こんにちは。
清く正しい射命丸です。
今日は山の地下に行ってみようと思います。
文字通り潜入取材ですね。
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道中にいる桶の妖怪や蜘蛛の妖怪にペニスを生やしてあげたり感度を高めてあげたりしながら進んでいくと、やがて目的の人物が見えました。
橋に寄りかかって友人の鬼や妖怪と会話をしているようです。
そんな今回のターゲットは・・・
【全般】
名前:ミズハシ パルスィ
身長:178cm 体重:63kg
B/W/H:95(D)/71/90
さてさて、リモコンというものは持ち運びが楽になるよう、なるべく小型になるよう設計されています。
しかしその一方でできるだけ多くの機能を詰め込まなくてはなりません。
そこで考え出されたのが・・・このカバーです。
リモコンの中段はカバーになっており、その中には「糞」「尿」など、主に排泄に関わる操作ができるボタンが付いています。
さあ、早速操作してみましょう。
【尿】
蓄積:220ml 濃度:10 臭気:3
【糞】
蓄積:320g 湿度:3 太さ:4 色:7 臭気:14
【屁】
蓄積:58ml 濃度:15 臭気:20
あらあら、この人ってば涼しい顔して相当溜め込んでいます。
本当は今すぐにでもトイレに行きたいんじゃないでしょうか?
さて、まずはオナラをしてもらいましょうかね。
【屁】
蓄積:400ml 濃度:15 臭気:20
この機能の場合は上段の「実行」ボタンではなく、中段カバー下(今開いている部分)の「蓄積」「放尿」「脱糞」「放屁」ボタンを使うようです。
では、ボタンを押してみましょう。
まずは「蓄積」。
次の瞬間、パルスィさんのお腹がわずかに膨らみました。
オナラが蓄積されたのです。
さあ、続いて「放屁」ボタンを・・・ん?
ぷぅ〜っ
「やっ、やだっ!!!」
とても高い間抜けな音のオナラをした次の瞬間、パルスィさんは顔を真っ赤にしてお尻を押さえました。
私はボタンを押していません。どうやら蓄積されたオナラを我慢し切れなかったようです。
それにしても冷静に知らない顔をしていれば誤魔化せたのに、自分からオナラしたことをアピールするなんて面白い人です。
パルスィさんと会話していた二人は笑いながら鼻を押さえています。
「ちょ、ちょっとパルスィ、紫さんじゃないんだからもう少し節操を持ちなさいよ・・・。すっごく臭いわよ・・・ウククッ!」
「いやいや、人前で屁をこけるのは家族と親友の前だけだと言う。つまりパルスィが私達を親友として認めたって事だよ・・・ブプッ!」
「や、やめてよう・・・!」
まあ、3人ともとっても仲が良さそうですね。
しかしこれから第二弾が出るんですよ・・・ふふ。
再びオナラを蓄積させるよう数字を入力し、ついでにオナラの臭いや濃度も最大値まで引き上げてみます。
【屁】
蓄積:1200ml 濃度:255 臭気:255
さて、一体どんなオナラが出るでしょうか?
私の期待は高まるばかりです。
では・・・「蓄積」!
「うぐうっ!!」
瞬間、パルスィさんの身体が跳ね上がって再びお腹が膨らみました。
一度出してしまったので、今度はしっかりと我慢しているようです。
しかし世の中そんなに甘くはありません。
周りの二人が面白がってパルスィさんのお腹を押し始めました。
「あらパルスィ、またオナラしちゃうの? 本当にデリカシーがないのね・・・」
「ふふ、無理に我慢するのは体に良くないぞ。溜まったならとっとと出してしまったほうが体にいいぞ・・・」
「や・・・やめなさいよっ!」
「今だっ!」
「放屁」ボタンを押します。
これによりパルスィさんの意識とは無関係にオナラが出てきます。
ボブウッ!ブビビビビィー!!
「い、いやあああぁぁーっっ!!!」
うわっ!!黄土色のガスが出てるのが見えます!
さすが濃度MAXといったところでしょうか?
