霊夢「……? ……あ、おはよう」
魔理沙「あれ? ……あれ? えっと……っ!? な、あ、あははは……ごめん、見ないで。忘れて」
ルーミア「あ、ごはんだ」
大妖精「死にませんでした。えへっ」
チルノ「強くなれなかった! でもあたい元々最強だし……ま、いいか」
美鈴「……良く判りませんが。死に損ねたようですね。ふぅ。未練、果たせそうですね」
小悪魔「悪魔は死なーないー……って閣下も歌ってますし」
パチェ「……起きたわね。何も変な事じゃないわ。屹立したチンコだって、萎びてもまた朝には立ち上がるのよ。そう、猛るのよ。噴火して萎びるけど」
咲夜「お嬢様。メイドはやはり、主より先に死んではいけないようです」
レミリア「……変ね。死ぬ運命が見えていたのに……どこかの誰かが、運命でも弄ったのかしらね。ふふ、それは私の力よ。腹立たしい」
フラン「……また、会えたね」
レティ「……寒い春だわ。まだしばらく、いられそうね」
橙「よぉし! 八雲の名前もらえるように、頑張るぞー!」
アリス「……砂糖抜きの紅茶、飲む?」
上海人形「動けた、動けた!」
蓬莱人形「暴れすぎて手が抜けそう!」
大江戸爆薬からくり人形「……離れてください、あの、その、恥ずかし、えと……自爆します」
ゴリアテ人形「あ、あは、燃やさないでいてくれてありがとうございました……まだ動けました」
リリーホワイト「……春、まだ告げられそうです」
リリーブラック「……忘れろ。忘れろ。忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ!」
リリカ「本物は輪廻してるのに、偽物は留まったんだね。なんか、変な気分」
メルラン「姿が見えても見えなくても、やっぱり私はここにいました」
ルナサ「お別れ、少し前倒し過ぎましたね」
妖夢「あぁぁぁぁ! こっち見ないでください! 私、あぁ、何言ったんだろう! 生きてたじゃないですか!」
幽々子「……あら、あら。私はまだ、必要みたいですね。ふふふ、儲けたわね」
藍「……また死に損ねたか。まぁ、いい。まだ、お茶を飲んで過ごせるんですね」
紫「あら。まだ私はいるのね……甘えっ子に、袖でも引かれたのかしら」
萃香「……まだ、鬼を信じてくれる人がいるのか……これは、うかうか消えられないなぁ」
リグル「……えっと、その……おはよう」
ミスティア「また歌える……私の声で、歌うことが出来る……私の声が、私に聞こえる」
慧音「……ふふふふ。寝てて思った。まだ駄目だ、まだまだ私以外に任せていられない! 私はまだ、教師を続けるぞ!」
てゐ「……嘘だったのさっ!」
鈴仙「……あはは、情けない話ですが、生きてました」
永琳「罰はまだ続きそうね。まだまだ、一緒に生きましょうか」
輝夜「えいりーん。やっぱりこのまま死ぬの嫌だから、死ぬ前に打ち消す薬ちょうだいねー」
妹紅「……効かなかった……あはは、くっそう……あの、藪医者が……くそう……あはははは……良かった」
幽香「あら。まだ目が開く……どうしたの。花がそんな、悲しそうに咲くものじゃないわよ」
メディスン「毒の粉で間接詰まってたなんてね」
横の人形「死ぬかと思った」
小町「……という夢を見た」
映姫「ふむ。学習不足は学びました。もっと死について学ばなければ」
静葉「神様が人不足みたいですね……まだ、来年も起きて来れそうです」
穣子「……うぅ。まだ起きるのー? ……体力弱ってるのに。え、いや……判ったわよ! 夜通し本読むのやめてちゃんと寝ますよ!」
雛「……? ……あら?」
にとり「あははは、冬眠しかけてたみたい。なんでもなかった。ごめんねぇ」
椛「どうやら、将棋の勝敗は、私でつけられそうですね」
文「よっし、まずは新聞書くわよ! 手伝いなさい!」
早苗「……ぷい」
神奈子「なんというか、恥ずかしい話だなぁ……生きてやんの。あはははは。ま、笑い話になって、良かった良かった」
諏訪子「……変わった人。大人なのに、まだ神様が見えるなんて……おかえり」
衣玖「風に乗って逃げます。空気を読んで恥じらっても好いのですが、それは、ちょっと、恥ずかしいので」
天子「うわぁ! 笑うな! にやけるな! 蹴るわよ! 斬るわよ!」
キスメ「お、桶に花が詰まってて……動けない」
ヤマメ「……食べなくて良かった」
パルスィ「妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい……昨日の私を想いだしてニヤついてるあんたが妬ましい」
勇儀「おっと……おや? なんでこんなにみんな酔いつぶれてるんだっけ?」
さとり「……安心してくれたことは素直に嬉しいですが、その、噴き出すのはおやめなさい」
ゾンビフェアリー「……しななかった」
お燐「にゃん。にゃんにゃん」
お空「ふあぁ……よく寝た」
こいし「え? どうしたの、そんな驚いた顔して。やだなぁ、死なないよ」
ナズーリン「……返すのが早過ぎる……まぁ、受け取ろう。これを貸すのは、また今度だ」
籠に入ってる子鼠「ちぅ」
小傘「ばぁ! 驚いたか! ……そうでもなさそうだね。私は驚いたのに」
雲山「見ぃよ! この筋ん肉ぅ! 健康的! 生きてるってぇ、素晴らしいもんよぉのぅ!」
一輪「ははは……まだまだ、黄泉路は遠そうでした」
ムラサ「出航見合わせですね。しばらく、あなたの港に寄らせていただきます」
星「……師に、まだまだ未熟者は冥府に行くなと叱られました」
白蓮「ただいま。弟は元気そうでした」
