霊夢「……私の代わりは、誰になるのかしらね」
魔理沙「そんな顔するなよ。へへ。お前より先に死ねて、私は嬉しいんだぜ。後に遺って泣くより、泣いてもらう方が、ずっと好い」
ルーミア「これじゃ、私が食べられちゃうね」
大妖精「……あ、いえ、その、数分後に復活するのでそこまで真面目な顔されると困るんですが」
チルノ「次の私は、もっと強いといいな」
美鈴「お屋敷を守れなくなることが……ただ一つ、心残りです」
小悪魔「おかしいですね。なんでこんなに寂しいのでしょう。私はこれでも、悪魔なのに」
パチェ「……なんか疲れたわ。軽口を叩くのも、本を読むのも。飽きてしまったらお終いだったのに……誰かさんのいない世界が、これほどつまらないなんてね」
咲夜「おかしな話ですね。従者が主を残して旅路につくなんて……ですが、どうにも抗えそうにありません。お許しを……お先に失礼します」
レミリア「変な顔をしないで。噴き出しそうになるわ。どれだけ強くても、生き物は死ぬのよ。判るでしょう」
フラン「……えへへ。最後にあなたの顔が見れて、好かった」
レティ「春になって、いつまでも冬がいていいわけもないのよ……もう会えない。でも、楽しかったから。あなたの中で、私の記憶が凍り付いて、いつまでもあったら……それでいい」
橙「心残り、かぁ……えへ……八雲の名前が、欲しかったなぁ」
アリス「あなたと飲んだ紅茶は、結構甘かったわ」
上海人形「もう動かなくなる……」
蓬莱人形「できれば、捨てないでね……」
大江戸爆薬からくり人形「……華々しく散ろうかと思いましたが……未練で、この身のまま……残ります」
ゴリアテ人形「……大きすぎて邪魔でしたら、どうか、燃してください……でもできたら、私の欠片を、持っていてください」
リリーホワイト「来年の春は、あなたに春を告げられそうにありません」
リリーブラック「……馬鹿。泣くな。鬱陶し……ありがとう。泣いてくれて」
リリカ「あはは。霊が成仏するくらいで大袈裟だよ。それに、私は本物のリリカじゃない。悲しまれるいわれはないよ」
メルラン「気にしなくていいんですよ。ただちょっと、世界に融けて、目に映らなくなるだけですから」
ルナサ「さようなら。多分私たちは輪廻が出来ないから、心は残らない。本当に、お別れです」
妖夢「半分は霊体で、半分は人間で……あはは。それでも、死ぬんですね、私は……もっと、色々したかったなぁ」
幽々子「……あら、不思議。私の死は消えていくことなのね……今度は遺体も残らない。やっと、輪廻の輪に戻れるのね」
藍「封印されたことは何度もあったが、死ぬのか。そうか、私は死ぬのか……そうか。もう、起きられないんだな。ふふ。これは案外、不安がなくていい」
紫「……私の愛した幻想郷。誰かが思い続けてくれれば、この世界は永遠に終わらない……あとは任せたわよ。未熟な、この世界の子供たち」
萃香「やぁ、まいったまいった。鬼は退治されて滅ぶのが宿命だと思ってたけど……まさか、存在が忘れられて消滅とはね……口惜しいなぁ。ま、これもサダメかねぇ。仕方ない、仕方ない」
リグル「その辺でミツバチやセミが死んでるのを見て、泣かないでしょ? だから泣かないでいいよ。私は、それと変わらない。ね? あなた心の傷に、なりたくないから」
ミスティア「……ごめんなさい。耳がもう、よく聞こえないの……私、ちゃんと、声出せてるかな?」
慧音「私のかつての教え子が、教師を継いでくれるそうだ。それに、阿求も手伝ってくれる……なんでかな。嬉しくて、涙が止まらない」
てゐ「はは、動けないや……姿も兎に戻っちゃったし……これじゃ、もう声、届かないよね……大好きだったよ」
鈴仙「あぁ、月が見える……あそこで、死にたかったなぁ」
永琳「どうして私が寿命で死ぬのか? 当然なことでしょ。私は蓬莱の薬を飲んでいない。だから死ぬの……そう。不死に付き合い、老いて朽ちる。それが私の罰。悔いはないわ」
