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『早苗ちゃんの産廃創想話見学その2/6』 作者: risye
早苗さん。大丈夫ですか?そろそろお腹空いてませんか?
「少し小腹が空いてきました・・・」
そうですか。でも大丈夫。ぷぷさんのところで少しお茶にでもしましょうか。いろいろ話もありますし
「さっき紅魚群さんのところで紅茶飲んだじゃないですか・・・」
私は飲みましたけど食べてませんよ。
「勝手にしてください・・・次はどんな作者さんなんですかー?排泄主義ですか?暴力的な方ですか?」
なんか言い方に棘が出てきましたね・・・はぁ・・・ぷぷさんは産廃作家ですよ。
「産廃という物差しは万能と言うことを理解しましたよ・・・はぁ・・・帰りたい。」
何を言う。早苗嬢が残ることを望んだんじゃないですか・・・
おっとそうこうしている内にぷぷさんの部屋ですよ。
「・・・?」
どうぞ、ノックでも。
「・・・なるほど。」
ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!
ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!
うわぁ・・・十本ノック・・・さすがにぷぷさんも早苗嬢が来たのに気づくでしょう。
「うるさいなぁ・・・お、これは産廃見学に来たという東風谷早苗さんじゃないか。ささ、クッキーと紅茶があるよ。」
「・・・ぷぷさんっていい人・・・なのでしょうか?」
何を唐突な。ここの人たちはみんないい人ですよ。
「いや、この方は普通に考えてもいい人ですよ。」
「二人で仲良く話してないでさっさと座ってほしいね。ほらrisyeさんも。」
はい、お邪魔しまーす、
「お邪魔します。ここがぷぷさんの部屋ですか。」
「そそ、一応綺麗に保っているつもりなんだけどね。女の子には埃っぽいかな?」
「いえ・・・すごく清潔な部屋ですね。」
ぷぷさーん、紅茶の葉っぱどれにしますかー?
「あ、冷蔵庫にリプトンがあるから。」
「私もリプトンで。」
むぅ・・・じゃあ一人でココアでも作っておきますよ・・・
二人は仲良く紙パックのリプトンでも飲んでいてください。
「んで本題に入るよ早苗さん。」
「ええ・・・」
「早苗さん。君は好きな人はいるかい?」
「はへっ!?」
「あははは。もしその好きな人がどうしても治らない病気になったらどうする?」
「・・・え?」
あ・・・これは早苗嬢がぷぷさんの話術に飲み込まれるな・・・
まぁ祭りの時にテンションが低い方が色々と都合がいいんですけどね・・・
「全身に赤い発疹が出来て体中が痛い痛い・・・と好きな人が言っていると早苗さんはどうするかな?」
「き・・奇跡で・・・」
「本当に奇跡で治ると思ってる?」
「うぐ・・・でも奇跡なら・・・」
・・・『起こらぬことを奇跡という、無駄ぞ。』ってね
「r、risyeさん?」
実際奇跡がどこまでできるかわからないけど。奇跡ってのは一人を救うためじゃないと思うよ。
好きな人ただ一人に神の奇跡を与えるなんて自分勝手な奇跡だね・・・
「risyeさん。早苗さんに話しているのは私なんですが・・・」
おっと、ごゆっくり。
「ん。まぁ早苗さんよ。目の前で全身を掻き毟って苦しんでいる人がいたらその人に刃物を叩きつけるぐらいの世界じゃないの?幻想郷って。」
「んぐ・・・少なくとも神奈子様と諏訪子様は助けてあげろと言います!」
「ご立派ご立派・・・ほら、気分を落ち着けるためにクッキーでも食べたらいいよ。」
「・・・いただきます。」
「ま、私は病気系の作品を投下しているからそういう心理はどことなく好きなんだよ。」
ですね・・・『絶望の湖』でもものすごくリアルでしたよね・・・『料理教室』のノリは何処へ・・・
「んぐ・・・なんでこう。いい感じに決めようとしているところにrisyeさんは割り込むかなぁ・・・」
「・・・」
どうしました?早苗嬢?顔が真っ青ですよ・・・
「・・・いや・・・ぷぷさんの話ももしかしたらあるんじゃないかって・・・そう思って・・・ちょっと・・・」
「あはは。早苗さん。そんなに硬くなるなんて・・・大丈夫『目の前でのたうち回って口から泡を吹いて目から血の涙を流して全身痙攣して『早苗・・・助けてくれ』って言いながら死ぬ』なんて滅多にないからね」
ぷぷさん説明細かいなぁ・・・
早苗さん、ほら紅茶飲んで落ち着いて落ち着いて。
「う・・・うぅ・・・うぐっ・・・いぐっ、いやあ・・・好きな人を救えないなんて嫌ぁ・・・」
「ちょっと言いすぎたかな?」
かなり言いすぎたかと思うのは自分だけでしょうか?
