霊夢「御飯作ってあげる」
魔理沙「………………………………………………………………………………
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……えと、えっとだな、す、好きだ、ぜ。ってこういうのでいいんだよな!」
ルーミア「?」
大妖精「えっと、肩揉んであげます」
チルノ「パーフェクトフリーズ」
美鈴「そうですねぇ。やっぱり、私が守ってあげます。これに尽きます」
小悪魔「命貰ってあげますよ」
パチェ「まんこ濡れた」
咲夜「面倒見てあげる」
レミリア「食べちゃうぞぉ……性的に」
フラン「えっと、えっと……がおー!」
レティ「一緒に氷漬けになってみない?」
橙「遊ぼっ」
アリス「そうねぇ。お茶飲んでいかない。あなたの話を聞かせて欲しいわ」
上海人形「小さいけど頑張るから、お側に置いておいて欲しい」
蓬莱人形「あなたが見向きをしなくても、あなたを見ていられれば幸せだから」
大江戸爆薬からくり人形「あなたの事を考えてるとさ、爆発するわけでもないのに、胸の中がもやもやする。なんでかな。いっそ爆発できたらいいのに」
ゴリアテ人形「ずっとあなたより大きくて、その、かわいげないよね……ごめんなさい」
リリーホワイト「一番最初に、あなたに春を届けに来ます」
リリーブラック「馬鹿馬鹿しい……あんたじゃなかったら、最初から口なんて聞かない」
リリカ「一緒に演奏しよう。そしたら楽しいよ」
メルラン「くるくる回ってみましょう。お姫様がお城で踊るように、二人でくるくると」
ルナサ「……何も言わなくても良い。ただ、一緒に居て欲しい」
妖夢「あぁ……お茶でも如何ですか?」
幽々子「お花見をしましょう。死んだ桜の生きた花びらを一緒に見ましょう」
藍「ん〜……一緒に、旅でもしてみないか」
紫「世界の半分をお前にやろう〜。なんて、言ってみたいわよね」
萃香「酒を飲もう。あんたが潰れても、一緒に傍にいてやるから、何、心配はいらないよ」
リグル「難しいなぁ……そうだなぁ。寝てていいよ。時間になったら起こしてあげる」
ミスティア「隣よろしいですか? あなたの顔を見ていると恥ずかしくなるから、隣に座った方が話しやすいです」
慧音「お前とずっと一緒にいて、お前の足りない部分を私が補ってやる」
てゐ「嘘吐きは素直には絶対ならないからね。だから、あんたに好きの言葉は、死ぬまで言わないんだから」
鈴仙「は、恥ずかしいなぁ……おほん。その、えっと……狂わせてやる。私に夢中にさせてやる……うわ、駄目、これ恥ずかしすぎますよっ!」
永琳「死ねない身体にして、一生涯実験台にしてあげる」
輝夜「難題。生涯飽くことなく、私と共に生きなさい。不死になんてならなくてもいいから、死ぬまで、私を愛していなさい」
妹紅「んあ、そうだな。決め科白か。そうだなぁ……えっとだ……手、繋ごう」
メディスン「スーさんの毒あげる〜」
横の人形「多分落とすの意味が違うけどやっちゃえー」
幽香「あなたが花のように従順なら、枯れるまで愛でてあげるわ」
小町「短い船旅だ。あたいと兄さんしかいない二人っきりの船旅だ。最後の恋人になってあげるから、未練なく渡りなよ」
映姫「あなたたちが転生して全てを忘れても、今日までのあなたがいたことを、私は決して忘れません」
衣玖「……えっと、オリジナリティを出すのは苦手なんですが。んー。お側にいさせてください。とかでどうですか?」
天子「私と一緒にいなさい。楽しいこと、一緒にしましょうよ」
静葉「私の頬が紅葉したのは、あなたの能力でしょうか」
穣子「一緒に豊穣の季節を過ごしましょう。そして……貴方の子を、私が育みましょう」
雛「近寄らないことね。私はあなたの厄をもらってあげる。だから、傍にいて欲しくはないの」
にとり「色々私の知ってること教えてあげる。だから、色々私の知らないこと教えてよ」
椛「……つまらないですよ。哨戒することしかありませんから。それでいいなら……この将棋にでも、付き合ってください」
文「キスでもしますか。そしたら、後戻りはさせませんよ」
