霊夢「……こっち向くな。恥ずかしいでしょうが」
魔理沙「にしし、なんか照れるなぁ。眠いけど、そのさ、キスしようぜ」
ルーミア「いただきます」
大妖精「頬が熱い……まだ火照ってます」
チルノ「おぉ……お尻痛い」
美鈴「あはは、気持ち好かったですよ。またお願いしますね」
小悪魔「ふぅ。さて。数億の魂をいただきましたので、今更あと一個貰っても同じですよね」
パチェ「……二回もイカされたわ。悔しいわね……憶えてなさい。次は今日の二倍、あなたを二十四回絶頂させるから」
咲夜「……あ、お仕事……あぁ、駄目、腰抜けて……うぅ。恨むわよ」
レミリア「あはっ、なかなか気持ち好いじゃない。悪くないから、飼ってあげようかしら」
フラン「うぅ、痛いばっかで何も気持ち好くなかったぁ……!」
レティ「……凍傷になってない? なでなで」
橙「えへへ。くすぐったかったけど楽しかったよ。あったかい」
アリス「んん、まぁまぁね。もっと精進してきなさい。あ、紅茶飲む?」
上海人形「撫でて欲しい。優しくね」
蓬莱人形「お腹でも頭でもいいよ」
大江戸爆薬からくり人形「………(気絶)」
ゴリアテ人形「あ、ありがとうございました……その……気持ち好かったというか、とても、優しかったです」
リリーホワイト「あぁ。もう少し、あなたの手の中で寝てていいでしょうか」
リリーブラック「赤点。ヘボ。下手くそ……これから毎日特訓だかんね」
リリカ「……どうしてこうなったのか良く憶えてないんだけど、とりあえず恥ずかしいから離れて……うわっ、服着てないし。ひゃっ!? 当たってる! おっきくなった!」
メルラン「ぬくぬく。あ、お腹の中で動いてるみたい。ぐるぐるぐるぐる、あなたと私が混ざってる」
ルナサ「眠い……寝るわ」
妖夢「ど、どうでしたか? 私、何か至らないことありましたか? その。あ、えっと……き、気持ち好かったです」
幽々子「いいものね。物足りないくらいが丁度良いわ……あら、怒ったかしら? ふふ、もう一回したい? でも駄目。その気持ちを土産にすればまたここに来るでしょうから、大事に持って帰ってください」
藍「久しい感じだった。また溜まったら付き合ってくれないか」
紫「……えっち。もぅ、口なんかでする気なかったのになぁ」
萃香「あははは……酔ってる割に良く勃ったね。それにあれだけ腰が動かせるんだ。大したもんだよ。また飲もう。今は、とりあえず良いが醒めるまで寝てな。大丈夫、起きるまで一緒にいるから」
リグル「……大勢の蟲に見られた……恥ずかしい」
ミスティア「キスしましょ……お互い溶けて判らなくなるくらい、眠るまでキスしてましょ」
慧音「……はて。あ、いや……あぁ、やはり間違えた。一番最初の体位は”抱き地蔵”ではなく”帆かけ茶臼”だ」
てゐ「……寝てるの。声掛けないで……気持ち好かった? そんなこと言うと思う? 私はね、嘘吐きなのよ」
鈴仙「ひゃぁ……改めて思い出したら……見ないでください。顔真っ赤なんですから」
永琳「やっぱり一発やると頭がクリアになるわね。良いアイディアが浮かぶわ」
輝夜「……されるがままっていうのはちょっと不服ね。次は私が上になる。乗っかるっていうのもあったでしょ?」
妹紅「変な気分だ……さっきまで抱き合ってやらしいことしてたのに……今はこんな穏やかで……はは。恥ずかしいなぁ」
メディスン「……人形性愛なんて、変態……でも、ありがとう」
横の人形「勘違いしないでください。優しくしてくれたことに感謝してるだけです」
幽香「ん〜……あぁ、悪くなかったわ。でも体力なさすぎね。はい、ニラとホウレンソウ。食べて元気出して、またおいで」
小町「死んでる癖に元気だねぇ。まいった。まさかこんなに掛けられるなんて……四季様に怒られないかなぁ」
映姫「……何か忘れてませんか。こんなことでは地獄行きですよ……仕方ない人ですね。ほら、キスしなさい」
衣玖「ふふ。あ、起きてましたか。なんか、子供みたいな顔で眠るんだなぁって思ってました。えろがきですね。ふふ」
天子「……突かれっぱなしは癪に障る。次私が掘るからね? 嫌そうな顔しない!」
静葉「ぎゅっ……あなたの身体、温かい。おや? ……ほっぺ、紅葉してますよ」
穣子「あぁ、私のお腹の中。無事に子宝に恵まれそうです。責任とってね」
雛「人肌が名残惜しくはありますが、長く一緒にいるわけにはいきませんので。寂しいですが、もう会わなくて良いことを祈っています」
にとり「気持ち好かったよ……やっぱり、河童と人間は相性がいいのかもね」