「うぐっ・・・ぐすっ、risyeさん!!!次の作者さんのところに行きますよ!!!」
え!?えっ!!すいませんぷぷさん早苗嬢がちょっと怒っちゃったのでどっかに逃げそうなんですいません!では『後ほどーー!!』
「はいお疲れさま。また後で。」
バタンッ!!
早苗嬢・・・どうしたんですか?ぷぷさんの話聞いてから何かおかしいですよ?
「そ、その・・・なんかぷぷさんの話が無駄にリアルだったんですよ・・・」
そっか、まぁ、心の何処かに置いとく程度にね。
ささ、次はみにくいコックさんのところね。
「人を陥れるような発言は許しませんよ。例えここが汚い欲望の集まりだとしても人は・・・」
いや・・・そういう名前なんですけど・・・
「・・・どうでもいいです。」
そか・・・じゃみにくいコックさんの部屋でいろいろ・・・いやいっか・・・
コンコン、
コックさーん!起きてますかー?必死に料理ばかりしないでくださいよ・・・
ガチャ
「お!キタキタrisyeと早苗さん、ささ!上がって上がって!!」
そんなにテンションが高いと言うことは・・・「出来た!」んですね!!
「勿論!!」
いよっしゃあああ!!やったよ『排水荘』でミートカレーが食べられるなんて!!
「ん。イマイチ話が読めませんが・・・?risyeさん。コックさんは何をしているんですか?」
「ミートカレーを作っていた。」
ミートカレーを依頼してました。
「・・・普通の?ですよね・・・?」
食べてみます?コックさんの作る肉料理は美味しいですよ。
「・・・自分もまだ食べてないんだからゆっくり食べましょうよ・・・」
「では。頂きます・・・」
いただきまーす!んぐっ・・・もぐもぐ・・
「もぐもぐ・・・至って普通のカレー・・・ですね・・・」
「当たり前じゃないか!自分が作る料理は普通(産廃的な意味で)だよ!」
そそ、あ、コックさん。そっちの醤油とってくださいよ。
「あ、ホイ」
どうも、んぐむぐ・・・
「はぁー産廃見学って楽だと思ってたけど・・・予想以上にハードですね・・・ここでカレー食べてなかったら今頃どうなってたか・・・」
あの・・・早苗さん?ここには一応作品紹介の為に・・・
「食べてからです!!」
・・・ちょっとコックさん。
「・・・なんですか?」
早苗嬢にはキツい話なのでキッチンで・・・
「あ、そうかい」
早苗嬢!私たちキッチンの後始末してきますね
「んふふ〜〜はい。早苗わかりましたー。おいし。おいしっ!」
・・・ズバリ聞きます。
『誰』の肉です?ビーフでもなければポークでもない。『ミート』って頼みましたよね・・・誰の肉を使ったんですか・・・
「メンヘラさんに協力してもらって・・・シュッって」
あぁ・・・もこもこさんのお肉か・・・激辛になるかと思ったけどそうでもないんですね・・・
「意外に甘口でしょ?自分も驚いたんだ・・・妹紅の肉って甘くて美味しいんだ!メンヘラさんにもカレーを届けるつもりだよ。最高の味付けをしてね。」
いいなーいいなー。おっと、早苗嬢も食べ終わったらしいね・・・さて、皿を片付けますか・・・
「頼むねー。」
タッタッタッタ・・・
「・・・」
「・・・・・・!!」
タッタッタッタ・・・
ほい、お皿。世の中の妹紅好きにはこのお皿がいくらで売れるのか・・・
「プライスレスだよ、risyeさん」
ですね・・・私も妹紅のピチピチお肉が乗ってたと思うと・・・ちょっと興奮しますよ。
「恥ずかしいけど自分もだよ。んで。どうするよ。作品紹介は・・・」
いや・・・コックさんの作品って確か・・・早苗嬢がメインだったはず・・・
「・・・刺激が強いか。ちょいちょい甘やかし過ぎじゃないかな・・・risyeさん。」
いや・・・結構キてますよ・・・ぷぷさんや排気ガスさん、ヨシナミさんのところで結構ダメージ喰らっているはずです。
「いや・・・喰らわない方がおかしいわ・・・」
『risyeさーん!!早く次に行きましょうよーご飯もお腹いっぱい食べたしー』
すいません。すいません・・・コックさん。また後でよろしいでしょうか?
「あはは・・・我侭な早苗様の案内頑張れ。risye。」
うぎぎ・・・
ほらっ。早苗さん、次いきますよ。ほらそんなにお皿を舐めない!お行儀悪いでしょう!!
「びえーん!」
どっかで見たことあるような泣き方をしない!!ほらっ次、黒崎文太さんのところですよ!!
「はーい。わかりました。」
急に元に戻らないでください・・・ではコックさん。「後ほど・・・」
「あいよ。カレー食べた後に文太さんか・・・どういうセンスなんだろ・・・」
バタン、
・・・カレー美味しかったですか?
