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『あんまり幽々子様がいじめられているのって考えにくかったから考えてみる』 作者: risye
白玉楼の主、西行寺幽々子は今すぐにでもここを抜け出したかった。
目の前には目をくり抜かれ、小さな呼吸音しか発しない幽々子の唯一まともな従者魂魄 妖夢がたくさんの男たちに体にある五つの穴を犯されていた、
「おぼべべべええええええ!!!おぢんぼ!!おぢんぼきだああああ!!!いだい!!いだい!!!!!びゅびゅござま!!びゅびゅぎょざまあああああ!!!がづげで・・・」
「妖夢!!今すぐ助けるから・・・たすけ・・・るか・・・ら。いぐっ、うぐっ。」
幽々子は男に鼻を蹴られた、鼻からは赤い血がたくさん溢れ出ていたが目の前の性行為とも言えない残酷な行為ではもっとたくさんの血が溢れ出ていた、
男たちは肉棒を妖夢の幼い身体に腰を押し付けている、
一本は左目を犯し、赤い血がぐちょぐちょ。と生々しい肉音と混ざり何とも言えない音を鳴らしている
別の一本は右目の奥まで強引に蠢き妖夢の目が入ってた穴を犯す
また別の一本は妖夢の口から喉までを犯し、その唾液で潤った口をただ気持ち良さそうに犯す
また別の一本は妖夢の膣で我を忘れた獣のように棒を動かし、どんどん速度を上げていく。
最後の一本は妖夢の後頭部をひたすら犯していた、後頭部からは綺麗なピンク色の脳と、汚れもなにも知らなかった妖夢の主を思い、慕っていた血がどくどくと溢れ出していた。
「妖夢!!しっかりして!!妖夢!!お願い・・・おね・・・がい・・・妖夢だけは・・・あんな姿になって・・・そんな・・・」
目の前で自分の屋敷の一員が犯されている、犯されているなんて言葉は似合わない。殺されている、妖夢の心と私の良心が一緒に殺されていく。
そして男たちは魂魄 妖夢に押し付けている腰の打ち付けのスピードを早めていくそれに合わせて犯されている生きる肉塊が奇声を発する
「おべっ!ぐぇえええ!!びぼみ・・・びぐ!びっぎゃぶぶぶううううううう!!!!」
妖夢は股間から愛液を、口からは唾液と胃液を、両目と後頭部からは男の精が混じった紅い、血をたくさん噴出し。気絶した。生身の人間なら激痛と出血でたちまち絶命してしまうだろう。
幸か不幸か彼女は半人半霊だったので気を失う程度で済んだのだが・・・
男たちは魂魄 妖夢の主。幽々子の目の前でゴミくず同然、いやそれ以下のような仕打ちを妖夢にしたのだ。
男たちの肉棒の興奮を治める。その為に全身に孔を開けられる
ただ、それだけの為に使われた。妖夢は男の味を全身で知った、
白銀の髪が輝く頭から白い精と薄いピンクの脳の肉。そして赤い赤い血を垂らして横たわっていた。
『明日は宴会ですよ。幽々子様。』
『そんなに食べちゃうとお腹壊しますってばぁー!』
『幽々子様・・・大好きです。』
妖夢との楽しい生活の思い出が蘇る。目頭が熱く、そして気がつけば一人ブツブツと言葉を紡いでいた
「私は死んでから一度も幸せを望んでいなかった。いや、死んだことが幸せだった。なのに、なのに・・・」
「私は悪くない私は悪くない私は悪くない私は悪くない私は悪くない・・・」
「ようむっ!!ようむっ!!起きて!起きてよ!!」
幽々子が泣いて、目の前の魂魄 妖夢だったものに手を伸ばす。
しかしその腕は一人の男によって手首から切り落とされていた。
「え・・・?うそ、・・・」
ぼとり、手首から先が床に落ちる。
「うっせんだよ!!あんたが人の寿命を操れるならあんたを殺して殺して殺して殺し続ければ死ぬ苦しみを味わえるだろう?そう霖之助の旦那に聞いたんでな。で、人里にきたあんたたちを精神的に殺すってことさ!!」
この男たちは狂っている。生きることに必死過ぎるが故に私たちを殺そうとする。信じられない。やめて、そんなことしても人間の寿命は変わらない、そう男たちに伝えようとするが男達は幽々子の話なんて耳にも入れず各人が一人一人歪な形が目立つ拷問道具を手に持って幽々子に迫ってくる。
「殺せ、この女を殺せ。焼いて殺せ焼いて殺せ。」
一人は火の灯った松明を。
「お、おいらはこの女の人をコレで潰してみたいいいいいんだな!!」
また一人は大きなハンマーを。
「おいおい、やっぱ霖之助さんお勧めのこの刀でスパッと一撃が一番気持ちいいに決まっているだろう。なぁ?亡霊お嬢よ?」
刀を持つ者も。