椛「……撫でてください。優しく……あっ……えへ」
文「写真撮りまくりましたが、記念にいくつかいりますか? ……胸の上で寝ないでくれませんか。しょうのない人ですねぇ」
早苗「持ってきて良かった……コンドーム」
神奈子「勝手に絶頂しておしまいなんてないだろ。はぁ。起きたらもう一回よ」
諏訪子「気持ち良く運動したから、次はこのまま、日向でお昼寝しよう」
キスメ「お、桶の中、狭い……でも、ギュッと一緒……」
ヤマメ「ごちそうさまでした」
パルスィ「妬ましい妬ましい妬ましい……好き放題されたぁ……!」
勇儀「チンコは小さいけど、体力はそこそこあるじゃないか。見所あるよ」
さとり「気持ち好い気持ち好い好きだ好きだと叫びすぎです。お陰で私の濡れ方が異常だったじゃないですか」
ゾンビフェアリー「……ぽっ」
お燐「あったかい身体は苦手……死んでくれてたらなぁ。ま、好いてくれる分には嫌いじゃないよ」
お空「なんか気持ち好かった。ありがとう」
こいし「……いつの間にせっくすなんて……しかもイってる。不思議〜」
ナズーリン「気持ち好かったかい、私の舌。え、下の穴を使いたい? ダメダメ、君にはまだ早いよ。もっと私を好きになってからね」
籠に入ってる子鼠「えへん」
小傘「うぅ、驚いてないけどイきっぱなしで腰抜けました……」
雲山「うふん!」
一輪「……えぇ、気持ち好かったですとも。でもですね、そのことを聞くのは礼儀がないですよ……めっ」
ムラサ「気持ち好くて船漕いでしまった……いいや、少し寝る。おやすみ」
星「あはは、そんなに見ないで欲しいなぁ。恥ずかしいから。あ、君の出てきた。あぁ、いっぱい。こんなに出てたのかぁ」
白蓮「いけません。色々駄目でした。確かに愛は感じましたが、まずキスが足りません。次回キス増えてなかったらしながらお説教ですからね」
ぬえ「……私の心に、正体不明の感情が渦巻いてる……案外、心地好いものね」
大ナマズ「やるな若造。じゃがまだまだ我には遠いな」
博麗アミュレット「……今日は追尾しない。お休み」
〜旧作〜
靈夢「んん。あぁ、気持ち好かった。さて、御飯作ろうかな。何食べたい?」
シンギョク「気持ち好かった。男も女も」
ユウゲンマガン「……キャッ」
キクリ「うぅ……汚されたのですね……しくしく」
エリス「……契約完了」
コンガラ「お互い鍛錬が足りない……次は四十八手だ」
サリエル「さて……五回戦目にいこう」
玄爺「……いやんばかん。と、申せば良いのでしょうか。照れますね」
里香「気持ち好かったのですよ」
明羅「……………頼む。何も言うな。言わないでくれ。あぁ、後悔はしてない。してないけど、あぁ、頭が! 恥ずかしくて目が回る!」
魔理沙「……なんかやられた〜、って気分だわ。しくしく」
魅魔「良かったわよ。こんな私を抱いてくれてありがとう。子は作れないけどね」
エレン「ふわふわしたベッドが、いつもよりあたたかかった気がするの」
小兎姫「……兎は寂しいのが嫌いらしいわね。だから私もきっと、嫌いなんだと思うわ」
カナ「えへ。気持ち好かった」
理香子「こっち見ないで……恥ずかしい」
ちゆり「やぁ、気持ち好かったぜ。またやってくれよ……あーっ、満足したぜぇ!」
夢美「気持ち好かった? どのくらい? 快感の違いとかをまとめたい……うっ、身体がだるい」
る〜こと「もっと、もっとぉ、おねだりさせてくださいよぉ」
ミミちゃん「……」 そうしてミミちゃんは、汗っぽく微笑みながら爆散した。
オレンジ「よかった。うん。またやろうね」
くるみ「……起きたときにすぐそばに人がいると、なんか驚く」
エリー「惜しかったね。もうちょっとでイけたのに」
旧幽香「ふぅ……う〜ん、もうちょっと頑張ろう、かな」
夢月「悪くなかったわよ。でも、物足りないから、他の人掴まえにいこっと」
幻月「お口と、お尻と、膣……一回ずつは少ないわよ」
サラ「ふぅ、元気になる」
ルイズ「久しぶりのちんちんでしたので、股間の辺りが若返った気がします」
旧アリス「……馬鹿ぁ」
ユキ「……おぉ……こんなの入ってたの……」
マイ「小さいわね。今度から指の方がいいんじゃない?」
夢子「どうでしたか……ベッドでの奉仕が終わったので、次はお風呂でしたね。まだまだ搾り取りますよ」
神綺「……あはっ。良い子良い子。がんばったね」
道中のお化け「……めされそうです」
陰陽玉「にゃぁぁ……なふ」
〜書籍&CD+α〜
マエリベリー「夢より気持ち好かった……んだと思う」
蓮子「……良かったけど、お尻にバイブはやめて。壊れるから。お尻が」