輝夜「私は不老不死よ。身体はね。でも、心は違う……こっちは擦れて、削れて、痛んでいく。もう限界なのよ。人はね、そんなに長く生きられない。心が壊れてしまうから。見て見ぬふりも、触れて感じぬふりも、時間稼ぎ。いつかは心は、溜まった感情に押し潰されて自壊するわ……だから、お終い。私はこの滅びない棺桶の中で、輪廻もせず、ただ眠り続けるの」
妹紅「……永琳に言ったらさ、作ってくれたんだ。蓬莱の薬を打ち消す薬。ははは、あいつも冷たいよね。何も言わず、その薬を渡してくれたんだから……感謝すべきなのか、悲しむべきなのか、呪うべきなのか。全然判らない。ただ、たださ、やっぱり私は、生きすぎた。たぶん、色々心を失いすぎた。それがなんか、無性に悲しくて、死にたくなった……こんなわがままで死んで、ごめんね」
幽香「私は強かった。どのくらいかは判らないけど、とても強かったわ。でも、それでも死ぬのね。ふふ……私はここの花になる。ここで咲き誇る花たちになる。終わりはしないわ。私は何時までも、ここにいる」
メディスン「身体が、重い。動けない……眠い。なんだか、とっても」
横の人形「……め、でぃ、す」
小町「あはは、死神が死ぬなんてさ、笑い話だね。いやぁ、まいった。あはは……どうなるんだろうね。神様が死んだ場合って言うのは。あぁ、閻魔様に裁かれるのは嫌だなぁ……なんか、父さんや母さんに、叱られるみたいで、恥ずかしいからね……あはは」
映姫「大勢の死者を見てきましたが、そういえば私は、死ぬところを見たことがないのでした。どう死んだらよいものか……見本がないですね。もう少し、学んでおけば良かった」
静葉「神は滅んでも、また別の神が訪れます。そうして世界を支えるのです。だから、私たちじゃなくてもいい。私たちのような神の名を伝えることがないのは、役目を誰かに渡して消えてしまうから、さぁ、丁度秋も終わります。さようなら、人の子」
穣子「最後くらいぱぁっと派手に実らせようと思ったけど……もう駄目だったね。去年よりも弱ってた。残念残念。力を失った神様じゃ、世界の秩序は守れない。だから、私は消える。次の誰かにバトンを渡して、ゆっくり眠るね」
雛「厄を流しすぎたのかしら。身体が崩れていく……少し、頑張りすぎたみたいね……そんな顔しないで。大丈夫。厄が溜まれば、また私が流しに来るわ。だから、少しだけ、さようなら」
にとり「科学力でも、ちょいと無理があったかな。この通り、見た目だけは若いままだったけど、中までっていうのはどうにもね。内側を機械にするっていうのも出来ないわけじゃないけど、私はメカじゃなくて河童だからね。そんな理由であんたを一人にするけど、恨まないで欲しいな。私は私のまま死ねて、満足だから」
椛「……大将棋……決着、ついてないのに。もう頭が回らないし、手だって。いつか、私の代わりになる人が現れたら……その将棋、どうか決着させてください。その方が勝っても負けても構いません。次の私が真剣にその将棋の残りを差してくれたなら、私はそれだけで、満足ですから」
文「結構好き勝手に生きてきたつもりですが、そうですね、悔いはあります。明日の新聞が書けません。そして、その明日の明日の、その明日の明日の明日の、その明日の明日の明日の明日の……駄目ですね。書けば書くほど、悔いになっていたみたいです。悔しいなぁ……満足して大往生って言うのが、夢だったんですが」
早苗「……八坂様や洩矢様が、悲しまれるところは、見たくなかったのになぁ……ごめんなさい。ごめんなさい」
神奈子「床に伏せて死ぬのはらしくないからね。どこかで派手に死ぬさ。戦を望む神は、外にまだいるはずだしね。それじゃ、さようなら。噂でも聞いたら、強かった私を、誇ってくれ」
諏訪子「あなたが大人になってしまったから。あなたが幻想を失ったから、あなたの目に私はもう映らない。あなたにもう触れられない。人はこうして、神も、妖怪も捨ててしまったの……あなたが悪いわけじゃないから、嘆かないで……さようなら」
