お漏らしした時の言いわ……弁明などを訊ねてみた

霊夢「漏らした」



魔理沙「……馬鹿な……み、見られるわけにはいかない！　こんなの！」



















ルーミア「漏れてた」



大妖精「あぁ……お布団がぁ。お風呂で寝れば良かった」



チルノ「おぉ……氷の下着ができてた」



美鈴「あ、すみません。門を守ってたら我慢できなくなってつい」



小悪魔「だだ漏れですが気にしないで下さい」



パチェ「……別になんでもないわ。ただ、マンコの近くにある尿道から蓄積されたエキスが溢れ出ただけ。後オナってたから愛液も」



咲夜「すみません。なんと申せばいいのか。つい、ぼうっとしてしまって……」



レミリア「館の主がどこで催そうが私の勝手よ」



フラン「……ち、違うの！　これは、その、えっと……の、飲みすぎちゃって、よ、涎！　これ涎！」


















レティ「……出る前に凍らせたのだけど、正直持ってたくなかったから捨てたわ」



橙「お布団濡らしてごめんなさい……」



アリス「……なんで私が……病気かしら」



上海人形「おしっこ機能内蔵」
蓬莱人形「要調整」



大江戸爆薬からくり人形「……違います、それはおしっこじゃなくて爆発の、えっと、冷却水、違う、えっと……」



ゴリアテ人形「……いいえ、ただの池です」



リリーホワイト「おねしょですよー」



リリーブラック「……違う、これは私じゃない。お前が漏らしたんだ。濡れてない。私の下着は濡れてない！」



リリカ「よし、姉さんの蒲団と交換してバッチリ」



メルラン「濡れた蒲団が交換されて、また濡れた蒲団が戻ってきた……びちょびちょ」



ルナサ「……想像力を刺激するために、たまには寝小便も必要と云うことですね」



妖夢「……ほんと、なんて云ったらいいのか……本当に申し訳御座いません」



幽々子「幽霊でもおしっこでるのね。不思議」



藍「マーキングしてしまった……紫様に」



紫「いつでも隙間をトイレにしようできるわ。ただ、失敗するとそこら中に散らすことになるのよね……今回のは失敗だったわ。許して。タオル貸してあげるから」



















萃香「飲んだら出る。当然だね」


















リグル「私のおしっこ甘いんですよ。ほら、蟲がこんなに」



ミスティア「……歌って力んだらおしっこが出ましたがそんなの関係ないです」



慧音「大丈夫、今日は運良くオムツ穿いてたからな」



てゐ「ポケットに入ってたデロドロンドリンクが溢れただけのこと」



鈴仙「あぁぁぁぁ！？　うそ、なんで！？」



永琳「筋肉衰えたのかも。筋肉トレーニングしようかしら」



輝夜「永琳。お酒こぼした〜」



妹紅「……こんなものあっと言う間に乾かしてやる！　乾けばバレない！」



















幽香「花の栄養なのだから、外でやらなきゃ駄目でしょ」



メディスン「出ません」
横の人形「粉しか出ないわ」



小町「言い訳？　あぁ……あたいしてないよ」



映姫「確かにその尿は私の物でしたが、排出されてしまった以上私の所有物ではありません。廃棄してください」



















静葉「膀胱が紅葉しちゃいそうだから漏らしちゃいました」



穣子「スカートが実っちゃいました」



雛「厄が流れただけよ」



にとり「ふふふ、まさか河の中で放尿をしているとは思うまい。そしてこの私の出汁が下流へ流れ、朋友の皆様のお口へ！　云っててなんか恥ずかしいというか人と、いや、河童として駄目なんじゃないかって思ってきた！　止まれ河童の水！　じゃなくて河の水！　確かにまだ私の水も止まってないけどいやそんなことはどうでも良くてだー！　あぁ、ながされるーーーー……」



椛「将棋に夢中でした。私悪くない」



文「ふっ。最速過ぎてトイレまで間に合いませんでした」



早苗「やっ……ちがっ……！　これは、ち、違うんです……やぁぁ……みないでくださいよぉ……」



神奈子「慌てるな、まだ慌てる様な量じゃない」



諏訪子「蛙の顔に小便とか云うよね……あ、私が今出してるのは関係ないよ」




















衣玖「空気を読んで今しますので少々お待ちを」



天子「違うんよ。桃が潰れただけ。ほんとほんと」




















キスメ「……桶の中に満ちているのがおしっこだというのは内緒です」



ヤマメ「ふ、この私の膨らんだお尻。これがオムツだというのは判るね。そう、お尻を大きくしなきゃいけなかったのさ！　蜘蛛として！」



パルスィ「妬まし過ぎて漏らしました。あなたの所為です。ねーたーむーぞー、うーらーむーぞー」



勇儀「酒飲んでたら吐く前に溢れたが、これでもっとお酒が飲めるぞ」



さとり「あなたがお漏らしを見たいのは一目瞭然。しかし私はその思いに答えられない。なぜなら、今回の質問はお漏らしをした際の言い訳であって、お漏らしではないからです。そう、だから既に私は漏らしていたのです。どうですか、悔しいですか、惜しいですか、私は足が濡れて寒いです」



