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『さとりとこいしの危険生物と触れ合おうのコーナー』 作者: のり塩
「ついに始まりました!! さとりとこいしの動物と触れ合おうのコーナー!! 司会進行は私、古明地こいしが務めさせていただきます。
そして動物たちと一緒に楽しく触れ合い、その動物の生態を教えてくれるのは……ご存じ! 私のお姉ちゃん古明地さとりです!!」
「いや、こいし……。何を唐突に始めてるの……。私何も聞かされてないんだけど」
「さあ!! さっそく最初の動物いってみよーーーー!!」
「ガン無視すんなよ!!」
ACT1:カバ
DATA:鯨偶蹄目カバ科カバ属の哺乳類。野生のものはアフリカ大陸に生息しており、水棲生活をしている。
おとなしい動物というイメージが持たれていたが、実は獰猛な性質である。
オス同士の縄張り争いでは巨大な口を広げ、鋭い牙を武器とする。また時速40kmで走ることもできる。
「最初の動物はおっきなお口のカバさんです。それじゃあお姉ちゃん。カバさんと触れ合ってきてね!!」
「いや待って、危ないに決まってるでしょ!! ちょっ、押さないでったら……あ」
さとりは一頭のカバとはたと目が合った。縄張り意識の強いカバはさとりを侵入者と見なし、2t近くにもなる巨体を揺らしながら突進してきた。
「きゃああああ!?」
「あーっとカバさんがこっちへすごい勢いでやってきます。早くお姉ちゃんと遊びたいんだね!!
お邪魔になるといけないので、私たちは離れていましょう」
「待って!! どこ行くのこいし!? 置いてかないで!!」
こいしを乗せたジープは即差にさとりとカバから離れ安全な位置へ向かった。
一方さとりはカバから逃げつつ、ジープを追いかけるが、普段地霊殿に籠ってまったく運動しないさとりの細い脚では追いつけるはずが無かった。
その間に一頭のオスのカバはその巨体からは想像出来ないようなスピードでさとりのすぐ背後に迫っている。
そしてカバは大きな口を開けてさとりの身体に喰らい付いた。
「ぐぼおっ!?」
さとりの身体に長く尖った牙が深々と突き刺さる。さとりは口から大量の血を吐き出した。
強力な顎がさとりの身体を押し潰し、腰骨が砕け内臓が次々と潰されていく。
「わあー、カバさんったらお姉ちゃんに甘噛みしてますね!! よっぽどお姉ちゃんのことが気に入ったんでしょう。
あ、ちなみにカバの生息地域ではカバに襲われて命を落とす人が多いそうです。カバさんって意外と暴れん坊なんだね!!」
「げぼお……がはっ……こ、いし……たすけ……ごぶごおろ」
さとりはこいしに向かって虚しく宙に手を伸ばすも、再び口から血を吐いて、上げた手はだらりと垂れ下がった。
カバは口からさとりを解放して住処へ引き返していく。後には胴体がぐちゃぐちゃになったさとりが、血溜まりの中で物を言わず転がっていた。
ACT2:コモドオオトカゲ
DATA:有鱗目オオトカゲ科オオトカゲ属。別名コモドドラゴン。全長は2〜3m。体重は100kgを超えるものもある。
肉食性で哺乳類を襲ったり死骸を漁ったりしている。
口には毒性の菌が増殖していると言われ、噛みつかれるとそこから菌が侵入し、やがて死に到る。
「次に触れ合うのはコモドオオトカゲです。こいしは爬虫類あんまり好きじゃないんだけど、お姉ちゃんはどんな動物にも積極的に触れ合うよ!!」
「触れ合う、じゃなくて餌食にされるの間違いでしょ!! こんな企画にこれ以上付き合ってられないわ!!」
さとりがそう言った瞬間、近くの草むらからがさりと音がした。すぐにそこから空腹のコモドオオトカゲが現れた。
