妹紅はかわいい

妹紅はかわいい。

かわいいとかそんな次元じゃない。
もうなんか次元斬っていうかボソンジャンプっていうかすごい。

どのぐらいすごいかっていうとダイの大冒険の映画版で
フィンガーフレアボムズを両手で放ってた変な親父の５億倍すごい。

すげえ勝手だけど、妹紅ってオムライスとかハンバーグ好きそうだよね。
わあ！とかいってもちもち食べてるの。

ハフハフ言いながらもちもち食べるわけ。すごくかわいいよ。
思わずなんか股間がザラマンダーだよ。He-162だよ。
あの戦闘機ってとってもかわいいよね、キュートだよね。多分あの話で乗せるよ、
多分だから可能性は二十八パーセンテージぐらいで考えるとえろい子も満足して大爆発起こすかもしれない。

まあ、それは置いといて、愛しのアイラブ妹紅ちゃんがご飯をもちもち食べてる姿を見て欲情するわけ。
もう止まんないよ、暴走機関車だよ。うおォン 俺はまるで人間精力発電所だ。

もう分かるもん、自分の体だもん。わかるよ。俺は俺のお医者さんだよ。自分のいろんなことを隅々まで分かってるよ。
いやらしいね、いやらしくないよ。もちもちフィンガーだよ。ポンデリングレベルの。

まあそんなそんな色んな事があってもこもこしているうちに考えるわけだよ
今日の晩御飯と夜食と明日のの朝食と昼食と夜食と間食は妹紅だなって思うわけ。

まあ、まあ妹紅は、いっつもそういうのしていいかサインで決めていて
妹紅がやっている焼き鳥屋のネギま！のネギの数がひと串に３６個以上ついていたら今日はＯＫなんだよ。

ちなみに今日のネギの数は１こでした。男はつらいよ！夏だね！夏だよ！！
そういえば夏といえばSuicaだね！自分はまだ食べていないよ！！

この前慧音先生が男たちに囲まれててまわされてたんだけど、
「慧音先生はホント淫売だな」とか言われてものすごく興奮してたから無視しといた。
その後なんか発見されて、「妹紅と食べろよ〜」とかいいながら
白い液体がいっぱいついたSuicaをくれたから俺の怒りのむねもみもみやったら、

「舐めるな！！私はそんな売女じゃないわァ！！」
とかいってめっちゃアマテラスされてケツがレーザーで焦げた。許せねえ。
俺が駄目でなんで里の奴がいいんだよ、ファックしてやるぞ。

・・・そうか！？理解したッッ！！
言葉ではなく心で理解できたッッッ！！！

そう、慧音先生は俺と妹紅の間柄にSHITしてるんだね！？
SHIFTじゃないよ？SHITだよォォォォ！！どうだァァ悔しいかァ！！（ガソリンで燃やしながら）
あーあーあー、それでですか。だから里の連中とキャッキャウフフしているわけですね？
ンフフ、ＫＡＷＡＩＳＯ（かわうそじゃない）だが、ゆるさねえっ！

それで、なんだかんだでそのホワイトデコレーションSuicaを持って帰ったわけだけど、
妹紅が開口一番「何そのSuica･･･ジャパンのスモールベースボール･･･」
とか言いやがったのでついでにもらった妙にベタベタして湿っているきゅうりをあげといた。
妹紅いわく、塩味っぽくて微妙にプールの臭いがする味らしい。何でプール知ってんだ。

俺様：ヘイモコウ！今日モナイスバディダネ！！
妹紅：モウ！俺様サンッタラ！
俺様：ＨＡＨＡＨＡ！コッチノ具合もイイデスカ？（ｻﾜｯ
妹紅：ＯＨ...///

ちなみにネタのためなら体も売る名売女「いてまる」（勝手に命名）によって
この様子を撮影した写真が幻想郷中に触れ回り俺と妹紅の関係は周知の事実となった。
これが載った新聞を読んでいた慧音がその時くわえていた男のナニを食いちぎったのも
その次の日の新聞の話題「美人教師はソーセージがお好き」となって幻想郷は戦慄した。

