妊娠したことを告げる感じな一言をお願いしてみた。

霊夢「あ、そういえば孕んだみたいよ。私」



魔理沙「……あ、あははは……子供できてたぜ」



















ルーミア「お腹張った」



大妖精「子供って何ですか？」



チルノ「あたいそれ知ってる。子供って良く呼ばれたことあるよ」



美鈴「うぅ、お腹が重くて稽古が大変です」



小悪魔「生け贄ゲットです」



パチェ「ちんこの絞り汁がまんこの中の元気玉とくっついて生命が誕生したわ。まるで手品ね」



咲夜「……メイドが子を成すなんて……大きくなる前に裂いてしまおうか。冗談です」



レミリア「棺桶狭くなったから一回り大きいのを頂戴」



フラン「えへへ。子供……えへへ」


















レティ「お腹の中が冷たいわ。氷みたいな子供ができるのかしらね」



橙「お腹の中に、何かいるみたい」



アリス「はぁ。しばらくしたら、私がお母さんなんて呼ばれるのね。実感沸かないわ」



上海人形「子供とか」
蓬莱人形「幻想ですから」



大江戸爆薬からくり人形「私のお腹の中には火薬しかないわ」



ゴリアテ人形「……入りそうですけどね。入ってません」



リリーホワイト「お腹が春の装いです」



リリーブラック「最悪だわ。子供なんて」



リリカ「姉さんたちより先に子供ができた。やったね」



メルラン「私が揺れると、お腹の中の子供も揺れる気がするの。ぐるぐる、ぐるぐる」



ルナサ「……私に似ない性格だといいけど」



妖夢「……お腹の中に、新しい命が……頑張ります！　一人前にならないと！」



幽々子「はてな。霊魂が孕むと、産まれるのは霊魂なのかしら。じゃあ、つまり水子なのね」



藍「子を成しました。良き子を育てましょう」



紫「なんか妊娠したっぽいわよ。難儀ねぇ。隙間に入れておこうかしら」



















萃香「お腹の中の子にもお酒の味が届くように、目一杯飲まないといけないね。おかわり〜」


















ミスティア「子供に聞こえるように、歌を歌います」



リグル「お腹もぞもぞする」



慧音「他人の子供を見て欲しいと思っていたが、遂に私にも、私の子ができるのだな」



てゐ「へ？　なんにもないよ。毎日ちゃんと避妊してるでしょ」



鈴仙「あ、えと、その……子供ができました」



永琳「くすくすくす……不老不死の私が成した子は、もしかして、永久に胎児だったりするのかしらね。くすくすくす」



輝夜「痛いは嫌ねぇ。どうしよう。永琳にお腹切って取り出しといてもらおうかしら」



妹紅「ははは、生まれる子が普通の人間なら、私を子が追い越すかも知れないのよね……それは恐いなぁ」



















幽香「私の雌しべが授粉してたみたい。びっくり」



メディスン「子供を作るパーツが足りません」
横の人形「毒と恨みも足りません」



小町「……はて。いつの間に……」



映姫「さすがに毎日していれば子も出来ますね。産休の申請書は用意しておきましょう」



















静葉「……えへっ」



穣子「あなたの心と子を、同時に育むことになってしまいましたね」



雛「……回転は控えようかしら」



にとり「問題は、頭に皿があるか否か、ね」



椛「哨戒任務に差し障る……申し訳ありません」



文「お腹の膨らむ経過具合がしばらくは記事になりますね」



早苗「……あ、あの……えっと……なんでもないです」



神奈子「神様がもう少ししたら増えそうだよ。ほら、撫でてやってくれ」



諏訪子「蛙のお腹みたいになった」




















衣玖「えっと、妊娠しました（はぁと）」



天子「動きづらい……もう、苦しいし痛いし、暇暇暇っ！」




















キスメ「……っ」



ヤマメ「あ、ねぇねぇ。子供できたよ」



パルスィ「うぅ。苦しくない男が妬ましいわ」



勇儀「おお、お腹の中で暴れてるね。良い良い。もっと暴れろ。母さんのお腹なんか蹴破るくらいの根性見せてみろ」



さとり「妊娠しましたよ……半分困って半分喜んでますね。素直ですね。いいんです、喜んでくれただけ嬉しいですから。まだ形にもなってない子供も、喜んでますよ」



