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『早苗ちゃんの産廃創想話見学その3/6』 作者: risye

早苗ちゃんの産廃創想話見学その3/6

作品集: 6 投稿日時: 2009/10/29 14:27:42 更新日時: 2009/10/30 00:06:39
ぐうさんはスカトロをメインに様々な作品を書かれている方です、いろいろなジャンルも書いているんですけどね。

「一つ聞きたいのですが。risyeさん、その、パルスィさん……でしたっけ?同居人の。」

えぇ。私の同居人ですが……何かあるのでしょうか。できる限りまでの質問にならまぁぐうさんの部屋に行くまでに話しますが。

「あのですね。単刀直入に聞きますけど。risyeさん。あの人と一緒で楽しいですか?」

……ッ!!!


パシンッ、


「え……?なんでぶつんですか。そんなに気に障ることだったのならすみません……でも!!気になるじゃないですか!!!!」

その、ね?私も流石に同居人を馬鹿にされるような事を言われるとね、流石に怒りますよ。ははは……はぁ、
ほらぐうさんのところに着きましたよ、では、ぶってすみませんでした。



コンコン、


「?返事が無いですね。」

ですね〜?どうしたのでしょうか。

ガチャ、

ん、空いてますね、では勝手に……


「侵入者撃退パンチーーーー!!!!」


!? んぎっ!!!霊烏路空さんか!!!痛っ!!!

「うおぉ……吹っ飛んだ吹っ飛んだ……risyeさん。大丈夫何でしょうか。二つの意味で。」

「お、あんたは緑巫女!!!何々?あんたもぐうの部屋の侵入者?ならぶっ飛ばすよ!!!さっきの男みたいに!!!」


んぎぎ、痛い痛いって!!!ぐうさん!!!ぐうさーん!!!!早く来てくれないと早苗嬢と空さんが大乱闘するううう!!!!




「お空!!!こら、お客さんに制御棒パンチしちゃダメじゃないか!!!」

「うにゅっ!!だ、だってここに侵入者が……」

「私は東風谷早苗です。今はrisyeさんの案内でここ産廃創想話を見学に来てるんですが?」

「え!?うそ!!risyeさんって、さっき私がぶっ飛ばした人!?」

「えぇ。」
「そうだよ。お空」
は、はい、私がrisyeです、

「ご、ごめんなさい!!!!」

おぉ……ぐうさん!!!良かったぁ。来てくれて。

「risyeさん。すいませんお空が迷惑かけて……すみません、では部屋にどうぞ。」

お邪魔します。
「お邪魔しますね。」


「うにゅにゅ。いらっしゃい、お二人さん。」


「お空は反省しなさい。」

「うにゅぅ……ぐうごめんよぉ、お空もうしないからー」

空さん、私は別に気にしませんよ。私もいきなり部屋に誰かが入ってきたら撃退しますしね。
この前も狼狐さんの部屋から逃げてきたアリスがいきなり部屋に入ってきたから見事に腹パンチして狼狐さんのところに持っていきましたねははは。

「アリスさんも……ここにいるんですか?」

ん、あれ?会わなかったっけ?ま、後々会う機会はあるよ。あははは。

「あっはっはっは!!!私にはわからないけどね!!ほら!!ぐう。早く遊ぼうよ!!!」

「こらこら、早苗さんとrisyeさんはお客さんだよ、ほら、お空は今日も産廃創想話温泉の管理でしょ。にとりさんと一緒にいってらっしゃい。」

「了解!!帰ってきたらうんと遊ぼうね!!ぐう。」


ダッダッダッダ、

バタン!!

タッタッタッタッタ……


いい子ですね。空さん、お二人が仲良くて微笑ましい。
ぐうさんもお空と過ごして結構な時間が経ってますよね。

「えぇ、でもrisyeさんもパルスィが……おっと。」

別にいいですよ。今でもそれなりに楽しんでます。まぁ、罪悪感が無いといえば嘘になりますが。
謝る機会が有るかって言えば無いですしね。ほら、早苗嬢の案内が終わった時にでもゆったりしますかね。まだ先ですが。

「え……?risyeさんってパルスィさんと過ごすのが楽しいってさっき……。」

「risyeさんよ、早苗さんに事情を説明しないのは止めないけど早苗さんなら勝手に探りを入れますよ。」

ズズズ…違いない、あ、お茶お代わりしてもいいかな?

「お、もう飲んだのかい。ちょいと待ちなされ、すぐに新しい茶葉を淹れるから。」

ありがとうございます。ふぅ……いつ謝ろうかね。




「…ちょっとぐうさん、」


「なんだい?早苗さん?お手伝いかい?助かるね。それともウナルさんの排泄論に賛成してくれるようになった?手伝ってくれるのなら大歓迎ですよ。」

「いや、そのrisyeさんに先ほど『同居人』について聞いたところ。ぶたれちゃいました…」

「あはは。そういうことか。要するにパルスィとrisyeさんを仲直りさせてあげたいと。」

「いや!違うんです。お二人の間に何があったかだけでも…!!」

zzzz……ハッ!!あかん寝たあかん!!

