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『山の恵みにご用心』 作者: ぐう
11月某日、幻想郷は見事な秋晴れである。
妖怪の山とは違う名もないとある山、そのふもとに5人の人影が見えた。古明地姉妹、妹紅、藍、そして文というなんとも複雑?なメンバーである。
さて、彼女たちが何故こんなところに集まったのかというと、今は食欲の秋、旬の山の幸を求めてここへやってきたのだ。なんでも先日、新聞に出ていた記事に『旬の食材の宝庫』としてこの山についての紹介があり、今ではキノコ狩り、登山などでも人気のスポットとなっている。
「この山にみんなで行こう」というさとりの召集の結果、暇潰しを兼ねて旬の食材を探しに集まったのがこの5人である。
藍「この山に関しては紫様もご存知なかったようだ。だが旬の食材もいいものだ、紫様と橙のお土産に探してみるか」
こ「お姉ちゃん、ここが新聞で言ってた山なの?」
さ「そうよ。一体どんな食材が見つかるのかしら、わくわくするわ」
妹「永遠を生きてると刺激のない毎日が暇すぎるからな、たまにはこういったのもいいな。ところで文、情報に間違いはないんだろうな?」
文「ちょっ妹紅さん、私の新聞をなめないでください!本当に食材がてんこ盛りなんですから。さぁみなさん、行きましょう!」
はりきる文を先頭に、5人は山道を歩き出した。
山に足を踏み入れる5人。見上げると、秋の紅葉と空からの日差しが眩しく輝いている。
さ「すごーい・・・」
藍「こういう自然を眺めるのは目の保養にもいいものだな」
空を眺めるさとりと藍。自然の美しさというのは何故こうも素晴らしいのだろうか。
こ「なにこれ?いたたたた!」
そこへこいしが何かを見つけて拾った。それはイガに包まれた栗で、こいしは素手で拾ってしまったらしい。
さ「もう、こいしったら、そりゃ痛いはずよ」
妹「ならばこれでこうして・・・と」
痛がるこいしをなだめるさとり。それを尻目に妹紅はそこに落ちていた2本の木の枝を使い、イガをこじ開けた。
妹「よし、これでいいだろう。ほら」
こ「ありがとう」
得意げに栗を取り出し、こいしに渡す妹紅。こいしはとても嬉しそうな顔をしている。
文「妹紅さん器用ですねー。そこらへんにもまだ栗が落ちているかもしれませんね」
藍「ならまずはここらで探してみよう」
そこで栗探しをはじめる5人。栗は面白いようにあちこちに転がっており、5人は我先にと拾い集める。
さ「こいしは何個拾った?私は12個よ」
こ「やったー!私18個だよ、お姉ちゃんより多いよ」
さ「やるわねー!」
文「私は23個ですよ」
妹「ならば勝ちだな、私は25個だ」
藍「ふふっ、私はすでに30個だぞ」
さ「みなさんやりますねー、私も負けてられません!」
まるで子供のように栗の数を競う5人。さとりとこいしはともかく、他の3人は童心に戻れた瞬間だろう。
文「みなさん、そろそろ先に向かいましょう」
文のその声で、再び山道を歩く5人。見渡す限り、美しい紅葉はどこまでも続く。と、その時
さ「きゃっ!?」
後ろを歩いていたさとりが何かにつまずいて転んだ。
さ「いったあー・・・」
文「大丈夫ですか?」
さ「大丈夫ですけど、今何かにつまずいたような」
藍「ん、これは・・・」
さとりがつまずいた辺りをよく見る藍。そこには小さく出っ張っているものがあった。
藍「これは・・・たけのこだな」
こ「たけのこ?」
そう、さとりがつまずいたのはたけのこである。藍は土をほぐし、引っこ抜こうとするが・・・
藍「うーぬ!くっ!なかなか抜けないな・・・」
妹「よし、私も手伝おう」
藍とともにたけのこを引っ張る妹紅。少しずつ抜けてくるが、思うより体力を消耗するようだ。
