※変態的性癖と突っ込み所が満載です。
あ……ある日、肉体を変化させられる不思議なリモコンを拾った射命丸は
ら……ラッキーと思って
す……すっかり調子に乗り、
じ……自由気ままに性欲に従って突き進むのであった!
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おひさしぶりです。
モニターの前の良い子の皆さん、こんにちは。
清く正しい射命丸です。
早苗さんが全身の骨を折って入院し、妖怪の山に束の間の平穏が訪れました。
そんな中、いつものように出来上がった写真を眺めていると、私の背後に突然女の人が現れてきました。
滅多にお目にかかることの無い、知る人ぞ知る大妖怪・八雲紫さんでした。
顔は優雅に笑っていますが、明らかに私に敵意を放っているのが見て取れました。
「射命丸、正直に答えなさい。 私の霊夢に何をしたの?」
「霊夢さん……どうかされたんですか?」
「とぼけないでちょうだい。 霊夢自身から聞いたのよ。 おととい貴女に会ってから身体がおかしくなったんだって」
霊夢さん……確かに会いました。
あの時は一緒にお茶をしようと誘ったのに断られ、早苗さんの話をしたら彼女へのお見舞いにとぺんぺん草を一本貰って帰らされたんでした。
正直ちょっとムカついたんで飛び去って見せた後もう一度こっそり近づいて、例のリモコンを使ったんですよね。
霊夢さんっていつも毛一本生えていない綺麗な腋を見せ付けているじゃないですか。
ですからとっても汚い腋にしてやろうと思いまして、腋毛ボーボー腋臭プンプンであのアリスさんも逃げ出すような下品な腋にしたんです。
霊夢さんのことですからそんな腋はすかさず処理したはずなんですけど、こうして今紫さんが私のところに来ているということは、剃っても剃っても腋毛が生え、洗っても洗っても腋臭が復活しているんだということでしょうか。
そういうことでしたら折角ですから紫さんを片付けた後で行ってみるのも面白いかもしれませんね。
さて、目の前の紫さんですが、早くも臨戦態勢に入っています。
私の言葉を聞いた瞬間に弾幕を放ってきそうな感じです。
冗談じゃありません。ここは私の家であり、仕事場です。
道具や資料や今まで撮影してきた写真や私の宝物がお釈迦になるなんてまっぴら御免です。
っと、そんなことを考えていたら、紫さんは既に私の襟首を掴み、顔を睨んでいました。
「射命丸、霊夢の身体をおかしくしたのは貴女でしょう? 今すぐ彼女を元に戻しなさい。 今ならまだ五体満足で許してあげるわよ」
以前の私ならこんなことを言われたらすぐに土下座して謝っていたことでしょう。
しかし今の私にはあの日から肌身離さず持ち歩いているこのリモコンがあるんです。
「紫さん……霊夢さんの心配より自分の心配をしたらどうですか?」
言い終わると同時に後ろ手で操作していたリモコンのボタンを押すと、紫さんの身体から力が抜け、そのまま倒れこんでしまいました。
「しゃ……射命丸、いったい何を……!!」
さっきの威勢も何処へやら、紫さんは倒れたまま動けず、焦りの表情を浮かべて私を見上げています。
その腕を握ってみますと、まるで焼きたてのパンのように指が腕の肉に沈んでいきました。
それもそのはず、今、紫さんの身体の、正確には首から下の筋肉は全て柔らかい脂肪に変わっているのです。
動けないのも当然です。
しかし紫さんにはまだあれが残されています。
そう、スキマです。
あれを上手いこと利用されたら私の手からこのリモコンが奪われてしまいます。
それだけは何としても防がなければなりません。
しかし世の中は都合良く出来ているものです。
紫さんは結局スキマを出しませんでした。
どうやら体が動かせないとスキマも開けないみたいです。
チャンスです。
私はさらにリモコンを操作しました。
「ああっ、か、身体が熱い……!」
紫さんの身体がムクムクと大きくなっていきます。
何が起こっているかって、紫さんの身体の脂肪がものすごい勢いで増えているんです。
服を引き裂いて肉が溢れ出て、長身細身だった紫さんの身体はむちむち・ふっくらを一気に通り越していわゆるピザ体型になりました。
「うあ……うああ……」
ショックで震えている紫さんの肉のソファーに寝そべってみましょう。 ……おおっ!