「くっ、臭いぃーーーっ!!!」
「ぱ、パルスィっ!お前一体なにを食って・・・!!・・・ウグエーッ!ゲロゲロゲロ・・・」
さっきの二人は今度は鼻を摘んで涙を流しながら飛び退きました。
ここからでもものすごく臭いのですが、近くだと目に染みるほど臭いみたいですね・・・。
特に勇儀さんなんかあまりの臭いのせいで吐いちゃってます。
黄土色の猛毒ガスの真ん中にパルスィさんはへたり込み、泣いています。
オナラというのは本人に限っては臭いにある程度の耐性があるものなのです。
「何で・・・何でこんなことに・・・」
二人が気絶してしまったのでパルスィさんはよろよろと立ち上がり、逃げるようにその場を去っていきました。
服のお尻のあたりがちょっと黄土色に染まっています。
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「ひっく・・・ひっく・・・」
パルスィさんは橋から離れた、人気の無い茂みで泣いていました。
優しく声を掛けてあげましょう。
「こんにちは、水橋パルスィさん。」
「なっ何よ!」
パルスィさんは驚いて振り向きましたが、私の顔を見るとすぐまたそっぽを向いてしまいました。
「射命丸・・・貴女と話すことなんて無いわよ。早く地上に帰りなさい。」
まさか帰る訳にはいきません。
「それよりパルスィさん、どうして服のそこの部分はそんなに黄色く染まってるんですか?」
「っ!! 貴女には関係ないわよ!早く行きなさいっての!!」
「ふふ、まるでとっても大きいオナラをした跡のような・・・」
そう言ってみると、パルスィさんの顔が一気に真っ赤に染まりました。
「しゃ、射命丸・・・、貴女まさか・・・!」
「ええ、バッチリこの目とカメラに収めさせてもらいました。」
おっと!パルスィさんが掴みかかってきました。
「そのカメラ、壊してやる!」
そんなわけにはいきません。大切な仕事道具ですから・・・
ひらりとパルスィさんの攻撃をかわし、カウンターとして下腹部を軽く突いてあげます。
「うぐっ!」
決して強いパンチではありませんでしたが、パルスィさんは下腹部を押さえて苦しそうにしています。
「い、行きなさいよ射命丸・・・」
私の狙い通り、下腹部を押されたことで今まで我慢してきた尿意と便意が一気にやってきたようです。
しかし敢えて私は知らないふりをしてここに留まります。
「どうしたんですか?私のカメラを壊すんじゃなかったんですか?」
「気が変わったのよ!だから早く行きなさいったら!」
ふふふ、もう限界みたいですね。
しかし生き物とは意外に我慢強いものです。
私自身の経験から言っても、この状態からでも20分は我慢できそうな感じです。
だからこそ、ここで止めを刺してあげましょう。
リモコンを操作します。
【尿】
蓄積:1100ml 濃度:10 臭気:3
【糞】
蓄積:2200g 湿度:3 太さ:10 色:7 臭気:50
「蓄積」そして「放尿」「脱糞」っと。
プッシャアアァーー・・・ボタボタボタ・・・
ブリブリブリ・・・ベチョッ・・・ブチュッ・・・!
「い、い、いやあああぁぁぁーーー!!」
リモコンの効果によって、おしっことウンチを盛大に漏らし始めました。
私のことなんか気にしないで早くパンツを下ろしてしまえば良かったのに・・・ふふ。
必死に股間を隠そうとしていますが、その排泄音に強烈な臭い、そしてスカートからあふれ出てくる彼女の腕よりも太い、直径10cmほどもあるウンチはとても隠しきれるものじゃありません。
「見ないで・・・見ないでぇーッ!!」
こんな素晴らしいシーン、見ないわけがありません。
そうこうしているうちにこの臭いをかぎつけて周りから妖怪たちが集まってきました。
この時点で既にパルスィさんの放尿脱糞は終わり、彼女の足元にはうず高いウンチの小山が出来上がっていました。
「やだパルスィ!そんな歳になってまだお漏らししてるって言うの?」
「もぅ〜、いい加減に大人になりなさいよね〜」
「パルスィ、おむつなら家にあるわよ。何なら貴女に上げてもいいわよ?」
ドッ!と群集は一斉に笑いました。
そんな中、パルスィさんは前のめりに倒れてしまいました。
前方はパルスィさんのおしっこの池です。
飲尿の趣味があったのでしょうか?
いや、小声で何か呟いています。
耳を近づけてみましょう。
「・・・普通の・・・普通の女の子になりたかったよう・・・・・・」
ふふ、残念ですがパルスィさん、貴女が私に目をつけられた時点であなたの運命は決まっていたのですよ・・・。
さて、今度は何処へ行きましょうか・・・
このリモコンマジ欲しいよ
俺よりでかい
やっぱりウンコは楽しいなあ
おかげでいいものが見れた…
これは華麗臭のことですか?ですか?
あんた人でなしすぎるぜwwww