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『も☆っ☆と☆い☆け☆な☆い☆わ☆た☆つ☆き☆の』 作者: ぐう
※本作品は「い☆け☆な☆い☆わ☆た☆つ☆き☆の」の続編です。変態的な表現が苦手な人は即引き返してください。
あの夜から数日後の朝、月の都は今日も平和な一日を迎えた。
じわっ
依(・・・やだ私ったら、あの夜を思い出すだけで濡れちゃうなんて・・・)
目を開け、身体を布団より起こす依姫。肌に下着の湿った感覚が伝わってくる。
依姫の頭の中に浮かんだのは、姉の豊姫とともに糞便で交わったあの夜のこと。お互いに浣腸を入れ、絶頂に達しながら失禁し合ったあの夜のこと。不潔であることがわかっていても、姉との絆が強く深まったあの夜のことがいつまでも彼女の脳裏に焼きついているのだ。
依「はっ、いけないいけない、朝からそんなこと考えちゃだめ!しっかりするのよ依姫!」
妄想にふけりそうになりながらも、我にかえった依姫は自分の心に強く言いきかせた。
ぐるるる〜
するとそのとき、依姫のお腹が軽く鳴った。空腹というよりは排便が近いほうの合図である。
依「とりあえずトイレに行きましょ・・・」
依姫は身だしなみを整えて、部屋を後にした。
廊下を歩き、トイレに入る依姫。すると、そこにいたのは・・・
豊「おはよう、依姫」
依「あ、お姉さま、おはようございます」
トイレの一番奥の個室の前に、姉の豊姫が立っていた。立っていたというよりは、誰かを待っていたようにも見える。
豊「依姫、廊下には誰もいなかった?」
依「え?ええ、私以外は誰も。玉兎たちは朝食の準備をしている時間ですし」
藪から棒に何を聞くのかと思った依姫。誰かがいてはまずい状況なのか、彼女はそう感じた。
豊「そう、それはよかったわ。依姫、こっちに来て」
依「え、ちょ、ちょっと、お姉さま?」
突然姉に手を引かれ、依姫はトイレの個室の中に入れられてしまった。
依「お姉さま、いきなり何ですか・・・って、お姉さま!?」
個室に引き込また依姫の目に映ったのは、ロングスカートをたくし上げてお尻をこちらに向けている豊姫だった。むっちりとしたヒップラインに、白の下着がぴったりと当たっている。
ぎゅるううう・・・
豊「はぁ・・・はぁ・・・。依姫が来て、私のお腹が嬉しいって動いてる・・・」
依「お姉さま、な、何のつもりですか?」
突然の出来事に、気が動転してしまう依姫。しかし豊姫は、息を荒くしながら続けた。
豊「私さっきからずっと、依姫が来るのを待ってたの・・・。私がうんち出すのを見てもらいたくて・・・」
依「お姉さま・・・それでさっき誰もいないのかと」
豊「そうよ。それより依姫、お願い、私のお腹を後ろから押して・・・」
すると、依姫はうなずき、まるでその言葉に操られたかのように後ろから豊姫のお腹をぐいぐいと引き寄せた。
豊「あっ、痛い!お腹の中のものがお尻のほうに下りてくるぅ!依姫、もっと引っ張って!」
言われるがままに依姫は姉のお腹を刺激する。ごろごろと鳴るお腹の振動が依姫の手に伝わってくる。
豊「いいわよ依姫、私もう出ちゃいそう」
その声を聞いて手を離し、姉から離れる依姫。豊姫はスカートの後ろをたくし上げ、ぷるぷると震えた。
豊「も、もう出ちゃう!依姫、私のうんちを見ててっ!」
豊姫は荒い息を吐きながら下を向いた。そして、彼女の身体の振るえが一瞬止まった直後・・・
ブブブッ!ブリュリュリュリュ!ブビチチチチ!
ムリムリムリムリィ!ブボボァア!