「…パルスィには何もない。原因はrisyeさんだよ。うん。」

「そうですか、情報ありがとうございます、では、risyeさんにお茶菓子とお茶を持っていきましょうか。」

「助かるよ早苗さん。でもね多分risyeさんのことは忘れたらいいよ。考えるだけ無駄だろうしね。」

「ぐうさん知ってます?思春期の女性は知り合いの恋の悩みには答えたくなるんですよ。たとえ迷惑だとしても、ですよ」

「…やめときゃいいのに。」


「risyeさーん!!ほらほら!お茶菓子とお茶ですよ!私とぐうさんが淹れたんですよ。食べてくださ……」

…あ、ごめんごめん。うわー美味しそうなお茶菓子と紅茶ですね。いただきます。


「risyeさん。もう…無理しないでくださいよ。ねぇ。大丈夫じゃないんですよね?」

うるさい。早苗嬢はぐうさんと楽しくすごせました?すぐにでも次に行かないと時間が無いんですよ。ちょっと最初に計画していたのと若干の変更ができたので…


「わかりました。では、ぐうさん。色々ありがとうございました。その、私頑張ってみます。この見学の間に何か変えれるように頑張ってみます。」


「そっか、risyeさん、早苗さん。今日はありがとう。あとrisyeさん。お空にもちゃんと言い聞かせてあげるから。そんなに怒らないでよ。」

怒っては無いんですよ。怒っては無いんですよ。ただ二人が仲良くしてるのを見ていると、ね?

「嫉妬か、どんどんパルスィに影響されているね。仲が良いのか悪いのか、」


お邪魔しました。ほら行くよ。早苗嬢。

「(自分の話したくない話になると逃げる癖があるんですかね、risyeさんは何を隠して…?)あっ、はい。」


ガチャリ、
バタン、

「なんだかなー、ま、お空にも分からないことだし。聞くのは無駄か。」





ささっ、次は…えーっとどっかのメンヘラさんですね。まぁ自分はメンヘラさんって呼んでますが。

メンヘラさんはかなりの妹紅好きで、『ババレンジャーシリーズ』等の読みやすく。深い作品を沢山投下なさっている素晴らしいお方です。だからそんなに恐れる必要は無いですよ…あ、


「あ、あれは確か聖白蓮さんを復活させるために健気に宝を集めていた…確か名前は。雲山でしたっけ?」

違…あ、気づいた。

「…私は雲山じゃないわ、私には雲居一輪というちゃんとした名前が…あ、risye。」


あー…久しぶり。一輪さん。

「えぇ、そうね。久しぶり。じゃあね。緑の巫女とrisye、私は失礼します」


「え、えぇっ!?あって直ぐに別れるってどういう事ですか!!妖怪!!覚悟…」


止めてくださいね、早苗嬢。流石にあの人を殴ったりすると私は今すぐにでも早苗嬢を殴らないといけなくなるので。

「ん、risyeさんは何とも思わないんですか!?あんなそっけない態度されて!!!」

はいはい。ほら、そんなことしているうちにメンヘラさんの部屋ですので一輪さんを襲うのは止めてもらうよ。


「それなら仕方ありませんが…許せませんよ、あの妖怪。」



…もしもし、メンヘラさんとお話しするときはちゃんと聞くように。あと食事の邪魔はしないように。メンヘラさんは別名「伝説のババァマイスター」で食事の邪魔をする奴にプロレス技を掛けてくるんで。


「プロレス技って男の方がやっていると…嫌らしいですよね…?」


ですねー




コンコン、


うーん、出ませんね。あ!?


「どうしたんです?何かいい方法でも…ってうわっ!!」


不死身の子モコ。歌います!


もーこもこもこ輝夜の子ー迷いの竹林からやってきたー!!
もーこもこもこ不死身だよー!!まんまるお目目の綺麗な子!!


ガチャ、

お、出てきた。って妹紅さん!!?


「人を勝手に歌にするなーーーーー!!!!」

ひぃっ!!

「大丈夫ですか?risyeさん、妹紅さんもそんないきなりネタにされたからって…ってということは?」

ええ、妹紅さんもここ産廃創想話に何故か住んでいる一人ですよ。

「へぇ、結構楽しいところだったんですね。ここって、妹紅さん、妹紅さん、メンヘラさんはいますか?私とrisyeさんが来るのは聞いているはず。」

「あぁ、いるよ。おーい!!メンヘラー!!客だぞ。risyeって人と山の巫女だー!!」



『おーけー、ありがとう妹紅!!今すぐ準備するから二人を部屋に入れてー!!』

「あいよ、ほら。入りな。私がうっかり殴ったりしてしまったのはすまなかった。」

いえいえー当たらなかったし大丈夫ですよ。
おっと、メンヘラさんの作品説明をしてなかったですね。案内人失格になってしまう。
メンヘラさんは「超高齢者戦隊ババレンジャーシリーズ」でデビューし、今でも続編をみんなワクワクして待っています。
お、メンヘラさんが来ましたね。

「おぉ!risyeさん!!料理はどうでした!!早苗さんも始めまして!あなたたちがコックさんのところで食べたカレーの食材を提供したのはこの俺ですよ!」


「へぇ、そうだったんですか!?あのカレーすごく美味しかったです!!何を材料にしたらあの柔らかいお肉を作れるんですか?」

「お肉じゃないか。」
お肉ですね。


「成る程。産廃創想話には謎のお肉がある、と」

「あいたた…さっき何故か死んでしまってリザレクションしたけど何かおっぱいが痛いななぁ、risyeさん。何でか予想つくかい?」


…い、いや…別に、あっ!!!ほら。メンヘラさん、コックさんからカレーの味を確かめて欲しいって持ってきました!!