ぬえ「……正体不明だけでは、いられないようね。なんだか、安心した」
大ナマズ「大凶の姿が消えようとも、すぐそこに潜んでおるわ。忘れぬ事じゃな」
博麗アミュレット「ふふふふ……一発のヒットで私が消えると思ったか! 私は相殺されないぞ!」
〜旧作〜
靈夢「んー……生きてた生きてた。儲け」
シンギョク「そうそう死なないものだな。さすが私」
ユウゲンマガン「シュウリデキタ?」
キクリ「……もう少し寝たふりしてていですか?」
エリス「ふん、死ぬわけないじゃん」
コンガラ「冥府への道、閉ざされたか……回り道をして往くとしよう」
サリエル「……逝ってない? おや、おはよう。元気に朝勃ちしてるかい」
玄爺「生きておっても、もうご主人様乗ってくれないしなぁ……仕方ないので書道でも習います」
里香「………? ……科学の力?」
明羅「……死にかけて、一つ悟りに近づけた気がする……ここから、精進していこう」
魔理沙「魅魔様に、会いに行きそびれちゃった」
魅魔「……なんか格好付けちまったから、戻りづらいなぁ……少し彷徨ってから、戻るとするか」
エレン「あ、いらっしゃいませ。どうしたんですか? 私? 嫌ですね、死にませんよ」
小兎姫「良く寝た〜……さて、お仕事お仕事」
カナ「……だ、だから……いなくなるわけじゃないって言ったでしょ! 間違ってないでしょ!」
理香子「死んだつもりで、色々訊きに行こっと」
ちゆり「死ねなかった……なんか、なんだろう、得した気分だぜ」
夢美「行けなかったわ、残念。仕方ないから、これからも研究付き合いなさい」
る〜こと「さすが岡崎さんですね。もう復活です」
ミミちゃん「……」 そうしてミミちゃんは、微笑みで誤魔化しながら爆散した。
オレンジ「今日も元気です! 巫女に殺されても死ななかったしね、そういえば」
くるみ「ほら、死んでない。まったく」
エリー「門番は死ねないのよ」
旧幽香「あれ? 起きちゃった」
夢月「駄々こねたかいがあったってものね」
幻月「まだまだお世話になるわよ、私の体」
サラ「……ただの筋肉痛だったみたい」
ルイズ「ただいま。お土産買えませんでした」
旧アリス「……あれ、なんだろう。元気になった……風邪、だったのかな?」
ユキ「……zzzzzzz」
マイ「……zzzzzzz」
夢子「やはり他人には任せられませんね。ここのメイドは、私でないと」
神綺「どうにか持ち直せたみたいね。良かったわ」
道中のお化け「ただいま」
陰陽玉「にゃっ」
〜書籍&CD+α〜
マエリベリー「っていう夢を見たのよ」
蓮子「……不吉な夢だったわ」
霖之助「忘れ物をした。まだ、使い方の判ってない道具が多いじゃないか」
妖忌「かっかっかっ、生きておったわ。酒恋しさに道を引き返してきたようじゃ」
依姫「……変わらないと思ったら、ここ月じゃない」
豊姫「桃取ってきたわよー」
レイセン「……外寒いので帰ってきました!」
阿求「えー……まだ仕事あったの? しまっちゃいましたよ」
ルナチャイルド「……あ、カールしてる」
サニーミルク「おー? あれ、変わってない」
スターサファイア「……髪切ろうかしら」
毛玉「……ただいま」
冴月麟「……えへっ。おはよう」
29. 名無し ■2009/10/25 02:35:09
前略
紳士、次は『死ぬと思ったら死ななかった時の一言』を
以下略
リクエスト受け付けてみた。
久しぶりに明るいね。こうでないと。
次はリクエストにあった「粗相」書く? その次は「自分のエログロSSを見て」か? なのか?
パチェ「ち〜んこ、融けてしまいそう〜。玉に恋なんてしなーいわ。だぁって、わたーし、好きになーったのはー、陰茎」
チンコ紳士
- 作品情報
- 作品集:
- 5
- 投稿日時:
- 2009/10/25 04:20:02
- 更新日時:
- 2009/11/01 10:17:24
- 分類
- ちんこ
ま、それはそれでいいかな。みんながいてこその東方だし
筋肉痛は死ぬほど辛いよねウフフ
しかし博麗アミュレット、テメーはダメだ
しかしその分彼女の命が長引いたなら
これほどすばらしいことはない。
例えば、ブラックラグーンのロベルタとか。
良かった…生き残って。
前回の時は全てが消えていく妄想(最後が三妖精、毛玉なのがまた)でガチ泣きしてしまい、
まだまだ新参ながら産廃に住む者としてあるまじき事ですが、
普段の幻想郷崩壊シナリオとかでは感じられなかった
自分がそこにいた という孤独を感じてしまって、
本気で救いを求めてしまった所存です。
そんな所をご立派です、
紳士、いや、チンコ、ふとまらすぃ
今度から私は貴方を紳士ではなく、
胸を張ってチンコと呼ばせて頂きます、チンコ。
あと、個人的には『粗相を〜』の方が見たいです、チンコ。
どうせ言っても無駄だろうけどついていい嘘と悪い嘘ってもんが……
うおぉぉぉ、よかったぁー!!
今後も期待しています。
とりあえず皆が消えないよう信じ続けて行きたいと思った
不謹慎な嘘をついた罰として
俺の気が済むまで、抱きしめられる刑ね
……生きててよかた
◇ う そ で す ◇
r‐‐、 r‐‐、 ◇
L_ハ」- Lハ_」
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◇ {ヨ::ト" ワ"ルlE} +
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