トイレ内の静寂を打ち破るかのように排泄音が響き、豊姫の下着に便塊が一気に顔を出した。下着は一瞬で茶色く染まり、下着はいびつな形を築き上げる。
豊「はああ・・・ああ・・・あ・・・」
シャアアアア・・・
豊姫は満足感に浸った顔をし、足元に黄色い小便を流してゆく。
依姫はそこでようやく我にかえった。突然の出来事に、彼女の便意は完全に消え失せてしまっていた。
その日、依姫は朝の出来事が忘れられずにいた。月の異変の確認、玉兎たちの稽古など、いつもの仕事はこなせてはいるものの、常にその出来事が頭から離れない状態だった。しかし依姫は、それを決して雑念だとは思わなかった。
依(だめ・・・、朝の出来事を思い出すと、身体が熱く・・・)
レ「依姫様、どうされたのですか?」
自分を呼ぶ声ではっとする依姫。そこには彼女を心配そうに見つめるレイセンの姿があった。
依「な、なんでもないわ。それより少しの間私は席を外すから、レイセン、あなたがその間稽古の指揮を頼めないかしら?」
レ「は、はい。わかりました」
依姫はそう言ってその場を後にした。
レ「依姫様、どうしたんだろう・・・?まぁいいかな」
レイセンは去ってゆく依姫を見届けながら心配をしていた。しかし、自分が首を突っ込むべきことではないと思い、すぐさま玉兎たちのもとへ向かっていった。
バタンッ
依「はぁ、はぁ・・・」
荒い息を発しながら自分の部屋に戻った依姫は、胸に手を当てた。胸は激しく、そして早く鼓動を繰り返し、全身が、特に下半身が激しく熱く感じる。
依「もう我慢できない・・・」
依姫は靴を脱ぎ、ベッドの上に四つんばいの姿勢になった。そして下のほうへ手を伸ばし・・・
依「んっ・・・、んあっ・・・」
下着の上から左手で秘部を、右手で肛門を弄りだした。
ぐるるるるる・・・
依「んはっ・・・、はあっ、んうっ」
排泄器官を弄るという初めての経験は、彼女の下着をより湿らせてゆく。そして、肛門を刺激したのがお腹にまで行き渡り、朝止まってしまった便意を再び蘇らせてしまった。
依「はあっ、お姉さまっ・・・私も出ちゃいそうです・・・」
秘部を、そして肛門を弄る指の本数は増え、依姫はより激しく愛撫をしていく。
それも、自分の好きな姉のことを思いながら・・・
ぐぎゅぎゅぎゅう!
復活した便意は彼女の腸内の動きを早め、肛門に便を送り込んでゆく。
依「お姉さまぁ!出るっ、私もうんち出ちゃいますううっ!」
ブチッ!ブビブブブブブゥ!ブリュリュリュ!
ビチビチビチビチ!ブシャアアアアァァァ!
依「はぁあああああああっ!」
肛門から手を離した直後、硬質便がいくつかに分かれて下着に吐き出され、その後残りともいえる下痢便が依姫の足を流れた。
依姫の身体は脱糞と同時に絶頂を向かえ、ひくひくと身体が痙攣を起こしている。
依「はぁ・・・はぁ・・・お姉さまぁ・・・」
絶頂の余韻に浸りながら姉を呼ぶ依姫。しかし彼女は気がついてなかった。その姉がドアの隙間からそれをのぞいており、荒い息を吐きながら妹と同じように自慰に浸っていたことを・・・
その日の夜、以前のように依姫は豊姫に部屋に呼び出された。
豊「依姫、今日の朝私のあんな行為に付き合わせてごめんなさい。あなたのことを何も考えず勝手に・・・」
依「お姉さま、もう気にしないでください」
豊姫はもじもじしながら、口を開いた。
豊「依姫・・・私、見てしまったの・・・」
依「見てしまった、とは?」
豊「あなたが私のことを呼びながら、部屋でうんちを漏らしてたのを・・・」
依「えっ!?」
豊「あまつさえそれを見ながらわたしも・・・しちゃったの」
依「・・・・・・」
豊「ごめんなさい、悪いことだとはわかってたの。でも・・・」
依「・・・かった」
豊「え?」
昼間の自慰を覗いたことを告白する豊姫。すると依姫の口から小さな声だが何か聞こえた。
依「忘れられなかったの。あの夜のこと、そして今朝のことが・・・」