妹「ある意味輝夜より手ごわいなこいつ・・・」
藍「ならば同時に引っ張ってみないか?いち、にの、さんで」
妹「わかった」
藍&妹「いち、にの・・・さんっ!!!」
さんで全力で引っ張る藍と妹紅。たけのこは引っこ抜け、2人は尻餅をついた。たけのこは50cmはある大きさだった。
藍「いたたた・・・」
文「これはかなりの大きさですね」
こ「こんな大きなのが埋まってたんだ、すごーい」
さ「よくも私を転ばせたわね、このっ!このっ!」
そう言いながらたけのこを叩くさとり。叩いてるというよりは土をはたき落としている。
文「まさかたけのこまで生えているとは。新聞取材の時は飛んでたのでよく見てなかったのですが」
妹「そういえばこの辺り、少しだが竹も生えているな」
辺りを見渡す5人。妹紅の言う通り、多い訳ではないが竹がそれなりに生えていた。
その頃こちら永遠亭・・・
輝「はっくしゅん!」
永「姫様、風邪ですか?」
輝「かもしれないわね。あるいは誰か私の噂をしてるとか」
永「いずれにせよ、気をつけてくださいね。というか私たちの出番これだけですか」
輝「私たちのスカを作者が書けば出番あるわ。あくまで『書けば』の話だけど」
更に山道を進む5人。辺りにはキノコがぽこぽこと生えている。
さ「秋の山の味覚といえばやっぱりキノコですね」
文「でも気をつけてくださいよ、キノコって怖いんですから」
さ「それには心配に及びませんよ。こんなこともあろうかと、事前にキノコマスターからどのキノコが安全か聞いてきたんですから」
さとりはそう言うと、ポケットからメモ紙らしきものを取り出した。それにはキノコの特徴、毒などの有無についてしっかり書かれていた。
藍「細かいなぁ」
こ「ところでお姉ちゃん、キノコマスターって誰?」
さ「それはもちろん魔理沙さんよ」
伊達に魔女はやってないというところだろうか。魔理沙の本領発揮である。
妹「キノコマスターか、何か卑猥な響きに感じるのは私だけだろうか・・・」
こ「???」
もこたんのセウト発言はおいといて、5人はメモを頼りにキノコを集めはじめた。
藍「これは大丈夫なやつか?」
さ「それはいいですよ」
文「これはどうですか?」
さ「それはー・・・あーダメですね、毒がある種類みたいです」
こ「お姉ちゃん、このキノコは?」
さ「よく見せて・・・これは『サンハイダケ』っていうやつかしら?」
文「なんですかそれ」
さ「メモには何か『絶対に食うな!ある意味死ぬより恐ろしいことになるぞ!』って赤字で書いてあります」
こ「ならやめておこー」
こんな感じでキノコを集める5人。しかし『かっぱの川流れ』『猿も木から落ちる』などというように、誰にでもミスはつきものである。サンハイダケに手を出さないで済んだとしても、何かのミスで本来は毒キノコでもメモには食べておkと誤って書いてあるとしたらどうなるのだろうか。
キノコ狩りを終えて、山道を登る5人。いよいよ山頂は近い。
さ「あっ、桃が生(な)ってる」
山道から少しはずれたところに桃の木があり、熟した実が光って見える。
藍「桃か、橙が喜ぶかもしれんな」
こ「でもちょっと高いよ」
こいしの言う通り、桃の実は少し高いところにある。ちょっと手が届かない高さである。
文「ならここは私に任せて、みなさんは木の下に集まってください」
4人は木の下に集まり、文は飛んで木の上に乗った。
文「じゃあ今から枝を揺すりますから、みなさん桃を拾ってくださーい」
うなずく4人を見て、文は枝を揺すった。次々と桃の実が落ちてゆき、下の4人はそれを受け止めた。
妹紅が地道に両手でキャッチしている最中、さとりとこいしはスカートを広げて、藍は尻尾を広げて拾っている。
妹「・・・私もこの長い髪で受け止め、いややめておこう」
文「みなさん、次落としますよー」