早苗「……決め科白って、告白みたいな感じですか? えっと、そんなこと言われても、パッと出ませんよ……す、好きです!」
神奈子「私を崇めよ。さすれば、慈悲を与えん」
諏訪子「大人になれば、神様は見えなくなるからさ。今は一緒に遊ぼうよ」
キスメ「……にこっ」
ヤマメ「私を捕らえるのと私が捕らえられるの、どっちが早いかな」
パルスィ「誰かに心を移してご覧。嫉妬で呪い殺してあげるんだから」
勇儀「そうだねぇ。とりあえず、一緒に風呂にでも入ろうか」
さとり「浮気はしないでくださいね。即判ります。即泣きます」
ゾンビフェアリー「……にこり」
お燐「お兄さん死体じゃないけど、乗せてあげようか。なかなか爽快だよ」
お空「核の炎を見せてあげる」
こいし「えっとね。私がフラってどこかにいっても心配しないで。あなたのところに帰ってくるから」
ナズーリン「君が迷子になったら私が手を引いてあげる。私が君に迷ったら、君が私を連れて行ってくれ」
籠に入ってる子鼠「ここはぼくばまもる!」
小傘「絶対に腰を抜かさせてあげます!」
雲山「何かあっても、わぁしがぁ、守るぅ!」
一輪「あなたの行く先に、災いが訪れませんように」
ムラサ「船は行くよ! さぁ、乗るなら急いで、私の手に掴まって!」
星「一緒に来てください。あなたが必要だと思います」
白蓮「……あなたが死ぬまであなたに説教をします。片時だって離れませんからね」
ぬえ「私はあなたにとって正体不明であり続けるわ。あなたが死ぬ瞬間まで、私は決してあなたに掴まらない。それなら飽きないでしょ。いつまでも、私を求めてくれるでしょ」
大ナマズ「お前如きに、胸キュン」
博麗アミュレット「私は追尾弾だ。どれだけお前が逃げたって追いかける。お前がどんなに逃げたって、私は絶対諦めないからなっ!」
〜旧作〜
靈夢「一緒に神社でだらだらしてましょうよ。異変もしばらくないわよぉ」
シンギョク「男としても、女としても、あなたのそばにずっといます」
ユウゲンマガン「ヒトジャナイカラ……ハナレテイル」
キクリ「あなたのそばで、あなたのことを見ていてもいいですか?」
エリス「私と一緒に飛んでいこ。二度と同じ場所に戻れない道を」
コンガラ「剣の道は孤独なもの。それをあなたと共に歩むことは出来ない。だがその代わり、できるなら私の帰る場所になって欲しい」
サリエル「まずは全裸になろうか」
玄爺「今度背中に乗ったら、ガメラの真似してみようと思います」
里香「あなたとの思い出、もっともっと作っていきたいですね」
明羅「そういう経験が私はないんだ……その、て、敵が襲ってきたら守ってやろう……あぁ、駄目だ。なんか駄目だと思う」
魔理沙「じゃ、一緒に修行しましょっ。二人でやれば楽しいわよ」
魅魔「私は悪霊だ。いつか成仏するかも知れない。それでよければ、まぁ、しばらく一緒に暮らしてみるかい」
エレン「一緒にお店、やりましょ」
小兎姫「気に入ったから、あなたを連れて帰るわ。ずっと一緒にいてもらうわね」
カナ「あなたの傍で、私は騒ぎたい。あなたに、振り向いて欲しいから」
理香子「実験の邪魔をしないで。私は、あんたを落とす何かを探してるんだ」
ちゆり「えへへ。楽しいことしようぜ。私の頭を甘く見ないでくれよ」
夢美「色んな世界が見たいなら、連れてってあげる」
る〜こと「あなたが死ぬまで、横でお掃除をさせてください」
ミミちゃん「……」 そうしてミミちゃんは、世界を守る為に爆散した。
オレンジ「んー……好き。えへ」
くるみ「何度だって、あなたになら挑みたいんだもん」
エリー「一緒に空を飛んだら、一緒の風景が見れますよ」
旧幽香「少しでも長生きしてね。そうしないと、残る私が寂しいわ」
夢月「おいで、悪魔があなたを連れ去ってあげる」
幻月「一緒に好き勝手しましょ。誰かに命令されるのも、束縛されるの、ぜーんぶ嫌い」
サラ「ちゅっ」
ルイズ「二人で旅行に行きませんか。一緒に御飯を食べて、一緒に眠る旅行をしましょうよ」
旧アリス「一緒に本を読もうよ」
ユキ「少しずつ、仲良くなろう」
