ハロウィンですよ、って教えてみた。

霊夢「倒されるか賽銭を寄越すか……どっちでもない方が楽でいいわ」



魔理沙「本物の魔女が来たぜー。驚かされるかお菓子を渡すか、さぁどっちだ」



















ルーミア「驚かされて食べられるか、お菓子として食べられるか」



大妖精「悪戯しちゃいますよー」



チルノ「と、とれっく……とりっく　おわ　とりーと　？」



美鈴「門を通るならお菓子をください……ってなんか違いますね。あははは」



小悪魔「悪戯してあげるからお菓子くださいな」



パチェ「性的な悪戯をされるか、犯しをくれるか、どっちがお好みかしら」



咲夜「従者として悪戯というのはどうなんでしょう……では、お掃除をしたらお菓子を……あれ？」



レミリア「がおー、食べちゃうぞー」



フラン「……え、えっちなことじゃないんだよね？　う、うん……い、悪戯しちゃうぞ？」


















レティ「つめたーい思いをするか、お菓子をくれるか。さぁ、どっちかしら？」



橙「お菓子ください！」



アリス「……はい、お菓子。手作りよ。え？　なにいってるの。なんで私が貰う側になるのよ」



上海人形「悪戯か」
蓬莱人形「お菓子か」



大江戸爆薬からくり人形「炸裂か、爆散か。好きな方を選んでいいわよ」



ゴリアテ人形「い、悪戯されるか……その、一緒に散歩してくれませんか？」



リリーホワイト「そろそろ寒い……Trick or Treat〜。できればホットチョコレートなどを……」



リリーブラック「悪戯されなさい。油性マジックね」



リリカ「悪戯もするけど、お菓子も欲しいかな」



メルラン「悪戯しながらお菓子でも食べましょうよ」



ルナサ「……どうしたの？　さぁ、お菓子をもらいに行きましょう。私一人じゃ、できないから」



妖夢「……こ、今回はお菓子あげる側になるんです！　ピシッと！　わぁ、お菓子くれないでくださいよぉ……」



幽々子「うーらーめーしーやー……なんてね。はい、おせんべい」



藍「橙もはしゃいでるし、お祭りも悪くないな。ただ、さすがにはしゃげるほど幼くもないのだと、実感してしまう」



紫「悪戯されたい？　お菓子くれる？　でも、お菓子はもう持ってるし、そろそろ悪戯もしたいかなぁ」



















萃香「……私の能力関係ないのに萃まり過ぎた……お酒とお菓子か。ま、たまにはいいかな」


















リグル「蟲たちの分お菓子集めるの大変だなぁ……あ、悪戯しちゃうぞー」



ミスティア「はい、今日はマシマロ焼きですよ。チョコビスケットに挟んで食べてくださいね」



慧音「悪戯もいいが、ほどほどにな。やりすぎると頭突きだからな」



てゐ「大量大量。鈴仙もいる？　ほら、袋一杯。まるでサンタだね」



鈴仙「……いたたた。さすがに狂気の目はやり過ぎだったか……額が割れそう……」



永琳「薬品の掛かってるビスケットと、何かが入ってるフルーツジュース。どっちを試したいかしら」



輝夜「悪戯かもてなしか……私がもてなされたいわ。悪戯もしないわよ」



妹紅「……あー、えっと……悪戯って、何すればいいんだろう」



















幽香「もしも花を折って悪戯とか言ったら私はあなたの首をへし折って悪戯と笑うわね」



メディスン「毒か悪戯か」
横の人形「困ったことに得るものがありません」



小町「悪戯するか……一緒にサボるかい？」



映姫「悪戯……むぅ。したことがないからなんとも……しかし、そういう祭りなら」



















静葉「悪戯して、ほっぺを紅葉させちゃいましょうか」



穣子「実ったお菓子、たんまりくださいな」



雛「あ、だめ、私が悪戯をすると洒落にならないですから」



にとり「わぁ！？　駄目、悪戯だからってその機械に触っちゃ駄目！　本当に危ないから！」



椛「ふふ。お菓子食べながら、お茶でもしましょう」



文「悪戯代わりにあなたの卑猥な写真でも撮ってあげましょうか？　お菓子とどっちがいいですか？」



早苗「とりっくおあとりーとー。お菓子くださいな」



神奈子「アイスキャンディでいい？」



諏訪子「悪戯されるか、一緒に唐辛子煎餅をひぃひぃ言いながら食べるか、どっち！」




















衣玖「……私はあげるかもらうか、どっちになるべきなんでしょう」



天子「私のクッキーあげるから、あなたはケーキ頂戴」




















キスメ「……い、いたずらしないでください」



ヤマメ「さぁ、私に食われるかお菓子を寄越すか選ぶんだ」



パルスィ「私のお菓子を奪う気ね。あなたの方が沢山持っているのに。妬ましい妬ましい。妬まれるかお菓子を渡すか」



勇儀「悪戯か、お酒か」



さとり「……えろい人には言いません」



ゾンビフェアリー「……あまうま」



お燐「ちょこれーとはいらないよ」