その個体は舌をちろちろと出して辺りの様子を探っている。
「あ、向こうの方から来てくれたね。それじゃあまた思う存分触れ合ってきてね!!」
「ま、まちなさいこいし……ひいっ!?」
草むらから数匹のコモドオオトカゲが飛び出し、尻尾を揺らしながらさとり目指して走り寄って来た。
さとりは反対の方向に逃げだしたが、逃げた方向からも同じように数匹が踊り出てくる。
挟まれたさとりは横へ進路を変えようとするが、その時足がもつれて派手に転んでしまった。
これが好機とコモドオオトカゲの群れは一斉にさとりの身体に喰らい付き、ぎざぎざの歯を柔肌に食い込ませて力任せに引き裂く。
「ぎゃああああああああ!! やめて、たすけて!! こいし、こいしーーーー!!」
さとりの悲鳴もトカゲたちには何の意味も成さなかった。鋭い爪を有した足でさとりを抑えつけ、はらわたを食い千切る。
そして傷口に口を突っ込み内臓を引きずり出して貪り喰った。
「うわああああああ!! じぬううううううううう!! ぐきゃあああああああああ!!」
「あはは、トカゲさんたちはお姉ちゃんにじゃれ付いてます。やっぱりお姉ちゃんには動物を惹き付ける魅力というものがあるようです」
さとりがずたずたのボロ雑巾となってる様をこいしは楽しげに観察していた。
ACT3:シャチ
DATA:クジラ目マイルカ科シャチ属に分類される。
よく水族館でショーに使われる生き物であるが、野生のシャチは「海のギャング」と呼ばれ、海洋の生態系の頂点に位置している。
クジラやイルカの仲間のため、音波を発して周囲の状況を把握したり、仲間とコミュニケーションを取ったりする。
アザラシやオタリアを捕まえて、それを宙に放り投げる行動を取ることがあるが、一説には子供に狩りの練習をさせているという。
「というわけで私たちは今シャチさんが住んでる海にやって来ています!!」
「やって来ています……じゃないわよ!! どうして私の意思を無視して勝手に進めるの!! あとこの格好は何!?」
船の上でさとりは紺色のスクール水着を着せられていた。胸元には「こめいじ」と黒マジックで書かれている。
「そりゃ今から海の中に入ってシャチさんと泳ぐんだから普通の服のままじゃいけないでしょ?」
「冗談じゃないわ!! そんなにシャチが見たけりゃ水族館にでも行きなさい。私はもうあなたのくだらないことに付き合うつもりはぐふっっ!?」
さとりの言葉を遮ったのはこいしの見事なボディブローだった。肺から一気に空気が抜け一瞬呼吸困難になるさとり。
腹を抱えて蹲るさとりをこいしは海へと突き落した。
「きゃあ!?」
「それじゃあいってらっしゃい!!」
冷たい海水がさとりの身体を苛む。船へ戻ろうとするさとりだが、既にこいしの乗った船はさとりから離れていた。
そこへ巨大な黒い塊がさとりへと近づく。海のギャングと呼ばれるシャチであった。
シャチは音波を発し、海の中に見知らぬ物体があることを瞬時に認識し、猛烈なスピードでさとりへと突っ込んでいく。
「あ、おねえちゃーーーーん!! シャチさんが来たよーーーー!!」
「えっ、なに……ごぼ!?」
さとりがシャチの姿を確認する前に、シャチの方が早くさとりの足へ喰らい付いた。
「がぼぼぼぼぼぼっ!!」
一気に水中へ引きずり込まれるさとり。傷口から血が溢れ、青く澄む海が赤く染まる。
さとりは何とかシャチの口を開けさせようと腕を伸ばすが、さとりの腕力如きでシャチの口が開くはずも無かった。
するとシャチは水面に向かって急上昇し、そして水面から飛び出すとさとりの小さな身体を空中へ放り投げた。
「きゃああああああああああああ!?」
