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『なずりんうふふ』 作者: 七紙
初めての方は初めまして。そうでない方はご機嫌ようございます。七紙です。
変態じゃありませんし異常性癖者でもありません。ただ思考の軸の位置が一般人よりコンバトラーVの全高くらいズレてるだけです。
話が逸れましたね。ええ、またなんです。排気ガスさんが書くなずりんが可愛くて私のアンサラーがアサルトアーマーしちゃいましてね。
攻めるなずりんは狂おしいほどに美しく攻められるなずりんは悶えるほどに可愛らしい。
ということで本日はナズーリンちゃんにお越し頂きました。
「ふざけるな。冒頭部なんて早苗ちゃんうふふの流用じゃないか」
まぁそう怒らずに。折角の可愛い顔が台無しだよ。
ところでなずりんは一面ボスだったね。
「そうだ。お陰で散々な目に遭っている」
それは大変だね。
でも私はSTGというゲームはツインビーくらいしかオールクリアできないんだよ。
イージーでもなずりんのペンデュラムに潰されるし、ノーマルでやった日にゃコンティニューを余儀なくされることもあるんだ。
排気ガスさんの作品に書かれていたけど、私はむしろ撃墜した回数より撃墜された回数の方が多いという様なのさ。
「だからなんだ」
そこで七紙は思い付いたわけだ!STGで撃墜できないなら産廃で撃墜してやろう!と。
「馬鹿か君は。いや、馬鹿だ」
確定事項みたいな言い方は傷付くな。でもそこがなずりんの魅力だね。
でもよく考えたら、なずりんに手を出したら私が排気ガスさんにシベリア送りにされるんじゃないかと思うんだ。
だから今回はなずりんには一切触れずなずりんを撃墜しようと思うんだ。
「そんな事ができるものか」
さて、ここに取り出したるはなずりんのペンデュラムです。
「いつの間に…返せ。いや、それより早く縄を解け」
これをですね、むふふ…いただきます。
「なに!?」
うむ、口の中になずりんの匂いが広がって只今夢の国を建設中だ。
ちょっと硬いけどこれもなずりんの一部だと思えば可愛いものさ。
「変態め…」
それはここでは褒め言葉だと言っておこう。
さて次はなずりんがいつも持っているダウジングロッドだね。
これ端っこに東西南北の頭文字が付いてるんだよね。みんな知ってた?
「次は何をする気だ?まさかそれも食べるんじゃないだろうな?」
これは流石に食べられないから代わりに舐めるよ。
ん〜♪なずりんの手垢美味しいよぺろぺろ。
なずりんあれでしょ?オナニーするんでしょ?自分のまんこ触った手でこれ持ってるんだよね?
ならこの手垢にはなずりんの汁も付着してるわけで、つまり私はなずりんのまんこと間接キスをしたってことだよね?
「お前頭大丈夫か?」
もちろん。私の頭はいつも通り正常に異常だ。ではそろそろメインディッシュに取り掛かりたいと思います。
あぁ、そんな顔しないでいいよ。さっき言った通りなずりんには手を出さないからね。
代わりになずりんの服を食べさせてもらうからね。
おほー!なずりんの汗やら何やらが染み込んだ服うめー!
なずりんのおしっこ染み付いたおふぁんつまじ絶品!ドラクエモンスターズで言うとしもふりにくくらいうめえ!
「もう何も言うまい…」
やっべまじうめえwこれ全部食べていいっしょ?なずりんネズミだから裸でも問題無いっしょ?
てか生き物は須らく全裸で産まれてくるんだから裸でいいじゃん?むしろ裸でいてください。
っと少しはしゃぎ過ぎましたね。ということで今回はなずりんを色々な意味でいただいちゃいました。
なんとなくこのうふふシリーズは気分次第で続きます。次は誰を食べようかなー?
あれ?排気ガスさん?何でここにいるんですか?
後ろで綺麗に整列してるウホッイイ男たちは誰ですか?
何で私縛られて担がれてるんですか?
Путь далёк у нас с тобою,
Веселей, солдат, гляди!
Вьётся, вьётся знамя полковое,
Командиры впереди.
あ、それ知ってますよ。一緒に歌っていいです?せーの、進め、進め、進め兵隊!
Солдаты, в путь, в путь, в путь!
А для тебя, родная,
Есть почта полевая.
Прощай, труба зовёт,
Солдаты, в поход!
さぁ兵隊ども前進だー!
「では言い訳を聞こうじゃないか。私のペンデュラムと服を食べロッドを唾液だらけにした言い訳を」
いや、なずりんがとても可愛かったからつい…。
「あぁ、それはさっき言っていたな。私に直接手を出せばシベリア送りになるとも言っていたな」
ごめんなさい。実は排気ガスさんのとこに書いた感想でふと思い付いて、こうやればなずりんにシベリア送りにされるんじゃないかと思ってやりました。
「素直でよろしい。私は正直者が大好きだ。しかし君はその正直さをもっと早く出せば良かったのに……」
違うんだなずりん!私はなずりんに酷い事をしてシベリア送りにされたかったんだ!ただシベリアへ送られるのは真っ平御免なんだ!
「そうか。では君をシベリア送りにするのは止めだ。君はここで小ネズミたちの餌にしてやる」
そんな殺生な!頼むよ!私をシベリア送りにしてくれ!シベリアで木の数を数えさせてくれ!そして年に一度くらい来て私をまるで石ころを見るような目で見下ろしてくれ!
「だが断る」
七紙
- 作品情報
- 作品集:
- 3
- 投稿日時:
- 2009/09/20 11:29:35
- 更新日時:
- 2009/09/20 20:29:35
- 分類
- なずりん
http://rasiel.web.infoseek.co.jp/mil/vputh.htm
(良い男達へ)ウォッカの付く、そして凍える心配のない仕事を君達に紹介したい。直ちに荷物をまとめ、最寄りの空港から幻想郷へ発ちたまえ。
俺の喋る言葉が完全に通じなくなったらその賛辞をもう一度言ってくれ