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『依姫「姉貴の息子をレイプしたい」』 作者: 木質

依姫「姉貴の息子をレイプしたい」

作品集: 2 投稿日時: 2009/07/14 10:57:47 更新日時: 2009/07/14 19:57:47
依「姉さんの息子くんとねんごろになりたい」
レ「真顔でなにトンデモないこと言ってるんですか」
依「フラグがな〜〜全っっ然、勃起たないんだよな〜〜」
レ「そんな俗っぽいこと言ってると神様降ろせませんよ?」
依「私が息子くんの股に腰降ろしたい」
レ「最低だこの人」



レ「いくら恋い焦がれてるからって、取り乱しすぎですよ。普段のクソ真面目な依姫様はどこに行ったんですか?」
依「仕事とプライベートは分けてます」
レ「OLみたいなこと言わないでください」
依「はぁ―。定時に退社したい」
レ「お局(つぼね)?」


依「姉様は遠出をしてとうぶん帰ってこない。今日こそ息子くんを・・・」
レ「何か策をお考えで?」
依「その通りですレイセンMk-U」
レ「まーくつー?」
依「まず修行にかこつけて、息子くんをボコります」
レ「なるほど、その後に手当てと称してくんずほずれず・・・大人のプライベートレッスンというわけですね」
依「いえ、単に私がドSなだけです。息子くんを公の場で殴れると妄想するだけで、マンコ濡れる」
レ「・・・・・」
依「しかしレイセンセカンドの考えは非常にグッドです。ボコリつつ、逆レイプできるとはまさに一石二鳥」
レ「もうアナタの思うようにしてください」








依「・・・・・・」
レ「・・・・・・」

依「・・・・・・・・・殺(や)っちゃった」
レ「ボコリすぎです。息子さん息してませんよ、心臓も止まってますし」
依「しかし、男が死に瀕すると子孫を残そうとして勃起すると聞きましたが、本当だったんですね」
レ「どうして着物を捲るのですか?」
依「シニタテダカラ、マダ、アタタカイ・・・んんぅ」
レ「ちょっ!! アンタなにやってんだ!!」
依「ああっ! 死んでても固いぃ!! 膣の奥がゴリゴリいってる!」
レ「まさか死体に騎乗位なんてっ!」
依「息子くんのナマチンポ良いよぅ! 出して!! 死んでてもいいから射精して!! おばさんを息子くんの死精子で孕ませて!!」
レ「狂ってやがる・・・・ん、この足音は」

豊(息子と依姫が修行に励んでるって聞いて、早めに帰ってきちゃった。突然帰ってきて驚くかしら♪)

レ「まずい! この状況で一番、来たらいけない人物が!」



豊「月面は〜〜♪ あと何回〜〜♪ 最終決戦場に使われるの〜〜♪ 主にガンダムに〜〜♪」
レ「豊姫様! 大変です!」
豊「どうしましたレイセンR2。これからがサビだっていうのに。で、大変とは?」
レ「シルバーサーファーが月に襲来しました!!(なんでも良い、とにかく時間を稼がないと)」
豊「本当に? ちゃんと確認したの? もしかしたら全身銀色のただのおっさんかもしれないわよ?」
レ「そうかもしれません。もう一度調べてみます(そんなおっさんいねーよ)」
豊「にしても精が出てるみたいね。依姫の声がここまで聞こえるわ、あの子そうとうシゴかれているわね」
レ(違う意味で精が出てるし、しごかれてるから一概に否定できない)
豊「それじゃあお邪魔するわね」
レ「(クッ、足止め出来ないか)待ってください!」
豊「さっきからレイセン二号機、変よ?」
レ「一号ゆずりの瞳術を喰らえ!!!」
豊「あら、急に景色が・・・・・・・・・ち、違います! 私が見たUFOはアダムスキー型でハマキ型ではありません!!」
レ(どんな幻覚見てるんだ?)