お空「あまいものとキラキラひかるものちょうだい」



こいし「あれ？　なんでお菓子がこんなに？」




















ナズーリン「お菓子が美味しくて太ってしまいそうだよ。君には悪戯でいいね」

籠に入ってる子鼠「まんぷく」



小傘「わ、私は断固として脅かしますから！」



雲山「悪戯ぁかぁ、それとぅも、儂ぉ手製のクレぇム・ド・ブリュレを食すのぉと、どぉっちが胸きゅぅん？」



一輪「え、あ、すみません……悪いですね、お菓子なんて貰ってしまって……しかし何故？」



ムラサ「あぁ、お菓子？　あったと思うけど……え？　貰えるの？」



星「……はて。何故起きたらこんなにお菓子が……はっ、ナズーリンですね。こんな悪戯して」



白蓮「これぞ法力……こんなにお菓子が集まるなんて」



ぬえ「……な、なんでお菓子貰うときに頭撫でられるんだろう……」
















大ナマズ「くくく、我に悪戯をしようなど未熟よ。ちょこれーとで向かえ打ってやったわ」

















博麗アミュレット「……はい、これ。お菓子。受け取りなさい。受け取れ。うーけーとーれー！　勘違いしてお菓子用意しすぎたのよ！　受けとんなさい！」



















〜旧作〜

靈夢「お菓子ちょうだい。悪戯はしてあげるから」



シンギョク「三回分、悪戯かお菓子かを問う」



ユウゲンマガン「オカシヲクダサイ」



キクリ「あの、えっと……うん。お菓子を食べさして欲しいな。お菓子をあげることも、悪戯もできないから」



エリス「悪戯されてお菓子もらうわね〜」



コンガラ「生憎お菓子はもっていないなぁ……あ、そうだ、去年の餅が」



サリエル「性的に悪戯されるのと、性的なお菓子を用意するののどちらを選ぶ。両方は望むところだ」



玄爺「お菓子を用意しましたが、何故私はお菓子を受け取っているのでしょう」



里香「完成した……このイビルアイなら、みんな悪戯よりお菓子を選択するハズなのです！」



明羅「なっ！？　脅かす側！？　え、えっと、い、悪戯するか、じゃない、悪戯されるか……和菓子とお茶を、その、用意するか……さ、さぁ！　どっちだ！」



魔理沙「私の魔法あなたが食らうか、あなたのお菓子を私が食らうか。好きな方を選んでください。これは脅しじゃないですよ」



魅魔「おぉ、来たか。お菓子用意したから、好きなの持って行ってくれ」



エレン「お菓子作るの楽しすぎて……こんかいもだれかに悪戯できそうにないですね」



小兎姫「珍しいものくれるか誤認逮捕されるか選んでください」



カナ「騒がれるかご馳走をくれるか！」



理香子「興味ないわ」



ちゆり「お菓子を渡せ」



夢美「お菓子をあげてもいいけど、その量と美味しさに応じて魔法を教えなさい」



る〜こと「待っててくださいね、今用意しますから」



ミミちゃん「……」　そうしてミミちゃんは、甘く蕩けるように爆散した。



オレンジ「えっと、私のお八つにしてた酢昆布でよければ」



くるみ「……ぶぅ。もっとお菓子ちょうだい」



エリー「お菓子くれても通しませんよ」



旧幽香「甘い飲み物がいいわ。蜜みたいなの……あれ？　悪戯しないといけないんだっけ？」



夢月「幻月姉さんにはこのお菓子は内緒。幻月姉さんのお菓子貰ってこようっと」



幻月「たぶんまた夢月ちゃんに奪われるから、予め奪っておかないとね」



サラ「見てみて、こんなにチョコもらったよ！」



ルイズ「なんか行事が間違ってる気もしますが、お菓子ありがとうございます」



旧アリス「新しい魔法で、今日は好きに悪戯していいんだよね。行くよ！」



ユキ「お菓子くれないと撃つわよ」



マイ「子供だましに興味はないわ」



夢子「……部屋にお菓子の置いてない場合、部屋に悪戯しちゃおうかしら」



神綺「……はっ！　私が悪戯をしないといけないのかしら！」



道中のお化け「あまーい」



陰陽玉「にゃんにゃん」





〜書籍＆CD+α〜

マエリベリー「れーんこ。お菓子頂戴。さもないとレポートに落書きしちゃうわよー」



蓮子「脅かされたくなかったらお菓子を……わぁ、それはやめて！」



霖之助「ん？　あぁ、これで良いのか確認してくれないか。ジャック・オー・ランタンだったかな。ま、ただのカボチャのランプだけどね」



妖忌「悪戯されるか洋菓子をご馳走してくれるか、好きな方を選んで良いぞ」



依姫「……悪戯って、何すればいいの？」



豊姫「桃入りのお菓子をつくってくださいな」



レイセン「……誰にそんなこと言えば良いんだろう」



阿求「今忙しいので、棚に置いてある饅頭でも食べてください」



ルナチャイルド「悪戯か銘酒か。これで決まりね。さ、里に往きましょう」



サニーミルク「えー。私はお菓子がいい」



スターサファイア「それじゃあ両方貰えばいいわね」



毛玉「被弾おあ撃墜」



冴月麟「美味しいお茶とお菓子の用意をお願いしようかな」