霊夢「巫女って純潔じゃないといけないんだって。私から巫女を奪う覚悟はある?」
魔理沙「誘惑なんてしないぜ! ったく……しないって!
……判ったよ。
……その、ほら、あれだ。あのさ、興奮する薬っての、作ったんだよ。だから、飲んでみない、か?」
ルーミア「ことが済んだら食べちゃうけど、それでいいならいいよ」
大妖精「や、優しくしてください」
チルノ「あたい熱いの苦手だから、”なかだし”は駄目ね!」
美鈴「今は仕事中だから、立ったままでになるけどいいですか?」
小悪魔「いいんですか? 悪魔の味なんて覚えたら、もう二度と満足できなくなっちゃいますよ」
パチェ「……(右手の人差し指と中指をピンと伸ばす)……(左手で輪を作る)……(挿入&ピストン)」
咲夜「さぁ、時間を止めたわ。存分にやりましょう。どこでする? ここ(廊下)? ベッド? 庭? それとも里でやってみる?」
レミリア「興奮したら私あなたの血を吸うけどいいかしら。私と寝ると、血塗れになっちゃうわよ」
フラン「は、はじめてなのでっ、て、手加減、じゃなくて! や、優しくしてくらさい!」
レティ「いいけど、私が絶頂したらあなた凍っちゃうわよ」
橙「そ、そんなのが入っちゃうんだ……」
アリス「人形より私を気持ち好くさせる自信はあるかしら?」
上海人形「私たちが一緒に色々してあげる」
蓬莱人形「ひんやりしてるけど、それでいいなら」
大江戸爆薬からくり人形「絶頂した時に気を失わせることが出来たら、あるいはあなたは無事かもね〜」
ゴリアテ人形「あ、え、えと、私とやっても、その、全然気持ち好くなれないというか、サイズに無理が……あう」
リリーホワイト「私の春を、感じてください」
リリーブラック「やるなら精々頑張ってみたら?」
リリカ「えへへ。さぁ、歌おう。ベッドでだけどさ」
メルラン「融け合って一緒。いつまでも甘く温かく。そうなりたいなぁ。ね?」
ルナサ「……痛くしないで」
妖夢「………(目を閉じて口をキッと結んで覚悟を決めたポーズ)」
幽々子「外の桜も好いけれど、そんなに桜ばかり見ていたらちょっと焼き餅だわ。ほら、私の桜も綺麗でしょ」
藍「いいのかい。興奮して抑えが効かなくなって暴れたら、あんたなんか消し飛ぶよ」
紫「私は隙間妖怪。ふふ。何重にも重なった最高の快楽を教えてあげる」
萃香「お酒を飲み過ぎたよ。少し貰ってくれない? ありがとう。それじゃあ、どっちがいい? 口? それとも、こっち?(スカートを持ち上げながら)」
リグル「本物の千匹のミミズの感触、その起き上がってるのに刻み込んであげようか」
ミスティア「食べてあげます。美味しそう……私のお口も、こんなに唾液が」
慧音「いいか。性交とは娯楽じゃない。子を作る神聖なものなんだ。だが……まぁ今日くらいはいいか。
よし、先生がこの四十八手というのを教えてやろう」
てゐ「てゐの身体は小さいから、きっとキツキツだよ」
鈴仙「や、優しくですよ! 激しくされたら……あ、頭が真っ白に飛んじゃいますから」
永琳「突いて。残らない傷を残すように。首を絞めて身体を噛んで、そして孕まぬお腹に精液を注ぎ込んで」
輝夜「脱ぐの面倒なのよねぇ。だからさ、このままやってよ。いいでしょ?」
妹紅「し、仕方ないなぁ。いっちょやるかっ! さぁ、脱げ! あ、私も脱ぐのか」
メディスン「穴がありません」
横の人形「私にもありません」
幽香「私が動くから、あなたは止まってなさい。あと、簡単に壊れないでね」
小町「あははぁ、どうしようかなぁ。船漕ぎながら乗っかったりして船転覆させたら大目玉だからなぁ」
映姫「どうです。小町ほど胸はないですが、人を悦ばすことに掛けてはずっと小町より上手ですよ」
衣玖「さぁ、始めましょう。まずはキスからです」
天子「……え、えっと、挿入用のバイブ買ったんだけど……あんたが入れなさい! 私は嫌!」
静葉「私が苦しくなって赤くなるくらい、気持ち好くしてくださいね」
