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『東方下克上「IF 幻想郷縁起『人々が望んだ幻想郷』」』 作者: ウナル
《序》
今日においての幻想郷は今までとはまったく別の体制を取っていると言って良いでしょう。
革命家・玄爺による反転地の成功により、幻想郷の常識は大きく変化し妖怪と人間の関わり方も変わりました。
その事を私、稗田阿求が生きている間にこうして幻想郷縁起としてまとめることができた事は嬉しい限りです。この書物が多くの人の手に渡り、正しい知識が広まることを願います。
それでは、幻想郷縁起をよく読んで、素敵な幻想郷ライフを送りましょう。
九代目稗田阿礼乙女 稗田阿求
《幻想郷案内》
――博麗神社――
博麗神社は幻想郷を覆う博麗大結界の要である“博麗の巫女”の住む場所である。この点については今も以前と変わっていない。ただし、反転地以降博麗の巫女・博麗霊夢は玄爺の所有物となっている。そのため、実質的に博麗大結界を管理しているのは玄爺という事になる。
『博麗霊夢、霧雨魔理沙』
この神社では博麗霊夢と霧雨魔理沙が玄爺の所有物となっている。玄爺の巨大な亀頭に舌を這わせるかつての退治屋の姿は女である私をして劣情を抱かせる。
また、玄爺は比較的人間に友好的な妖怪である。特に博麗霊夢・霧雨魔理沙に劣等感や不満を持つ者に対しては寛容だ。もしも、博麗神社を訪れることがあれば「その女達に酷い目にあわされた」と言うと良いだろう。玄爺の一言で彼女らは自らの秘所を開き、謝罪の意を示してくれる。
――紅魔館――
妖怪の山の麓に建つ洋館。かつては吸血鬼の住処として恐れられていたが、今でもその危険度は変わっていない。
実質この館を仕切っているのは十六夜咲夜と小悪魔である。だが、それは吸血鬼達と彼女らの名前が入れ替わっただけであり、その中に潜む狂気は何一つ変わっていない。とは言え、いくつかのタブーにふれなければ生きて戻る事も可能だ。この館を訪れる者は自身の行為に常に気を張る必要がある。命が惜しければ。
『紅美鈴』
紅魔館の門番であるが、実質は奴隷と言って良い。以前から人との交流があったフレンドリーな妖怪であるが、今では紅魔館の前に置かれた性処理人形程度の価値しかないと思われる。メイド妖精達にお仕置きされている事も多いので、その豊満な体に興味を抱いたら訪れてみると良い。門に縛られた美鈴を自由にできる。いくら犯されてもそれに慣れない美鈴は何度でも心地良い悲鳴を上げてくれるのだ。
『メイド妖精』
紅魔館でメイドをしている妖精達である。以前はメイドと言うのは名前ばかりであったが、反転地以降少しは働くようになったらしい。ここの妖精は加虐心が強く、紅魔館を訪れた者に対してもそれは同じである。マゾヒスト的な性癖があるなら彼女らに言ってみると良い。無数の妖精達に体中を責められるだろう。無論、生死は保障しかねるが。
『十六夜咲夜、レミリア・スカーレット、フランドール・スカーレット』
紅魔館で最も強い権限を持っていると思われるのがメイド姿の人間、十六夜咲夜だ。吸血鬼スカーレット姉妹をペットとして扱っており、二人に変質的な愛情を注ぐ。まかり間違っても姉妹に対する侮辱を口にしてはいけない。無数のナイフに突き刺され、何が起こったか知る前に心臓は鼓動を止める。
ペットの二匹が吸血鬼の為あまり外には出る事はないが、曇りの日か夜ならば館の周囲を散歩している姿を目撃できるかもしれない。さらに運が良ければ幼い姿の吸血鬼とメイドのまぐわいを見ることができる。そこに参加することは死を意味する。だが、眺めているだけでも絶頂してしまいそうな程淫楽な光景がそこにはある。
また、咲夜の買い物に付き合い里まで降りてくる事もある。足に小便を引っ掛けられるなどの粗相を受けるかもしれないが、寛大な心で許してあげるのが大人の対応である。