マイ「気に入ったよ。一緒に悪戯をしよう」
夢子「一緒に働きましょう。仕事の仕方は教えます」
神綺「抱き締めてあげます。ずっと腕の中にいてください。私の手の届く場所にいて下さい」
道中のお化け「もう、あなたに、おとされてるから」
陰陽玉「にゃぁ」
〜書籍&CD+α〜
マエリベリー「あなたと夢で逢えるから、私はいつだって寂しくないんですよ」
蓮子「空を見れば方角が判る。どれだけ離れてたって、あなたのいる方角が私には判るんだ」
霖之助「何か欲しいものがあったら言ってくれ。それが君に似合うなら差し上げよう」
妖忌「言葉など無粋じゃろう」
依姫「私と一緒にいるって事は、神様と一緒にいるってことだよ。それでいいなら、嬉しいなぁ」
豊姫「はい、この桃美味しいわよ」
レイセン「えっと、えっと……一緒に訓練しましょう!」
阿求「私の生きていたことを憶えていてください。短い時間ですが、あなたの傍に私がいたことを、どうか忘れずいてください」
ルナチャイルド「私は月だから、あなたが照らしてくれないといられないのよ。だから、いつまでも一緒にいて、私を見ていて欲しい……なんて」
サニーミルク「一緒に色々見て、色々食べて飲んで回ろうよ。なんでか、一緒にいると誰よりもウキウキするの」
スターサファイア「ふふ。足繁く通ってご苦労様。私からは会いに行かないから、これからもちゃんと通ってくださいね。その代わり、通う度私はあなたのこと、好きになっていってあげますから」
毛玉「消してくれていいですよ。私は何度だって生まれますから。うふふ、迷惑でも会いに来ますから」
冴月麟「……あなたに、会えて良かった」
紫「男の真ん中でぶらぶらしてるのなーんだ」
(*゚∀゚) チンコ!
紫「外れよ」
Σ(;゚д゚)エ--------------- !!
紫「正解はね」
( ;゚Д) ナンゾデスノ?
紫「ちんちん」
(*^ー゚) デスヨネー☆
困った。下ネタがない。
パチュリーがもう少し遠回しに言ってくれてたら創想話に投稿できたのに。
と思ったが、紳士名前がアウトだった。
千ソコ紳士ならセーフだろうか。
あぁ、ちんこ。
チンコ紳士
- 作品情報
- 作品集:
- 4
- 投稿日時:
- 2009/10/01 11:43:49
- 更新日時:
- 2009/10/31 23:01:59
- 分類
- ちんこどころかほとんど下ネタがない
一輪さんの言葉に殺される。
紳士アイシテル。
だが、そこに痺れる憧れるぅ!
あと、もやしやる気ねーだろwwww
やばい永夜組とこまっちゃんが胸に来たwwwルナサもゆゆ様もいいwww紳士GJ過ぎるwww
ただしパチュリーてめーはだめだ
泣きそうになった
心がじんとしたよ
これは反則であろう
一発で惚れた!!
とりあえず紳士GJ。
そして紳士、あなたのお陰でゾンビフェアリーの株が上がりっぱなしです。
リリーの生き甲斐ともいえる春告を最初にもらえる喜び。そして、来年の春まで会えない悲しみ…。
次の瞬間に殴り飛ばしているビジョンしか思い浮かばない
結婚までが最速ですね、わかります
パチェ泣かせたい。
それぞれニュアンスは違うけど。
あと、作品の度に怪綺談アリス→妖々夢アリスの比較をしてしまう。ちゃんと成長してるなアリス
とりあえず俺は夢子さんに仕事教わってくる。
しかし、どうなってんだパチェww
浮気って程度じゃすまない……ということで、まずさとりん泣いてくれ
カトンボの如く……
「斬るっ!」と言い、この言い回しと言い、某A松氏の某漫画のケンドー娘を連想した
これをパチュリーにぶちこみたい。
頭にだけど。
我ながら疑り深いと思うが、にわかには信じられない
ごくゴクgoku一部を除いて、こう、胸にくるものがあった
いやほんとGJ
明らかに下ネタに乗ってくれそうなパッチェさんは逆にご褒美ではないだろうか
このセリフに至るまでのシチュまで妄想してしまった
マジ惚れた
諏訪子様にグッと来てしまった・・・
東方キャラのギャルゲーかエロゲーが作られるなら告白時の台詞はこれがいいなぁ……
博麗アミュレットさんマジ惚れるっす!