FALLIN'FALLIN'

〜はじめに〜

・ややこしいけども慧音＝輝夜、妹紅＝こいし、霊夢＝アリス、アリス＝パイパーンという設定です

・幻想郷は巨大なボンネットの上に存在しているという事になっています

・センズリンがスルメの作り方についてしか話しません

・八雲一家が全員バッタです

・登場人物全員の声がのび太のお父さんの声です

〜以下本編〜

「どぅんどぅくどぅくどぅんどぅんどぅくどぅくどぅんスチャカスチャカ＾＾どぅんどぅくどぅくどぅん＾＾」

こいしは納豆を食った後にケツからそのままの形で出す方法を考え付いたので脳味噌をプロペラで刻まれてしまいました。
国家機密でした。
青い葬式桜の季節。

「うっうっこいし＾＾」

「ご愁傷様です」

「あ、香典ちょうだい＾＾」

この東方Projectというゲームを作ったのは、紛れもないこいしちゃんです。
なので東方Projectは終わりです。
今度からはワンダと巨像というゲームになります。

星：こんにゃく芋からこんにゃく錬成とか嫌やぁぁあああぁぁあギャアアアアアアアアアアアアアアアアア後生やから堪忍してぇアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！

村紗：錬成しちゃうゾ

村紗：むらむら錬成しちゃうゾうふふ

星：ひぃぃい

村紗：こんこんにゃくにゃく

星：いやああ

時はぬたもつりBC時代、未だにハムを生食していた人類の前に妹紅が立ちはだかった！

「お中元のハム太郎！ロース！」

叫びながら混浴のガソリンスタンドに飛び込み、クロール＆罪と罰！
それを見ていたベンジーは甘いブルーのダンプカーがキャンディに見えるとか言ってた(BLANKEY JET CITY 親愛なる母へ 参照)

ベンジー：うん、スタンドに飛び込むっていうのはオモロイとおもうよ

妹紅：はい

ベンジー：でも俺は好きぢゃない

妹紅：……はい

都会派魔法使いの狼狐ちゃんはアリスによく虐殺されます。

狼狐ちゃん：いやぁぁあああ

アリス：うん？＾＾チンチンいいの？＾＾

狼狐ちゃん：イイッ、チンチンぅいいにょおぉ゛

アリス：ぢゃあ輪ゴムでチングルベルしてageるわょ＾＾＾

(・チングルベル
チンをひもでグルグルするベルって意)

〜もしも俺がヂャガイモだったとしたらコメント欄はこうなると思うよ〜

1. 名無し ■2009/09/26 35:99:65
おいジャガイモ

2. 名無し ■2009/09/26 88:25:87
ジャガってるな

3. 名無し ■2009/09/26 65:60:21
ジャガさんオナニーする時どうすんの？

4. pnp ■2009/09/26 36:83:55
ああい゛いに゛ょお゛ぉおぉおスーパートンガパーティーに゛ゃに゛ょお゛ぉお゛お゛

5. 名無し ■2009/09/26 42:07:31
正直面白くない

6. pnp ■2009/09/26 72:70:71
ああい゛いに゛ょお゛ぉおぉおスーパートンガパーティーに゛ゃに゛ょお゛ぉお゛お゛

7. タダヨシ ■2009/09/26 21:22:81
ああい゛いに゛ょお゛ぉおぉおスーパートンガパーティーに゛ゃに゛ょお゛ぉお゛お゛

8. pnp ■2009/09/26 55:55:25
ああい゛いに゛ょお゛ぉおぉおスーパートンガパーティーに゛ゃに゛ょお゛ぉお゛お゛

9. pnp ■2009/09/26 26:23:81
ああい゛いに゛ょお゛ぉおぉおスーパートンガパーティーに゛ゃに゛ょお゛ぉお゛お゛

10. pnp ■2009/09/26 24:42:77
ああい゛いに゛ょお゛ぉおぉおスーパートンガパーティーに゛ゃに゛ょお゛ぉお゛お゛

11. pnp ■2009/09/26 69:69:36
ああい゛いに゛ょお゛ぉおぉおスーパートンガパーティーに゛ゃに゛ょお゛ぉお゛お゛

「私の乳首が自爆スウィッチになってしまったんだ」

教壇に立ち尽くし、ずっとうつ向いていた慧音先生は、絞り出すようにして言いました。
頬の涙が伝った痕が何とも切ないのです。
男子生徒は慧音先生のビーチクがボムマシンと化した事に対して大いに動揺していましたが、女子は意外と冷静さを保っていました。

普段虫とか出た時はキャアキャア言う癖に、こういう場面に変に強いから女の子って恐いのょ´;ω;｀

「どうすんべぇ、コレ……」

慧音先生の嗚咽が、沈黙の間をねっちょりと垂れ落ちます。
生徒全員、反応こそ様々ですが、皆の気持ちは一緒です。

「例え自爆スウィッチが仕込んであっても先生は先生だよ！」

「そうだよ慧音先生！」

「お前達……」

根本的な解決になっていません。

「そうだビーチクボマーだろうが私は慧音先生なんだ！」

「先生ー！」

生徒と熱い抱擁をかまそうとした慧音先生ですが、教壇と床の高低差で足をもつれさせ

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！」

仰向けに倒れ、爆発するかと思いきや何故か近場にいたパルスィが大爆発を起こし勝手に死にました。
誰にも迷惑をかけずに人知れず死にました。
ラヂオを小さくかけたかのような、小さな爆音でした。
血の一滴も残さず、ただ未練だけが無惨に残りました。
彼女の今までの人生は、一体何だったのでしょうか。
暗かった彼女にも最近友達が増え始め、これから楽しくなるだろうという矢先にこれです。
彼女を育てたお父さんとお母さんは、死体すら残せなかった彼女の死を知って、何を思うのでしょうか。
誰にも悟られる事なく、あまりにも静かな最期に包まれたのです。
涙すら溢さずに水橋パルスィは逝きました。