文が次の枝をゆすろうとした時、それに気づいた妹紅が叫んだ。
妹「待て文!その枝はゆするな!」
文「えっ?」
妹紅の声が聞こえたのが遅く、文は枝を揺すってしまった。すると
ブウウウウウウウ・・・
重い音が辺りを包む。文がその音のほうを振り向くと、無数の蜂が巣から湧き出していた。
文「ひいいいいいいいいいい!?」
蜂の群れに怯える文。そう、さっき妹紅が叫んだのは、蜂の巣の存在に気がついたからである。蜂の群れは文のほうへ向かってくる。黒い髪と黒いミニスカート、黒いものを標的とする蜂にとって文はまさに格好の的だったのだ。
文「きゃああああああああ!」
悲鳴をあげながら空へ飛んで逃げる文とそれを追う蜂の群れ。4人は呆然とそれを眺めていた。
妹「だからいわんこっちゃない・・・」
藍「残りの蜂に気づかれる前に、私たちも山頂に急ぐか」
こ「文さんはどうするの?」
さ「幻想郷最速の文さんなら蜂から逃げることくらいたやすいわよ。それに山頂に行けば空から私たちに気づくはず」
こ「なるほど」
空へ逃げた文をほっといて(?)、4人は山頂へと向かった。
日差しが眩しい山頂にたどり着いた4人。そこへさとりの言った通り、空から文が4人のもとへ飛んできた。
文「はぁ、はぁ、死ぬかと思いました」
妹「だから揺するなと言ったのに・・・」
藍「まぁまぁ、いいじゃないか」
こ「ねーみんなー、こっちこっちー!」
4人が振り向くと、こいしが嬉しそうに手を振っていた。4人が向かうと、そこは幻想郷が見渡せる絶景となっていた。
標高約100mくらいの短い山だが、山頂からの眺めは抜群である。
さ「わー、すごーい」
藍「なかなかのいい眺めだな」
文「たまには飛ばないで高いところから見ると、感動的ですね」
妹「最近人気のスポットというだけのことはあるな」
文「あ、そうだみなさん。折角ですから記念に写真をとりましょう」
4人は景色を背に並び、文はカメラを適度な高さの岩の上に置いて準備をし、4人の横に並んだ。
?「チーズ サンドイッチ!」
パシャッ!
どこかで聞いた台詞の後シャッターが入った。その5人はしばらく時間を忘れ、山頂からの景色を眺めていた。
?「おー、いい写真がとれた。この写真はきっと最高の思い出になりますよ」
さ「すごい綺麗でしたねー。さてと、これからどうしますか?」
こ「みんなでたくさん食材拾ったし、ふもとに戻って料理してみんなで食べない?」
藍「それはいいな。確かにお土産にこの量は多いし」
妹「こともあろうにふもとに調理器具を置いてある。火は私に任せればいいし水も近くにあるだろう」
文「決まりですね。じゃあふもとに戻りましょう」
ふもとに戻った5人は、妹紅が用意した器具を使って早速調理をはじめた。
こいしは栗とたけのこの皮剥き及び食材の水洗い、さとりは食材を包丁で切り、文は追加食材の買出し、藍は調理全体、妹紅は炊飯兼火力調節を担当した。
懐かしの少女調理中・・・
その後完成したのは、栗ごはん、きのこと鶏肉のソテー、たけのことわかめのすまし汁、栗と桃のデザートの4品である。
藍「できたぁー!」
さ「手洗いしてからいただきましょう」
5人「いたたぎまーす」
懐かしの少女食事中・・・
さ「藍さん料理上手ですねー、おいしい。私より上手だし」
藍「そうかな、普段からやってることだがそう言われると嬉しいな」
妹「我ながらに火加減がちょうどいいな」
文「本当もう山の幸に感謝ですよ」
こ「この栗と桃もおいしいよー」
食後、満腹感に浸っている5人。しかし魔の手は、すでに5人の体内に侵入してしまってたのだった。
ぐるるっ
文「うっ!」
それに一番最初に気がついたのは文である。お腹に突然現れた違和感、もしやと思う瞬間である。
文「まさか・・・いやそんなはずは」
ぐるるる!