「お、おぅ!!さ、妹紅も食べようか!!」

「何か引っかかるけど…まぁリザレクションする度に腹が減るんで今私はものすごくお腹が減っている。つまりいただきます。」

…ホッ、



「んぐむぐ…なるほど、素材が生きているねぇ。」

誰がうまいこと言えと、確かに素材は今「生きています」が、

「???私の分のカレーは無いんですか?妹紅さんとメンヘラさんだけのですか?あーもうちょい食べときゃ良かったなぁ。」

冗談でもやめてくださいねー。私の寿命が縮みそうですよ。はぁ、まぁお二人に喜んでもらえてコックさんも満足でしょうね。

「あれ、この肉、なんか輝夜の家でずっと前ご馳走になった肉と味が似てるな、兎の肉か…?」

妹紅さん、絶対ワザと言っているでしょう、
さて、とお二人がカレーをうまうま食べている間に私たちは読書タイムですよ。ささ、早苗嬢、ごゆっくりしていきますか。

「えぇ、本をじっくり読むのもいいですしね。」

いや、アンタそのためにここに来たんでしょ…

「いいえ、信仰の為です。どっかのブラコン女の寺に勝たないといけないので。」

ははは。大変だね信仰争いも。じゃ自分はこのレポートでも仕上げますかね。あぁ楽しい楽しい

「文を書いている人ってみんな変人なんですね。」

ん。少なくともここはそういう人の集まりですよ。自分はそう思ってます。どうして今更そのようなことを?


「あ、いや。メンヘラさんの作品に仲の良い妹紅さんとメンヘラさんが書いてあるの見てると、なんか皆それぞれ楽しく過ごしているんだなぁって…空ちゃんもぐうさんと仲良しですしね。」

あはは、まぁ皆好きな人には真っ新な気持ちで向き合えるからね。排気ガスさんや狼狐さんがそのうちの何人かです。



「狼狐さんは知りませんが、排気ガスさんのナズーリンは救い出すべきだと…今すぐ向かいましょう!!!risyeさん!!」

やだ、排気ガスさんと争う気は全くないので…はぁ、何でお二人の愛が理解できないかな…?

「あれは恋とは言えません!!!ただのエゴです!!!」

そんなこと言うならここの人たちみんなエゴだよ…私やぐうさん、ぷぷさんpnpさん、非共有物理さん、メンヘラさん中将さん、皆エゴの塊ですよ、

「そんなことでもやはりお互いの気持ちを…!!」

あーはいはい、『お互いの気持ちを理解』ですかそうですか、やだやだ、それでも元現代に生きる人間ですか?どうせ、その緑の髪の毛で苛められてたんでしょ?

「え、そ、そんなわけないじゃ無いですか!!私は東風谷早苗!!神の一人です!!神の…」


◆ ◆ ◆


『あはは、あんたの頭光合成してるんじゃいの??』
『きもーい!!』
『あんなオカルトマニアなんてほっときましょうよ、』

「みんな…私も人間だよ…」

『おい、あいつに近づくなよ、親父から聞いたんだ、諏訪子って神様は祟り神らしいぜ!!』
『マジかよー!!』
『おい、東風谷に近づくなよ!!祟られるぜーギャハハハ、』

「いや、離れないで…そんな、○○君…嫌ぁあああ!!」


◆ ◆ ◆


どうしました?いきなり泣き出してほらほら、起きてくださいよ。メンヘラさん達もカレー食べ終えた見たいですし。私もババレンジャーをキリのいいところまで読んだのでもう、お話しかすることないのですが…はぁ、しょうがない、メンヘラさん、アレどこでしたっけ?

「ん、アレか、妹紅、バケツに水汲んできてくれ。」

「あいよ、ほらよっと、」


ありがとうございます、妹紅さん。ほらー、早苗嬢、水でも飲んで落ち着きましょうね、ささっ、飲みなさいな。早苗嬢はまだ歩かないと行けませんよ。帰るんでしょ?

「…ゲホッゲホッ、帰る…げほっ、そうです、私は帰る…」

帰るんでしょ!!ほらっ!!起きなさい!!早苗嬢!!


「もしもし、risyeさん。どうせ早苗さんは帰れな、おっと、危ない危ない。」

メンヘラさん。流石に早苗嬢の目の前でお祭りの話は…お、起きたか、

「ん、んあぁ…。risyeさん。メンヘラさん…私、夢を見ました。現代で苛められている夢を見ました。これってどういうことですか…?」


いや、私たち千葉敦子でもなければ夢探偵でも無いんですが…そんな夢がうんたらかんたら言われてもね…

「だね。パプリカを望むのなら地底にでも行けばいいよ」

「ひどいんですね。お二人さんは、私、もう大丈夫です。では。行きましょうか、次の作者さんのところに」

え、いいんですか?早苗嬢、すいませんね、メンヘラさん、では、次のSS作家さんの部屋に…檸檬さんですね。次も心をちゃんと持ちましょうね。

「ええ、では、メンヘラさん、妹紅さん、ありがとうございました。私行きますね。やっぱり少しずつここが楽しく感じてきました。えへへ。」


…可哀想に、…では、メンヘラさん、妹紅さん。失礼しますね、大丈夫。『ちゃんと私が早苗嬢を案内しますよ』

「そっか、頼むよ。最後にどんなことになろうとも俺は知りませんが。ね」

「私はただここのSS作家たちに焼肉を振舞ってあげることしかできないよ。すまないね。」


ありがとうございます。では。

ガチャリ、

バタン。



「あの…risyeさん。」

バチン!!