『小悪魔、パチュリー・ノーレッジ』
吸血鬼姉妹よりもさらに出会う機会が少ないのがこの二人だ。紅魔館の賢者、パチュリーは今や小悪魔の人形である。小悪魔の言うことをパチュリーは無条件で聞く。小悪魔はパチュリーに対して並々ならぬ愛情を持っている。さらにパチュリーの純潔性を尊重し、セックスを淫らで汚らわしい物と見ている。そのため紅魔館の外へ出すことはまず無い。
一度だけ、天狗の試みにより二人のふれ合いが写真機に収められた事がある。その写真は今でも高額で取引されている。
――白玉楼――
冥界の庭園である白玉楼は見事な桜の植えられた絶好の観光スポットである。ここに住むのは主に幽霊達であるが、理知的である事が多いので話が通じない訳ではない。無論、取り殺される事は常に注意しなければならないが。現在の白玉楼は庭師である魂魄妖夢が取り仕切っている。真面目な性格の彼女が仕切っているおかげで白玉楼は比較的統制が取れていると言って良い。
『魂魄妖夢、西行寺幽々子』
現在の白玉楼は主である幽々子の為にあると言って良いだろう。かつて大食家と知られ、ありとあらゆる物に口にした幽々子に対し妖夢は怒りを覚え、食べ物の尊さを教える事にしたのだ。
現在、白玉楼には立派な檻が備えられ、人糞や吐瀉物などを使った様々な悪食料理が作られている。時折妖夢は人間に材料の提供を求める。それに志願すれば悪臭漂う料理を無理矢理に食べさせられる幽々子の姿を見る事ができるはずである。余談だが、男性器に蜜を塗った物が幽々子への唯一の嗜好品として扱われている。歯を全て抜かれた幽々子の口淫はその食欲さもあり、性器が引き抜かれそうなほど激しい物であると言う。
――永遠亭――
現在の幻想郷で危険な場所としてまず挙げられるのがこの永遠亭である。うさぎの妖怪が住まい蓬莱人が居る事で有名であるが、その蓬莱人達は日夜人体実験の材料とされている。永遠亭の妖怪は幻想郷でも取り分け狂気に侵されており、良心や道徳心と言う物に欠けている。一定の距離を置いて付き合う分にはまだ安全だが、一人で永遠亭に足を踏み入れるような事があれば、どんな目に合わされるか筆者にも予想できないのである。ただし、金の上での約束事は遵守するようで、土産を渡せば態度を友好的にしてくれる。
『因幡てゐ、蓬莱山輝夜』
輝夜の名を聞いてピンと来る人は稀であるが、肉屋“月人”と言えば知る人は多いはずだ。この肉屋では人肉を取り扱っている事で有名である。それは全てこの輝夜から取り出された物である。蓬莱人である輝夜は何度殺しても手足を切り離してもしばらくすれば生き返る。それを利用して大量の肉を生み出しているのである。店長の因幡てゐに話をすれば、この様子を面白可笑しく話してくれる。なお、別途料金を支払えば屠殺場の見学ツアーに参加できるので、興味のある人は参加してみると良い。
『鈴仙・優曇華院・イナバ、八意永琳』
八意永琳の名は多くの人の知る所だろう。天才薬師として反転地以前から薬の調合などをしてきた。八意印の薬は良く効くと里でも評判である。これは今も変わっていないが、今永琳はレイセンの奴隷である。自ら調合した薬を自らの体で試すと言う暴挙を強制されている。永琳もまた蓬莱人であるため死ぬ事はないが、それが逆にレイセンの凶行に拍車をかけている。人里にも時折下りてくるが、その姿はかつての知的な薬師の面影は無い。
――妖怪の山――
無数の妖怪が住まう幻想郷唯一と言って良い山である。反転地後もそれは変わらず、無数の妖怪が跋扈している為、不用意な登山は避けるべきである。妖怪の山は天狗や河童を中心とした組織社会が築かれており、人にも妖怪にも排他的である。もしも、妖怪の山に何かしらの用があるならば、人里に下りてきた天狗や河童と交渉するのが吉である。
『射命丸文、犬走椛』