そんな俺と妹紅のラァブラァブてんきょーけんっぷりに周囲の人間は嫉妬し、
幻想郷中の人間の嫉妬を俺たちは浴びた。愛って怖いねウフフフフ。
ちなみにアイデンティティがなくなったパルスィは死んだ。

そんな噂を聞きつけてか、なんか頭の帽子の重さで首が折れそうな緑髪で変な棒を持って
有罪っ有罪ですよぉ！とか言いながらケツをファックされてそうな閻魔と、
お前なんかビックサイズだよ、もーもーだよ、ビックサイズギネスだよって言うには
少し足りないぐらいのパイオツカイデーの死神が来た。

パイオツのほうは、ボインボイン揺らしながらすごいねあんた、とか言っていたが、
その様子を見ていた緑髪の変な棒の人がしきりに舌打ちしていた。
もう露骨どころか半径３０００メーターは聞こえているんじゃないってぐらいの音でしていた。

ちょうどその頃、幻想郷のガールズパラダイスとまで言われた霧雨魔理沙が、
幻想郷の女の子を「３５また」かけていたとして、生ゴミ収集車に放り込まれていた。
霊夢「どうだ萃香、あのファッキンガイの様子は？」
萃香「ああ、ミンチよりひでぇや。」

そんなことはどうでもいいとして、閻魔の露骨な舌打ちにより、半径３００メートル以内にいた
我々を除く生き物が次々と撃墜され、鼓膜が破裂し、頭も破裂していた。
なんとかこの最悪の状況を抑えようと、妹紅と一緒に合体スペルカード

ポト符「昨日のおかずの残り」
によって変な舌打ち閻魔を吹き飛ばした。

吹き飛ばされた閻魔は、「うぎゃっぴぃ」とかなんか黄金なんとかで最弱っぽい奴が
なんか吹き飛ばされるときにいいそうな台詞を言いのこして生ゴミ収集車に突っ込んだ。
「燃えるゴミは月・水・金」と書いてあったが気にしないことにした。

パイオツの人はいつの間にか一発２００円で里の奴とエンジョイしていたので
ついでに生ゴミ収集車に突っ込んでおいた。そこから帰る途中に
生ゴミ収集車から恐らくカイデーのひとの血濡れのパイオツが２つ飛んできたので
SGGKも真っ青の三角飛びディフェンスでキャッチしておいた。

なんだかんだで帰り道、なんか１２ひとえと言うにはあまりにも大きすぎて
大きくぶ厚く重くそして大雑把すぎたそれはまさに鉄塊みたいな服を着た
お嬢様っぽい奴が話しかけて着て、「妹紅をよこせ」とか言ってくるわけですよ。
もうね、アホかと。バカかと、もう見てらんない。
お前な、この白い液体がいっぱいついたSuicaやるから帰れと。

したら「ブリリ」なんとかいうなんか下品で卑猥なスペルカード使ってきたわけでして、
残念ながら私は被弾してしまい、ハラワタをぶちまけてしまいました、残念。
あーやはり痛いものです、もうこれ腸とかはみ出てるもん。
でも、痛いっちゃあ痛いけどそんな痛くないかんじ。妹紅がいなかったら多分泣いてる。
なんだかんだで見ていたら妹紅が勝ったみたいで、その変な姫さまっぽい奴の脳みそをすすっていました。
やめて、それ以上はいけない、といいながら、やっぱりすするならストローですよねってことで
ストローがないのでその辺の竹で代用しておきました。

そうこうしているうちに自分の傷も治ったみたいで、妹紅と仲良く手をつないで帰りました。
今日は色々あって楽しかったけど、やっぱり妹紅はかわいいなって事で、今日はこの日記を締めておきます。



お　し　ま　い