「ええ、とっても。すこし元気出てきました。」
知らぬが仏か・・・
「何か言いました?」
いえいえ・・・ちょっとね、真実を知っている身としては・・・ね。
「ですか・・・では。次の黒崎文太さんとかいう人の所に行くんですよね。」
ええ、でもその前に文太さんの隣に私の部屋があるんで少し忘れ物をしたんで、少し寄ってもいいですかね?
「えぇ・・・でもすぐ終わらせてくださいよ?」
わかってますよわかってますよ・・・じゃあ早苗さんも上がってください。
パルスィ〜少し手伝って欲しいんだが・・・!
『フン、長い間部屋を空けといていきなり帰ってきたと思えば女連れとは妬ましい・・・』
んぐ・・・そりゃいつも創想話の皆さんと呑みに行ってるけど・・・
「ほら。上がった上がった・・・チッ、緑の目が好きとか言っておきながら緑髪の女に手を出すとは・・・妬ましい。」
いや・・・その忘れ物を取りにきただけなんですが・・・まぁ、ん。何か怒ってる?パルス・・・
「・・・risyeさんって女性の尻にしかれるタイプなんですね。」
「あんたにrisyeの何が分かるってのよ。」
「変態って事はわかりましたよ。」
「・・・フン」
ちょ・・・そこは否定するところじゃ・・・
あ、あったあった・・・これを文太さんに頼まれてたんだよね・・・
「探し物が見つかったのならすぐに向かいましょうよrisyeさん。この女の方・・・感じ悪いです。こう・・・妬みの塊みたいな・・・」
早苗嬢、パルスィの事知ってるでしょ絶対・・・
「フン・・・ま、まぁ?ちゃんと帰ってくるのなら文句は言わないのよ。わかる?」
わかるよ。それぐらい。
じゃ、文太さんとの話を盗み聞きするのは止めてよね。悪口なんて言うわけないから。
「・・・どうだか。ま、いってらっしゃい。」
いってきます。ほら早苗嬢。行きますよ。隣ですけど。
バタン。
「risyeさん、あの人と暮らしていて楽しいですか?」
・・・排気ガスさんと非共有物理対さんにとってのパートナーはナズーリン、メンヘラさんと中将さんにとっては妹紅・・・パルスィは最大のパートナーだよ、大丈夫。嫉妬深いけど可愛いときは可愛いんだ。
「・・・へぇ・・・」
この前なんかね・・・って何を言わせるんだ!
ったく。文太さーん。早苗さん連れてきましたよー!!
『お、来た来た。』
『ですね。』
「・・・ウナルさんの声もしますね・・・もう一人が文太さん?でしょうか。」
でしょうね・・・まぁプランに変更は無しですよ・・・
「・・・永遠の排泄・・・か。」
ガチャリ、
「おぉ、いらっしゃい。今日はパルスィ居ないのかい?risyeさん、おっと自己紹介自己紹介、私の名前は黒崎文太ここ産廃創想話では『リモコン』とか・・・」
「そこまでよ!!文太さん・・・早苗さんにショッキングな事を吹き込むのなら早苗さんに作品を読んでもらうのが早いですよ。あ、お久しぶりrisyeさんと早苗さん。永遠の排泄について何かいいこと浮かびました?」
永遠の排泄についていきなり語ってたあなたが言えることですか・・・
文太さんは絵版にもたくさんの絵を投稿しているすごいお方なんですよ。
「まぁ・・・好きなジャンルは・・・ウナルさんと同じ『排便』だね。ところで早苗さん。君。超乳って興味ある?今すぐにでも超乳になれる薬があるんだけど・・・」
「・・・私は霊夢さんより大きな胸を持っているので十分です。もしかしたら自機のなかで一番大きいかもしれませんよ〜?」
一番は紫様だろうね、どう思います?文太さん
「一番は衣玖さんだと思うな。どう考えるウナルさん。」
「いや萃香でしょ常識的に考えて。」
その発想はなかった
「その発想はなかった」
「その発想はありませんでした」
「んなっ!カリスマ幼女いいですよね?可愛いですよね?」
「・・・ゴホン、まぁあれだ。早苗さん。私は今、超乳。ふたなり。という素晴らしいジャンルが大好きだよ。」
「超乳は分かるんですけどふたなりってなんですか・・・risyeさん説明お願いします。」
え・・・ええとととと・・・あれだ、カタツムリみたいな感じだよ!きっと、
「なるほど。二人いれば子供が出きるんですね。その「ふたなり」っていうのは。なるほど・・・」
「あってるんだけどずれている気がするなぁ・・・risyeさん。もうちょいハッキリと・・・ねぇ?」
んぐ・・・刺激を与えすぎも良くないかと・・・
ま・・・早苗さん。ここで文太さんの作品を読んでおいてください・・・少し文太さんとウナルさんに渡さないといけないものがあるんで。
「『リモコン』・・・読んでみます私も何かここのことをもう少し詳しく知りたいので。」