妖怪の山に住む天狗で、文は鴉天狗で椛は白狼天狗である。この二人はとりわけ文は人里に降りてくる事の多い天狗である。本来ならば文の方が地位は高いのだが、反転地によってそれが逆転した模様。
文は写真機を持ち幻想郷中の情報を集めている。だが、それはかつての新聞記者としての立場ではなく椛に強制されていると言うのがもっぱらの噂だ。危険な撮影をしては体に傷をつけて帰って行くのが文の常である。
また、椛と共に人里に降りてきた時は大抵辱めを受ける時である。人間の前に跪き、卑猥な言葉を発しながら奉仕を開始する。その人間にはとてもつも無く汚らしい者を椛が指定する事が多い。もしも、文に奉仕をして貰いたいならば風呂に入らず、しっかりとフケや恥垢を溜めて置くと良い。天狗の舌でそれらを綺麗に舐め取ってくれるだろう。
『河城にとり』
人目を避ける傾向にある河童の中で、人の目にふれる機会が多いのがこのにとりである。河童の立場は反転地後もさほど変わっておらず、山の技術屋として活動している様だ。ただし、幻想郷の変化に伴い需要も変化したため、その製作物は性的用途の物が多くなっている。バイブ、ローターなどの物品は河童内で大量生産されている様で、魔法の森の境にある香霖堂で購入できる。また、それらの品を卸しに来たにとりとも会う事が稀にできる。
だが、彼女は人との交配よりも機械に夢中な様で、実物の性器にはさほど興味を示さない。ただし、人体を研究したいと相手から交渉して来たと言う報告もあり、うまくすれば河童の性器を味わう事もできる。なお、彼女の商品はきゅうりか珍しい物品と交換できる。
『チルノ、大妖精など』
妖怪の山の麓にある霧の湖には妖精達が集まることで有名である。その代表格が氷の妖精チルノだ。この妖精達は以前と変わらず気ままな生活を送っているが、性的な遊びに目覚めている。だが、元来自分勝手な性格である妖精は無理矢理に人を攫ったり、襲い掛かってくる事もあるので注意が必要だ。もし、彼女らに襲われた時は下手な抵抗をせず流れに身を任せるべきである。逆に様々な性技を駆使して彼女らを陥落すれば、妖精達の柔らかな体をいつでも楽しめるようになれるだろう。
『八坂神奈子、洩矢諏訪子』
妖怪の山に建つ神社に住まう二人の神である。強大な力とフレンドリーさを持ち、神徳を示していたが、反転地後しばらくして神は狂ってしまった。幻想郷のあちこちに出没してはふらふらと彷徨っているのが目撃されている。
この神を見つけた時は「早苗が言っていた」と言えば、どんな願いでも受け入れてくれる。現在、この神々は力を落とし難しい願いはまず叶えられないが、神奈子の肉付きの良い体と諏訪子の幼い体の両方を好きな様にでき、その快楽はまさに天に昇るようだと言う。
『橙、八雲藍、八雲紫』
正確に妖怪の山に住んでいるかはわからないが、目撃例が多いのでここに記す。
彼女らは幻想郷でも飛び抜けて危険度の高い妖怪達である。非常に強い力を持つだけでなく、全ての人間を玩具のように扱う為である。気に入られた人間は神隠しに逢い、無数の尻尾や肉棒による責めを受けると言う。
だが、一方でこれらの責めは幻想郷に慣れ親しんだ者でも味わった事の無い絶頂を与えてくれると言う。あまりの快感に神隠しに逢った者は生きて帰って来ることができても精神を破壊されている事が多い。だが、正常なまま帰って来た者の話を聞き、彼女らと会いたいと願う者も後を絶たない。
――魔法の森――
幻想郷の魔が集まった森であり、茸の胞子や激しい瘴気で溢れている。そのため、人間が近づくことは避けるべきである。しかし、この茸の胞子が麻薬作用を持ち快感を何倍にも引き上げてくれる事が最近判明した。この森での性交は普段とはまた違った味わいを持つだろう。
この森で行為を行う場合は時間を制限し、事前に霊薬などで身を守りつつするべきである。だが、快楽に流され長々と行為に及び死んでしまう事故が後を絶たない。