文「あうっ!」
思わず声が出てしまう文。他の4人はうとうとしており聞こえていないようだが。
文「ちょっとお腹がまずいですね・・・みなさんが気づく前に」
文はそっと翼を広げ、100mくらい離れたところにある公衆トイレを目指して飛び出した。しかしお腹が痛い為か、スピードは極端に遅かった。
それから30秒後、今度は妹紅が腹痛で目が覚めた。
妹「なんだこの腹の痛みは・・・まさかさっきのキノコの中に」
実を言えばそのまさかである。
ぎゅるるる・・・
妹「ひぎっ!ま、まずい・・・」
不死で何度も蘇ることができる妹紅であっても、腹痛はとても抗えるものではない。
妹「確か向こうにトイレがあったはずだ、そこまで行けば・・・」
妹紅は痛むお腹を抱え、トイレに向かって歩き出した。
妹紅が去って少しすると、今度は藍が目を覚ました。
藍「くっ、痛い・・・私の調理がまずかったのか・・・いや、そんなはずは・・・」
ぐるるる・・・
藍「っ!」
自らの調理の腕に自身のある藍。もちろん彼女が原因ではない。しかし、腹痛はその原因を考えさせてはくれない。
藍「このままでは・・・仕方ない」
藍は9本の美しい尻尾を引きずりながら、文たちの向かったトイレとは別の方向に向かった。
そして藍が去った後、さとりとこいしも腹痛で目を覚ました。
こ「お姉ちゃん、私お腹痛いよ」
さ「私も・・・でも何、体が痺れて・・・」
2人はキノコの毒で麻痺を起こしてしまったようだ。痺れて体を動かすことができない。
ぎゅるるるる!
こ「いっ、痛い!」
さ「トイレ行きたいのに立てないなんて・・・うっ!」
腹痛が容赦なく2人を襲う。体が動かないのに対して、腸は動くのをやめようとはしない。
こ「もうだめ、出る!」
さ「私ももう・・・我慢できない」
ブジュルッ!ブビイィ!
こ「やっ、ああっ!」
最初に崩壊を起こしたのはこいしである。立てない状態のため緑色のスカートの中から下痢便音が響き、椅子を振動させる。
ビチュッ!ビチュッ!ビチュルルッ!
椅子とこいしのお尻の僅かな隙間から響く排泄音。間に挟まれている下着はすぐさま茶色くなってしまう。
こ「無意識じゃないのに出ちゃったよぉ・・・」
身動きがとれず、泣きながら失禁している妹の横で・・・
ブボッブボババババ!
さ「うう・・・うんち漏らしちゃった・・・」
かろうじて立ち上がったがついに限界を向かえ、下を向きながら下痢便を下着に吐き出すさとり。彼女たちの椅子と足元がどんどん茶色く染まってゆく。
ビチビチビチ!
さ「これじゃあお空と変わらないよ・・・ごめんねお空、叱ったりして」
下痢便を放つさとりの頭の中に浮かんだのは、かつて部屋でお漏らししてしまったお空を叱った自分。きつく言った覚えはないものの、今ならお空の気持ちが理解できたのだろう。
2人は涙と下痢便を流しつづけていた。
こちらはトイレとは逆方向にある森に入った藍。しかし、彼女も限界が近い状態だった。
藍「もうダメ・・・こうなったら仕方ない」
藍は決死の末、野糞を試みようとした。しかし、下着に手をかけようとしたその時、突然手が動かなくなった。
藍「な、何これ・・・体が痺れ」
彼女も麻痺に襲われたのだ。いくら動かそうとも体がいうことをきかない。
藍「ああ・・・で、出る・・・」
ブビュッ!ブビチ!
ついに決壊を起こした。彼女の服と尻尾の根元は瞬く間に茶色く染まってしまい、下痢便が悪臭を放って流れ落ちる。
ビチィ!ブリブリブリ!
藍「いや・・・ああ・・・」
動かない体故に成す術なく下痢便を放つ藍。彼女の頬を涙が、尻尾を下痢便がつたっていった。
こちらはトイレを目指していた妹紅。麻痺こそ起こってないが、お腹は限界直前だった。
妹「くっ、もう、駄目だ・・・」
妹紅はよろよろとふらつきながら、近くにあった木にもたれかかった。そして・・・
ブッ!ブリリリッ!