痛…なんでいきなり、


「すいません。ただ、ただ…八つ当たりしたいだけです。すいません、すいません…でも、ここの人たちの愛を…見ていると…何故か、」

よしよし。よしよし…そんなに泣かないの。大丈夫、大丈夫…早苗嬢の言いたいこともごもっともですからね。大丈夫です。私も知っています。でも私たちは踏みとどまれないのですよ。

「…ありがとうございます。」

強いね。早苗さん。

「そんなに強くないですよ。ただの人です」

そか、じゃ、檸檬さんのところにいこうか。レモンさんは作品集1『フランちゃんが酷い事されるSS』などの『いじめられるSS』シリーズを筆頭に。『宇佐見蓮子が薬を飲むSS』『小傘が焦がされるSS』等、様々な作品を投下なさっている結構初期のメンバーですね。

「いじめ…」

おっとすいません。ワザとじゃないですよ。ワザとじゃないですよ。信じなさい…信じなさい…そういっている内に檸檬さんの部屋ですね。

ガチャ、


お邪魔しますよっと…檸檬さーん。いらっしゃいますか?


「ん…今起きたばかりなんだ…」

最近お疲れ気味なんですか?早苗嬢。檸檬さんに何か元気の出るものでも作ってあげようか。


「えぇ…ところで、あれって確か拷問道具の一つ…鉄の処女でしたっけ?」

えぇ、あれの内側に様々な長さの棘があって、その鉄の乙女の中に罪人を入れて乙女を閉じると…ぐちゃり、とね

「…模型ですよね?」

それは檸檬さんしか知りませんよ。さてと、肉じゃがでも作りますか。早苗さん、じゃが芋の皮でも剥いといてくださいね。私は出汁と人参を切っとくんで。

「え、えぇ。」

「悪いね…risyeさん、と早苗さん。 ぐう…」

余程眠たいようですね。むぅ、さっさと作って食べてもらいましょうか。ほら、早苗嬢、調味料取って。

「あ、はい。」

ありがと、ほら、目の前にその。小さなミキサーあるからとって、

「何ですかこれ?ミキサーにしては小さすぎません?」

だってそれも拷問用具だよ。そのミキサーを頭にぶち込んでぐちゃぐちゃーってね、ま、今は普通にミキサー代わりに使いますけどね。

「…ひぃっ、いや…いやぁ…」

ん、ほら、昔何があったか知りませんがさっさと仕事してください。檸檬さんがまた寝ちゃうと大変ですから。はぁ、ほら、邪魔なんで退いてくださいな。その間檸檬さんとお話でもしていてくださいよ。

「すいません…では、失礼します。」

はいはい、ではどっか行っててね。肉じゃがなんて久しぶりだなぁ。





「檸檬さん、早苗です、初めまして。」
「ん、はじめまして。そして死ね、早苗さん、」

「え…?今なんて…」
「死ねって言ったの。早苗さん、あんたは最近目立ちすぎた。ほら、そこら中に死ぬための道具がいっぱいあるよ。ささ、死んだ死んだ。」

「え!?えぇ…?」
「って言われたりはしないから大丈夫だよ、ここの人たちは皆心優しいからね。risyeさんもそうだし、だから早苗さんも落ち着いて回るといいよ、」

「はぁ…早く帰りたいのですが…」
「あはは、いいことは少なかったのですね。まぁ皆はっちゃけてますからね。あはは眠い。」

『うあちちっ!!!あっつぅーーー!!!』

「ああっ!!risyeさんが!!!大丈夫ですか!?」
「risyeさんなら大丈夫。カップ麺をバラしてから鍋で作れるほどのテクニシャンだから!!」

『うあちぃっ!!!湯気が熱い!!!』

「クス、やっぱりrisyeさんは変わってますね。」
「みんな一緒だよ。みんな楽しんでいるからね。」

『うあちぃ…ほら、肉じゃができましたよ。さ、食べましょうか。』



「おお、お疲れ様です。では頂きますか。早苗さん。箸取って。」
「美味しそうな…いやうん、普通ですね。」

ひどいですね・・・ほら檸檬さんもお食べくださいね。お口に合わないかもしれませんが。

「はふっ、はふっ、お、中々。うまうま。」
「へぇ…risyeさんも珍しく料理が出来るんですね…意外…」

意外とはなんですか!!早苗嬢。さっきまで黙ってしょんぼりしていた癖に。

「…子供の頃、男の子の達が目の前で虫の足をもいでたのを止めれなかった記憶があります…」
「ほう、子供は無邪気だからねぇ。」

「そんなんじゃないんです!!。私…その虫が苛められてるのを止めれなかった!!諏訪子様に言われてたのに!!」
「知らんがな。」
知ったこっちゃ無いですね。今更そんなことを…