ゾンビフェアリー「……つめたい」



お燐「にゃ？　あぁ、あそこの水たまり？　あたいのだよ」



お空「れいきゃくすいだー」



こいし「ひ、一つ異議があります！　いいですか、おねしょなんて、私に限らず無意識なの！　夢見たり、あ、やばいかなとかって思うことはあっても、大体無意識なの！　私が特別じゃないし、私だってしょっちゅうおねしょしてるわけじゃないの！　そりゃ、たまには気がついたら通常弾撃ち続けてたりはするけど、私が特別じゃないんだーーー！」




















ナズーリン「うん、漏らしたよ。君は？」

籠に入ってる子鼠「ほとばしった」



小傘「突然の爆発でみんなビックリしてました」



雲山「褌がぁびっしゅびしゅぅぅ……振ったらぁ乾ぁく！　ふん、ふぅぅん！」



一輪「……えぇ、そうですよ。笑いなさい。漏らしましたよ」



ムラサ「……見ちゃ駄目」



星「朝起きてスッキリしたと思ったら漏らしていました。あはははは」



白蓮「膀胱を強化したら凄い勢いで……我慢しようと思ったのに」



ぬえ「気をつけて。私のおしっこならその辺に飛び散ってるから」
















大ナマズ「ふはははは。儂の水滴の弾幕、避けられると思うてか」

















博麗アミュレット「お、おしっこに追尾性能なんかないから！　距離を置くな！　離れるな！　でも過度に寄るな！」



















〜旧作〜

靈夢「うん、さっき掃除してたら催したから、その辺でしたわよ」



シンギョク「判ったぞ。男の方が我慢がきく」



ユウゲンマガン「スイブンホウシュツチュウ」



キクリ「おねしょなんてなーいさ、おねしょなんてうっそさー」



エリス「はい、あげる。スカートと下着」



コンガラ「はっはっはっ、抜刀したと同時に漏らしてしまった。なんだか面白いな。はっはっはっ」



サリエル「漏らしたというか、いや、漏らしたという方が扇情的か。あぁ、漏らした。存分に」



玄爺「……漏らしてませんぞ？　歳じゃないですぞ？」



里香「大丈夫だもん！　機械がちゃんと吸ってくれたんだもん！」



明羅「な、なぁ！？　なんで私、うわ、濡れてる！？　えっと、ま、まずは、そう！　証拠隠め、違う！　洗濯！」



魔理沙「箒に乗りながらやってしまったわ。あの箒はもう駄目ね」



魅魔「出ないわよ。そんなの」



エレン「〜♪」



小兎姫「は、張り込んでたから仕方ないでしょ」



カナ「し、してないよ、私は！　信じてよ！　ち、違う、違うの！　本当！」



理香子「えぇ。漏らしたかもしれないわね」



ちゆり「ごめん……やっちゃったぜ」



夢美「ふふ、これが私の尿だと科学的に解明できなければ私の物とは認めません」



る〜こと「嫌ですねぇ。出ませんよ」



ミミちゃん「……」　そうしてミミちゃんは、冷却水をばらまきながら爆散した。



オレンジ「その水たまりなら確かに私のですよ。良く出たなぁ」



くるみ「……てへっ」



エリー「仕事中に漏らしてしまったけれど気にしない」



旧幽香「トイレに行くのが面倒だったのよ」



夢月「私がどこでおしっこしても、私の勝手でしょう」



幻月「見られながらだと気持ちいいじゃない」



サラ「うえぇぇぇん！　我慢できなかったぁぁ！」



ルイズ「大丈夫、外で漏らす国もあるから。もとい、あったから」



旧アリス「う、ひっくっ。わ、私じゃないもん……私、おねしょなんかしないもん！」



ユキ「……違うもん」



マイ「はっ。私が漏らしたからって何よ」



夢子「床を拭くために漏らしました。水が切れていたので」



神綺「私がおしっこしないと、水不足になってしまうので」



道中のお化け「ぴちょんぴちょん」



陰陽玉「ふにぃ……」





〜書籍＆CD+α〜

マエリベリー「変なお船に乗る夢を見たのだけど……きっとその所為ね」



蓮子「……も、漏らしてない……ごめんなさい」



霖之助「あぁ、ちょっと日本地図を書こうとしたのだけど、どうにも出来たのは琵琶湖だけだったみたいだね」



妖忌「歳には勝てんのぅ、はっはっはっ。さて、妖夢と蒲団を入れ替えねば」



依姫「月の民のおしっこは聖水だから問題はないわ」



豊姫「月の民のおしっこはポーションだって師匠が言ってました」



レイセン「ぶるぶる。あぁ、気持ち好かった……あ、駄目です駄目です！　今まだしてる最中ですから！」



阿求「し、しませんよおねしょなんて！　寝る前に厠に往きますもの！　本当です！　あの漫画みたいに干してある敷き布団は私のじゃありません！　本当ですから！」



ルナチャイルド「ベッドに水たまりが出来るので、最近はビニール製です」



サニーミルク「喉乾いたときにいいよね」



スターサファイア「私の髪の艶、いいでしょ」



毛玉「被弾したときに、ちょっとだけ……」



冴月麟「もらしてないですよ！」