霖之助「ふぅ。お茶でも淹れよう。何が飲みたい?」
妖忌「未熟者め」
依姫「あぁ……散々いじられた気がする。悔しいけど、気持ち好かったなぁ」
豊姫「乗って動くの疲れるわね。今度は普通に抱いて貰おうかしら。あれじゃ接吻するのも大変だわ」
レイセン「ひゃぁ……耳撫でないでください……なんか、照れます」
阿求「形、動きその他諸々。色々憶えましたよ……次は変わったのがいいですね。お外ででも、やってみませんか?」
ルナチャイルド「あったかい……あなたの手も、お腹も……あと中のも垂れてきたのがあったかい」
サニーミルク「周りからは見えないんだから、もう少し裸で寝てようよ……踏まれないといいね」
スターサファイア「髪の毛がめちゃくちゃだわ……もう髪コキ禁止」
毛玉「……もさもさ。あったかい……」
冴月麟「……もう少し、一緒に寝ていてください」
・理想的な紳士の一人を魅魔様に演じて貰った。
アリス「怯まないで、ゴリアテ! 一歩でも下がったら、二度とあれに近づけなくなる! なんとか溶けるまで保って! これが、最後の好機なのよ!」
依姫「ふん」
アリス「あぁ……うわぁ!?」
依姫「消えてなくなりなさい。ははははは」
??「笑うなぁ!」
依姫「ん!? な、なによっ!」
アリス「こ、これはイビルフィールド!」
依姫「あ、あいつはまさかっ!」
??「そのまさかよっ」
アリス「はっ!」
〜秘密基地内部〜
玄爺「なにっ!?」
神綺「うん、良く生きてたわ。悪霊、魅魔!」
〜外〜
魅魔「良く聞け依姫。ラスボスでもあるこの私が、消えた振りなどという恥知らずな真似をしたのは、この機会を待っていたからさ!」
依姫「くっ!」
〜秘密基地内部〜
神綺「どうするの玄爺。手負いの魅魔は事の真相を知らないわよ。それともこれさえ計算の内?」
玄爺「ぐぅ」
神綺「あの子は死ぬ気よ」
〜外〜
依姫「だけど、イビルフィールド如きで神の力が」
魅魔「五月蠅い! ラスボスを、嘗めるなぁぁぁ!」
依姫「馬鹿な!? 神の力が吸われているなんて!」
アリス「あぁ……」
魅魔「良いかい小娘。私は決して、お前たちに荷担する気も、馴れ合う気もないわ。だが、この作戦にどんな裏があったとしても、これだけは判っている。そう、幻想郷の運命は、こんな書籍キャラ如きに好きにさせるものじゃない。全ては私たち旧作団と、お前たちWin版新作以降とで、決着をつけるものよ……違うかっ! 違うかっ! 違うかぁぁぁぁぁぁ!」
魅魔「……なぁ。映姫」
魅魔、崩壊。
依姫「あ、あぁ」
アリス「……くっ! 斬れ! ゴリアテぇ!」
つづか、ない
P.S.
紳士、所用で少し書くのストップ。
というわけ。
しばしおさらば。紳士のみんな。また会いましょう。
P.S.
私は紳士でチンコだが、すまない、全てのリクエストに応えられるとは限らないちんこ。
リクエスト随時募集中。締め切りはあなたの心の中にあるちんこが俯くまで。
チンコ紳士
- 作品情報
- 作品集:
- 4
- 投稿日時:
- 2009/10/06 15:39:19
- 更新日時:
- 2009/10/31 23:03:46
- 分類
- ちんこ
雛は相変わらず切ないな……
あなたの作品は素晴らしいのでいくらでも待てます
また今度お会いしましょう
絶倫ってレベルじゃない。
も、もう一回だけでもッ……!
帰ってくる日を心待ちにしてます。
どんまいですよけーね先生、もう一度おさらいといきましょう
戻られる日を心からお待ちしております
嫌がられても抱きしめたい、これは止められない
2x2=24…?
パチェがいかせた回数が12回じゃないの
穣子様と一輪さんに萌え死んだ。
紳士、次は毛玉おねがいします
時代は一家に一匹毛玉だな
(´;ω;`)ブワッ
もふもふマッサージされたい、どうしよう、今度から毛玉を消せなくなる
あれ? 産廃的には寧ろ死んでも死なないのを喜んで撃墜すべきなのか?
バケバケとメディスンの横の子と上海と蓬莱お願いします
シャンハーイとホラーイは確か自意識があるみたいな描写があったからいける!
玉が許されるなら今の霊夢が仕様する座布団も許される筈
博麗アミュレット
旧作魔理沙
旧作靈夢
リリー・ブラック(二次キャラ)
大ナマズ(非想天則)
ゴリアテ人形(非想天則)
大江戸爆薬からくり人形(非想天則)
チンコ先生! やっちゃってください!
嬉しいこと聴いちゃって調子に乗ってます
あぁでもそんなこと言ったらひまわり妖精とかキリがないですね