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『ゆっくりしていけばいいんじゃないんですか中将さん〜デザート編〜』 作者: 藤原海軍中将
ドス中将「もうねんまつなのおおおおおおおおおおお?
ゆっくりできにゃいいいいいいいいいいい!!!
モコモコできにゃいよおいおいおいおいお!!!!
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ」
ゆっくり給仕「ねんまつさんゆっくりしていってね!!!」
ゆっくりひよこ「お年玉ちょうだいね!お年玉を配るのはドスの義務だよ!」
ドス中将「ゆ”っ!?ドスはそんなこと言ってないよ!!
ゆっくりできないひよこさんはゆっくりしんでね!!」
ボフッボフッ
ゆっくりひよこ「ゆげええええええ!!」
ゆっくりばいす「岩山両斬波!!」
ドス中将「ゆぎゅううううう”?
ゆ”っ・・・・ちからが・・・・ぬけて・・・・」
バチューーーン
ゆっくり給仕「おおきいあまあまさんだどー☆」
れいむ「れ、れみりゃだああああああああ!!」
山岡「明日もう一度ここに来てください
私が本当の中将を教えて差し上げますよ」
栗田「や、山岡さん・・・」
食通A「嘘をつけ!!これよりあまあまさんな中将など存在しない!」
食通B「こいつはでたらめを言って私たちをだますつもりだ!」
食通C「いきましょう、海原さん!!」
山岡「お前は・・・雄山・・・」
海原「フン・・・・先ほどの勝負では小細工を使って
勝ったのでよほど嬉しがっていると見える。
小手先の技術しか考えないお前が中将の何が分かる?」
山岡「くぅっ!」
海原「まあよい・・・・一日だけ待ってやろう。本物の中将とやらをな。」
山岡「フン!待っていろ!」
――――1日後――――
食通D「・・・・・どうなんだ!」
食通E「本物の中将とやらを!」
山岡「できました」
海原「ほう・・・・・」
山岡「この中将をまずは食べていただきたい」
海原「これは・・・・・・・刺身!?刺身だと!?」
山岡「はい」
海原「馬鹿な!!中将はそのまま食べるのが一番うまい」
山岡「中将をそのまま食べたのでは臭みが出る」
海原「下手に包丁を入れる事で無駄な雑味が・・・・」
山岡「刺身にすることで最もうまい部位だけを使用することができる」
山岡「さらにこの中将、あまあまが昨日より鮮烈なはずだ!」
海原「・・・・・!! 確かにこの香りは・・・・・!!」
山岡「この中将は妹紅とイチャついている時に幸せ死にしたものです」
海原「なにっ・・・・・それは・・・・どこで手に入れた・・・・!」
山岡「幻想郷ですよ。あそこの中将が一番ウマい」
海原「幸せ死だと・・・・あの極上のしめ方といわれる幸せ死か」
山岡「対して昨日の中将は現代社会に疲れ切ったただの親父
この中将自身の差が味の差を生んだのです!」
海原「フン・・・・・・!!・・・・・・いい気になりおって!
もちろん、二品目も準備しているのだろうな?」
山岡「さっきのは中将本来の味を最大限に引き出すため、二品目は少し手を加えた」
海原「これは・・・・・・・・・ジャムか!!
どろりと底が見えぬ・・・・
このようなジャムは見たことが無い・・・」
山岡「これは妹紅の肝で作ったジャムです」
海原「それでこのどす黒さを・・・・!」
山岡「中将の濃厚な味わいに見合うジャムは妹紅しかない」
海原「ぬう・・・・・・食べてみねば・・・・・・それは分からん!」
モグ・・・・・・・
モグ・・・・・・・・
海原「・・・・・・!! これは・・・・・・くう・・・・・!!」
山岡「わかったか雄山!!」
海原「士郎・・・・・・これはモッコラーの餡だな!?
ひとすくい・・・・これがここまでの味を・・・・・」
山岡「数ある妹紅の中でもモッコラーは最高です
かのヒットラーが日本食で唯一絶賛したもの」
海原「ふむ・・・・・・・まさかここまでとは・・・・・
士郎・・・・・・腕を上げたな・・・・・・フッ・・・・」
山岡「チッ・・・お前に言われたって嬉しくねぇ
究極VS至高・・・まだ終わっちゃいないんだからな」
海原「言いおるわ・・・・・もちろんこれはメニューに加えるのだろうな?」
山岡「当然だ。 中将は究極を目指す上では欠かせない」
海原「その通り・・・・・・砂漠の気候が彼をあそこまでの美味に持ってゆくのだ
お前では、その前に干からびそうだがな!!!
ぐわっはっはっは!」
山岡「ぐぅ・・・」
栗田「こうして、中将を使った料理は大成功に終わりました
ですけど、二人の因縁はまだまだ続きそうです
みなさんも、中将を使った料理・・・・ぜひ作ってみてください」
―――――完―――――
だらだらとしたゆっくり談議から生まれたこの一作。
いいじゃないの、ゆっくりだもの。
山岡をやった平山さんに感謝を。
酩酊家氏に感銘を受けたの者達でこの作品を作り上げました。
ドス中将ってのは自分のペンネームです、今更ですが内輪でスマヌ。
藤原海軍中将
作品情報
作品集:
9
投稿日時:
2009/12/30 13:49:31
更新日時:
2009/12/30 23:52:56
分類
藤原さん
ドス中将
この中将は出来そこないだ。食べられないよ。
酩酊家氏リスペクト
YES I AM, チッチッ♪
ありえねー(笑)
てか給仕さんれみりゃだったのかw
荒らし回ってんじゃねえぞクズ
お前らどうせリアルじゃニートなんだろw
でなきゃ一日中アンチ(今はオチだけど)スレ監視出来るわけないもんなw
いい加減正義ってもんを知れ。
虐厨はキモくてクズだから排斥されて当然で
なんでもアンチの仕業にするのは低脳の言い訳w
言動から見てどうせ元虐厨であると俺は見た。
お前らあれだな、なんか
「こっちは可愛いの」「こっちは奇形」
とか言って奇形を虐めたりして悦に浸ってるみたいだけど
奇形差別とか人間として最低ですからw
てゆうか一般社会から見ればお前らの存在が出来損ないの奇形みたいなもん
なんだよw
お前らみたいな人間が生きてるってだけでゾッとするね。
いろいろ言いたいことはあるけど、取り敢えず虐厨死ね。
…まぁ、産廃ではよくあることだから、俺はこれ以上何も言わん。
ここでもゆっくりが出てきたらどうしようもならないだろうが
ロダだけじゃ飽き足らないのか?
しかし産廃作品にまともな味を求めるとは
狭量な人間が多いな