穣子「私のお腹の中。あなたと私の力で、実らせて」
雛「厄を祓いたいのなら、ここに出しなさい」
にとり「待ってたよ! ほら、色々なグッズも用意した! 丸一日なんて水くさいこと言わないでよねっ!」
椛「その、侵入者とかあると駆け付けなければ行けないので、申し訳ないんですが、短時間で済ませてください」
文「私はなんでも記事にしますよ。あなたの痴態も、あなたの語らった睦言も。それでいいなら来てください。それでいいのなら、あなたが精根尽きて枯れ果てるまで、過ぎた快楽が苦痛になって、また快楽に変わり果てるまで、私の全てでお相手しましょう。食べ尽くして差し上げましょう」
早苗「……本は読んだ。準備もした。ローションも永琳さんから買った! 準備オッケーですよ!」
神奈子「久々だねぇ。さぁおいで。一番罰当たりなところでしっぽりといこう」
諏訪子「私は蛙だからね。あなたの上でぴょんぴょん跳ねるよ」
キスメ「……あの、口でよければ」
ヤマメ「蜘蛛の巣に囚われたなら、後は私の思うまま……殺しはしないよ。食べるけどね」
パルスィ「そんなに大きくさせて……いいわよ。好きに抱きなさいよ」
勇儀「私の図体は大きいけどね、こっちだって鍛えてるんだ。生半可な腰じゃ抜けないよぉ」
さとり「もう勃起させてるんですか。気が早いですよ。少し辛抱しなさい。ズボンの上から撫でてあげます
……ふふ、もうイキそうなんですね」
ゾンビフェアリー「……(顔真っ赤)」
お燐「お兄さんいい匂いするね。ちょっと、あたいの部屋に来ない?」
お空「あ、あれ? なんで乗っかってるん、だっけ? ……気持ち好いからいいや」
こいし「駄目だよ。私、無意識に腰が動いちゃうんだもん。イッてもイッても止まらないんだもん」
ナズーリン「ねぇ、君。どれくらい子供が欲しい?」
籠に入ってる子鼠「しそんをのこしましよう!」
小傘「驚きましたか。今日は上着も着てこなかったんです」
雲山「いつだってぇぇぇぇ! 股間んはぁぁぁ! うちょおおおおおおおおおってんっ!」
一輪「……雲山が見てるので、あちらに」
ムラサ「船の振動っていいものよ。奥の奥が痺れるんだから。だから、船の上で寝ましょ」
星「……ず、随分と立派な宝ですね。それを私が招いてしまったのなら、受け入れないといけないのでしょう」
白蓮「……ふふ。説教しながら混じり合いましょう。さぁ、ここに挿れてください。逃げられないよう、私があなたを足で捕らえます。好いですね?」
ぬえ「さぁ、やろうか。私も知識しかなくて、ここから先は未知なのよね。知りたいじゃない? 知識で塗り潰された嘘の向こう側」
大ナマズ「あっはっは。こい若造」
博麗アミュレット「私のホーミング性能を舐めないで。中で出したら確実に当たる」
〜旧作〜
靈夢「え、あ、うぅ……良く判らないけどいいわよ。気持ち好くしてよね」
シンギョク「気持ち好くして。私も、あなたを気持ち好くしてあげるから」
ユウゲンマガン「ヤサシクシテネ」
キクリ「あぁ、駄目ですよ! ……うぅ、私受けしかできないサダメなのですね……」
エリス「いいよ。来て……私の全てを捧げてあげる」
コンガラ「私を抱きたいというのなら抱かせましょう。ただ、溺れぬよう気をつけなさい」
サリエル「まだまだだね」
玄爺「儂の頭がお尻にっ」
里香「その、えっと……優しく愛してください」
明羅「………や、や、優しく、丁寧に……すまん、注文ばかりで。だが、その。ちょっと恐くてな」
魔理沙「興味はあるけど。うぅん。ものは試しかな。いいわ、やりましょうか」
魅魔「悪霊が子を産めるとは思わないけどさ、それでも、あんたになら抱いて貰いたい」
エレン「お布団は用意しました。他に用意は必要ないですよね」
小兎姫「あら、どうしたの。いらっしゃい。眠れない夜へ」
カナ「一緒におかしくなっちゃおうよ」
理香子「……私は知識しかないから、その、リードして欲しい」
ちゆり「色々と作ってみたんだけどどうだ? とりあえず使ってみるか。じゃあ部屋に行こうぜ」
