霊夢「ん〜……私、最強」
魔理沙「……つ、強がるぅ? ……わ、私の魔法は誰にも負けない恋の魔法なんだぜ! ……うわっ、恥ずかしぃ……リテイクお願いしていい?」
ルーミア「なんでも食べるぞー」
大妖精「えっと、えっと、わ、私、結構か、かわいいでしょ! ……ごめんなさいごめんなさい!」
チルノ「えっと、ちょっと待って……あたい最強だ!」
美鈴「あまり他の門番の方とは面識がないんですけど、近接戦闘なら負ける気はしませんよ」
小悪魔「私が死んでも、私がまた生まれます……まぁ、妖精みたいなもんですかね」
パチェ「ふっ……日に、十七回」
咲夜「……紅茶、かな?」
レミリア「夜に強いわよ。朝に弱いけど」
フラン「強いところかな……そんなことより弾幕ごっこで勝負しようよ。弾幕ごっこじゃないと、私ぜーんぶ壊しちゃうもん!」
レティ「氷より冷たい冷気が操れるわ。どこかの氷の妖精よりも冷たいわよ」
橙「藍様の式神ってこと!」
アリス「……私が裁縫で誰かに負けるはずがないでしょう」
上海人形「食欲なら」
蓬莱人形「愛なら」
大江戸爆薬からくり人形「私ほど上手に自爆できる奴はいな!」
ゴリアテ人形「……お、大きさなら……あ、でも小さくなれない……」
リリーホワイト「春においては最速を自負します」
リリーブラック「……はっ。あの白い奴の全てに勝ってるわ」
リリカ「姉さんたちを操ることに関しちゃぁ負けないよ」
メルラン「眠ったときに見る夢のぐねぐねぐるぐるしてる感覚なら、負けないと思いますよ」
ルナサ「……妹たちをなんだかんだと大人しくさせられるのは、私しかいないんじゃないかしら。代わって欲しい……」
妖夢「私の長所。そんなの剣術に決ま……決まって……木を切り整えるのなら、たぶんどうにか師匠よりも……えっと……うぅ」
幽々子「霊魂に対峙したら、最強かもしれないわね」
藍「私の長所ではないが、紫様は最強の御方だ……サボらなければ」
紫「私は最強よ。性的な意味で。あ、駄目、藍叩かないで、やん、冗談よぉ」
萃香「一緒に酒を飲んだら、多分判ると思うね。さ、こっちに座りな」
ミスティア「私の歌の集客力ですね」
リグル「雌なのにお尻が光ります。えぇ、それはもう、煌々と」
慧音「生徒に授業をするという面倒極まりないことを延々続けられる忍耐力かな」
てゐ「嘘が吐けないことかなっ☆とか言って欲しけりゃ言ってあげるサービス精神かな」
鈴仙「目の綺麗さかな。あ、差し入れですか? ……って、目薬利かないからいらないです。充血してるわけじゃないです。というかここに薬の差し入れってなんかの挑戦ですか」
永琳「えーっと……新聞を読むのが早いことかしら」
輝夜「どんなに具合が悪くても三食きっちり食べることね」
妹紅「あぁ、具合悪くてもお腹が空くことかな?」
幽香「花の気持ちが判る事かしら。鈴蘭以外なら負ける気はしないわ」
メディスン「毒が出せます!」
横の人形「毒が吐けます!」
小町「船が漕げることかねぇ。たぶん私以外、漕いだことのある連中いないしね」
映姫「……そうですね。私の長所ですか。ふむ……人の言うことを鵜呑みにしないことですか」
静葉「愛しい人の頬を紅葉させることでしょうか」
穣子「愛しい人の子を身の内に育むことね」
雛「軸をぶらさずに回転できます」
にとり「人間と盟友だ」
椛「未だに勝敗が付いてない大将棋の勝負を8つ掛け持ちしてます。手を全て憶えてます」
文「速度ですね。えぇ、お風呂の」
早苗「……あ、合気道……駄目だ、たぶん美鈴さんに勝てない……はっ、水泳なら!」
神奈子「んー……長所ねぇ。蛙娘に勝ったこと……は長所にならないしなぁ」
諏訪子「メタ複合格闘戦術、洩矢流で師範なの」
衣玖「控えめなエロトークができることでしょうか」
天子「そりゃもちろん、天人ってことよね」
キスメ「この桶が、総檜造りってこと」
ヤマメ「決まってるでしょ。お尻が安産型なところよ」
パルスィ「強いて言うなら、妬むことをアイデンティティにまで昇華させたことかしら」
勇儀「あー。やっぱ、力かな」
さとり「相手の思っていることを赤面も躊躇もせずに音読することですね。私と対面するとき、心を知られたくない知人やら思い人やらと一緒に来るのは止した方が良いわよ」
ゾンビフェアリー「とんでる」
お燐「そりゃぁ、あたいはあれだね。ちゃあみんぐな所。にゃはは」
お空「ふふふ……このせいびょぎょう……噛んだ。このせいぎょびょう、長いよ!」
こいし「……いつの間にかポッケに知らないものが大量に詰まってること……なのかな。大金入ってると恐いんだよね」
ナズーリン「君の心がどこにあっても、必ず見付けられることかな」
籠に入ってる子鼠「なずりんの横にいること」
小傘「私を見た全ての人がびっくりして腰を抜かしちゃうことかな!」
雲山「……肉体美。このぉ、にくぅたぁい、う゛ぃぃぃぃぃ!」
