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『東方下痢娘「えーりん下痢羞恥責め調教だぜ! ヒャッハー!!」』 作者: 変態牧師
八意 永琳――――
それは、“迷いの竹林”の奥に佇む永遠亭という館に住まう薬師の名だ。
彼女が作る薬は、その効果が高いと非常に評判が良く、たまに彼女の弟子が、人里に薬を売りにやってくる。
また、本業は薬師だが、兼業で医療も行っており、急病人の対応も手馴れたものだ。
薬師であるにもかかわらず、人里に住まうヘタな医者よりも遥かに腕が良い。
だが、彼女が有名なのは それだけが理由ではない。
彼女が人里で有名であるのは、“初見で見惚れない男はいない”と言うほどの美しさだった。
それこそ、人里の若い男衆の中では、“優しく抱かれたい女性ナンバー1”の座を不動のものとする程に。
それほどまでに、彼女の美貌は一際異彩を放っていた。
卵を逆にしたような形の良い頬と顎。
長い睫毛と、切れ長の瞳に、色素は薄いものの 瑞々しい艶のある唇。
化粧っ気はまるで無いと言うのに、それらのパーツが顔の中に端正に整えられて居る。
そんな美しい顔で、病人を癒すような優しげな微笑みをされた日に、ハートを撃ち抜かれない者など そう居はすまい。
三つ編みにされた髪は、まるで最上質の銀糸そのもの……否、それ以上とさえ言える。
金属糸のような無機質さや、硬質さなどは微塵も無く、柔らかな艶とともにゆったりとしたウエーブを形作っている。
また、あまり知るものは少ないが、プロポーションも抜群だ。
普段からゆったりとした服を身に着けていながらなお、その胸は圧倒的なボリュームを誇っている。
そこから下へ、緩やかにカーブを描いたまま ほっそりと引き締まったウエストへと至り、再び豊満な質感の腰へと至る。
彼女の存在は、俗に言う“つるぺた少女”が多い この閉世界の中でも、一際異彩を放っていた。
「うぁぁ……い、いや、ぁぁ…………」
……そんな、噂の彼女は今、絶望の淵に立たされながら、ひたすら己の境遇に涙していた。
何も知らぬ者が、彼女の置かれている境遇を目にしたならば、その異様な光景に声を失うだろう。
永遠亭の天才薬師である八意 永琳は今、一糸纏わぬ全裸で 奇怪な形の椅子に座らされていた。
「ふぐぅぅっ、う、うぐぅぅぁぁ……!!」
彼女の肉体は、人里の若い男達が妄想するものよりも、遥かに極上であった。
象牙のような気品や滑らかさと、若い女性特有のきめ細かな肌と柔らかさを持ち合わせており、まさに芸術品そのもののようだった
。
その肢体は、ねっとりとした脂汗によってエロチックに滑りきっており、そこはかとない淫靡な雰囲気を醸し出している。
だが、何よりも異常なのは、ぐるるるる、きゅるるるる、と唸る様に鳴り響く永琳の腹部と、彼女の煩悶の表情だった。
永琳は椅子に腰掛けているものの、“腰掛けたまま身動きが取れない”と言ったほうが正しいだろう。
永琳の両手は後ろ手に回されており、背もたれの後ろ側で拘束されていた。
そして、両足は大股開きに開かされてたまま、椅子の肘掛に両足が掛けられており、足を閉じられないよう膝と肘掛を縛められてい
る。
また、椅子の腰掛の部分は、洋式便所の便座のように穴が空いており、その下には、洗面器ほどの大きさの器があった。
「お、おねがい……トイレに……トイレに行かせてぇ……!」
そして、永琳の傍で、一人の青年がニヤニヤとした笑みを浮かべながら彼女を見下していた。
青年が誰なのかはわからないが、永琳の言葉と、その境遇から、少なくとも彼女に対して好意的な者であるはずが無い。
「ううぅ……うああぁぁあああ!!」
ぐるぐる、と永琳の腹部から激しい音が鳴る。
