ……ひぅ……ぁぁ……ぁぁぁ……!」
「何ですか?」
「…………左手」
「はい? 聴こえませんよ?」
「ひ、左手ぇ!」
「はい。分かりました。それでは……」

 がしりとフランちゃんの左腕を掴んで、上を向いた掌にナイフの切っ先をあてがいました。
 フランちゃんの左手は、指を半端に開いたまま、かわいそうなくらいガクガクと震えていました。
 あんまりかわいそうなので、やっぱりやめてあげることにします。

「えっ……ほんと……?」

 それを聞いて、フランちゃんが安堵の表情を浮かべました。
 次の瞬間、ざくり。

「あ……アアアアアアアア゛っっ!!!」
「嘘ですよ。それじゃ、気絶しないようにしてくださいね。気絶したら最初からやり直しですよ?」

 そう言って、私はナイフの刃をフランちゃんの腕に水平に傾けました。
 そして、魚の腹をさばくように、びゃーっと刃を一気にフランちゃんの肩口まで一直線に走らせました。

「ぎえええええええ!!! えげっ! う゛え゛え゛え゛え゛ッッ!!!」

 さらに、骨を叩くようにドスンドスンとフランちゃんの左腕を次々と突き刺していきます。
 血、血、血、血、血、血、血。
 次から次へと出血しますが、吸血鬼は全身の血が抜け出ても死なないらしいので平気です。
 と、思っていると。

「あら?」

 うっかり刺しすぎてしまいました。
 フランちゃんの左腕が、二の腕のあたりからぽろっと外れてしまいました。

「あらあら。ナイフが大きすぎましたね。フランちゃんの細い腕がとれちゃいました」

 落ちた腕を持ち上げて見せると、フランちゃんは涙をぼろぼろこぼしながら歯をくいしばっています。やはり自分の腕が切り落とされたのを見るのはショックだったのでしょう。

「でも約束通り、これで終わりです。頑張りましたね。えらいえらい」

 頭をなでなでしてあげますが、フランちゃんは「えぐっえぐっ」としゃくりあげるだけでした。

「じゃ、次は通電拷問イってみましょうか!」

 驚愕に目を見開いてフランちゃんが私を見ます。

「な、なんでっ!? さっきもう終わりだって……!」
「ナイフで刺すのは、という意味です。最初に言いましたよね? 死ぬまで拷問するって」
「そんな……そんな……ぁ……うわあああああああああっっ!!!」







 助けて。死にたくない。
 そう言っていたフランちゃんですが、少しすると今度は、

「もう……殺して……。お願いします……殺してください…………」

 光彩を欠いた瞳で虚空を見ながら、呟くように言い出しました。
 電流の刑がよっぽどこたえたのでしょう。顔を泥酔者のようにだらしなく弛緩させ、唇の端からはよだれが垂れています。
 面白かったですよ。ぴぎぎぎって変な声を出しながら四肢をでたらめに暴れさせるフランちゃん。四肢っていってもその内一つが落ちちゃってましたけど。

「じゃあお次ですが、頭を揉んであげましょう」
「……ふェ…………?」
「ですから、揉むんですよ。もみもみと、頭を」

 言いながら、私はとある道具を出しました。
 巨大な缶きりのような道具です。
 何だと思います?
 実はこれ、脳手術とかをするときに、お医者さんが患者の頭蓋骨を開くために使う道具なんです。ですから、用途としては巨大な缶きりで合ってるわけですね。どっから手に入れたか? 外の世界から盗んできたんですよ。

「手術とかの時は、まず頭髪を剃るんですが、それは省略しましょう。ついでに麻酔もなしです。では」

 フランちゃんの頭を固定して、私は巨大缶きりで頭を開き始めました。
 刃がちょっとずつ骨を削る、鈍い音が鳴り響きます。
 みちみちぎぎぎ、ぎちぎちぎちぎち。ぎーこぎーこぎーこ。

「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!!!!!! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」

 狂ったような悲鳴を上げるフランちゃん。あきゃあ、おけえ、げへえ、そんな具合の声が聴こえてきました。

「はい完了です。では、オープン!」

 ぱかっ、という音とともに、フランちゃんの脳天が開きました。
 頭蓋骨のてっぺんがビンの蓋のように外れて、中にあったのは健康な内臓と同じピンク色の脳です。へぇー、脳っててっきり緑色か灰色みたいな色してると思ってたんだけど違うんですね。それとも吸血鬼の脳は人の脳と色が違うのかな?