私の思っていた通り、とても柔らかくて気持ちいいです。
私はおっぱいを触るのが大好きです。
あのぷにゅっとした柔らかい感触とえもいわれぬ温もりが、私の心と身体を癒してくれるのです。
よく分からないというモニターの前の良い子の皆さんは、親指と人差し指を自分のほっぺに当てたまま輪を作るようにほっぺの肉を集めて、もう片方の手で突いてみると良いでしょう。
その感覚が今、全身で私に伝わってくるのです。
そりゃ気持ちいいのも当然です。
さて、このまま寝そべっていてもいいのですが、どうやら紫さんはまだ降参するつもりがないようです。
私の身体の下で紫さんが口だけで抵抗しています。
仕方がありません、次の段階へ進みましょう。
私は今度は自分自身に向けてリモコンをセットしました。
リモコンの操作を終えると、私の下腹部にしこりができました。
腹筋の力でそれを押し出すと、私の股間に立派な陰茎と睾丸が垂れ下がりました。
それをしごいてやると先端から私の脳に電流が走り、間もなく私のスカートを下から押し上げ、胸の下まで反り返る、私の腕ほどもある巨根がその存在を誇示しました。
紫さんに挿入しようと、彼女の叫び声は無視してパンツを下ろすと、毛一つない綺麗な女性器が顔を見せました。
「紫さん……紫さんって処女だったんですね。 こんな綺麗なおまんこをして……」
「な、何を言っているの射命丸?」
ええ、私だってモチロン知っています。 紫さんがものすごく経験豊富な方だと。
ですから紫さんの黒ずんだびろびろのおまんこを、開けば綺麗なピンク色の中身が見える筋まんこにしたのです。
やっぱり突っ込むなら新しいものの方がいろんな意味で気持ちいいでしょうからね。
ダッチワイフのような紫さんのお股を開かせ、その子供のようなおまんこに私のおちんちんをあてがいます。
ぴったりと閉じてきつそうに見えましたが、私のおちんちんも硬く勃起していたので、メリメリと膣肉を引き裂きながらも挿入は出来ました。
「んんっ!?」
紫さんの膣からは少しだけ残された筋肉の締め付けと、分厚い脂肪の柔らかい感覚が伝わってきます。
肉の詰まったヒダによって私のおちんちんの皮は剥かれ、敏感な亀頭が私の頭に強力な快感を送ります。
ああっ、駄目です。 腰が止まりません!