レ「今のうち。依姫さま、早く逃げますよ!!」
依「こんなにたくさん。飲みきれずにあそこから溢れてる。ほら、見える?」
息「ぼ、僕、おばさんになんてこと…」
依「うふふ。気持ちよかった?」

レ「なんで生き返ってるんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

依「騎乗位しながら、無意識のうちに心臓マッサージもしてたみたいで。射精と同時に息を吹き返したわ」
レ「死んどけよ! 私の努力無駄にすんな!」

息「おばさんは僕の命の恩人で…(ピト」
依「『おばさん』じゃなくて、『依姫』って呼んで」
息「よ、依姫・・・さ、ん」
依「はい。旦那様♪」

豊「違います! 河童に光学迷彩の技術を横流ししたのは、月人ではなくプレデターです!! ヤツ等は裏でMIBと通じていたんです! ハメラレタンデス」


レ「なんだこいつら」
【次回予告】

「一緒に人里まで来るのは久しぶりね」
「そうですね、幽々子様」
「帰る前に、甘味処に寄って行きましょうか?」
「あ、いいですねっ♪」
楽しそうに話しながら、人妖でにぎわう通りを進む

「あら?」
途中、幽々子は足を大きく上げた
足下に小さな鞠が転がって来たためである
齢5つほどの童女が、転がった鞠を追いかけて幽々子のところまでやってくる

童女が鞠を拾おうとした瞬間、妖夢は腰の背に掛けた刀の柄を握った
そのまま抜刀し、地面から空にかけて剣先を走らせた

刀の切っ先は童女の顎から入り、鼻のてっぺんを通り、眉間を抜けて額まで一直線に斬りつけた

「け、か...は、ぁ..ぴゅ」
ガクリガクリと体を二度ふるわせて、童女は膝を地面について、受け身も取らず前に倒れこんだ
地面に突っ伏す彼女の顔から、赤黒い液体が湧き出て、悪趣味な水たまりを作り出す

それを見届けた妖夢は刀を納めて歩きだした
「妖夢・・・あなた」
「さぁ幽々子。早く甘味処へ参りましょう♪」
驚愕に目を見開く主と、顔を綻ばせて笑う従者

二人のすぐ後ろでは、一人の男が童女の体を抱き起こしていた。どうやらこの男が父親らしい
顔の中央に深い線を引いた童女の目は爬虫類のように、左右バラバラの方向を向いていた
切れ目からじくじくと、泡を混ぜながら溢れる血が二人の着物が赤く染めていく
変わり果てた我が子を抱き寄せて泣いた

男は思いつく限りの罵詈雑言を二人に浴びせる

それが妖夢の耳に届いた瞬間。彼女の表情は童女を斬ったときの顔になった
再び刀に手をかけ、男のもとに向かおうと足を踏み出すと、主が行くてを妨げた
「いつ私があの子を斬れと頼んだのかしら?」
「幽々子様のお足を煩わせた」
「そう・・・・」

口元を扇で隠し、静かに幽々子は言った
その目には、僅かだが侮蔑の色が見えた
木質
作品情報
作品集:
2
投稿日時:
2009/07/14 10:57:47
更新日時:
2009/07/14 19:57:47
分類
綿月姉妹
仮死姦
意味不明
1. 名無し ■2009/07/14 20:16:27
ガンギマッてるけどガンギマってない
2. 名無し ■2009/07/14 20:37:25
子供を唐竹割りとかどこの黒旋風だよ妖夢
3. 名無し ■2009/07/14 21:14:44
息子さんが羨ましい
4. 名無し ■2009/07/15 00:38:09
俺もまだまだだな…
5. 紅魚群 ■2009/07/15 00:58:24
次回予告の方が気になってしょうがないです…
6. 名無し ■2009/07/15 02:44:18
よっちゃん自重ww
それにしても次回予告が気になる
これは妖夢いじめ……いや、ゆゆ様いじめか……!?
7. 名無し ■2009/07/15 10:41:28
本編も次回予告もクオリティ高いな……
8. 名無し ■2009/07/15 11:45:38
笑った。月もギャラクタスに怯えることがあるんだろうか
次回期待してる
9. 名無し ■2009/07/15 18:50:35
逆ゥ! 本編と次回予告が逆ゥ!
10. 名無し ■2009/07/15 23:59:39
神武天皇出生の秘密か
11. zuy ■2009/07/17 23:39:09
笑いが止まらない
12. 名無し ■2009/07/19 08:45:49
本当は怖い日本神話wwww
13. 名無し ■2009/07/24 12:21:14
本編も次回予告もクオリティ高すぎてワロタw
14. レベル0 ■2014/07/15 19:56:32
なんで死姦になっちゃうんだよwww
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