妹「うあっ!ああ・・・」
おならの後、彼女の赤いズボンがすぐさま茶色く染まった。これまでの3人と違い形状便だが、その分ズボンがもこもこと膨らんでいく。
妹「ああ・・・た、頼む、止まってくれ・・・」
便の停止を祈願する妹紅。しかし自立神経で動いている肛門が脳の命令を受け入れるはずもなく、それどころかどんどん便塊をズボンに溢れさせていく。そして溢れた便塊は彼女の足元に次々と落ちていった。
死ぬほど恥ずかしい思いをした妹紅だが、例えリザレクションで蘇生してもこの恥ずかしい記憶は消えることはないだろう。
そして、唯一トイレにたどり着いた文。飛んでいる時に相当お腹に負担がきたらしく、歩くので精一杯の様子である。
しかし、トイレ入り口にあったのは、よりにもよって『清掃中』の看板だった。
文「そ、そんな・・・」
トイレの中では、便所たわしを持って掃除を始めているカットマンの姿があった。
カ「最近木を切る仕事がこないからこんな仕事しかできないっス」
文はスカート越しにお尻を押さえながら、カットマンに声をかけた。
文「す、すみませーん!トイレ使わせてくださーい」
カ「ダメっス!今掃除始めたばかりっスから、せめてあと10分待つっス!」
文「じ、10分も・・・」
それを聞いたとたん、文は全身の力が抜けてへたりと座りこんだ。そしてその結果はいうまでもなく・・・
ブリッブリリリリ!
妹紅とほとんど変わらない便を下着に出す文。スカートで隠れている下着が便によって膨らんでいく。
文「そんなに待てません・・・」
ブビュッ!ブビビビ!
弱々しくつぶやきながら便を出し続ける文。下着からすぐさま溢れてしまう量だった。
カ「さっきからブリブリうるさいっスねぇ・・・って、うわーーお!」
カットマンの目に映ったのは、へたりと座り込んだ文と彼女のスカートの下に広がる便塊だった。
後日、5人の前でどっかの悪どい博士並の土下座をする魔理沙の姿があった・・・・・
秋は行楽シーズン。でも食べ物、特にキノコには気をつけてという感じの今回の作品です。
今気がついたら秋も深まって11月、早いもんですねぇ。
今回は普通の(俺ノ夢を除く)スカ作品を久々に書きました。確かスランプを起こして以来かな。
そして今回は大勢2人以上に失禁させるという試みをやってみました。
正直こいしのキャラが全くわかりません。他の4人も適等ですけどwww
ウナルさんの新作見た後なので、弱々しいさとりのギャップがいい味出せた・・・と勝手に思いますwww
ぐう
- 作品情報
- 作品集:
- 6
- 投稿日時:
- 2009/11/10 05:36:41
- 更新日時:
- 2009/11/10 14:36:41
- 分類
- 古明地さとり
- 古明地こいし
- 藤原妹紅
- 八雲藍
- 射命丸文
- スカトロ
- お漏らし
- 久々の普通の作品
- グーの次はチョキ
私がサバイバルのなんたるかを教えてやr
ってまたCAP○OMからなんか来とるw
名無し(2)さん・・・同時多発スカwww誰が上手いこと言えとwwwなんか来た奴のヒントはタグです。
同時スカはいいですな。各人の個性が出て面白い。
ところで、便塊っていい言葉ですね。べんかい。
往生際悪くべんかいする魔理沙が見たいです。
糞便を圧縮して発射……ごくり。
キ モ チ イ イ
名無し(7)さん・・・それいいかも。でもアイデアは全くありませんwwwww
ウナルさん・・・サンハイダケの効果の想像は皆さんにおまかせしますがとにかくカオスですwww
名無し(9)さん・・・その発想はすごい。でも本人曰く「あまり変なものを吸わせないで(ロクフォル)」とのことなので、まず嫌がるかもしれませんwww
ガンギマリさん・・・単にまだスカ書いてないキャラ出そうと思ってやったので、接点とか最初から考えていませんでした。
名無し(11)さん・・・そういやパパにプレイヤーの名前教えてないですな。ぽえーん
あと名無し(3)さん、間違えて(4)にしてしまいました。ごめんなさい。
名無し(14)さん・・・orz ←ma☆ri☆sa
任されました。