「そうかい。早苗さんも分かってもらえるといいな。私の考える素晴らしい体を・・・で。risyeさん。『アレ』を持ってきてくれるなんて・・・」
いやぁ・・・パルスィから持ってくるのが大変だったですよ・・・もし文太さんとウナルさんに渡したのがバレたら・・・ぞっとします。
「そりゃそうだね。うん。わかる」
「これが・・・文太さんが求めていた・・・パルスィの・・・」
そうですよ・・・下痢糞ですよ・・・あ、かなり臭いですよ。ええ。
はい、ではお渡しします・・・
「おお・・・これがぱるぱるの・・・」
「パルスィ・・・の下痢だと・・・ウナルさんどう思う?」
「すごく・・・いい匂いです。」
ウナルさんには萃香がいるじゃないですか・・・っといってもあの鬼には隙は無いか・・・
んでこれをどうする気ですか・・・文太さん。
「保管するに決まっているじゃないか。」
「risyeさん!私の分も持ってきてください!」
また後でなら・・・というかウナルさんならあの萃香に頼めば・・・
「言うな。」
『うげっ・・・うげぇ・・・うぷっ・・・す、すいません・・・と、トイレに・・・うぷ・・・うげえええええ!!』
あ、吐いた。
「吐いちゃいましたね。文太さんの作品はキツかったか。」
「ウナルさんもrisyeさんもそういうこと言わない。でも部屋にぶちまけられたのはキツいなぁ・・・」
・・・私の責任なんで。私が床拭いときますね・・・まぁ・・・『早苗嬢のゲロ浴びたいよ〜』とかいう人にでも寄贈しますよ。
「・・・すまないね。私の部屋なのに。」
いえいえ。案内しているのは自分なんで。
あ、雑巾どこですか?
「あ、あぁ・・・キッチンに・・・」
ありがとうございます。
キュッキュッキュッ・・・ビチャビチャビチャ・・・ジャー・・・
キュッキュッキュッ・・・ビチャビチャビチャ・・・ジャー・・・
キュッキュッキュッ・・・ビチャビチャビチャ・・・ジャー・・・
キュッキュッ・・・ギギギギ・・・
ふぅ・・・大方拭きました・・・早苗嬢ー作品が衝撃的だったのはわかりますけど吐くなら吐くって言ってくださいよー。
『す、すいません・・・うげぇっ!!』
ビチビチビチビチ・・・!
「・・・はぁ・・・何というか可愛そうな早苗さん。risyeさんよ君にこんな面倒くさい役目を受けてくれてありがとう。今更だけど。」
はぁ・・・で、ウナルさんは何処ですか?
「ウナルさんなら、もう自分の部屋に帰ったよ。インスピレーションが沸いてきたらしいね。」
・・・そうですか。ウナルさんらしいです。
迷惑かけてすいませんでした。文太さん。早苗嬢はこれで産廃の一部を分かってくれるような気がします。本当にすいません・・・
「次の作者さんのところにいくのかい?」
ええ・・・縁日さんのところです。
「ほう・・・。」
この案内ルートは私が考えました、このメモに書いたルートが一番安全かと。
「・・・いや、最後の5人が異常に怖いよ・・・risyeさん。」
自分もそう思います。お、早苗嬢が出てきた。大丈夫ですか。背中擦ってあげますよ。
「・・・ありがとうございます、は、早く次の人の所に・・・」
「そうか、もう行っちゃうのか。短いね。」
基本的に早苗嬢の気分次第なんで。すみませんね文太さん。
「いいよ、影響がデカいことはいいことなんで。」
「わ、私には早すぎた・・・私が幽香さんに・・・うっ、思い出すだけで吐き気が・・・」
これで大体何読んだか解ってしまうなぁ・・・
「じゃ、次は縁日さん・・・でしたっけ?」
ええ、行きますよ。本日これを何度言ったか・・・
文太さん。また後で。そしてごゆっくり。
「ええ、贈り物ありがたく・・・って無い!!ウナルさんが持っていったのか!!」
あれま、ではお邪魔しました。
バタン、
「・・・なんなんですか!!あの文太さんって人!!発想が酷すぎます!!どこをどう使えばあんなの思い浮かぶんですか!!」
知らん!!でもあの人は普通の人ですよ。ええ。
ほら。縁日さんの部屋はすぐ近くなんですぐに向かいますよ
「・・・『産廃的な意味で』ですよね。もう・・・マトモなのはrisyeさんだけじゃないですか・・・ぷぷさんも博識そうでいいですけどね・・・」
何を考えているのやら・・・そういっている間に着いちゃいましたね。
コンコン、
『お、risyeさん・・・だっけ?入っていいよ。』
ガチャリ、
初めましてですね。縁日さん。コメントでしか会えて無かったんですが今回の機会でお会いできるとは光栄です。
「・・・そこまで偉い人なんですか・・・縁日さんって・・・」
いや。初対面の方には礼儀正しく。ですよ。