普段ならば、その下品な音に赤面するであろうが、今の彼女にはそんな余裕すらない。
ただひたすら、腹部を奥から抉るような鈍痛と、今すぐにも尻孔から汚物を排泄したいという欲望に耐える。
「……っ、つ……!! ぐぅぅ……!!」
どごん、どごんとボディブローのように押し寄せる腹痛の波を辛うじて堪える。
永琳は、この繰り返しを、幾度と無く繰り返させられていた。
それこそ、何時間も耐えていたのだが、彼女にとってはこれまでの人生と同じくらい、苦悶の時間が永遠とも思えていた。
そして、回数を経るごとに、永琳の表情は悲痛さと苦悶を増してゆく。
「おねがい、します……お願いですから、これ以上、辱めないでぇ……」
青年は永琳を永遠亭ごと牛耳った者であり、彼女への性的虐待の一環に過ぎない。
永琳に排便の光景を恥辱を味あわせる為に、彼女の体質的に下剤が効かないからと言う理由だけで、1ヶ月経過した牛乳を飲ませた
のだ。
かつては、永遠亭の影の支配者と呼ばれ、あるいは幻想郷でも最強なのではないかと噂される女が、今は無力な人間の男に敬語を使
い、ブザマに懇願する始末。
サドっ気のある者ならば、思わず生唾を飲み込むほどに興奮させられる光景に違いない。
「ううぁぁ……ああぁ……!!」
青年の好色な視線に犯され、見下されながらも、永琳は地獄の腹痛に耐えていた。
彼女の足元にはカメラが設置されており、永琳の秘唇と尻穴、そして苦悶の表情を余すことなく全て映し出している。
つまり、永琳がこの場で漏らしてしまったら、その光景は永遠に形として残るのだ。
それは、誇り高い彼女にとっては何よりも耐えがたい羞恥と屈辱だった。
「ふぐぅぅっ! うぁ、ああぅぅ……!!」
不意に、永琳が目を見開き、その息を詰まらせる。
これまでで最大級の、狂いそうになるほどの腹痛の激しい波が訪れたのだ。
きゅううううぅ、と腹部が締め付けられ、絞られるように苦痛を生み出した。
分泌過剰な腸液が、ぐるるるると下腹の内側を暴れ狂う。
「え、永遠を生きるこの私が……こんな、ことでぇっ……!!」
ぎりぎり、と歯ぎしりをしながら、永琳は青年を睨みつけた。
青年よりも、何倍も、知識や経験を積み重ねてきたという自負。
かつては、月の世界で天才の名を欲しいままにしたという誇り。
そして、卑劣な男の前で決してブザマな姿を晒してはならないと言う矜持。
それらが、永琳を再び奮い立たせ、燃えるような強い視線を青年に向けさせた。
その負けん気の強さに、未だ永琳の心は折れていないと理解した青年は残虐な笑みを深める。
「くっ、うっうっうぁぁぁっ……んふぅぅあああぁっ……!!」
灼熱の汚液が永琳の腸内に充満し、マグマのようにうねりを巻くが、永琳の強靭な精神力が 排便の決壊を防がせる。
けれども、今の永琳に出来るのは、ただ耐えることのみ。
水滴が岩を穿つように、じわじわと永琳の精神力を削ってゆく。
その心と肉体にも、いつかは限界が訪れるのだ。
助けを待とうにも、永遠亭のほかの者達は既に青年の虜囚とされており、まさに状況は絶望的。
「んっ、んううぅ……ふぅぅっ……」
荒い鼻息を吐きながら、それでも永琳は健気に耐え続け……今回の波も無事に乗り切った。
その光景を目にした青年は、ゆっくりと永琳の背後に回り、彼女の腹部に両腕を回す。
「な、なにを……何をするつもりなのっ!? あふぅっ!! やっ、やぁぁっ……!!」
青年の指が、左右から永琳の脇腹を掴み、ゆっくりと圧迫し始めた。
抱きしめれば折れてしまいそうなくびれたウエストを、その両手の握力を使って握りつぶすように押してゆく。
「やっ、やぁっ! やめ、なさいっ……ダメぇっ……!!」
ぶりぃっ……ぶりっ、ぷすぅぅっ……ぶぴぃっ……!!