夢美「どんなことだって、そう、実践第一……蒲団は敷いた。さぁ、やりましょう」
る〜こと「一応そういう機能もつけてもらってますから」
ミミちゃん「……」 そうしてミミちゃんは、艶やかな微笑みを浮かべながら爆散した。
オレンジ「かかってきなよ。一面ボスもイかせられないようじゃ、先が思いやられるよ」
くるみ「……しよっ?」
エリー「食べてあげる。こっちに来て」
旧幽香「ふあぁ。眠いから、目が覚めるように激しくお願いねぇ。優しくしたら眠っちゃうわよ」
夢月「気持ち好くしてね。下手だったら許さないわよ」
幻月「さぁ始めましょうか。悪魔と交わるのだから、終わるなんて思わないでね」
サラ「握らせて。うわぁ、ぴくぴくしてる……急に殴ったりしないよね、これ」
ルイズ「お風呂に入りましょう。お湯とあなたのコレは、どちらが温かいでしょうね」
旧アリス「本で読んで知ってる。それ、ここに挿れるんでしょ……いいよ」
ユキ「あ、あんまり見るなっ」
マイ「踏みつけてあげようか。それでも勃つんでしょ?」
夢子「楽にしていて下さい。全て私がしてあげます」
神綺「……私の中に世界を作る手伝いを、あなたがしてくれませんか?」
道中のお化け「……おばけ、がおー。たべられる」
陰陽玉「にゃあん」
〜書籍&CD+α〜
マエリベリー「夢でしましょう。そうすれば、私は何度でもあなたに純潔を捧げられます」
蓮子「あ、え、あっと……ほ、ホテルに往こう! どっか、良さそうなとこ!」
霖之助「ふぅ。やりたいのかい。なら、こっちに腰を向けて。ん? 僕に挿れたい? はぁ、仕方のない人だ」
妖忌「どれ、儂の技の冴えをお見せしよう」
依姫「不浄なっ……でも、したいっていうなら、一度くらい……いいわよ」
豊姫「まずはどうするればいいのかしら?」
レイセン「は、はい。緊張してます!」
阿求「この身体での経験はほとんどありませんが、歴代の私の技の数々、稚拙ながら味わわせてあげます」
ルナチャイルド「音はしないわ。だから、ここでやっても、きっとバレないよ」
サニーミルク「えへへ。音はしちゃうけどさ、姿は消せてるから、里の真ん中だけどできるでしょ」
スターサファイア「ほらほら、そこら中で人も妖怪も妖精も盛ってるでしょ。私たちだって、一緒になって盛ってもいいと思いません?」
毛玉「もさもさなまっさーじをくらえー」
冴月麟「……えーっと。そうねぇ……それじゃ、一発やりましょうか」
これ言わせる為に何度ぴちゅったか判らない。
でも紳士堪えた。
パンツの中でステッキがぴちゅりそうにもなったの堪えてよく頑張った。感動した。
紳士思った。
可愛いな、彼女ら。
ちぃんこ。
チンコ紳士
- 作品情報
- 作品集:
- 4
- 投稿日時:
- 2009/10/03 18:09:39
- 更新日時:
- 2009/10/31 23:02:22
- 分類
- ちんこ
夢を、ありがとう。
神綺様は私の楽しみをロリス的な意味で奪ってしまわれたようで
子供は死ぬがね。
日本の巫女は純潔なんて重んじないから大丈夫だよ!
なんて現実的な
すみません何でもないです
しかしまぁ幻想郷の住民はこちらをしこたま絞りとってくれそうなお強い方が多いのぜ。
一票はマイに入れたけど、紫&幽香に絞り取られて来る。探さないで下さい
…いや、正直スマン
| “ヽ
| ヽ_ _ _ .' , .. ∧_∧
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/ L―/ ノ | / ノ |
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今更リクエストは受け付けてないかもしれないけど、コンガラが見たい
出来るなら、ちんことパンツのも見たい
そういえば三月精が入ってないみたいなのでよろしければお願いします
俺のマイサンをどうするつもりだ、紳士さん!?