「やっぱりrisyeさんってマトモ・・・?」
いやいや・・・
縁日さんは最近の作品では『慧音と妹紅の夜の事情とその他の事情』や、『ゲロ矢神社』など様々なジャンルの作品を投下なさっている作者さんなんですよ。
「へー・・・『ゲロ矢神社』って何か引っかかりますけど・・・」
「まぁまぁ・・・ところでrisyeさん、貴方は「商品」を何にするか決めました?」
皆に聞かれるんですよね・・・だって持って帰るとパルスィがうるさいんですよ・・・最悪殺されますね。
「パルスィなら仕方ない。でも欲しいんだろ・・・?どっかが」
そりゃ・・・でも彼女が望めばここで暮らすことも出来ますよね・・・お空然りナズーリン然り、アリス然り、ウチのパルスィ然り・・・
「『アレ』が私たちの同類になることを認めると?」
んぎぎ・・・確かに。
「・・・?risyeさん縁日さん。何を話しているんですか?私にも聞かせて欲しいです。」
「あーいや気にしなくてもいいよ早苗さんはゆっくり私が投下した作品を見ておいてね。」
「・・・あまり此処の文を読んでいい事は無かったので読みたくはありませんが・・・仕方ないですね・・・risyeさん!後でジックリと覚えておいてくださいよ!」
・・・あーうん。何だかな・・・はぁ・・・
「risyeさん。早苗さんをまさかと思うけど「祭り」から逃す気じゃ無いでしょうね?」
いやいや・・・そんなことしたらどうなるか知ってますよ自分だって。
「まぁ・・・そうだね。でもだ、そろそろ早苗さんには衝撃的な刺激が必要だ。それこそこの産廃の狂気に馴染むようにね。」
でも、加減を誤ると・・・壊れますよ?
「壊れたらいいじゃない。むしろそっちの方が助かるんですよ。」
・・・まぁそこは任せといて下さい。ちゃんとしますんで。
「ならいいけど・・・」
『risyeさーん。ちょっとーこの漢字が読めないんですよ〜。」
あーはいはい。ちょっと待っててくださいね。
「これなんですけど『痙攣』ってなんですか?」
あーこれは『けいれん』・・・って何で読めないのですか!!!
「いや、ちょっと一人じゃションボリ気味の私がちょっと頭使っただけです。」
私はペットじゃないんですよ・・・
「えへへ。でもここで過ごすのに少しでも楽しいこと見つけないと・・・」
その態度・・・いつまで続くのやら・・・ってどうしました?急に蹲って?
「うぷっ・・・また吐き気が・・・これを想像するだけで吐き気が・・・うぇっ!!」
あーあーあーあ!!ちょちょいちょい!!ほらほら。背中撫でといてあげますから!吐かないの!二部屋吐かれるとキツいんだから!!!
ちょ!縁日さん!!トイレ!!トイレかビニール袋!!
「そんなもの無いですよ。まぁ・・・ぶちまけたらぶちまけたらで早苗さんには・・・それなりの・・・ねぇ?」
「ひ、ひぃっ・・・うぷっ」
あーそんなに怯えないでね。早苗さん!そんなに焦ると胃液が・・・ってあわわわ!!吐かないで吐かないで!!!あー!!もう。ビニール袋取ってきますから待っててくださいよ!!
「りょ・・・了解・・・です・・」
ダッダッダッダ!!
バタン!!
・・・ガチャ!!
『パルスィ・・・ビニール袋!!早苗嬢が吐きそうなんだ!!』
『うっさい馬鹿!!もう帰ってくんな!!!持ってけ浮気者!!』
『ひぎぃ!!』
タタタ・・・
ガチャ
持ってきましたよ・・・痛い・・・
「見事な顔のアザだね・・・パルスィに殴られたね?risyeさんも大変だね・・・」
うぐぐ・・・浮気じゃないって・・・言ってるのに・・・ひどい・・・
「そ、そんなことより・・・袋・・・」
あ、はいはい!!ほらビニール袋ですよ!!ほら。背中擦ってあげるんでゆっくり、ゆっくり吐いていてくださいね。落ち着いて。落ち着いて・・・
「うぷ・・・うええええええ!!」
ビチビチビチビチ!!
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・これで・・・もう暫くは吐きませんよ・・・」
だといいんですが・・・あぁ・・・ビニール袋に入らなかったのが・・・手に・・・ま、ちょっとこれ捨てるついでに手も洗ってきますんで。縁日さん。早苗嬢がまた吐かないように見ておいてくださいよ。
「はいはい・・・大丈夫大丈夫。取って食いやしないから。」
「すいません。risyeさん・・・何度も何度も・・・」
いえ、案内人は苦労するってのは知っているんで。気にしなくてもいいですよ。で?早苗嬢は縁日さんの作品を読みきったということは・・・もう次に向かってもいいですよね・・・?時間がかなり、かなり押しているんですよ・・・!