「悔やんでも何になるんですか?早苗さんは今が一番輝いているしね。まぁ、輝きすぎて色々ありますが。」

まぁ、ね。しっかし綺麗な部屋ですね。こう、色々ありすぎて綺麗ですね。

「綺麗って言葉大好きですね。risyeさんって…檸檬さんもどことなく変ですけど…。」

何言ってるんですかね?そう何度も何度も綺麗って単語連発…しているかも…。

「ふーごちそうさま、risyeさん、美味しかったよ。早苗さんもまぁ満足したみたいだしね。」
「まぁ、お腹の足しにはなりましたけど…」

もうちょい評価してくれてもいいんじゃないんですか…?二人共あんなにはふはふ言いながら食べてたんだから…

「褒めたじゃないか。」
「褒めましたよね。」

うぐ、ほらお二人はお話済みました?済んだのなら次に向かいたいのですが…
次は…藤原海軍中将さんのところですね。

「もう行っちゃうのかい?まぁ『後々』会えるか。」
「ご縁があれば移動中の廊下ででも会いましょうね?」

ああ微笑ましい。真実を知らない早苗嬢綺麗だなぁ…

「何か言いました?risyeさん?」

いえいえーそれでは檸檬さん、お疲れさまでした。眠いからってお祭りに参加しないなんてことは無いようにしてくださいね。皆心配していますから。

「はいはい、んじゃお腹いっぱいになったし運動してから寝るよ。」

お疲れさまでした。

ガチャン、バタン




「risyeさんは暇な時なにしますか?」

寝るかボーってするか読書ですね。

「そうですか、」

ほら、着きましたよ。中将さん。起きてくださいね。
…ひたすらに起こすしかないようですね…

「どうする気ですか…?」

そりゃ…インターホン連打じゃないですか!!!


ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンピンピンピンポーンピンポンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンポーン!!


『ん、risyeさんが来たのか…にしても常識に囚われない程の連打のピンポンだなぁ…早苗か…』

来ましたね…

「その…ドアに密着して中の音を聞くの止めませんか…何か一緒にいる私が恥ずかしいです…」

んなの隣に緑の髪の毛の手入れも行き届いてない脇を露出している元女子高生を隣にしている方がずっと恥ずかしいですが?

「ひ、ひどい…ちゃんと…ちゃんと脇のケアしてますよ…ぐすっ、ぐすっ、ひどい…」

あぁ泣かないで冗談だよ冗談だよー。

ガタン

「お、いらっしゃいrisyeさん早苗さん。おーい妹紅ーお客さんだー」


「え、こっちにも妹紅さんが…?」

妹紅さんはメンヘラさんと中将さん二人の仕事のサポートをなさってるんですよ。

ガチャリ、

「お、いらっしゃい、またあったな早苗とrisyeとかいう人間。」

そんな某ホラーゲームの屍人見たいに何度も復活するあなたに会うのはそう難しいもんじゃない気がしますが…


「あ゛!?焼かれたいみたいだねrisyeさんよ。そんな飽きたぐらいで死ぬようなイケメンと私を一緒にしないで欲しいね。」

ノーノー。ヤメテヤメテ!!死にたくないですよまだ!!

「はいはい、妹紅。それまでにしよっか、ちなみに悪いんだが…今部屋が片付いてなくてね。次はどのSS作家さんのところに行くんだい?」

螺旋さんのところですね。どうします?そこで大人数でワイワイ会話するのもいいかも知れませんね。どうします?

「そうしよっか、さ、螺旋さんの部屋にいきますか。」
「ん、中将が言うなら仕方ない。私も着いていくよ。」

ということだよ早苗嬢、急ぐよ。螺旋さんは今も早苗さんに会いたがっていますしね…

「え、えぇ…もう…早く終わるのならどうなってもいいですよ…」


んじゃ行きましょうか、妹紅さん、中将さん。

「ういういおー」
「あいよ、わかったよ。あーおっぱいが痛い痛い…」
「乳がんですか?妹紅さん?」
「いや、なんだかなぁ…コックさんに会ったときからの記憶がないんだよなぁ…」


あはは…どうでしょうね…えへへ…ふぅ。じゃ、行きましょうか。


「おー」
「よっしゃ!」
「ええ、」












皆さんつきましたよ。ここが螺旋さんの部屋。螺旋さんは『紅色の幻想郷―――』シリーズを投下してらっしゃる方ですよ。今はAで止まってますが…


コンコン。

螺旋さーん、来ましたよー。早苗嬢と中将さんと妹紅さんもいますよ。


ガチャ、


「あら?どうしました?risyeさんに中将さん、螺旋に用でしょうか?」


おお、衣玖さん、螺旋さんは居るかい?

「ええ、今焼き魚食べてますけど…」

お邪魔しても…?

