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『妖忌ーSAMURAI−』 作者: 忠犬
パンパンパンパン
「ああアッーーー妖忌殿、僕のおぉおぅぅ尻穴ぁあァアアぅッ気持ちいあいあうぅッーーー」
パンパンパンパンパン
「アア嗚呼ああッそこいいのおおお霖之助感じちゃうう鵜ううぅうああぁ阿ーーーッッッ」
パンパンパ……
「……飽きたのう」
「えぁ……??」
ぬるりと妖忌の大業物が霖之助の菊門から引き抜かれる。
「うぇ……ああああ嗚ああ……な、なんでああああ僕なんでもしますからヤメナイデえええぇぇぇぇぇ!!!
妖忌殿、妖忌殿尾おおおお何か何か僕悪かったとこ直しますから捨てないでお願いお願いしますおねが……」
「煩いわい、少し黙っておれペド屑眼鏡!なんじゃいもう尻穴緩くなりおって!!……全く使えない男のよう……」
そう言いつつ妖忌は霖之助を部屋の隅にぶん投げた。ペチャ。
ー時は遡るー
その日も霖之助はふらふらと妖精を犯しに出かけていた。
霖之助は思う。
口の悪い者達は自分を枯れてると揶揄するがそれは違う、ただ単に妖精位幼くなければ興味がないだけなのだ。
僕にとってレミリア・フランですらもうババアである、故に妖精こそが至高である。
それに超絶イケメンかつ紳士で大人の僕に犯される妖精はきっと幸せだろう。
そう、これは妖精に対する社会奉仕だったんだよ!!ッッああチルノちゃんかわいいちゅちゅしたいあああ大ちゃんもいいぃぃっととおらルナチャーしゃぶれよおぉおお!!!サニーぃぃぃ犯したいよおおお……
「ふう、もう今日は『カシャ』打ち止めか……さてとそこの妖精さん、僕のような紳士にヤラれて嬉しかっただろう?こういうときはありがとうと言うべきだ。分かったかい?んんん??聞こえないなあ、何?許してくださいだって??そうかそうかまだヤら『カシャカシャ』れ足りないんだね。ああ?ヒィぃぃ??そうかそんなに……うんうん、そうそうちゃんと言えるじゃないかい、僕は素直な子は好きだよ。さあ、もう暗くなる。危ない人に襲われる前に帰ったほうがいい。」
そんな感じで霖之助は、適当にその辺の黒髪妖精を強姦し満足して店に持ち帰った。
『香霖堂のペド屑店主、妖精相手に乱暴か!?』
翌日、文々新聞片手に昨日の妖精に強制フェラさせながら、優雅なモーニングビュッフェを満喫していた霖之助は、その記事を見つけた。一瞬激昂しかかった霖之助だがふと思う。どうせあの天狗の新聞だ、それに普段の僕を知っている者は誰も信じまいと。しかし、現実は非情である。香霖堂には誰も来なくなり、外に出れば問答無用で弾幕を撃たれ、侮蔑の目で見られることとなる。
「いつでも引き出し可能なATMだったんだけどねー流石に気持ち悪くてもう近づきたくないわ」
「あんなのを親代わりに慕ってた自分が恥ずかしいぜ。また黒歴史が増えちゃった。うふ、うふ、うふふふふふ」
「私は東風谷早苗。人であり神である現人神です!」
「くそっ、糞、クソッ、くそおおおおおおおおおおお、あの天狗があああああぁよくもよくもこの僕を嵌めやがったなああああっっっ」
霖之助は激怒した。必ず、かの邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)の天狗を除かなければならぬと決意した。僕にはあの黒白から格安で騙し取った草薙の剣がある。天狗め幻想郷の王になるべき僕に楯突いたこと後悔するがいい!!