さとりの身体は血の帯を流しながら、空中でぐるんぐるんと回転し、水面へ叩きつけられた。
その時点でさとりは激しい衝撃に気絶したが、シャチの方は構わずさとりの身体を幾度も放り投げる。
数回目のその行為の際にシャチが咥えていたさとりの片足がぶちりと引き千切れた。さとりのか弱い身体が耐え切れなかったのである。
こいしはこの光景を見て喝采を浴びせていた。
「わあ、すごーーい!! まるで水族館のショーみたい!! お姉ちゃんとシャチさんが綺麗な海の上で共に戯れる光景……何と心温まるのでしょう」
シャチは偶然手に入れた玩具に満足したのか、さとりの片足を咥えたまま帰っていった。
片足の無いさとりが一人、流木のように水面にぷかぷか浮いていた。
ACT4:オオアナコンダ
DATA:有鱗目ヘビ亜目ボア科アナコンダ属。アマゾン川流域に生息する。
世界最大級のヘビであり、獲物を待ち伏せして襲いかかり、その身体に巻き付いて絞め殺す。
全長が10mを超えるものもいると言われている。
「次は身体がとーーっても長ーーーーいアナコンダさんと触れ合います。……と言いたいところですがどこにも見当たりませんねえ。
せっかくアマゾンのジャングルまでやってきたのに」
「い、一体いつまでこのコーナーは続けるつもりなの……」
「もちろんこれを見ている人たちがもっと動物のことをよく知って、もっともっと動物を好きになってもらうまでだよ」
さとりとこいしは欝蒼と茂るジャングルを掻き分けて先に進むが、目当てのオオアナコンダの姿は無い。さとりは疲れ切ってその場に座り込んだ。
だがこの時既にさとりはアナコンダの射程に入っていた。アナコンダは水辺などに潜み、気配を殺し獲物を待ち構える習性があるのである。
さとりは突然身体が宙に浮くのを感じた。下を向くと鱗に覆われた丸太のような太い胴体が、さとりの身体に巻き付いていた。
さとりはようやく自分が捕らえられたことを悟った。
「きゃあああああああああああ!! ア、アナコンダよ!!」
「うわあすごい……これはざっと見積もっても全長50mはある!! まさかこれが伝説の超巨大アナコンダ!?」
「は、早く助けて……」
さとりは何度こいしに言ったか分からない台詞を口に出してみたが、案の定こいしはすごいすごいと驚いてるだけでちっとも姉を助けようとは
しなかった。そうこうしてる間にアナコンダの胴体がさとりの全身を包み、ゆっくりと締め付けていく。
「ぐきゃああ……あぎゃああああああああああああ!! ごぼっ、おごぼぼう!!」
さとりの口から噴水のように血が溢れてくる。それと共にばきんと木の枝が折れるような音も響く。さとりの骨がへし折れる音だ。
もはやさとりはまったく抵抗の術も無いまま全身の骨を砕かれていた。
「かひゅ……こおお……ひゅーーー……」
さとりは叫ぶこともせず、ただ口から息を漏らすだけだった。すると常軌を逸した巨大アナコンダは大きく口を開きさとりの頭を呑み込んだ。
さとりのぼやける視界にはアナコンダの口腔が見えていた。
アナコンダはゆっくりと時間をかけてさとりの身体を丸呑みにしていき、遂には完全に自身の身体へ収めた。
アナコンダの長大な胴体の一部分が膨れ上がり、人の形をしていた。
「これはすごいです。すっごく大きなアナコンダさんに出会えただけでなく、お食事のシーンも見ることが出来ました。
きっとアナコンダさんにとってお姉ちゃんは食べちゃいたいほど可愛かったんでしょうね、うふふふ!!」
ACT5:オオスズメバチ
DATA:ハチ目スズメバチ科の昆虫。スズメバチの中でも最大の種類であり、強力な毒針と大きな顎を持つ。
主に土の中や木の洞に巣を作る。性質は極めて攻撃的。