「お。もうそんな時間なのか。次はどこに向かうんだい?お二人さんは。」
「・・・risyeさん、さっさと行きましょうよ・・・やはりここの人達は信じられないです・・・」
それは言い過ぎかと・・・では縁日さん。ゲロぐらいしか残せませんでしたが・・・
「いやだから次はどこに・・・?」
えっと・・・変態牧師さんの部屋ですけど・・・
「・・・なん・・・ですと・・・?そこはまずいのでは!?」
でも今更ルート変更なんてできませんよ!!さっきビニール袋取りに行ったとき牧師さんと擦れ違って『やぁ!risyeさん、早苗さんはいつぐらいに来るんだい?今にでも早苗さんと話したくて待ち遠しいんだ!!』って言ってたんですよ!?逃げれる訳ありませんよ!!
「んぐ・・・でも確かに・・・そこに行けば早苗さんは産廃創想話の本気を知ることができる・・・でも・・・」
「変態牧師さんって人・・・そこまでの人なんですか・・・?」
ええ、結構な方ですよ。
「結構すぎるお方ですよ。」
「・・・ブルブル・・・ブルブル・・・」
あぁ、そこまで緊張しないで早苗嬢・・・大丈夫、大丈夫。そのためにガイド役に私がいるんですから・・・ね?
「え、えぇ・・・でも私・・・最後まで耐えれる自身がありません・・・もう・・・帰りたいです・・・」
「そっか・・・でもまぁ・・・『祭り』の為にはもうそろそろスパイスが必要だしね。」
・・・ええ・・・でもまぁ・・・祭りは最悪の状態だけは自分避けたいので・・・ここで変態牧師さんを選びました。
では、お邪魔しました。
「・・・(ペコリ)」
ガチャリ
「・・・お疲れ様。そしてこれから疲れておいで。」
「・・・やっぱりマトモな人居ませんね・・・」
何を今更。あー似たようなこと今日で何回言ったのか・・・ささっ急いで変態牧師さんの所に行きましょう。あまり長い間ゆっくりしている時間も無いので
「・・・もう・・・いいですよ、もう・・・いいですよ・・・どうでも・・・いや・・・良くない、ちゃんと帰らなきゃ、ちゃんと。」
(結構・・・参ってますね。さてさてどうしたものか。次の変態牧師さんの話は耳の穴にドリル突っ込んででも聞いてもらわねばならないんですよ・・・うーむ・・・今週の夜食だけど、仕方ないか)
はい、少ししかありませんがグリーンガムです。疲れは飛びますよ。
「・・・ありがとうございます。」
ふぅ・・・疲れた・・・さ、ここが変態牧師さんの部屋ですよ・・・
「んぐむぐ・・・りょうかいれす。では入りましょうよ。」
いえいえ、少しだけお約束があるんですよ。『絶対に泣かないでくださいね。絶対に』
「え、ええ・・・覚悟しておきます。」
コンコン、
ギィイ・・・
「あ、いらっしゃい。早苗さん。ククク・・・ささ、私の部屋にどうぞ。」
私は無視ですか。
「本日のメインは早苗さんのはずでは?」
はぁ・・・入りますよっと・・・
「お邪魔しま・・・ひぃっ!!!」
うわ・・・私も始めてこの部屋に入りますが・・・これは・・・棘が内側にびっしりとある棺桶や電気椅子・・・そしてこれは・・・洋梨?
しかも刃鋼線まで・・・いや、単純にワイヤーか・・・
「どうだい?拷問を題材とするのならその拷問道具を・・・ね?あと達磨にする用の麻酔とかあるよ。妖夢の作品書くときに役だったよ。これで妖夢をバラバラにする妄想ができたしね・・・」
あれって確か妖夢が達磨にされてたんじゃなくて達磨にしてましたよね・・?
「気にしちゃ駄目だよ。どうだい?早苗さん?興味あるだろ?妖怪退治用に一つ持って帰るかい?」
「ひぃっ・・・」
ガタガタガタガタガタガタ・・・
チロチロチロ・・・
「あれま。あんまり怖くて漏らしちゃったか・・・まぁ・・・女の子だし仕方ないよね。早苗さんかわかわ・・・」
「ひぃっ!!こ、来ないで・・・いや・・・死にたくない・・・嫌・・・・」
あのー・・・落ち着いてくださいね、早苗さん。大丈夫。大丈夫。怖くない。怖くない、あれは大工道具大工道具・・・よしよし、大丈夫。ここに今まできた人もここで怖がったけど大丈夫だよ、よしよし・・・
「・・・ええ、ええ・・大丈夫じゃありませんけど泣きませんよ・・・絶対泣きませんよ・・・」
それでこそ現神人だい、偉い偉い・・・
「パルスィが見たらなんて言うかね・・・ねぇパルスィさん?」
え・・・嘘・・・ですよね?まさかここにパルスィが・・・ねぇ?
「あ〜ん〜た〜ね〜・・・これはどういうことなのよ!!!」
ちょ・・・本当にパルスィいるし・・・
「いぐっ・・・うぐっ・・・何でいつも部屋に戻ってこないのよ・・・枕を涙で濡らす人の身にもなれ!!!バカ!!!バカ!!死ね!!!!」
え・・・ちょ・・・あれはただ単に皆と呑んでいるだけで・・・
「皆って誰!?うっさいばか!!!」
ガシッ、バシッ、
うげっ、殴ることないんじゃ・・・
ダッダッダッダ・・・
バタンッ!!!
