霊奏合体ババロアン第一話

黒人Ａ「ﾍﾍｯ､ｵｼﾞｮｳﾁｬﾝｶﾜｲｲﾈ?ｵﾚﾄｱｿﾎﾞｳﾖ」
黒人Ｂ「ｿﾉﾃﾆﾓｯﾃﾙｵﾆﾝｷﾞｮｳｻﾝﾓｶﾜｲｲﾈ」
アリス「・・・なんなのあなた達？ナンパなら他所でやってよね」
黒人Ａ「ﾍﾍﾍ、ｲｲｼﾞｬﾅｲﾉｺｯﾁﾍｵｲﾃﾞﾖ」
黒人Ｂ「ﾍﾙﾓﾉﾃﾞﾓﾅｼ、ｺｯﾁｺｲﾔｧ!」
アリス「ちょ、やめて・・・」
ある日の幻想卿、アリスは何の因果か黒人にレイプされそうになっていた。
黒人Ａ「ｵﾗｧ!ｵﾄﾅｼｸｼﾛﾔｧ!!」
喉元にナイフを突きつけられる。
黒人Ｂ「・・・ｱﾝﾏﾘｱﾊﾞﾚﾙﾄﾌﾞｯｺﾛｽｿﾞ」
黒人Ａ「ｵｲｯ!ﾌｸﾇｶﾞｾﾛ」
黒人Ｂ「OKﾌﾞﾗｻﾞｰ!」
アリス「いやぁぁ・・・！誰かたすけてー！！」
必死に抵抗するアリス、だが男二人の力に打ち勝つことが出来ず、徐々に服を脱がされる。
黒人Ａ「ﾀﾏﾝﾈｴﾅ･･･」
黒人Ｂ「･･･ｼﾞｬｱｿﾛｿﾛ､ｵﾚﾉﾌﾞｯﾄｲﾍﾟﾆｽｦｵﾐﾏｲｼﾃﾔﾙｾﾞ」
アリス「うっ、いやよ・・・こんなの・・・」
目には涙あふれ、屈辱で胸は焦がされる。
もはや成す術はないのか？考えるが答えは導き出されない。
アリス「・・・うぅ」
黒人のペニスがアリスの陰唇に触れたそのとき、奇跡は起こった！



ゴツンッ！黒人B「ｲ､ｲﾃｪ!」
黒人A「ﾄﾞｳｼﾀﾌﾞﾗｻﾞｰ!」黒人B「ｱ､ｱﾀﾏﾆﾅﾆｶ･･･」
黒人が飛来したものに目を向けると、それはこぶし大の石ころであった。

ルナサ「・・・ちょっと強く投げすぎたかな？」
メルラン「いいんじゃない、どうせ悪者だし」
リリカ「だよね姉さん」
・・・声が聞こえる。黒人は声への方へと振り向いた
黒人B「・・・ｵﾏｴﾀﾁｶｯ!ｺﾉｲｼｦﾅｹﾞﾀﾉﾊ!!ﾌｻﾞｹﾙﾅ!!」
ルナサ「ふざけてるのはあなた達じゃないかしら？」
メルラン「誇りある海兵隊がいたいけな少女を犯そうなどと・・・」
リリカ「ペンタゴンは許しても私達は許さないよー」
声の主達は黒人達を挑発するような口調で、また石を投げてきた。
黒人B「ﾔ､ﾔﾒﾛ!ｸｿ､ｺﾛｽｿﾞ!!」
そういうと黒人は胸元からピストルを取り出した、危険だ！！
ルナサ「殺せるものなら殺してみなさい」
リリカ「ま、出来ない相談でしょうけどね」
メルラン「逆に倒してあげるわ」
黒人A「ｸｿ､ﾌｻﾞｹﾔｶﾞｯﾃ･･･ﾅﾆﾓﾉﾀﾞ!ﾅｦﾅﾉﾚ!!」
メルラン「悪党に名乗る名前は無い！・・・姉さん、アレの使用許可を！」
ルナサ「OKメルラン！リリカ、出しなさい！」
リリカ「了解姉さん、でろおおおおお！！ババロァァァァァン！！！」ﾊﾟﾁﾝｯ

ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォォォォ・・・・・・・！！！！！！ｽﾞｼｬｧｧﾝ!!