一輪「……雲山を大人しくさせることが出来るということでしょうか」
ムラサ「自動操縦のこの船を、どうにか操作できることだね。機械の船なんて……あ。あいつの船、もっと機械だ」
星「朝起きた時、ぼうっとしていると、世界がとても尊く見えることでしょうか……みんな同じなんでしょうか」
白蓮「「南無三っ!」の認知度がアナベル・ガトーより私の方に傾きつつあることかしら」
ぬえ「そりゃ、私の長所は正体不明ってことでしょうね。誰にも何も知られていないっていう、最大の強みだよ」
大ナマズ「世界で最強最悪の大凶。それ以外、何を語る必要があろう」
博麗アミュレット「絶対に獲物を取り逃さないことかな」
〜旧作〜
靈夢「そりゃぁ、空飛ぶ亀を飼ってることでしょ」
シンギョク「変化、かな」
ユウゲンマガン「レイイデンデ、チメイド、タカイホウ」
キクリ「口ばっかり動くことかなぁ」
エリス「この星マーク。かわいいでしょ」
コンガラ「そりゃぁ、あれだ。剣術だね。自信あるよ、こいつだけは」
サリエル「性的になんでも受け入れられることか」
玄爺「喋れることですかな」
里香「お化けも作れる最強の科学者、それが里香なのですよ」
明羅「け、剣術じゃ……及ばないかもしれない……しかし……靈夢に、さん付けされたこと、か?」
魔理沙「もちろん、魔女ってことよね。靈夢に修行をつけてあげたこともあるくらいですわ」
魅魔「まぁ、強いことかな」
エレン「私のお店の品揃えね」
小兎姫「部屋に飾られたコレクションなら、負ける気はしないわね」
カナ「私、けっこう響く声で歌えるよ! ミスティアに負けなくらい!」
理香子「んー、魔力が……駄目、魔法は駄目。悔しいけど、まだ長所はないわ」
ちゆり「頭いいところだぜ」
夢美「教授。元だけど。これでも、一応自慢ではあるのよ」
る〜こと「お掃除が好きなところですね」
ミミちゃん「……」 そうしてミミちゃんは、考え事をしながら爆散した。
オレンジ「踊りが上手なことだと、いいなぁ」
くるみ「……そうだなぁ。翼がかわいいことかな?」
エリー「鎌の扱いね。鎌使いなんて他に知らないし」
旧幽香「睡眠時間ならたぶん一番よ」
夢月「半人前だけど、すごく強いってことね」
幻月「夢月ちゃんと揃えば、まず負けないことかな」
サラ「門番歴の長さだよ」
ルイズ「旅行で巡った場所なら、自信がありますよ」
旧アリス「難しい本が読めるもん。それかな」
ユキ「……黒い帽子、かわいいでしょ」
マイ「この背中の、ちょっと鬱陶しい天使みたいな翼」
夢子「完璧にメイドとしての職務を全うできること。それだけよ」
神綺「魔界を創ったことぉ」
道中のお化け「ひだんかいすう」
陰陽玉「にゃう」
〜書籍&CD+α〜
マエリベリー「そうねぇ。変わった夢を多く見ることか……髪の毛が柔らかいこと」
蓮子「夜に星を見て、時間が正確に判ること。真似出来る人とは会ったことないよ」
霖之助「暇だと思いながら、暇と口にしないこと」
妖忌「見た目の老け具合かのぅ」
依姫「神々の力をお借りする術は、誰よりも勝っているわね」
豊姫「ぐるめだと思うのだけど、どうかしら」
レイセン「出番の、いえ、活躍の少なさ」
阿求「私の筆の速さを知りませんね。これでも一日で巻子本を半分書き終えられるんですよ。やる気があれば」
ルナチャイルド「髪の毛のロール」
サニーミルク「笑顔が可愛いっていわれたよ」
スターサファイア「黒いこの髪の毛、自慢なの」
毛玉「もこもこの毛」
冴月麟「未だに少し知名度があることかしらね」
うん、これ以上は増やすと養えないね。
というわけで、キャラの増加はもう恐らくスペック的問題でふかにう。許されよ。チンコに免じて。
あぁ、そう。自慰の鐘。108回ゆっくりしごいて最後に煩悩を射精する競技。
あと少しだね。サンタさんにブラックナイト城を注文してる場合じゃない。
P.S.
本年お忙しでこれで産廃納め。
よいお年を〜。
チンコ紳士
- 作品情報
- 作品集:
- 6
- 投稿日時:
- 2009/11/03 07:11:17
- 更新日時:
- 2009/11/03 21:16:42
- 分類
- ちんこ
チンコ紳士さんマジパネェッスww
名前しかないキャラだけど如何いうイメージを持っているのか気になる
サンタさんには肉切り包丁と試し切り用早苗さんを頼みました
後俺はサンタさんに試し切り用アリスを頼みました
マジっすか…戻ってきてくださいね
あなたは東方唯一の眼鏡っ子なんですよ!?
…唯一、だよね?
サンタさんにお願いまでしときました
来年また戻って来るの楽しみにしてます
てかぱちぇww
何を17回してんだw
来年も楽しみにしてますね!
普通に雌でも光りますが。
慧音「生徒に授業をするという面倒極まりないことを延々続けられる忍耐力かな」
それが教師の言うことか!