毎年日本ではこのオオスズメバチによる被害が多数報告されているのは周知の事実である。
「さあお次はぶんぶんぶん、ハチが飛ぶ♪の歌でお馴染みオオスズメバチさんです」
「いやその歌のハチは多分ミツバチでしょう……。というかどうして昆虫とまで触れ合わなきゃいけないの?」
「昆虫だって動物よ。さあ、あそこの茂みの裏にオオスズメバチの巣があります。ではお姉ちゃん、さっそく行って来てください!!」
さとりはもちろん首を横に振ろうとした。
しかしさとりの背筋に冷たいナイフが突き付けられ、こいしが小声で『逆らったらどうなるか分かってるよね』と静かに言い放った。
さとりは仕方なく巣へとゆっくり近づいていく。
すると二、三匹のオオスズメバチが飛び出して巣の周りを周回してる。巣に近づく不審者を警戒してるのだ。
さとりはこれ以上近づくのは危険だと思い、後ずさろうとした。ところがこいしがそこら辺に落ちてた石を、スズメバチの巣に投げ当てた。
一斉に巣からスズメバチの大群が、けたたましい羽音と共に飛び出してきた。
「ひいいっ!? ま、まずいわよ、早くここから離れないと……!!」
さとりはそう言ってこいしの方を見たが、いつの間にかこいしは白い防護服で完全防備している。
「ず、ずるい!!」
さとりの身体に四方八方からスズメバチが群がり、鋭い毒針で肌を貫いていく。
「いだいっ!? いたいいたい!!」
妖怪であるため人間のようにすぐに毒にはやられないが、刺すような痛みがさとりの全身を襲う。
さとりは手で振り払いながら逃げようとするが、オオスズメバチの集団の追撃は止まらない。
オオスズメバチは相手にフェロモンを吹き掛け、それを目印に敵だと認識し襲いかかってくるのである。
さとりの服の袖やスカートの下からスズメバチは入り込み、服で覆われた部分も容赦無く毒針を突き刺していく。
さとりはたまらずその場に転がりのた打ち回ってたが、全身の数十か所を刺されたことでさすがに毒が回り、意識が朦朧としてきた。
びくびくと痙攣しながらその場に倒れているさとりを尻目に、こいしは防護服の中でにこやかに笑っていた。
ACT6:カンディル
DATA:ナマズ目の淡水魚。アマゾン川などに生息する。肉食であり、獲物の肉を食い千切って食べる。
また人間の膣や尿道から体内に侵入することがあり、現地では恐れられている。
「私たちは再びアマゾンにやって参りました。ここにはカンディルっていう変わったお魚がいるそうです」
「こいし……一応聞くけど何で私縄で縛られてるの……?」
「動物大好きなお姉ちゃんにはさっそくそのお魚さんと触れ合ってもらいましょう!! いっせーの……おらぁ!!」
こいしは縛られたさとりを思いっ切り蹴飛ばし、アマゾン川へ突き落した。さとりは足をばたつかせて必死に体勢を維持する。
しばらくは何も起こらなかった。今回は失敗か、とこいしが落胆しさとりが安堵した時。
「ぎゃああああああ!? な、なにかいるうっ!!」
さとりが突然壮絶な叫び声を上げたので、こいしはボートから水面を覗いてみた。すると見たことの無い魚がさとりの周りに群がっている。
そう、こいつらこそカンディルである。彼らは鋭い歯でもって、さとりの肉を食い破り体内へと潜り込んでいく。
「ぐあああ!! がああ……いやあ……ぎゃあ!? あ、あああああああああああああああああ!!」
身体が内側から喰われる感覚にさとりは気が狂いそうになる。それを止めたのが股に感じた鋭い痛みだった。
カンディルがさとりの膣や尿道、さらに肛門に身体を突っ込み奥へと潜り込もうとしてるのだ。
「いだあああああ、いだいよおおおお!! こいしぃぃぃぃぃぃぃぃ!! お願いたずげでぇぇぇぇぇぇ!!