「あ・・・あああ・・・・risyeさん・・・あの人すごく怒ってますよ・・・」
でもね・・・今は早苗嬢に無事産廃創想話ツアーを楽しんでもらうのが第一なんですよ・・・
だから、早苗さんはパルスィのことは気に病まなくてもいいんですよ。大丈夫。パルスィはきっと許してくれるよ。まぁ・・・若干強引だけどね。
「あれだ、パルスィは私が呼んだ。『risyeと早苗さんの間に何かできたら困るだろ?見にきたら?』って言ったら包丁片手に付いてきたんだよ可愛いよね。いやー羨ましい。」
「・・・ri・・・syeさん・・・この人・・・」
ええ、結構なお方ですよ。まぁ、この人にしてあの作品あり・・・なんですけどね。『東方葬送夢シリーズ』や『ヒャッハー!!シリーズ』・・・全部面白いんですよ・・・
「私はその作品を見る前にこの歪な器具を見るのが嫌です・・・もう・・・帰りたい・・・」
早苗嬢はこう言ってますが変態牧師さん。どうします?私は貴方の意思に逆らう気はありません。ただの案内役ですし・・・
「そうだね・・・じゃあ早苗さんに一つ聞こうかな?」
「な、なんでしょうか・・・?」
「好きな人ができたらすぐに腕と足を落とすんだよ。そうするだけでその人は早苗さんの玩具だからね。ククク・・・行動はお早めに・・・最初はその人も早苗さんのこと怯えるけど・・・時を重ねるうちに早苗さんの事しか考えられなくなるよ・・・なぁrisyeさんあなたも長い間部屋を空けてたね・・?」
「・・・え!?risyeさんまさか・・・?」
・・・さあ、ね・・・?でも今は早苗嬢に危害は加えませんよ。
「まぁ・・・早苗さん、そんなことをしたら、私達産廃民と同類だけどね・・・さ、私の質問は終わり、ほら、帰りたかったら帰っていいよ。」
「・・・risyeさんは先に出ていってください。」
あ。はい、ではドアの外で待っています。
ギイィ・・・バタン。
「・・・でだ、risyeさんを部屋から出したってことは彼に聞かれたくない話かそれとも彼が話さない何かについて話して欲しいってこと・・・かな?」
「ええ・・・後者です。risyeさんは何か隠してます。パルスィさんと話しているときも何処となく・・・なんというか、笑顔を作ってるというか・・・何かあったんでしょうかね・・・?」
「risyeさんは達磨にされた。」
「えっ!?」
「なんてことは無いから安心してね。早苗さん。risyeさんの部屋に行った?」
「玄関まで入ったぐらいですけど・・・何か・・・?」
「あー・・・何と言うか・・・」
「ちゃんと言ってください!!」
「本人の部屋に行って『一輪さんが可愛いすぎて辛い』と『一輪さんが可愛くて生きているのが辛い』を読むんだ!!もしくは本人に聞きなさいな。」
「もう・・・いいです。わかりました。では。ありがとうございました。」
「待ちなさい。早苗さん」
「なんですか?」
「これを持っていくんだ。」
「ナイフ?これでどうしろと」
「へぇ・・・さっきの話通りだよ、いつか役に立つから。ね。」
「ありがとうございます。では、失礼します。」
ギィイ・・・
バタン。
お、話は終わりましたか?
「・・・えぇ・・・」
そうですか。てっきり二人でいちゃいちゃしているのかと思ってましたよ。
「いえ・・・別に・・・」
さ、少し休んでから次のSS作家さんのところに行きましょうか。
次はぐうさんのところですよ、
「ええ・・・」
あれです。ウナルさんが若干いじられキャラになっている気がするのは気のせいです。きっと。
早苗嬢もどんどんメンタルが危なくなってきましたね・・・さぁどうなる?
次回は
ぐうさん。どっかのメンヘラさん、檸檬さん。中将さん。螺旋さん。中毒さん。名前はありません号さん。zuyさん。非共有物理対さん。の順番に訪問させてもらいます。
※中将さん。本当にすみませんでした!!
ドアとインターホンの確認をどうぞ。
(今から少し外出するんで帰ってきたらすこし補足を・・・)
risye
作品情報
作品集:
5
投稿日時:
2009/10/18 04:18:02
更新日時:
2009/10/29 23:28:16
分類
産廃創想話オールスター登場予定!
東風谷早苗
長いのか長くないのか。
前回より長い・・・
次は自分ですか、楽しみですなぁ、どうやって描かれるのだろうか。
というか、どういうイメージを持ってるのだろうなあ、
部屋に軍服はあれど着ていく勇気が無い程度のヘタレ中将。
あと、仲将ってうおぃっ!