鋸を持つ者も。
杭を持つ者も。
弓を構える者も。
見たこともないような痛々しい拷問器具を持つ者も。
みんなが幽々子にじわじわ、と近づいていく。
「ひっ、嫌・・・来ないで・・・私はもう死んでいるのよ?そんな私を殺してもなんの意味もないわ!やめて!!『私だけでも』助けて!!!!」
道具を持った男たちが立ち止まり。幽々子に視線を向ける、やがて男たちのリーダーらしい男が手下に語りかける。
「おい、聞いたかお前たち。」
「聞こえたぜ旦那!」
「やっぱりこいつが自分の事しか考えてないってな!」
「拷問してからあの冥界の屋敷に帰そうと思ったがこいつはひどい。」
「殺してやろうぜ。」
「閻魔に裁いてもらえよ!」
「俺らが三途の川まで叩き落してやるからさ!!」
「「「「「ギャハハハハハハハハハハハ!!!!!!」」」」」」
男たちは口々に幽々子に失望したことを言った。
そして男たちのリーダーは幽々子を睨みつけ、そして悪意のこもった笑みを浮かべ、手に持った太刀を幽々子の頭の上に構え。
ニヤリ、と笑った後に幽々子にその太刀を勢い良く振り下ろした。
「い、いやあぁあああぁああああ・・・・・・・!!!」
幽々子の体は左右に切り裂かれ、その傷口・・・いや裂け目からはたくさんの血が染み出してきた。
そして左右の体は床に崩れ落ち、幽々子は物言わぬ肉塊へと変貌した。
男たちは幽々子の死体を個人が持っていた様々な道具で潰す潰す。
グチョ、ボゴッ、キュイン、グチャ、
「おらっ!」
「死ねっ!もう亡霊になんなよ糞女!」
「やっべ楽しいぜこれ!」
「楽しくなかったら俺ら今こんな肉片にこんなことしねーよ!!」
「だよな!」
「霖之助の旦那には感謝感激雨霰だぜ!!!」
「「「「「ギャハハハハハハハハハ!!!」」」」」
男たちの笑い声が小さな小屋の中に響く。
そしてその男たちから「商品」を返してもらうため一人の男がひょっこりと現れた
「お、霖之助の旦那じゃねえか!いやースッキリしたぜ!」
森近霖之助、香霖堂の店主であり西行寺 幽々子と魂魄 妖夢をこの男たちに売り払った張本人である。
霖之助は眼鏡の度を確認しながら小屋の一室を見渡す。
「お客さまに喜んでもらえるなんて光栄だね。どうだい?『商品の感想』は?」
「いやー子供の方はいい声で泣いてた泣いてた、あまりに五月蝿かったから何度顔面を殴ったことか。あっはっはっは!!」
「『メインディッシュ』の方は?如何がでした?」
「うーん。肝が座ってるのか馬鹿なのか知らんがそんなに泣き叫ばなくてさ。ほれ。みんなイライラしてあの様だよ。」
男がただの肉塊となった幽々子を指差す。霖之助は肉塊を見て。
「ふむ、派手にやらかしたようだね。でもいい、これで。『亡霊だろうが何だろうが殺せる』結界が実用形態になったということか。」
「儂らには解らねぇがそれのお陰でこんなに可愛い糞女を嬲り殺せたんだから霖之助さん。あんたには感謝しているよ。また『仕入れ』頼んでいいかい?」
男の質問に霖之助はしばらく考え・・・
「いいよ。正し殺るからには殺すんだ。そうでもしないと商品が手に入り辛くなる。」
「あいよ。じゃっ!ありがとな!霖之助の旦那!」
「はいはい・・・」
男たちが笑顔で小屋から出ていく姿を確認した後小屋に残された霖之助は血まみれの部屋とそこら辺に散らばっている肉片を確認し一人呟いた
「これは赤字だなぁ・・・参った参った。」
霖之助は肉片を踏み潰しながらパイプを吹かしていた。
こんばんわ。risyeです。
今回のお話はとにかく幽々子を苛めてみたかったんですよ。
絶対幽々子はこういうときに自分の安全を確保するだろうなって思った。
ただ悩んだのは男たちの持っている道具ですね。
チェーンソーは産廃そそわでもう何回使われているのかわからない気がしてきました。
あと妖夢が犯されている時、男たちはどんな配置で犯していたのかって考えるとすこしニヤリとします。
ご観覧ありがとうございました。
risye
作品情報
作品集:
3
投稿日時:
2009/09/24 16:21:48
更新日時:
2009/09/25 01:21:48
分類
幽々子
魂魄妖夢
人間舐めるな
一番痛いのは
誰
そのまま幽々子の味噌にもねじ込んでくれぇっ!
眼孔、脳と来たら次はちょんぱ気道食道だな…ふぅ
顔に三本とか・・・
超アクロバティック!
見下げ果てたぜ幽々子様
バールのようなもの
ちょっと悔しい
なら俺が貰っていってもいいな。