ぐぎゃあああ、おぎぃぃぃああああああ!! うぐああ……がああああああああああああーーーーーーーーっっ!!」
「すごーーい!! お魚さんたちがいっぱい集まってます!! こんなにいっぱいのお魚さんと遊べるお姉ちゃんがうらやましいなあ〜」
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
さとりは内臓を食い千切られながら断末魔の雄叫びを上げることしか出来なかった。今やさとりの体内では数十匹のカンディルが蠢いていた。
「というわけで、とっても楽しかったこのコーナーももうお別れの時間になってしまいました。
それではお姉ちゃんには最後にもう一回動物と触れ合ってもらいます」
「ひ……いやああああああああああああ!! もうやだあ!! 今度は何!? ワニ? ゾウ? ライオン?
もう動物なんて見たくもないし触りたくもない!!」
「お姉ちゃんったらそんなに驚かないでよ。お姉ちゃんに最後に触れ合ってもらうのは……私」
「へ……、こいし……?」
ACT7:古明地こいし
DATA:さとり目さとり科の妖怪。姉に古明地さとりが確認されている。地霊殿に生息しているが、その行動範囲は広い。
さとりとしての心を読む能力は失われているが、変わりに無意識を操る能力を保有する。
殺戮に恋い焦がれる習性がある。
「よーし、行くよーお姉ちゃーん。えいっ!!」
こいしは大きく振り被って、さとりの喉を手刀で突いた。
「おげえ!?」
えずくさとりの腹に間髪入れずに膝蹴りを入れる。さらに顔面を思い切り殴り鼻血を出させた。
倒れるさとりの髪を掴んで無理やり起こし、今度は右フックを叩きこんだ。
「がはあ!! こ、こいし……やめ……」
「あはははっ!! 一緒に触れ合うの楽しいね!! えいっ!!」
こいしはさとりの顔を集中して殴打した。顔面が腫れ上がり口や鼻から血をどくどくと流すさとり。
そしてこいしはどこからか包丁を持ち出してさとりに突き付けた。
「ああああ……おねがい……たずげで……こいし、おねがい、おねえちゃんになさけをかけて……」
「そーれっ、お姉ちゃん大好き!!」
「ぐへえっ!!」
こいしはさとりの腹部に包丁を突き刺した。それを引き抜くとおびただしい量の血が噴き出す。
こいしはさとりの全身をめった刺しにする。そして最後に喉元に包丁の刃を宛がった。
「こ……こいし……や、め……」
「これで仕上げよ!! とりゃ!!」
こいしはさとりの喉笛を掻き切る。さとりは首から血をほとばしりながらどっと前のめりに倒れた。
「あはは、あははははははははははははは!! どう、お姉ちゃん? 実の妹と触れ合うの楽しかったでしょ?
きゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!」
「みんなどうだったかな? 世界にはまだまだ色んな動物がいるよ。また私やお姉ちゃんと一緒に動物たちとの触れ合いを楽しみにしててね!!
それじゃあさようなら!!」
みんな動物は大切にしようね!!
あとさとりちゃんも大切に八つ裂きにしようね!!
のり塩
作品情報
作品集:
7
投稿日時:
2009/11/27 15:13:57
更新日時:
2009/11/28 00:13:57
分類
さとり
こいし
動物
グロ
カンディルなんてお魚さんがいるなんて初めて知りました。楽しいだけじゃなく勉強にもなるコーナーだなあ!
人を襲うのが稀な彼らがさとりんを襲うなんてこいしちゃんかなりハラペコにしてたんですね
カンディルに食われない様にアマゾンの先住民は水浴びのときにふんどしをするという・・・。
wikiより、シャチの学名こえええええ…
>>9
利益にならない戦闘は避けるらしいね、でもさとりが可愛いからつい殺っちゃったんだよ
文章でこんな気分になったのって初めてなので新鮮でした。
さとりんもこいしちゃんもかわいいよかわいいよ。
拘束して目の届くところに閉じ込めておかないと寝てもいられないだろ
まぁ今回のストーリーにはまったく関係ない話ですがね。
動物の心って読んでみたいですね
すばらしいコーナーだね!
変わってあげるって言われても願い下げだがな!
いっせーの……おらぁ!!がつぼった
サメと違って、シャチは遊びで殺してそのまま食べないって事がある。
遊びを解するなんて高等な動物だね!