霊夢「へぇ、案外小さいのね」
魔理沙「……見ないからな」
ルーミア「見えない」
大妖精「妖精って身体小さいですから、その、問題ないかなぁ……と」
チルノ「まっしゅるーむ」
美鈴「ん〜。たしかに今まで見てきた中では比較的小振りですねぇ」
小悪魔「私の名前にリトルと入ってますけど、小さいの好きというわけではないですから。
他意はないですが、念のため」
パチェ「この皮引っ張って好いかしら?」
咲夜「粗品、といったところでしょうか」
レミリア「私の身体のサイズでもちょっと物足りないんじゃないかしら」
フラン「えっと、その……もうちょっとがんばろう!」
レティ「大丈夫よ。うん」
橙「つんつん。おぉ、動いた!」
アリス「ん……少し小さい感じかしら?」
上海人形「小さい」
蓬莱人形「しょんぼり」
大江戸爆薬からくり人形「それ以上近づけたら自爆するからね」
ゴリアテ人形「ここからだと良く見えないんですが……どれですか」
リリーホワイト「あれ、小さいですよ?」
リリーブラック「はっ、それで良く見せる気になったな」
リリカ「なんていうか、惜しいよね」
メルラン「しょんぼり」
ルナサ「……憂鬱ね」
妖夢「えっと、これは、おっきくなると白楼剣くらいにはなるんでしょうか?」
幽々子「かわいいわねぇ」
藍「大きさが全てじゃない」
紫「これなら扇子の方がまだ大きいわね」
萃香「これってこれから大きくなるの?」
リグル「あ、えう……このくらいの蟲いるよね」
ミスティア「大丈夫。喜ぶのは私じゃなくて、あなただから。大きさなんて関係ないじゃないですか」
慧音「大丈夫。お前より大きい奴は山といるが、それより大きい奴も山といる。それに性交は相性だ。大きければ良いわけじゃないんだ」
てゐ「うわっ……」
鈴仙「……私見慣れてないから、大きいのか小さいのかよく判らないんですが……」
永琳「ん〜。確かに小さいわね。手術する?」
輝夜「このくらいだと痛くなさそうね」
妹紅「……控えめ、なんだな」
メディスン「毒で萎んじゃった?」
横の人形「元々が小さいの」
幽香「向日葵の茎よりは太いわね」
小町「おやおや、これはまた。かわいいサイズだねぇ」
映姫「他者と比べてどうなるものですか」
衣玖「えっと。気にするなと言うべきなんでしょうか」
天子「私の剣の方がずっと大きいわよ」
静葉「なでなで」
穣子「さわさわ」
雛「厄が強かったのか……それとも足りなかったのか」
にとり「人間も大きさは多種多様なんだね」
椛「剣の柄よりちょっと細めですね」
文「これはっ。写真撮っていいですか?」
早苗「小さいというか、えっと、かわいらしいですね」
神奈子「はっはっはっ、それじゃおっきくなってもオンバシラにならないねぇ」
諏訪子「私サイズだね」
キスメ「……照れ照れ」
ヤマメ「遠慮がちなサイズね」
パルスィ「……それで気持ち好くできるのかしら」
勇儀「はっはっはっ、私の角の方が大きいんじゃないか」
さとり「大丈夫。見る前からあなたのコンプレックスを覚ってましたから、大きさは想像したとおりでした」
ゾンビフェアリー「……? ……絵より、小さい?」
お燐「もうちょっと大きい方があたいは好みかねぇ」
お空「ちんちんだ」
こいし「あはは、かわいい」
ナズーリン「……うん。まぁ、そういう時もあるさ」
籠に入ってる子鼠「りとる」
小傘「おぉ、驚いた。ほんとだよ。大きくなったのに大きくなかったんだもん」
雲山「……うん。ちぃんぽくぉが全てじゃない」
一輪「気を落とさず」
ムラサ「残念ですね……」
星「何もがっかりする事はありません」
白蓮「……初めて見た」
ぬえ「おぉ。生で見たのは初めてだ。なるほど、正体掴んだわね」
大ナマズ「小さい小さい。その程度かっ」