衣玖「海に、身を流します……おさらばです」
天子「あぁぁぁ。まだ暴れたりない! まだお酒も飲み足りないー! まだ、まだまだ全然満足してない! なんで、なんでもう動かないのよ! 動きなさいよ、動いて、好き勝手に……くそっ、なんで、もう、限界なのよ……」
キスメ「……私がいなくなったら、この桶を、あなたが使ってくれたらいいな」
ヤマメ「そんな目でみないでよ。諦めて。あなたも死ぬし、私も死ぬ。それだけのことでしょ……付き合ってくれる? それなら私は、あなたを食べちゃうけど」
パルスィ「世界が妬ましくない……これが私の終わりなのね。私自身を成してきたものが、なくなっていく気がする……恐い」
勇儀「酒、飲もうか。酔って眠って。たぶんもう起きられないが。それでよければ、ぱぁっと飲もう。私の奢りだ」
さとり「……なんであなたが泣くの? 死ぬのは私じゃない。ふふ、変な人」
ゾンビフェアリー「……ようせいは、しなない。またあいにくる」
お燐「さとり様、こいし様、お空……なんでかな……みんな、ごめん」
お空「昔、道で眠ってて、起きなかった烏を見た気がする。私もそうなるんだね」
こいし「……良く判らないんだけど、挨拶に来たよ。なんでだろう? うん、顔が見たかっただけ。じゃあね」
ナズーリン「君なら見つけ出せるかな。私のこと。きっと冥界で迷ってる。このロッドを君に貸すから、ちゃんと返しに来てくれ」
籠に入ってる子鼠「……めされます」
小傘「脅かすのが難しいくらい疲れちゃった。寝るね。あ、大丈夫ですよ。この傘が壊れるまで、私は何度だって、息を吹き返せますから」
雲山「さぁて。儂ぁそろそろ、お暇させていただくかのぅ。弱った姿、見られるのぁ趣味じゃぁないからぁなぁ」
一輪「私一人黄泉路を往くとして、何も恐くはありません。あなたといれた記憶が、どんな道も、きっと明るく照らしてくれますから」
ムラサ「船出よ……船出には涙がつきものだから、あなたの涙も必要……でも、笑顔の見送りの方が、私は嬉しいかな」
星「私は弟子として、代理を立派に果たせたのでしょうか。あぁ、ナズーリン。だとすれば、あなたのお陰です。ありがとう」
白蓮「あら、どうしたの。私はただ、弟に会いに行くだけ。悲しむことはないでしょう。恐いけれど……えぇ、どうしようもなく恐いけれど、でも、私と親しかった者が、大勢向こうで待っていてくれるから。それが判ったから……大丈夫。一人で逝けます」
ぬえ「私が死ぬ。馬鹿馬鹿しいこと。ただ、謎の生き物の真実の一部が消えて、謎が残るだけ。私は元々謎なんだから、真実が死んだところで、何も変わらない。でもどうせなら、あなたは真実を憶えていて。誰かに伝えなくていい。残さなくていい。でも、私の中に真実があったことを、憶えていて欲しい」
大ナマズ「大凶は、ただ、朽ちて去るのみ」
博麗アミュレット「あなたに触れて、役目を終えて……もう、悔いはないはず」
〜旧作〜
靈夢「死にたくないなぁ、死んだら、もうお酒も飲めない御飯も食べられない。あぁあ。つまらない。死にたくないなぁ」
シンギョク「どの姿で死ねば、あなたは一番泣いてくれる?」
ユウゲンマガン「コワレ、タ。モウ、モドラ、ナイ」
キクリ「……なんだか、眠くなってきました」
エリス「……まさか私の方が先に死ぬの? ふぅん……びっくり。つまらない」
コンガラ「……さて。いくとするかな」
サリエル「君と話すのは面白かった。ありがとう。お陰でこんなに晴れやかに、私は天に帰れる」
玄爺「一つ頼みがあります……できれば、酒に漬けないでください」
里香「死ぬみたいなのです。私。あぁあ、結局、あの巫女に勝てなかったなぁ。あなたとも、もっと一緒にいたかったなぁ……あぁ、未練がたくさん、なのです」