青年の指の力が強まると共に、永琳の肢体がブルブルと震え始める。
永琳の尻穴からは腸液が漏れ出し、臀部を伝って その下にある器へと ポタポタ流れ落ちる。
肛門括約筋を如何に締めて耐えようとも、成人男子の指の力に叶うものではない。
「あふぅ……っ! はぁ、はぁぅぅっ……!!」
苦悶の呻き声を上げながら、永琳は歯を食いしばって耐える。
けれども、これまでに襲い掛かっていた腹痛とは次元が違う圧迫感に、抵抗する術などあるはずも無い。
それ以前に、永琳は精神力を限界近くまで使い切ってしまっており、排泄の欲望に屈服するしかない。
おそらく、青年が手を下さずとも、あと一時間も経たずに器に汚物をブチ撒けてしまっていただろう。
「ダメっ……! ダメぇぇっ!! やめてぇぇ……出ちゃうっ……!!」
ぶりぃっ……ぶぴゅぅぅ……ぶびっ、ブバッ、ブバッブピイイッ……!!
永琳は頤を上げながら必死で悲鳴を絞り上げる。
ブルブル小刻みに震えていた身体は、ガクガクと振動めいた痙攣へと変化してゆく。
その美しかった顔は青ざめ、涙だけでなく鼻水までもが流れ出ており、見るも無残に歪んでしまっていた。
それだけでも、普段から澄ました彼女が、相当に抜き差しならぬ状況に追い込まれていることがわかる。
「ひぐぅっ! うっ、うぁぁっ!! うそっ、そんなぁ……! あううぐぅぅっ!!」
そして、考えられる限り最悪なタイミングで、永琳に腹痛の波が襲い掛かった。
それも、先程よりも遥かに強い――――津波のような強烈な苦痛。
尻穴から漏れる空気と水音が、激しいものへと変化してゆくとともに、永琳の顔に急速な勢いで羞恥の表情が浮かび上がってくる。
もはや耐えられないとわかった以上、ただひたすら耐えることのみに裂いていた精神力が、羞恥へと傾き始めたのだろう。
「お、おねがい……! やめて、他のことなら何でもするから……だからぁ……っ!!」
悲痛な声で懇願する永琳の姿は、惨めで、哀れで、それでいて愛らしかった。
耳まで赤くしながら歯を食い縛って耐える彼女の耳元に、青年は口を寄せ、ただ一言、辞めるつもりは無いと呟く。
永琳の表情が絶望と羞恥に歪むと共に、青年の指が、永琳の腹部をあらん限りの力で握りつぶす。
「ダメぇっ! いやぁ! 見ないでっ、見ないでええええっ!! 撮らないでええぇっ!! ダメっ! いやあああああああああぁ!!
ぶちぶりぃっ! びりっ ぶりぶり……ブリブリBURIBURIィィッ!! BUBABABABAAAAANN!!
引き絞るような悲鳴と共に、永琳の尻穴が もりっと広がり、赤ん坊の手首ほどもある黒みがかった黄土色の固形便が顔を出す。
それがぽとりと器の中に落ちると、後は小便と見まがうかのように腸液が器に撒かれ、水っぽい便が滝のように流れ出た。
器の中には腸液と便が交じり合ったカオスな光景が描かれ、部屋中に汚物特有の悪臭が充満する。
ぶぴぃぃっ! ぶりゅっ、ぶりゅぅぅっ! びち びち ビチィ BITCHッ! BITCHィィッ!