『アリス・マーガトロイド、上海、蓬莱』
人形師アリスが住むのもこの魔法の森である。反転地以降、手製の人形上海・蓬莱が付喪神化し、反乱を起こされた。この魔法の森に入った者は人形に犯される人形師という奇妙な光景を見るかもしれない。また、この人形達はアリスを辱める為に人里に降りて来る事もある。人形のリーダーである上海、蓬莱は人間に近い考えを持っているため、誠意を持って願えばアリスへの辱めに参加させてくれるだろう。
『森近霖乃助』
魔法の森の境には香霖堂という店がある。この店は河童が卸した道具や外の世界の道具が揃っている為、訪れる者は多い。また、店主であった霖乃助はとある薬の効果が女性となっており、反転地以降経営者が替わったため店の備品となっている。
この店の商品の効果を霖乃助で試す事ができ、また別料金で霖乃助の貸し出しもしてくれる。元は男と言う事で忌避する人も多いが、それを気にしない人や逆にそこにそそられる人もいる様で、なかなかの借り出し率を誇っているらしい。
――人間の里――
我々人間の住む場所。だが、今では妖怪達との交流が増え、明確な区分は曖昧になりつつある。反転地以降、人間の地位も向上し、妖怪を襲う人間も出るようになった。
『上白沢慧音』
里で寺子屋を開いている妖怪。現在の寺子屋では性行為の正しい知識や実技を教えている。慧音はそこの教師であり教材である。寺子屋では「ヴァギナのスケッチ」や「食事内容と排泄物の関係について」など興味深い授業が行われている。また、ここで童貞や処女を失う者も多い。この寺子屋は子どもへの教育が主であるが大人も参加できる。ただし、大人達が多数参加し授業にならなくなったため、玄爺の認可を受けた知識の乏しい者だけが優先されるようになった。
もしも慧音を犯したいのであれば週末の寺子屋の開かれない時を狙うと良い。里の中心に拘束された慧音を好きなだけ弄ぶ事ができる。ただし、これも人気がある為、早朝から準備しておく事をお勧めする。
『藤原妹紅』
平日に盛ってしまった場合は妹紅を利用するのも手である。彼女は迷いの竹林に住んでいた蓬莱人であるが、玄爺への反逆が発覚し、里の公衆便所として備え付けられた。公衆便所と言うだけあり、小便から大便、精液まで何でも受け入れる。正確には体の自由を奪われているので幾らでも好きに扱う事ができる。
ただし、公衆が利用する便所である為、使用後は綺麗に掃除する事が義務付けられている。妹紅の首を切り落とした後、床や壁を掃除するのだ。蓬莱人である妹紅はすぐに新しい体へと再生する為、汚れた体を捨てれば、幾らでも綺麗な体に戻る。なお、妹紅は処女であったらしく何度も破瓜を体験できるのも人気の一つである。ただし、妹紅本人は非常に反骨心旺盛であるため、反撃を受けないように注意をする必要がある、
――無名の丘、太陽の畑――
無名の丘を知る者はいても、太陽の畑を知る者は少ないだろう。無名の丘は鈴蘭の毒気で幼子を安楽死させる場所として知られているが、その先にある草原が太陽の畑である。ここは妖怪や亡霊が彷徨う場所であり、人間はまず近づかない方が良い。
太陽の畑には一軒の家があり、そこには風見幽香とリグル・ナイトバグという妖怪が住む。その家でどのような事が行われているか窺い知る事はできない。だが、リグルは人里に来ることもあるので、うまく話を聞き出せるかもしれない。
――天界、地底界――
最近、幻想郷との道が発見された世界である。その為詳しいことは判明していない。だが、反転地の影響はこの世界にも伝播しているようで、以前と今ではまったく違う世界になっていると言う。
天界は天人や天女が住まう世界で、地上に住む人々の理想郷であるとされていた。現在は龍宮の遣いが権力を増し、天人を支配していると言う。