博麗アミュレット「よし、動くなよ。私はホーミングだ。確実に叩く」
〜旧作〜
靈夢「うわぁ! ……あら。案外小さいのね。一つまみだわ」
シンギョク「……似たサイズだ」
ユウゲンマガン「……チンコ」
キクリ「う、動けない私に見せつけてどうしようというのです!」
エリス「ちっちゃいんだぁ」
コンガラ「……すまない。太刀かと思ったら短刀であったな」
サリエル「チンコなんだね」
玄爺「儂の頭の方が大きいですな」
里香「おぉ! 銃なのですね!」
明羅「見せるなというに! 斬るぞ!」
魔理沙「きゃっ! なんてもの見せるのよ!」
魅魔「ははは、いいんじゃないか。それほど卑下する大きさじゃないよ」
エレン「おおきくしてほしいんですかー? そんなお薬は置いてないですねぇ」
小兎姫「切り取って持ち帰ってもいいでしょ?」
カナ「あんまりかわいくなーい。つまんない」
理香子「ちょっと、ちょっとだけ触っていいわよね」
ちゆり「これ小さいぜ。間違いなく」
夢美「本の写真より随分小さいのね」
る〜こと「ちんちん」
ミミちゃん「……」 そうしてミミちゃんは、慈愛に満ちた微笑みを浮かべながら爆散した。
オレンジ「ほら、やっぱりちんぽだ」
くるみ「わぁ、かわいい」
エリー「ちっちゃーい」
旧幽香「あら小さなものがついているのねぇ。かわいい」
夢月「ちょっと物足りないね。もしもーし、大きくならないんですかー」
幻月「あっれ、私はてっきり腕くらい太いのが普通なのかと思ってた」
サラ「かわいいね。大きくならないんだ」
ルイズ「あらあら……」
旧アリス「うわ、芋虫だっ」
ユキ「ち、小さいじゃない。そんなもの見せてどうしようっていうのよ」
マイ「………(汗)」
一人ユキ「……うるさいなぁ。見たことないんだもん」
一人マイ「随分と短小なのね。それで良く胸を張って見せつけられるわ」
夢子「お粗末様でした」
神綺「小さいことは良いことよね」
道中のお化け「ひとくちさいず」
陰陽玉「ふー!」
〜書籍・CD+α〜
マエリベリー「あんまり大きくないのね」
蓮子「……お父さんのより小さい」
霖之助「……まぁ、僕のじゃないしね」
妖忌「未熟者よのぅ」
依姫「……良いことあるから元気出して」
豊姫「あら、かわいそう」
レイセン「おっきくならないのもあるんですね」
阿求「見せないでください! 忘れられなくなるじゃないですか!」
ルナチャイルド「へぇ、図体の割に結構小さいものなのね」
サニーミルク「あれ、私光操ったかな?」
スターサファイア「その大きさじゃ、ロリコンになるしかないですよね」
毛玉「……私には入らないサイズだからっ!」
冴月麟「今私に撃たれても文句は言わないでね」
チンコである。
自分のペンネームをチンコ博士と読み違えたチンコ紳士である。
チンコはチンチンシコシコの略だと我が輩は考えているものである。
でも紳士思った。チンコ言い過ぎた。
実は紳士、チンコ一本しか生えてない。圧倒的に足りない。
このままじゃ紳士チンコになってしまう。
世界にチンコあれ。
紳士は常に屹立しているものである。
チンコ紳士
- 作品情報
- 作品集:
- 4
- 投稿日時:
- 2009/09/28 13:09:59
- 更新日時:
- 2009/10/31 23:00:47
- 分類
- ちんこ
優しいなぁ
一輪さん優しすぎる…
フォローになってないのぜ
優しく言ってくれるやつらはいるけど魅魔様が一番フォローうめぇ
ちと夢子さん所へ突貫してきまsうわサラお願い魔界に入れて…
アッー
幻月の発言が異様に気になる
万歳!万歳!万歳!
なんでだろう、すっげえ腹立ってくる
海亀のアレは50cm以上ある。性欲もすごくて、人間にも襲い掛かる。
直接アレ同士を比べないのは寧ろ優しさですな。