「あひいいいぃぃぃぃぃぃっ!! ひぃぃっ、あひゅぅぅぅぅっ!!」
男に見られながら、更に撮影さえされながら、全てが奈落へと堕ちてゆく感覚さえしていたが、永琳はその瞬間だけは幸福に思えて
いた。
恥辱の感覚は、一瞬にしてマゾヒスティックな幸福感に取って代わられる。
そして、全身を痙攣させながら汚物と腸液を排泄する感覚は、いつしか性的絶頂にも似た快美感に取って代わられる。
永遠に続くとも思われる圧倒的な開放感に、永琳の表情は蕩けきり、涎を噴き零し、舌を突き出しながら喘ぎ声を絞り上げる。
「あひ、あひぃぃっ……!! ひぃっ! ひぃぃっ……!!」
次第に、排出される汚物の量が少なく、途切れ途切れとなってゆく。
そんな最中、永琳は意味の無い言葉を口から漏らしながら、ぷるぷると震えて恍惚の表情を浮かべていた。
それは、稀代の天才薬師が、排泄奴隷への第一歩を踏み出した瞬間であった。
「あぁ……あは、ぁぁ……はぁぁ……」
ぶぴゅぅぅっ……ぷすっ、ぷぴゅっ……!
そして、時間にして数十秒――――永琳にとっては永遠に近い――――排泄の時間は終わりへと差し掛かる。
今や、永琳の尻穴からは、水っぽい腸液と、ガスが抜けるだけであった。
彼女の精神は、未だ排泄の恍惚感から抜け出せずに忘我の域にあり、艶のある喘ぎ声を上げ続けている。
そんな永琳の姿を一瞥すると、青年は ただ一言だけ、嘲るような口調で“臭いな”と告げた。
「あ……あう、ぅぅ……そんな、やだ……うあああ……!」
その一言が、恍惚感に浸りきっていた永琳の心を一瞬で現実に引き戻し、奈落に突き落とす。
彼女が感じていた幸福感や性的絶頂にも似た感覚は、言うなれば一瞬だけのもの。
それこそ、媚薬を使われ、わけもわからぬうちに無理やり絶頂を極めさせられてしまった ようなものだ。
だからこそ、理性を取り戻した今、彼女が抱く羞恥や自己嫌悪は 想像以上のものとなる。
ましてや、排泄の最中、永琳は排泄に快美感すら抱いてしまったのだから。
「うぁ、あああ……いやぁぁ……もう、いやああ……」
ぐきゅるるるるるる……!
俯いたまま涙を零す永琳の腹部が、再び下品に鳴り響き、彼女の表情は更に絶望と羞恥に歪んだ。
未だ彼女の下痢は終わってはおらず、一回出しただけでは終わらないことに気付いたのだ。
悲痛な呻き声を上げる永琳の恥辱の宴は、未だ終わらない……彼女が、惨めで卑しい排泄奴隷と堕ちるまで。
東方下痢娘「えーりん下痢羞恥責め調教だぜ! ヒャッハー!!」……END
ガチスカの作品を書くのは初めてだったのですが、如何だったでしょうか?
さすがに産廃スカトロ四天王レベルには ついていけないので調教(羞恥責め)ちっくに書いてみました。
何はともあれ、楽しんでいただければ何よりです。
それでは、また。
……ああ、そうそう一つ予告を。
東方葬送夢4を11月28日(土)24:00に投稿するので、お暇でしたら見てやってください。
変態牧師
作品情報
作品集:
7
投稿日時:
2009/11/16 20:54:05
更新日時:
2009/11/17 05:54:05
分類
東方下痢娘
eraの世界観
永琳
調教
排泄(スカトロ)
羞恥責め
を組み合わせるとは・・・
基本であり、終着点でもある世界だ。
あ…葬々夢楽しみに待ってます。
永琳師匠のショタっ子 手コキいぢめを見てから読んだらより楽しく読めました
あの「えーりん」が羞恥責めされながら「うんち」・・・あれ・・・初めて見読んだ時・・・
なんていうか・・・その・・・下品なんですが・・・フフ・・・
勃起・・・しちゃいましてね・・・
と、吉良吉影のセリフがついつい出てしまうくらいよかったです♪えーりんえーりん!
ものすごくエロティックな描写で物凄く興奮してしまいました。
いつかえーりんのスカお漏らし書いてみたいです。
えーりんは便意と戦う姿が本当に似合うな!
とりあえず八意さんが幼児退行するまで妄想余裕でした。
下ー痢んの脇腹をもみもみしたい!