豊「依姫・・・?」
依「あの日から何度お姉さまのことを思ってしちゃったのかわからないの。今朝もそれを思い出すだけで濡れちゃって・・・」
豊「それは私もよ・・・」
依「お姉さまも?」
豊「私も何度あなたのことを思ったのかしら。今あなたとこうして話してるだけでも濡れてしまってるの」
依「・・・・・・」
豊「・・・・・・」
お互いに胸の内を話した二人。二人の間に少しの間沈黙が走った。依姫が恥ずかしそうに口を開いた。
依「お姉さま、私たちってなんだか変態ですね・・・」
豊「・・・そうね、でも私、変態な依姫も好きよ」
依「私もです」
二人は笑いながらそう言うと、目を閉じて口付けを交わした。そして、以前のようにお互いに浣腸を入れ合い・・・
二人はシックスナインの姿勢になり、依姫が下、豊姫が上でお互いに下着の上から肛門に親指で栓をしている。
依「おっ、お姉さまの指が私のお尻の入り口に・・・」
豊「お尻の穴が・・・ひっ、広がるぅ!」
依姫は姉の肛門にしっかりと親指を押し込んでいる。
豊「依姫っ、そんなにきつく入れちゃらめぇ!」
依「だってお姉さまの肛門、私の指を締め付けてくるんですもの」
するとおかえしと言わんばかりに、豊姫は指を半分入れた状態で上下にぐりぐりといじった。
依「ひいっ!お姉さま、そんなことされたら出ちゃうっ!」
豊「まだだめよ、限界まで耐えて」
それからしばらく弄り合っていると、お互いの便が栓をしている指を押しのけようと流れてきた。
豊「依姫のうんちが出てきそう・・・私の指じゃもう押さえきれない」
依「お姉さまのも顔が出そうです」
豊「私もう・・・出したい!依姫、一緒に出しましょう」
依「はい・・・私も我慢の限界で・・・せーので出しましょう」
豊&依「せーの!」
二人は合図で肛門に栓をしていた指を同時に抜いた。
ブリブリィ!ブバババババァ!ブビュッ!ブッ!
ブリュッ!ブリュリュリュリュ!ブボボボボッ!
豊「んはあああっ!朝出したのに・・・いっぱい出ちゃう」
依「あああ・・・私もうんちが止まらない・・・」
お互いに下着に溢れてくる多量の便。二人は限界までの我慢からの排泄に歓喜の声を上げた。
豊「依姫のうんち・・・お昼よりいっぱい出てる。こんなに下着を膨らませて・・・」
依「お姉さまもこんなにたくさん出して・・・また桃をたくさん食べましたね」
二人はお互いの下着に次々と出てくる便を眺め合った。もはや変態と言われても仕方がない状態である。
豊「ねぇ依姫、私たちってどんどん変態になってゆくわね」
依「いいんじゃないですか?私たちの秘密にしておけば。それに変態なお姉さまも大好き」
豊「あら、照れるわ。私もそんなあなたが好きよ、依姫」
彼女たちがどこまでいくのか、それを知るものは誰一人としていないだろう。
これを神主と秋枝氏が見たら何と言うだろうか・・・と思いながら続編登場です。
今回はやや変態気味にしてしまいました。純粋な綿月姉妹ファンには本当申し訳ないです。
スカプレイが相変わらずお漏らしで統一されているのはご愛嬌だと思ってくださいw
個人的に今回一番満足したのはかろうじてレイセン出せたことです。そっちかいwww
ぐう
作品情報
作品集:
8
投稿日時:
2009/12/13 07:17:21
更新日時:
2009/12/13 16:17:21
分類
綿月豊姫
綿月依姫
百合
自慰
スカトロ
お漏らし
この背徳感がたまらん
し☆お☆!!
って浮かんじゃうのよね・・・
こういうラブラブええのうええのう。
綿月姉妹は個人的に好きなのでありがたいです。
スカトロなだけに
穢れのないうんこ
名無し(2)さん・・・wwwwwww(元ネタ思い出して笑ってます)
中将さん・・・姉妹愛万歳!ラブスカ万歳!
名無し(4)さん・・・誰がうまいこと言えとwww
名無し(5)さん・・・そして穢れのない二人の愛。ただしその愛は下着に出ますwww