早苗さん全員と会う頃には相当強くなってそうだ
おもに排泄面で
うれしーです、ありがとう!
しかしこりゃガンさんとかと会った時に、早苗がどんなリアクションするか
楽しみだなw
だから、早苗さんも常識にとらわれないだけでなく、崩壊してしまえい
メンタル面に大ダメージを受けている早苗さんをいかに丁重にもてなすか
やば・・・緊張してきた。すーはーすーはー(深呼吸)
お空、準備はいいか?
そしてラストに激期待。展開が思いつかないというか、むしろどうとでもなりそうで。期待。
あ、中将さんも妹紅カレー食べます?次にメンヘラさんの帰りにでもお渡ししますので、
あとHN間違いはすいませんでした・・・
>>2
上も口も下の穴もいっぱいいっぱい出しちゃいますしね!!
パルスィかわかわ・・・
>>3
あなたもそのダメージの原因なんですけどね・・・
>>4
ガンさんは完全にとどめな立ち位置ですので・・・
ぷぷさんは自分のなかではこんな感じだったり。
>>5
トリでは無いですけどね。
大トリはもちろん・・・!!
>>6
ここに来た時点で常識なんてへったくれも・・・
ないですよね。
>>7
お空は嫉妬深くなくていいですよね。
ウチの同居人なんか・・・
はぁ・・・
>>8
早苗さんが脱出してもよし。しなくて産廃の一員にならなくてもよし!!
・・・ゲフンゲフン。
そしてもうフライングで名前が出ているだと・・・・・?
許せる!
おっと忘れてた
早苗さんには別名「伝説のババァマイスター」で食事の邪魔をする奴にプロレス技を掛けてくると紹介しておいてください
他者様でも不思議な感じですが、自分の番になったら一体どうなってしまうのか。
自分は他者にどんなイメージを抱かれているのか、とても気になります。私は自分自身を客観的に見ることができないんです。
後、前回は何だか厚かましい感じのコメントをしてしまってすいませんでした。
ともあれ、楽しかったですよrisyeさん、ありがとうございました。そしてお疲れ様でございます。
心の底から怯える早苗さんも可愛くて眼福でしたしねぇ……ヒヒヒヒヒ。
そして、嫉妬心剥き出しのパルスィさんにマジ萌え。
他の作家さん達の紹介も頑張ってくださいな。
私が渡したナイフの使い道はどうなるか……楽しみにさせていただきます(^^
あ、お願いします。やはり妹紅のお肉はねぇ、
プニプニで、とろとろで、ふわふわで・・・ただ煮込まないとまずいですが。
いえいえ、とんでもない、大人は間違いを犯すものなのです……。
私がまともな人のような感じに書かれてて逆に驚きました。
作品に出してくださって本当にありがとうございます。
緊張します、とりあえずたけまさこういちのポスター剥がさないと誤解されかねないなあ
こんな新参者に出番をくださり有難うございます
しかもいろいろな意味でオイシイ役をありがとうございました。
……このカレーにパリッパリに揚げたけーねをトッピングして美味しく頂きたい^q^
前回のコメを見てまさかとは思っていましたが、まさかでしたね。まかさ。
萃香ははたして自分の一部分の大きさを変えられるのか。それが問題だ。それが可能ならばカリスマ巨乳幼女という超スペックになれるのだが……
しかし、パルスィのゲリ便か。一体どうやって手に入れたのか。
あれです。もこもこカレーは冷めるのが早いので・・・
というかあなたの部屋の妹紅のお肉ですから・・・?残しませんよね?
>>12
いえいえ、お気になさらずに。
自分の中ではここの住民たちは面白可笑しく笑いながら宴会する仲だと思います。
>>13
ヒャッハー!!シリーズを見てこれは使える!!と思った結果
牧師さんがかなりバイオレンスなお方に・・・
最初ワスプナイフでも渡してもらおうかと思いましたけど流石にワスプは強いんで普通のナイフを準備してもらいました。
流石にあそこまで嫉妬深いと男同士の呑み合いでも恨まれるという超危険なパートナー・・・
>>14
とろふわの妹紅おっぱいは早苗さんのお腹の中か私の胃の中かコックさんの胃の中です。
何度でも生えてきますしね。うん。
>>15
自分も正直そこで悩んでいます。
「大変そうだね^^」としかコメントもらってないので・・・登場させていいのでしょうか?
>>16
ど こ が で す か
めっちゃ早苗嬢吐いてますが・・・
だからあなたは早苗嬢からしたらもう・・・
>>17
ポスター・・・
緊張したら人という字を・・・効かないですよね。
>>18
他にも『もこもこコロッケ』や『アリスの軟骨の唐揚げ』等を依頼しているんで祭の時に取りにいきますね。
>>19
まっかーさ!!
パルスィの下痢糞は・・・その・・・すごく苦労したんですよ。
ヘビーというか怖い人たちですよ。
さすが産廃創想話。
>>22
何を今更。褒め言葉ですよ。