地底界はその名の通り、地下にある世界で我々の言う地獄に近い世界であると推測される。鬼や地上から追い出された妖怪が多数存在している事が確認されている。かつては“さとり”という妖怪が仕切っていたが、今はお燐とお空という妖怪が仕切っている。
――彼岸――
三途の川の向こう側にある死後の世界である。反転地の影響の少なかった場所であり、閻魔である四季映姫・ヤマザナドゥが相も変わらず死者を裁いている。
なお、死神である小野塚小町が閻魔の子を身篭ったという話しは周知の秘密である。仕事の合間には乳くり合う二人の姿を見る事ができると言う。その際、閻魔は普段絶対に見せる事の無い欲情した女の顔を見せると言う。だが、その顔を見たものが果たして無罪になれるかは甚だ疑問である。
《独白》
幻想郷は大きく変わり、もう一つの楽園としての姿を示した。私、稗田阿求はその役目からこうして歴史を纏めることしかできない。その事は非常に悔しく思っている。だがこれは、今の幻想郷のリーダー玄爺からも言いつけられた事であり、私の存在意義である。その役目を放棄する訳にはいかない。
しかし、その中にも救いはある。閻魔様との交渉により、彼岸で働く百余年の間、仮の体を貸していただけると言うのだ。もしかしたらこの書籍を読んでいる方に、私は奉仕をすることになるかもしれない。死後、転生までの間にこんな事を味わうのはいささか奇妙ではあるが、女としての喜びを知る事ができるのは喜ばしく思う。
では、この辺りで筆を置こうと思う。
この書籍が皆様の手に届き、知識となり役立つ事を願って。
九代目稗田阿礼乙女 稗田阿求
脳内あっきゅんが一晩でやってくれました。
と、言ってももともとあったネタをまとめただけなんですが。
『下克上前編で紫が魔理沙をスキマ送りに出来なかった世界』……というつもりで書いています。故に早苗や小傘については書いていません。
まあ、話のネタやらタネやらにして下さい。
変態と罵られようともこんな幻想郷に住みたいですね。村人Uあたりでいいんで。
※後編へのコメントに「後日談や補完作品を書きたい」という要望があったのですが、ウナルとしてはガンガンやって貰って結構です。ただ、「東方下克上を元にしています」と書いていただけるとありがたいです。読む人もわかりやすいでしょうし。
他にも質問などがありましたら、コメントもしくはメールで知らせてください。
ウナル
http://blackmanta200.x.fc2.com/
作品情報
作品集:
3
投稿日時:
2009/09/09 14:27:47
更新日時:
2009/09/09 23:58:37
分類
東方下克上
説明文
稗田阿求
その他多数
一文字違いか、ある意味惜しかったw
魔理沙も洗脳されちまってるようだ
しかし・・・第一村人あたりでいいから住みたいな。この幻想郷。
誤字が残念すぐる
性病被害…
ただでさえグロッキー気味の永琳の負担が更に増えそうだ(調剤的意味で)。
だが、この幻想郷は外界からの圧力に耐え切れるのだろうかね。
こっちのIFもその後の話(間違いなく終焉物になりそうだが)が書けそうですな。
許可が降りたら書いてみたい。
>>1 ただいま大変お安くなっております。
>>2 紅白・白黒お好きな方をどうぞ。
>>3 惜しい!w
>>4 実は幽々子スカはあんまり見たことないです。
>>5 うわw 美鈴泣いちゃうだろうなあ。
>>6 です。「もしも、反転地が完遂されたら……」という世界ですね。
>>7 うわーい!
>>8 誤字がありましたか。どこか報告をしていただきたいです。
>>9 うーん。書く予定は今の所ないんです。
>>10 「早苗がチンポ舐めたら帰ってくるよ」神「本当!? ペロペロ!」
>>11 ようやく実用性があるものが書けたかな?w
>>12 ヤマメを! ヤマメを呼ぶのじゃ!
>>13 助けてえーりん!
>>14 後日談ドンと来いです!