明羅「なんで、涙が。くそう、未熟だ。私は、まだまだ未熟なままだ……結局、強くはなれなかったのか」
魔理沙「今日まで頑張ってきた。悔いはないわ。次のステージで、私はまだまだ強くなるの。魅魔様。いたら、また魔法教えてくださいね」
魅魔「今更、輪廻の輪に往けっていうのかい……そんな今更、できることなのか。ふっ、仕方ないねぇ。往けるなら、往ってやるさ。あばよ、魔理沙、靈夢」
エレン「死ぬの、こわいんですね。あはは。ちょっと、びっくりしちゃったかな……ばいばい」
小兎姫「生きたいな……」
カナ「そんな悲しそうな顔しないでよ。大丈夫。ちょっとだけ、見えなくなるだけだから。いなくなるわけじゃ、ないから」
理香子「科学の力は凄いわ。あの河童や、あと、里香や、あの船に乗ってきた教授や……あぁ、もっと色々、訊きたかったなぁ」
ちゆり「にしし、心配しても何も出ないぜ。私はもう駄目だ。悪いな。私のために泣いてくれて、ありがとう」
夢美「大丈夫。いざとなったら、船作って戻ってくるから……だから、大丈夫」
る〜こと「簡単な、故障です……大丈夫、です……すぐ、直り……」
ミミちゃん「……」 そうしてミミちゃんは、憂い満ちた微笑みを浮かべながら爆散した。
オレンジ「まさか人間より先に死ぬなんて。ねぇ? どうしてかな……どうして死ぬのかな。そして、どうして、悲しくないんだろう」
くるみ「え、私? 私が死ぬわけないでしょ。なんでそんな心配そうな顔してるのよ。死ーなーなーいってばー!」
エリー「夢幻世界へ続く道。守護する役目を終えるわけにはいかないわ……だから、死んでもここにいないといけない」
旧幽香「何よ。死んじゃうの? うーん。まぁいいか。もっと眠れるし」
夢月「……そう。終わるんですか……悪魔の滅びって、どういう感じなのかしら……いや、いやよ、終わるなんて! 消えたくない!」
幻月「……あれ。手が……そっか……お疲れ様。私」
サラ「あぁあ。終わっちゃった。私はもう限界っぽいなぁ。お役目、誰かに渡さないとだなぁ」
ルイズ「ちょっと旅行に行ってきます」
旧アリス「神綺様が世界を作ったなら、私はたぶん、神綺様に戻るんだと思う。恐くないよ。だって、神綺様は、優しいから」
ユキ「……ごめんね、マイ」
マイ「……ばぁか」
夢子「……後のこと、誰に任せればいいんでしょう……心配しなくても、なんとかなるでしょう」
神綺「大丈夫、魔界の神様は死なないわ。少し休んで、戻ってくるだけ。少しだけ、おやすみ」
道中のお化け「さようなら」
陰陽玉「にゃぅ」
〜書籍&CD+α〜
マエリベリー「もう、夢が見れなくなってしまうのね。寂しいわ……今度は、あなたが私の夢を見て。そうしたら、いつでも私は、あなたの傍に行けるから」
蓮子「時間がゆっくり巡って、段々判らなくなって、それでもまだ生きていて。これからどうなるのかな。えへ、ちょっと楽しみだったり」
霖之助「荷物は片付けた。後は、誰かがなんとかしてくれるだろう。できれば、非売品の商品は売らないで欲しいけれど……判るだろうか。まぁ良いか」
妖忌「すまんが先に逝くぞ。向こうで待っている。後から来ると良い。じゃが、強くなってからじゃぞ」
依姫「月も浄土もさほど変わらないわ。どうせまた月に転生するだけ。あぁ、いい加減飽きそうね」
豊姫「ちょっと出かけてきます。待っていてくださいね」
レイセン「……寒くなってきた……眠り、ます」
阿求「さて……お役目も果たしましたし。また百年、あちらでお世話になるとしましょう。みなさんが輪廻の門に向かう途中で、お待ちしております」
ルナチャイルド「……今度生まれ変わるときは、髪の毛ストレートにしようかしら」
サニーミルク「次回は毛を伸ばすぞー」
スターサファイア「じゃあ私はショートね」
毛玉「ぴちゅ」
冴月麟「また起きたとき、あなたがいてくれたらいいな」
19. 名無し ■2009/10/23 02:11:31
前略