「ええ、問題ありません。」


「よし、妹紅、賑やかな対談になりそうだな!!」
「ああ。ほら入るよ。早苗。」
「あぁ、落ち着く…」

「螺旋、四人のお客様ですよ。」
『ありがと、衣玖さん。』
「いえ、螺旋に喜んでもらえるのなら…」

仲良いなぁ、お二人さん。

「私と妹紅も中々仲がいいよ…ねぇ妹紅?」
「私はメンヘラの部屋の方が散らかってなくていいんだがな。中将の部屋も楽しいよ。」
「妹紅…!!」
「中将、だから部屋の軍服のアイロンは自分で…」

「お熱いですねー。ね、risyeさん。」
熱すぎてこっちまで燃やされそうだよ…はぁ、羨ましい、妬ましい。
「なんかrisyeさんまでパルスィさんに影響受けてきてますね。」
そんなはずは…うぎぎ…




四人、螺旋さんの部屋へ…


「焼き魚美味しそうですね。螺旋さん。私もパルスィにたまに料理作ってもらいますけど…やっぱり衣玖さんの料理は美味しいなぁ。」

バンッ!!

「悪かったわね!!risyeが帰ってこないのが悪いのよ!!!バカ!!私の目の前で死ね!!!」

うわっ!!パルスィ!!!

バシッ!!バシッ!!


痛いっ!!痛いって!!!ビンタはやめて!!いぎゃぁぁぁ!!!




「…螺旋。あの二人はいいんですか?risyeさんが一方的に嬲られているんですが…」
「いつも通りじゃないか。ねぇ妹紅さん、中将さん、早苗さん。」

「微笑ましいじゃないか。」

…バチッ、

…痛っ!!

「たまにはrisyeさんに飲み会控えさせるか…あの人お茶好きな人ですけど。」


『…こんの浮気者おおおおおお!!!』

ゲシッ、ゲシッ、

ちょ、ごめんって、ごめんってば!!!

「…この二人は仲がいいのか悪いのか…」


『たまには…早く部屋に…帰って…来なさい…よっ!!!』

ギチギチギチ…


チョーク!!チョォク!!ギブ!!ギブだって…



ドサッ

…ひゅぅぅひゅぅぅ



「あ、負けましたね。」
「やれやれ、だ、あ、衣玖さん、焼き魚美味しかったよ。」
「お口に合って良かったです…」
「衣玖さん…」
「螺旋…」

「お熱いねぇ…中将。酒飲むよ。付き合ってよ、偶には人並みに飲みたいんだよ。」
「はいよ、じゃっ、カンパーイ。」

カチンッ、

「ゴクッゴクッゴクッ…ぷはぁあ!!偶には酒もいいもんだ。」
「飲みすぎはダメだぞ妹紅。」
「わかってるわかってるって。」



「…あれ気づいたら私一人…?risyeさんは伸びちゃってるし…なんか、寂しいな…みんないい雰囲気だし…あ、パルスィさんがこっちに来た…?」

ドンッ、

「あー…ホント嫌になっちゃうわ…何度言ってもrisyeの朝帰りは治らない…どう思うよ?青巫女?」
「知りませんよ…あなたrisyeさんの面倒見なくていいんですか?あの人なら首輪でも付けとかないと直ぐに逃げちゃいますよ?」
「あんたねぇ…risyeがそこまで私から逃げようなんて考える程のバカじゃないのよ…ちゃんと、ちゃんと私に構ってくれるのよ!」
「どうでしょうね…!!」
「あんた喧嘩売ってんの…?」

…はいはいお二人ともそこまでですよ…あいててて…ったくパルスィ、いきなり現れるとは…酷いなぁ…まーだ頭がガンガンしてますよ…螺旋さーん。衣玖さーん。

「はいはーい。どうしたrisyeさんよー。」
「どうしましたー?」

二人共何で起こしてくれないんですか!!時間もそんなにないのに!!

「いや、仲良さそうで何よりじゃないか。」
「パルスィさんは楽しそうでしたよ、まぁrisyeさんはどうかは知りませんが…空気を読みました。その結果です。」

空気より大切なものが…ったく、中将さんと妹紅さんは?

「ここに居るよ。忘れてもらっては困る。」
「だな。妹紅と一緒にいすぎてるとはいえちゃんとしてますよ。」

どうだか…バカップルというのはここ産廃創想話ではもう気が狂うほど見てますからね…ったく…螺旋さんも中将さんもイチャイチャイチャイチャと…ねぇ?早苗さん。

「知りませんよ。risyeさんも結構バカップルしてますけど…?」
「…ほほう?どういうことなのか聞かせてもらおうかしらね…risye?」

はいはい、帰った帰った。パルスィは家事でもして待ってて下さいな。

「…チッ。」

バタンッ!!!


「怒ってる怒ってる。」
「怒ってますね。かなり。」

「私は逃げるモコ!!」
「ちょ、妹紅それキャラ違う違う!!!」

「あ、パルスィさん…risyeさん。」

…うぐ…何ですか皆して…しかし…今まで早苗嬢には少々影響が強い方ばかり会ってますね…うぎぎ。
次ではそれなりに楽しい…くないな、次は中 毒さんの所に行きますよ。

「中毒さんか。そういやrisyeは結婚式に出なかったね。私は衣玖さんと二人で行ったけど…」

「私も妹紅と参加したが…二人はホント幸せそうでしたよ。」

へー…中毒さんって結婚してたんだ…え!?えぇっ!?い、いつ!?