私は紫さんの肉厚なおまんこの虜になっていました。
紫さんの腰と私の腰がぶつかるたび、紫さんのお腹に肉の波が起こり、私の体を揺さぶります。
さらに紫さんの鳴き声が膣内に響き、えもいわれぬ心地よい刺激を与えてくれます。
程なくして私は絶頂に達し、紫さんの子宮にどろりとした精液をたっぷりと注ぎ込みました。
紫さんは泣きながらも私を睨んでいました。
「覚えていなさい」とでも言わんばかりの眼光です。
私はこういう気の強い女を力ずくで屈服させて許しを請わせるのも好きなんです。
紫さんに挿入したまま、私はさらにリモコンを操作しました。
ボタンを押すと紫さんの体がビクンと反応し、私のおちんちんをキュッと締め付けました。
紫さんの顔がいっそう不安げになりました。
そんな彼女の首筋に左手の指を立て、胸からお腹にかけて優しく撫でていきます。
「あっ、あひいいぃっ!!」
瞬間、紫さんは叫び声を上げ、私の下腹部に向けて潮を吹きました。
紫さんは今の愛撫だけで絶頂したのです。
全身の感覚が、肌の上に神経が剥き出しになったかのように敏感になっているのです。
「感じやすい身体になれて良かったですね紫さん。 だって風が吹いただけでもイクことができるんですから……。
でも私がこれからまた紫さんに突き込んで、中出しまでしてしまったら一体どうなるんでしょうねえ?」
「や、やめて……」
やめる訳がありません。
私はゆっくりと腰を引き、潮と精液でヌルヌルになったおまんこへ一気に突き出しました。
引いては押しを繰り返すたびに紫さんの頭が跳ねて膣も締まり、イキっぱなしになっているのがよく分かります。
しかし80回ほどピストン運動を繰り返して3回目の射精を迎えたところで紫さんは白目をむいて泡を吹き、何の反応も返さなくなってしまいました。
紫さんは気絶していました。
気絶した紫さんの頬をぺちぺちと叩き、目を覚まさせてあげました。
目を覚ましたら運動再開です。
また紫さんが気絶するまで、何度も何度も紫さんに中出しをしていきます。
気絶している間に紫さんのおまんこを処女の状態に戻すので、何回やっても初めてのような気持ちよさが味わえます。
ついでに私の睾丸にも精液を補充するので、射ち止めがなくいつまでも続けられます。
適度に食事を摂りながらこのようなセックスを続け、ついに一日が経ちました。
その間に気絶した回数は、50回から先は覚えていません。
「大丈夫ですか紫さ〜ん? 頭とかお馬鹿になってませんか〜??」
目を覚ました紫さんは涙を流して震えながら私を見ていました。
私に対して怯えていました。
「しゃ、射命丸、様……。 許して、許して下さい……。
もう……イキたくありません………」
紫さんもとうとう心が折れたみたいです。
さすがに一日の間に何百回もイカされ続ければ誰だって、私だって心も身体もボロボロになります。
「紫さん、私は何も紫さんをダメにしようとかそんなことは考えていないんですよ。
ただ、紫さんが私を成敗しようとしてきたから、一所懸命抵抗しただけなんです。
もし降参して、二度と私に手を出さないと約束してくれたら解放してあげますが……」
紫さんはその言葉を聞き、泣きながら首を何度も縦に振りました。
「はっ、はいっ! 約束します! もう二度と射命丸様には逆らいません!!」
ああっ、紫さんが私に心から許しを求めています!
とうとう私は紫さんに勝ったのです!
そして紫さんに勝ったのなら、もう私を邪魔するものはかなり少なくなるはずです。
さて、何はともあれ目の前の紫さんを何とかしましょう。
このままこの家に置いても良いのですが、残念ながら大型ペットを飼えるほど私の家は広くありません。
私はリモコンを操作し、最低限の動きが出来る程度の筋肉を紫さんにつけてあげました。
もちろん脂肪分はそのままです。体脂肪率80%超です。
紫さんは重い体を引きずりながらどうにかこうにかスキマに転がり込み、逃げていきました。
その跡は彼女の膣からあふれ出した私の精液で汚れていました。
おそらく今頃、紫さんのお腹には私の子供が宿っていることでしょう。
私も長い間独身で生活してきましたが、もし紫さんにその気があるようならそろそろ身を固めるのも良いかもしれませんね。
さて、そろそろこの部屋を片付けるとしましょうか。
私は男根を股間から消し、シーツと布団を持って近くの川へ洗濯に出ました。
さて、今度は誰のところに行きましょうか……
つづく
新作来たぁあああああああああああああああああああああああ!!!!!1111
ゆかりんかわいいよゆかりん
ゆかりんかわいいよゆかりん
次回も楽しみにしています。
確かDSのゴエモンでもエビス丸がキノコか何か食べて極端に太るシーンがあります。
文がみんなから仕返しを受けるssとかも読んでみたいですね。