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『激しさと、この胸に絡みついた…』 作者: なきかぜ
目覚めると、今日も仄暗い地階だった。
もう何日経っただろう?私がここに閉じ込められてから…。
ここ最近で見たものといえばこの部屋の住人、けばけばしい模様の蜘蛛とぬらぬらとした姿のコックローチと…
『ガチャッ』
「起きてるか?入るぜ」
こいつ、白黒の魔法使い、魔理沙だけだった。
そう。私は魔理沙に監禁されていた。
「…なんでこんなことするのよ。気でもふれているんじゃないの?」
以前までは言汚く罵っていたが、軽く受け流されてきた。
「なんでって?前も言わなかったか?霊夢を私のものにしたいからだよ。」
何日か前に魔理沙に告白された。しかし私は思ってもいなかったことで「考えさせて」と言って待ってもらうことにした。けれど3日程経ったときに魔理沙が現れて、返事をせかした。
正直魔理沙は好きだ。だけれども恋愛対象としてはまだ考えたかった。
そこで私は「もうちょっと待ってよ!何でそんなに急いでるのよ!?」と強く言ってしまった。
「…そうか」
そう言い私の意識は途切れた。
そして気づけばこの地階に鎖で手足と首を繋がれて監禁されていた。
ずっとお風呂に入っていない。そろそろ脇や頭、さらしに包まれた胸から饐えた匂いがしてきている。それだけではなく…
「さぁ霊夢。いっぱい出たかな?」
私はおむつを着けさせられていた。もう何日もかわやで用を足していない。
常におむつに排泄することを強いられていた。それにずぼらな魔理沙だ、おしっこをしても拭いてくれない。
それどころか、うんちをしても「霊夢、臭いぜ?」とだけ言って新しいおむつを着けてしまう。
「うわっ、おむつずり下がってきてるぜ?何回出したんだ?」
カーッと顔が熱くなる。
親友に監禁され、おむつに排泄を強要され、恥ずかしい質問をされている自分が情けなくなった。
それと同時にホロリホロリと涙が落ちた。
「どうした霊夢?…いや、霊夢ちゃん。おちっこで気持ち悪いのかな?今すぐ換えてあげまちゅね〜」
魔理沙も悪ふざけで言ったのかわからないが、その言葉は私の涙の粒を大きくするだけだった。
そうこうしている間に、ベリベリとおむつを破いていく。
すべて破き終えると『ドチャッ』という音と共におむつが落ちた。
おむつは全体が黄色に染まり、吸収できなかった分はおむつの上で水溜りになっている。
それどころか、茶色、というより焦茶色の便秘の便が形を保ったまま乗っかっていた。
「おや?霊夢ちゃんは便秘なのかな?…そうだと思っていいものを持ってきたぜ」
そういうと魔理沙は袋から箱を取り出した。
箱には「イチジク浣腸」と書いてあり、箱からピンクの容器を1本取り出し…。
霊夢のうんちとおしっこでべちゃべちゃになったお尻に強引に突っ込んだ。
「いっ…痛いっ!やめて!!」私は懇願するが
「無理は体によくないぜ…っと!」
「ひぃ…っ」
冷たい液体が腸に侵入してくる感覚で、背筋がビクンとなった。
すぐさまおむつを着けさせられ、次第にお腹が痛くなってきた。
「ま、魔理沙…お、トイレに連れてって…」
切望だった。人に見られながら排泄など恥ずかしい物以外の何物でもない。
「だーめだ。今までもおむつに出してきただろ?そのまましろよ」
そんな願いもすぐさま断ち切られ…。
プスッ…ブッ!ブブブッ
おならがでただけだった。しかし
「何我慢してんだ?出しちゃえよ」
そう言うと、私のおなかを土足で踏みにじり始めた。
そうなると決壊は早く…
ブジュゥ…ブピッ!ムリムリムリ。
シュゥゥゥウウウウ
とうとう出てしまった。紙おむつのお尻はどんどん盛り上がってゆき、押しつぶされたうんちが前にも広がり始めた。
「ううっ…出ちゃったぁ…」
ブッ!ブブッ…
私の長い排便は盛大な放屁と共に終焉を迎えた。
「霊夢、本当に臭いぜ?何食ったらこうなるんだよ。」
そう吐き捨てるように言うと、おむつを替え始める。短時間のうちに2回目のおむつ換えだ。
すると思い出したように、
「…そうだ、前に本で読んだんだが、霊夢で試してみるか…」
そう呟くのが聞こえた。
私は魔理沙の前で失態を晒したことがショックで放心状態になっていた。
おむつを外すと腕と首の鎖を外された。
開放感で我に返り、『やっと開放されるの?』という淡い期待が沸いた。
しかし足の鎖は外されずに、魔理沙は手をグーとパー、握ったり開いたりしている。
「じゃあ霊夢、試させてもらうぜ」
そういうと私のうんちで塗りたぐられたお尻の穴に拳をあてがい…
一気に押し込んだ。
「イャァァァァア゛アッ!!痛い…い゛」
ぶちぶちと筋が切れる感覚が私の脳に響いた。
「や、止めっ…おえ゛ェ!!」
お尻から腕が入ってくるという感覚に、体は完全に拒否反応を起こしていた。
口と鼻から下品に吐瀉物を撒き散らし、私の服に大量に付着した。
魔理沙の腕の一番太い場所まで飲み込んだときに、筋が切れる音がしなくなった。
そう、括約筋が切れたのだった。
「よぅし霊夢。もううんちは気にしなくていいぞ。もう勝手に出るからな」
そんなことを魔理沙は言ったが、私の耳には入ってこなかった。
眼は白目を剥き、よだれと吐瀉物を垂れ流して服はべちゃべちゃ。
もう何も考えられなかった。
魔理沙はまた鎖で私を拘束し、吐瀉物で汚れた服の上からよだれかけを着けた。
もう私はあの日常には戻れないだろう。
おむつも手放せないだろう。
…だけど、死にたくは無い。だから一生惨めな思いで生きてくのだろうと薄れた意識の中で思った。
そう思ったとき、私の股間は愛液で濡れていた。
こんばんは。これが初投稿になります。
いかがだったでしょうか?自分の性癖を詰め込みすぎた感がありますが。
もし「コレはこうしたほうが?」など有りましたら、参考にさせていただきたいと思います。
これからも拝見させていただこうと思うので。宜しくお願いいたします。
なきかぜ
作品情報
作品集:
8
投稿日時:
2009/12/10 17:43:17
更新日時:
2009/12/11 02:43:17
分類
霊夢
魔理沙
ゲロ
排泄物
おむつ
スカトロ
本当にありがとうございました
シャウトソロが特に
ありがとうございます。ちょいちょい投稿できればと思いますので、またよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
僕はレゲエ、ヒップホップが好きなのですが、矢沢永吉、hide、X、長渕、そしてDir en greyも大好きです!
今回もでらヤバい曲でしたね。タイトルに気付いていただきありがとうございます
ありがとうございます!
嬉しい限りの言葉であります。もっとスキルを上げてSSを投稿したいと思いますw
ぶっちゃけスカだけで十分量も愛もあるので最後の愛液いらなかったとも思(ry
素晴らしい作品でした。これからもよろしくお願いします。
きっと正しい
指摘ありがとうございます。最後は俺も悩みまして…。
もうちょっと熟慮して作品を作りたいと思います。
可愛い子には可愛いカッコを!w
れいむには赤ちゃんプレイが似合うと思います〜
ですよね!溢れるほどの愛がなければうんちも溢れないですw
ご観覧有難うございます。
俺もそう思いますw
愛の形は100通りあっていいと思います。