「つい最近…」

「先週ぐらいですかね。」



「…あの話が見えないんですが。risyeさんどうしたんですか?そんなに慌てて。」

あ、いえいえ、個人的な問題なんで…では、私と早苗嬢は中毒さんのところに向かいますね。

「え…もう行くんですか?」

うん。

「そうですか…衣玖さん、妹紅さん。ありがとうございました。」


「いえいえ、」
「困ったときはお互い様モコ!!」

「risyeさん…妹紅さんってあんなキャラでしたっけ…?」


気にしないでねーすぐ治るから。では。お疲れ様でした。四人ともまた後ほど。

「ういよ。」
「了解です。」
「敬礼…は早いか。」
「おう、祭りはいいよね。」


ガチャン、


予定より長引いてますね…これは…あ、中毒さんに電話しよっと。ちょいと予定とずれたんで少し遅れますって…


トゥルルルル…

ガチャ、

『はい。白蓮です。』

あー白蓮さん?始めましてrisyeです。えーっと…中毒さんに言っといてほしいんですが…その、遅れると。

『わかりました。その為にわざわざ電話ですか。では毒くんに言っておきますね。後…あなた一輪の件は…』

…!!ありがとうございます。ではっ!!!


ツーツーツー。



「何冷や汗かいてるんですか?」

い、いえ…

早苗さん。次は名前はありません号さんのところに行きますよ。号さんは『“わたし” ゆかり 「まりさ」 『らん』』という作品を筆頭に。今は『フランドールのドキドキ脱出大作戦』っていう作品を投下なさってますよ。まぁ、うん。『そういう方』ですので。心の準備を…ね


「え、えぇ…。」

よろしい、泣かないようにしてくださいよ?
えっと…増えちゃいました。
予定では5/6で作者さん巡りは終了。6/6でお祭り、そしてエンドへ。

次は名前がありません号さん。zuyさん。非共有物理さん。の予定です。

あと今回早苗さんをいじめれてない気がします。
あと祭りの時、新たに作者さんの名前を使わせてもらってもいいでしょうか?
risye
作品情報
作品集:
6
投稿日時:
2009/10/29 14:27:42
更新日時:
2009/10/30 00:06:39
分類
産廃創想話オールスター登場予定!
東風谷早苗
長いですね
産廃創想話メンバー全員に感謝の言葉を。
1. 名無し ■2009/10/30 00:24:13
飽きたから死んだって犀○先生っすかw
2. ヨシナミ ■2009/10/30 00:38:16
嫁がいる方々は羨ましい限りですねw
そしてお祭りですか! 楽しみですね…!
名前は是非とも使ってください
3. 名無し ■2009/10/30 01:32:31
嫁がパルパルとか、マジnice boat
4. 名無し ■2009/10/30 02:34:21
夢…パプリカ…
あのアニメか おもしろかったなぁ
5. 排気ガス ■2009/10/30 02:48:51
もうなんでも愛と読めるそんな場所だから
次回は物理さんか・・・楽しみで楽しみで仕方ないわん
6. 名無し ■2009/10/30 07:19:00
最高に廃ッて奴だ!!
7. 名無し ■2009/10/30 07:36:31
増えてるww
4だったのは見間違いじゃ無かったのか

妹紅の胸肉カレー…
じゅるり、食べたいモコ

中将さんはきっとアイロン掛けと靴磨きの達人の筈
8. ぐう ■2009/10/30 08:08:59
よっしゃ出番キター!そして出オチ?の制御棒パンチ吹いたwww
うちのお空がいきなり殴ってすみませんね、後で言っておきますから。
ここってお空、にとりが温泉管理してたんですね。そういう私も礼拝堂管理者ですが。
出演楽しませていただきました、ありがとうございます。
さて、私も明日夕食配膳の続きやりますか!あと早苗さんも乙です
9. 中将 ■2009/10/30 08:19:52
risye氏ってどうも自分と同じ時期に始めたせいか、
なんか私の頭の中では同期的な存在になっております。
初めてコメントくれた名有りもrisye氏でしたし。
いやあ、どうもありがとう御座いました。

>7
どうしてその事を・・・・・・!
貴様、反逆軍のスパイだな!?
10. 狼狐 ■2009/10/30 08:54:07
みんな嫁と仲いいなぁウフフ。祭りが楽しみです
11. 要介護認定 ■2009/10/30 09:36:51
>>あと祭りの時、新たに作者さんの名前を使わせてもらってもいいでしょうか?
私は一向に構わん! ……作品数は異常に少ないですけど……orz
12. ヤマコ ■2009/10/30 13:27:00
今回は愛に満ちた方々のオンパレードでしたね
パルスィと仲良くどうぞ。
13. 螺旋 ■2009/10/30 15:36:20
違うんです止まってるんじゃなくて地球の公転並の速度で動いてるんですしかもいくつか同時進行だから2倍遅いんですっていうかよく考えると私キャラ安定してないというかまずキャラが立つ程外に出てない上に掲示板だところころ口調変わるので相当苦労をおかけしたことは想像に難くありませんねすみません!