「ま、そんなこたあどうでもいいです。じゃ、ちょっと気色悪いけど宣言通り脳味噌を揉んでみましょう」

 ぐじゅ、ぐじゅ、ぐじゅ。どうです? 痛いですか? フランちゃん? おーい?
 声が出ないですね。どうしたんでしょう? 死にましたか?
 いえ、死んでません。どうやらあまりに度を越えた痛みと恐怖から、声を出せないだけのようです。
 フランちゃんの体中がでたらめに跳ねまくっています。目玉がごろごろとあらぬ方向に動きまくって、口は内臓まで吐き出さんばかりに開いて、胃液をぶちまけていました。

「どうですか? 気持ちいいですか? も少し深くやっちゃって大丈夫ですよね……あら?」

 ぼろっ、と突然フランちゃんの眼球が出て落ちちゃいました。
 ぽっかり開いた眼窩から神経らしき肉の糸が垂れ、それにぶらさがった目玉が頬のあたりでぶらぶらしています。

「あらあら。そっか、目玉と脳味噌って繋がってるんですよね。圧力で飛び出しちゃったんですね。それにしてもみっともないですねえ。可愛いお顔が台無しですよ。ちゃんとはめなおしてあげましょうね」

 私はフランちゃんの落ちかけた目玉を手で持ち、それをがぽっと元の場所に戻してあげました。左右の目玉が上と下と別々の方向を向いていますが、気にする必要ありません。
 フランちゃんは口から舌をだらりと出して、よだれをぼたぼた垂れ流しています。

「気を失ってるんでしょうか? それともお腹でもすきましたか? じゃあ、これ食べてみてください」

 言って私は、フランちゃんの脳味噌の右半分を少しちぎって取り出し、フランちゃんの口に入れてあげました。

「右側の脳味噌って無くても死なないらしいですよ。ホントかどうか知りませんが、まあ人間なら死ぬとしても吸血鬼だから大丈夫ですよね。はい、ごっくんしましょうね」

 私はフランちゃんのあごを掴んであけ、顔を上に向けさせ喉の奥に脳味噌の破片を流し込みました。

「あっ。しまった」

 と、うっかり開いた頭部を横にしちゃって、残った脳味噌がこぼれちゃいました。
 ひっくり返ったラーメンどんぶり? そんな具合に頭蓋から垂れ下がった髪の毛の絡んだ脳味噌。
 フランちゃん大丈夫かな? 流石に死んじゃったかな?

「心臓は…………すごい。動いてる」

 息もしているようです。それに、口元に耳を近づけてよく聴いてみると、「お姉さま。お姉さま」と小さく呟いていました。まさに吸血鬼。不死身の名のあらわす通りです。きっとこのまま放っておいても、死ぬどころか明日には回復してるのかもしれません。

「そういうわけで、もうトドメ行きましょう。最後は伝統と格式の公開処刑用具、ギロチンの出番です」

 しかし、そのギロチンはよく見ると一つだけではないんですね。
 順番に並んで9個あります。

「はい、十字架がちょうどこちらにセットできるようになってるんですね。そして、9個のギロチンがそれぞれ足首から始まって最後は首まで。そう、一度に全身ばらばらの輪切りにできちゃう便利な同時ギロチンというわけです」

 これでフランちゃんを10個の輪切りにして、それぞれ分社に祭っておくという寸法です。

「それじゃ、フランちゃん? 最期に何か言い残したいことはありますか?」
「…………ぉぇ…………ぁぁ…………ぁぅぇ……ぉぇぇ……………………」
「何言ってるかぜんっぜんわかりませーん。じゃ、終わりです」

 すとーん。続いて、ぼとぼと。
 可愛らしい吸血鬼の少女フランちゃんは、その姿をすっかりこの世から消失させました。
 残ったのは、ちぎれた腕とあわせて11個の肉片だけした。

























 あとになって考えたのですが、恐らく、フランちゃんが最期に言おうとしていた言葉は、『お姉さま。助けて』だったのではないでしょうか。

「死の間際にまで信頼されていた。幸せなおねえちゃんですねぇ?」
「……殺してやる」

 フランちゃんと同じように十字架に手足を縛り付けられた状態で、その吸血鬼は私に殺意の目を向けていました。

「あの後フランちゃんがどうなったか知りたいですか? 予想もしていなかったんですが、アレが一つひとつものすごい高値で売れたんですよ。吸血鬼の死体っていうのが珍しいからって欲しがる人や、あとは魔術の道具として非常に貴重なものであるといって買っていかれた人もいましたね。いやー、おかげでもう儲かっちゃって儲かっちゃって。あと、あの拷問の様子を取ったビデオテープがこれまたそっち方面のマニアの方に大好評を頂いてましてね。当分うちが一家3柱、食べていくのには困らないかと」

 レミリアさんはあらん限りの罵詈雑言を私にたたきつけてきました。目から大粒の涙をぼろぼろこぼしながら。
 しばらく放っておくと、大人しくなって、そして、声を上げて泣き始めました。

「フラン……うぁぁ……ああああああ!!! ごめん……ごめんねフラン……助けてあげられ……なくて……ごめん……あああああ…………」
「ご安心下さい。貴方もちゃんと、フランちゃんと同じ場所に送って差し上げますよ」