ルナサ「天が呼ぶ！人が呼ぶ！」
メルラン「幻想郷の平和を守れと今日も行く！」
リリカ「少女に悪戯するヤツは私達が許さない！」
ルナサ・メルラン・リリカ「プリズム合体！ババロアン　見　参　！　！」
黒人A「ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｱﾚﾊ･･･」
黒人B「ﾛﾎﾞｯﾄﾀﾞﾄ･･･!?」
黒人達は目の前の異常な光景に唖然とした。当然だろう、突如巨大なロボットが現れたのだ
ルナサ「さあ、一気に殲滅するわよ！妹達」
メルラン「了解！ﾊﾞﾊﾞﾛｧｧｧﾄﾏﾎｫｫｫｸ!!」
ロボットの背中の部分から巨大な斧が飛び出す
黒人A「oh・・・ﾄ､ﾄﾏﾎｰｸ・・・」
黒人B「ﾋ､ﾋｨｨｨ･･･ｺﾛｻﾚﾙ」
リリカ「覚悟なさい、ニガーども・・・ん？あ、ちょっと待って姉さん達！」
ババロアンのトマホークが振り下ろされようとする瞬間、リリカは叫んだ
メルラン「・・・なんだリリカ！邪魔するな、今少女の敵をだなぁ」
リリカ「・・・いいからモニターを見て！」
ルナサ「こ、これはっ！」



三姉妹がババロアンのメインモニターに目を向けると、
こには先ほど黒人にレイプされそうになっていたアリスの姿が映る

ルナサ「・・・アリスじゃないの」
メルラン「なんだアリスか・・・」
リリカ「そう、アリスよ」
三姉妹はしらけたように操縦桿に足を投げ出す。

黒人A「ﾋｨｨ･･･ﾝ?ﾅﾝﾀﾞ､ﾛﾎﾞｯﾄﾉｳｺﾞｷｶﾞﾄﾏｯﾀｿﾞ・・・」
黒人B「・・・ｺﾜﾚﾀﾉｶ?」
メルラン「おい、黒人たち聞こえるか？」
黒人A「!!!ﾊ､ﾊｲｨ!!」
ルナサ「さっきは石なんて投げてごめんなさいね」
黒人B「??」
リリカ「私達のことはわすれてー、続きをたのしんでねそのクソビッチとー私達帰るからー」
黒人A「???」
ルナサ「妊娠するまで犯していいわ」
メルラン「ったく、アリスって判ってるならババロアンまで・・・」
リリカ「燃料ムダにしたし」

アリス（ヒ、ヒドイ）
黒人達（ﾀｽｹﾆｷﾀﾝｼﾞｬﾅｲﾉｶ?）
三姉妹はそういい残すと、ババロアンとともに夕日へと消えていく

黒人A「･･･ｲｯﾀｲﾅﾝﾀﾞｯﾀﾝﾀﾞ」
黒人B「ｺﾜｶｯﾀｾﾞﾌﾞﾗｻﾞｰ・・・」
黒人A「ﾕﾒｦﾐﾃｲﾀﾖｳﾀﾞ･･･ｿﾚﾖﾘ､ｿｺﾉｵﾝﾅﾄﾞｳｽﾙ?」
黒人B「ｿﾘｬﾓﾁﾛﾝﾚｲﾌﾟｽﾙﾆｷﾏｯﾃﾙ」
黒人A「ﾀﾞﾖﾅ､ﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!」
黒人B「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊ・・・ｼﾞｬｱｲﾚﾙｾﾞ!ｿｲﾔ」ｽﾞﾌﾞﾘ!
アリス「んっ、んあぁ！・・・やめてぇ・・・！！」

幻想郷のとある一日である