うわーい衣玖さんときゃっきゃうふふですよしかも他人様の作品の中で、ってこれはある意味公開露出プレイですねビバ新境地。ながながとテンション高めですみません。
14. どっかのメンヘラ ■2009/10/30 19:19:47
何だそのもこもこ歌!私の主題歌にするぞwww


もこたんのパイ肉・・・なるほど、そういう肉もあるのか!

プロレス技はいやらしい・・・なるほど、なら自粛しようか・・・。
15. ウナル ■2009/10/30 21:30:08
ただの作者紹介かと思いきや、何やら深い情事が動いているような……

そして先生! 脇よりも腋の方がよりエロイ字面だと思います!!
16. みにくいコックさん ■2009/10/30 22:21:31
殺伐としてるのに和やかな不思議空間。
みんな可愛いお嫁さんがいて羨ましいです。

……ッ! 歯たてんなっつってんだろ!!(股座に顔を埋めた橙を蹴り飛ばしながら)
17. 木質 ■2009/10/30 23:24:43
早苗さんが最後どうなるか見届けたいので
お祭りの端っこに参加したいですm(_ _)m
18. 檸檬 ■2009/10/31 00:43:58
こんな可愛い早苗さんがウチに来たりしたら、生かして帰すわけが無いなあ。拷問し尽くしたあとでキャベツみたいに細切れにしてちょっとずつトイレに流してあげるよ。
19. かるは ■2009/10/31 02:13:31
このシリーズを読んでいると、皆さんの好きなキャラが良く分かります

頑張れ早苗さん。でも小傘ちゃんを虐めたら切り刻むよ
20. ぷぷ ■2009/10/31 02:27:06
ラス前の面子が凄そうだなw
21. タダヨシ ■2009/10/31 14:37:12
>>あと祭りの時、新たに作者さんの名前を使わせてもらってもいいでしょうか?
うわぁい! 楽しそう! 使う機会があれば私の名前も使っていいよ!
薪ぐらいにしかならないだろうけど。
22. 暇簗山脈 ■2009/11/01 00:07:50
>>祭りの時、新たに作者さんの名前を使わせてもらってもいいでしょうか?
何でも良いのでお使いくださいませ(はあと
23. snk ■2009/11/01 20:11:50
>>risyeさん
自分でも良ければ、名前使ってやって下さい
24. 変態牧師 ■2009/11/01 23:47:45
早苗さんずいぶん憔悴なさったようで……壊れずに耐えられますかな。
実に楽しみですよ♪

>>祭りの時、新たに作者さんの名前を使わせてもらってもいいでしょうか?
楽しそうですね、使う機会があれば、ぜひどうぞ〜
25. risye ■2009/11/04 22:57:44
>>1
犀賀先生はホント憧れ。
屍人になったときは驚きましたけどね。
>>2
ホント嫁持ちの方は羨ましい。
お祭り時にはヨシナミさんもよろしくお願いします。
>>3
…実はおれ。パルスィよりも依姫さんの方が好きなんだ…
そしてその上に一輪さん。
そしてパルスィ。
まぁパルスィと生活すると結構充実しそうですけどね。
>>4
アニメ…だと…?
本でしか見たことがないという。
>>5
ここでの愛の定義って考え出すと大変ですよね。
みんなが早苗さん苛めるのも愛。ゴミクz…魔理沙をいじめるのもまた愛。
あなたのも愛ですよ。とっても綺麗な。
>>6
廃!!
…buront
>>7
モコは個人的に美乳だと信じている。
モコおっぱいカレー美味しかったです。
>>8
痛かったです。はい。今更ですが配膳お疲れさまでした。そして登場させてくださりありがとうございました。あの後私は逃げました。
>>9
そうだったんですか。(確認してきました。
同期…恥ずかしい響きですねw
>>10
祭りでは狼狐さん大活躍ですよ。
祭りの後でも大活躍ですよ。
>>11
参加許可ありがとうございます。
介護認定さんの次の作品待ってますよ。
>>12
しかし浮気するのが私
ヤマコさんの名前使っちゃっていいのでしょうか?
>>13
螺旋さんおかえりなさい!!
私も結構テンション高いですよ!!
>>14
そうして廊下には妹紅の歌を歌いながら歩くメンヘラさんの姿が。
ゲフンゲフン
>>15
深い情事…動いているのかな…?
月夜のですか。エロいですな。
>>16
おやおや橙だったのですか。あの時物音が…
お祭りにつれてきてやってくださいね。
>>17
端っこといわずテーブルで一緒に飲みましょうや…
紅茶ですけど…
>>18
あわあわあわあわ…
檸檬さん自重ですよ。
>>19
あなたの好きなキャラへの愛もなかなか…
もし良ければお祭りに出ませんか?小傘さんも一緒に。
>>20
ラス五人はすごいと思いますよ…
あとお祭りは結構長くなる予定です。
>>21
早苗嬢の命を燃やす薪になってくださると嬉しいです。
やった、タダヨシさんが出せる。
>>22
ありがとうございます。山脈さん愛してる(はぁと
>>23
ありがとうございます。ありがとうございます。
>>24
こわれますよ。きっと。
綺麗なまでに。
26. 人間の里代表 ■2009/11/08 12:43:15
是非お祭りで俺を提灯にしてくれ
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