 もちろん、『フランちゃんにしたのと同じくらい』に可愛がってあげた後で、ね。












うんこれはひどい。


産廃創想話設立と聞いて急いで書き上げました。世も末だ。狂ってる。だがそれがいい。
前作(早苗さんが酷い事されるSS。ウフフ板排水溝スレにて)では霊夢に散々拷問された早苗さんが今回は攻め側でハッスル。
Mな早苗さんもジャスティスですがSな早苗さんもまたもう一つのジャスティス。

感想お待ちしてます。
檸檬
作品情報
作品集:
1
投稿日時:
2009/02/21 14:22:22
更新日時:
2009/09/14 23:33:38
分類
フランドール
東風谷早苗
拷問
グロ
1. ■2009/02/21 23:36:27
うんこれはひどい。(褒め言葉)
2. 名無し ■2009/02/22 01:02:41
うんこれはひどい
3. 名無し ■2009/02/22 01:09:58
うんこ れはひどい
4. 名無し ■2009/02/22 01:10:57
サナエェッ!!!
5. 名無し ■2009/02/22 01:38:54
うん、これはひどい
しかし、早苗ちゃんは大丈夫かね。
レミリアにまで手を出したら怖いメイドさんが黙っていないと思うが
6. 名無し ■2009/02/22 02:30:55
考えることは一緒なんだね
7. 名無し ■2009/02/22 02:46:24
ここまでドSな早苗さんは初めてだ
素晴らしい
8. 名無し ■2009/02/22 07:28:50
うんこ、れはひどい
拷問はともかくグロタグはあまり意味がない気がしないでもない
9. 名無し ■2009/02/22 07:40:47
やるぅ!
10. 名無し ■2009/02/22 13:28:46
良かったな ここなら全力を発揮できるぞ これからも頑張ってくれ
11. 名無し ■2009/02/22 19:21:14
うんこれはひどい
これからも期待せざるを得ない
12. 名無し ■2009/02/22 19:57:29
たまには早苗さんが攻めるのもいい。
いつもイジメられてるもんね。
13. 名無し ■2009/02/22 20:55:05
うんこれはひどい フランちゃんうふふ
14. 名無し ■2009/02/22 21:05:09
こんな酷いssがあるか。やりすぎだ!

なんで自分が興奮してるのかわからんけど。うんこれはひどい。
15. 名無し ■2009/02/22 23:18:04
うん、これはひど(ry
16. 名無し ■2009/02/23 20:35:17
みwなwぎwっwてwきwたwww
17. 名無し ■2009/02/24 00:48:42
うんこれはすばらしい(え
いいなぁ文才だけじゃなくてなんかこう…いい趣味してるぜww
コレ読んでおっきするとか…フランちゃんごめんねかわいかったよウフフ
18. 名無し ■2009/02/24 11:33:11
うんこれはひどい
レミリアが拷問されるところも是非見てみたいな
19. 名無し ■2009/02/25 23:24:38
うんこれはひどい
20. 名無し ■2009/02/26 02:55:11
勃起した
21. 名無し ■2009/02/26 21:15:31
あ、早苗さんおめでとうございます。
その調子で輝夜と永琳お願いします。
22. 名無し ■2009/02/28 04:57:36
うんこれ はひどい


ふぅ…
23. 名無し ■2009/03/02 20:38:14
姉妹の絆に全俺が泣いた
24. 名無し ■2009/03/06 00:33:59
うんこ れはひどい……だがおっきおっき
25. 名無し ■2009/03/07 12:51:27
おっきした
すばらしい
26. 名無し ■2009/03/13 20:59:48
さて早苗虐でも読むか
27. 名無し ■2009/03/16 02:54:09
うんこれはひどい
ひどい、ひどいなウフフ
28. 名無し ■2009/03/26 17:09:44
うんこ
れはひどい。しかしとても素晴らしい。
29. ■2009/04/05 01:10:33
うんこ   れはひどい
フルボッキした
30. 名無し ■2009/04/06 11:05:50
SA☆NA☆E!!!
31. 名無し ■2009/04/10 21:14:13
うんこ!れはひどい
フランちゃんフヒヒ
32. 名無し ■2009/06/11 23:02:30
>「痛いですか?」
>「助かりたいですか?」
>「駄目です。えいっ」

さりげなく北斗ネタいれんなwww
33. 東風谷 ■2009/11/11 21:25:50
悲しいですね……。
悲しすぎます……。
読み終わった後、石化しました……。


◆早苗さんに一言◆

正気に戻ってください。
あなたはそんな酷い人じゃありませんよっっ!
34. soobiya ■2010/01/04 05:24:43
これが産廃最初の 許早苗物か……
35. フランの兄貴 ■2010/03/21 02:43:30
俺の嫁が!!!!!
36. レインチャイルド ■2010/09/20 14:09:21
理解できない・・・・
37. 徹夜中 ■2011/05/06 01:35:28
神の左手、悪魔の右手を思い出した。
小学生のときにこの小説を読んでいたら、
余裕でトラウマになってた。
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