あああああああイライラする、おもちゃは壊れた、あたらしいのはあのくそビッチのせいでにげやがるあああああああ見るなよこの僕があああクソクソあの記事のせいでこのぼくがああああくそあのビッチ
その日、射命丸文は魂魄妖忌の依頼を受けて、霖之助確保のため香霖堂を訪れていた。
文にしてもこれ以上妖精レイパーを野放しにしておくのは許せず、都合がよかったのである。
決して報酬の妖夢のおべべに惹かれてではない。
依頼内容は「手足ちょんぎって連れて来てね、わしの家じゃと汚れるからの☆」
文にしてみれば5体満足であるほうが楽しめると思うのだが、妖忌に言わせれば「犯されてる最中ふと手足がないことに気づいて悄然とする様が楽しいんじゃ」とのことである。
人の趣味とは分からないものね、まあ、さっさと終わらせましょうかねえと思い、店の中に入っていった。
「取材だって?馬鹿も休み休み言いたまえ。君ののせいで僕の評判はがた落ちだ、どう責任とってくれるんだい?今謝って訂正してくれるのなら、特別に僕が作るべきハーレムの末席に加えてやってもいい。君は趣味じゃないがそれで許してあげるよ。僕は紳士だからね」
「おお、屑い屑い。はあ……本当に救いようがありませんねこのペド眼鏡は……さっさと妖忌さんに引き渡しましょうか、さてまずは……」
ザシュッ
「やったああああああ、どぅふふやったぞあのビッチを殺してやった!!おうふ見たか僕の草薙の剣の力!!!」
「残像だ」
「あへぇ?……ぎゃあああああ僕の右手がああああ、ああ亜ああ痛いいたいイタイぃぃぃ許してくれああごめんなさい僕が悪かったこの通りゆるし」
「ぎゃあぎゃあ煩いですねぇ、まったく男の癖に情けない。次は左手、右足、左足っと『うぐあああああ、やめてくれなんでもするか』ああもううざったいですねぇ、仮にも半妖だから死にはしませんよ」
そう言って文は達磨霖之助を蹴っ飛ばした。
「がはぅっ、あああああ僕の手足が手足がああああああっっっげぼっっ……」
「あややややや、あなたが暴れるから血だらけじゃない、こちらの迷惑も考えて欲しいもんだわ。まあ屑に何を言っても無駄でしょうけど」
「ああうあうあうあうあうあ〜〜〜」
「…………」
「ああようやく静かになったわ」
ー妖怪の山、魂魄妖忌亭ー
この家のある一室に文によって届けられた霖之助が全裸で転がっている。
目の前には白髪・白髭の筋骨隆々の大男、年のころは初老に差し掛かったあたりか。
姓は魂魄、名は妖忌、生まれたときすでに親父をファックしていたという逸話を持つ麒麟児である。
「ふうむ、思ったとおりなかなかに楽しめそうじゃわい。しかし達磨にされたくらいで意識を失うとはなんたる未熟!
わしが漢と云うものを教えてあげんといかんのう……ほう、きれいな菊門じゃ」
刹那、数多の漢を屠ってきた妖忌の名刀が霖之助をも喰らいつくさんと引き抜かれる。
その丈およそ七尺半、程よく黒光りしており、隅々まで手入れが行き届いていることを窺わせる。
カリ首は太くそそりたつ様はああまさに任侠立ち!!
そして抜き身の刀はずぶりと鞘に納まった。
「ぐぎゃああああああ、ああああ僕の僕の尻があああ裂るうぅぅああああ!!」
「おお、目を覚ましたか。お主の尻穴なかなか良い具合じゃぞ?ほれ、パンパンパン」
「ぐあっぅっ、っ何するんだ僕にがあぅっやめあっやめろろあああ抜け抜いてくれっっっああ手足がない手足がない僕の手足がないよおおおおおお……あああ……」
「ほれほれパンパン、ほおいい反応じゃわい。おう芋虫の如く身を捻らせおって、そんなにわしを喜ばせたいのかの?なかなか素養があるのう。おっと、そろそろイきそうじゃわい。霖之助しかとわしの生き様受け止めよ!!パンパンパンパンパン」
「あああ、やめてくれお願いだ僕が何をし……ああああああアッーーーー!!!!!」
喝!!ドピュッ!!!
「うあああ、ああ僕の尻穴に精子が満ちる……」
「何を言うておる。まったく今のはまだほんの前座じゃぞい。これしきで弱音を吐くなどまったく近頃の半妖がだらしがないわい。わしがその性根鍛え直してくれるわ!!」
「ああああ……」
その日以来、その家から何日も獣のうなり声が途切れることはなかった。
「妖忌殿ぉ、もっともっともっとあっああアッーーーーそこいいよおおおどうですか僕の気持ちいいですかあっあっあ〜〜っ!!!妖忌殿おぉおお!!!!」
緩々じゃ……一寸張り切りすぎたかのう……これ尻筋切れてるんじゃなかろうか……わし知らねw
「あっあっあっあっアへッ」
ー現在ー
投げ捨てた霖之助を見下ろし妖忌はふと、ふむ、そういえば今日は山で宴会じゃったのと一人ごちる。
そうじゃ今宵の手土産は霖之助にしよう。わしにはもう必要ないがあやつら天魔あたりならまだ楽しめよう。
そして早々緩々になり一人で気持ちよくなりおって、こやつは最後まで眼鏡じゃったのうと思う。
結局霖之助を一人前の漢に仕立て上げることはできなんだ。わしも老いたのうと一抹の寂しさをも覚える。
霖之助を担ぎ家を出た。
月には群雲がかかり穏やかな風が頬を撫でる。
まったく今宵もいい宴になりそうじゃわい!
- 作品情報
- 作品集:
- 4
- 投稿日時:
- 2009/09/30 11:04:57
- 更新日時:
- 2009/09/30 20:14:15
- 分類
- 霖之助の尻穴に妖忌チンコ
リアルに星蓮船で思った・・・
こーりんが酷い目にあうのはもっと流行っていい。
挿入すると血溜りを作ることになりますよ