次は各キャラの死を間際にした際の台詞とか聞いてみたいなあと思ったり
以下略
前回のが沢山読んで貰えてハッピーだったので、上記コメのリクエストに応えてみた。
科白長くなりすぎて、一言じゃないのが若干不服。
むぅ。
長いのはチンコだけでいいのです。です。チンコです。
追記
紳士、出来るだけリクエストに応じたいが、頭の中が春うららだから、グロ書けない。
すまない。すまないでちんこ。こっちんこ。
……こっちこっちと手招きする時の言葉、ちんこがこっちこっちと考えるとそこはかとなく卑猥じゃなかろうか。
固いのか。紳士状態だ。
チンコ紳士
- 作品情報
- 作品集:
- 5
- 投稿日時:
- 2009/10/24 09:09:50
- 更新日時:
- 2009/11/01 10:16:38
- 分類
- ちんこ
無茶しやがって…
起きるまで横にいましょうかね。
そして橙カワイソス
そいつは、まぁごもっとも。
畜生、寒いのかな…目から水っ鼻が…。
今から君らを追いに逝くべきですねわかります。
ナズーリンが死んだら体内の水分全部涙に変えてなめくじみたいになってから死ぬんだ……
そしてこいしに泣かされた。
何だろう、無性に悲しい。
楽しみでならない
追うんじゃない
彼女達の事を思い出せなくなる
※16
「俺なら大丈夫だよ、お前こそさっさと逝っちまえ」と大笑しながら顔面を涙と鼻水でクシャクシャにして、
「なんてこった……私のせいで、コイツをこんなに哀しませちまった」と絶望的な表情を見せるのですね
このツンデレさん
紅茶を飲む度にアリスを思い出しそうだ…
そしてやっぱり幽香&さとりが
(´;ω;`)
どうしようもない鬼畜
非常に産廃らしいんだが…すまん。ちと今はそんな気分じゃないんだ、勘弁してくれ
pnp「うーん、良く分からないけど、今まで書いてきた物が書いてきたものだから、
綺麗な死に方なんてできないかもな。
遺言なんて残す暇無いんじゃないかな?」
潤「声なんて届かないだろうけど、あの人に……もう一度だけ……
『愛してます』」
nekojita「ひ、ヒヒヒ……もっと、……食べ、させて……文あ」
うらんふ「幻想郷、クソだらけだったよなぁ……」
ぐう「素晴らしい世界だったな……」
ウナル「もっと、生きたかったなぁ……」
おぎ「人が死ぬ事でお涙頂戴させてくださいってか? 馬鹿臭ぇ……」
妹紅「モコモコ王国に栄光あれーーーーーー
輝夜、次こそは負けんモコーーーーーー」グシャ
ガンギマリ「チン毛」
ウンコ三人衆にすんなwwww
ネタ提供と言っては何ですが粗相してしまったときの一言とかどうでしょうか
だって貴方は紳士だから。紳士は裏切らないと信じてたから。しんしをしんじてた
てへっ☆
一本のまとめだと考えると幻想郷の跡地に一人で立ってる自分が浮ぶ
紳士、次は『死ぬと思ったら死ななかった時の一言』を
そうじゃないと俺、ミイラになりそうです。
ナズーリンの粗相を想像したら死ぬに死ねなくなったでござる。
空気というものを(ry
「産廃の作品を見て一言」なんてのもありじゃないかと思います。
>>24
私がいて不覚にも爆笑したwwwww
さてと、みんなを礼拝堂に案内するかな
鬼才現る
そ れ だ !
(´;ω;`)
そして貴方の描くゾンビフェアリーは実に可愛い。
>>24
なんと、私がいる。
描いて頂いてありがとうございます。
これからはモノを大切にしようと、ほんの少しだけ、そう思った
あと>>22これは流行る
こんな優しい心の傷なら幾らでも受けられる
・・・・・・(ノд`)゚*。゙;.
あぁもう自己投影オリキャラってかぶっちゃけ幻想入りしてゆかりんに妖怪化させてもらった自分キャラ無双したくなったじゃないか、さすが紳士。後書きのちんこトークでアフターケアも完璧だ!
ところでほとんどROMの私ですが、HNなぞ名乗って良かったのでしょうか・・・?