ゾンビフェアリー「……こども」



お燐「ん？　あぁ、これ？　いつの間にかできちゃったみたい。忘れてたよ」



お空「え？　お腹出てる？　そんなことないよー。あれ？　ほんとだ。便秘してたのかな？」



こいし「気がついたら子供できてました、ってさすがにそんなことないもん！　これはえっと……まぁ、それはそれ」




















ナズーリン「君と私の結晶だね」

籠に入ってる子鼠「ちうちう」



小傘「びっくり。できてました」



雲山「……この科白、儂無理じゃねぇのぅ？」



一輪「……このお腹の子が、安らかに生きていけることを祈ります」



ムラサ「できたよー」



星「えと。あの。なんでしょう。いつの間にかできてました。あ、子供です」



白蓮「……処女じゃないのがばれてしまいます。なんか恥ずかしい。でも嬉しい」



ぬえ「確かに孕んだけどさ、これ、どうなるんだろうね。何が産まれるんだろう」
















大ナマズ「女性限定の科白集に儂を呼ぶとは愚か者め。儂は眠るわ」

















博麗アミュレット「まさか私が命中させられるとは……悔しい」



















〜旧作〜

靈夢「あれ？　妊娠した？」



シンギョク「女だとお腹が苦しいから、しばらくは男でいよう。はて。この場合子供はどこに？」



ユウゲンマガン「シソンハンエイ ブンレツ ナンデスガ」



キクリ「どこで受精しろというのかしら」



エリス「えへ。あんたの子供もらったよ」



コンガラ「目出度いね。これで私にも、守らないといけないものが増えたわけだ」



サリエル「妊婦になったわけだけど、プレイの幅が変化しましたね」



玄爺「こどもができたのよぅ……すみません。やっぱりスルーで」



里香「お化けも作れる天才の私が、遂に子供も作ったのですよ。どんなのができるのでしょう」



明羅「……女らしいですね」



魔理沙「靈夢よりは可愛い子が生まれるに違いないですわね」



魅魔「喜びなさい。子ができたわ」



エレン「これからは親子でお店〜」



小兎姫「私のコレクタールームが、子供部屋に……どうしよう」



カナ「私のお腹の中がカタカタする」



理香子「魔法の才能のない、普通の子が生まれるといいけど」



ちゆり「私の子だ、勿論天才だぜ」



夢美「産まれてきた子供のための教材を揃えないと」



る〜こと「無理です」



ミミちゃん「……」　そうしてミミちゃんは、子供の名前を考えながら爆散した。



オレンジ「親子二代、門番ができたら面白いかな」



くるみ「子供ってどんなものなのかな。楽しみ」



エリー「産むのって痛いんでしょ。陰鬱だわ」



旧幽香「寝てる間に孕んだのかしらね。なら寝てる間に産まれるかしら」



夢月「姉さんに子供の世話任せたいけど、姉さんも判らないだろうなぁ。だから頼むわよ」



幻月「いつ産まれるかしら。ねぇ。楽しみでしょ。私も楽しみ」



サラ「疲れる……これ好い運動になるわ」



ルイズ「子供と巡る旅路も、悪くなさそうですね」



旧アリス「お腹張るよー。重いよー」



ユキ「歩くの面倒だから寝ていたい……子供なんていらない」



マイ「私の子よ。きっとかわいいわ」



夢子「メイドの教育をしないといけないわね。私の後はこの子が継ぐのね」



神綺「良い子が産まれますように」



道中のお化け「まさかのひだん」



陰陽玉「にゃー」





〜書籍＆CD+α〜

マエリベリー「……夢を見たの。私のお腹の中に、魂の宿る夢」



蓮子「んー。あーえっとさ。なんか……えっと、子供がさ、できたみたい」



霖之助「……君は本当に、僕のお腹に子供が宿ると思っているのかい？」



妖忌「かっかっかっ。儂は刀を刺す方じゃ。刺されるヘマはしたことがないのぅ」



依姫「神々が宿る感覚は何度も味わってきたけど……これは初めてだわ。悪くないものね」



豊姫「……お腹に命。不思議な気持ち」



レイセン「元気な子を産むのです」



阿求「私より長く生きるこの子を、どうか健やかに育ててあげてください」



ルナチャイルド「なにそれ？　どうやってつくるの？」



サニーミルク「子供って小さい人間でしょ。子供の方が楽しいよ」



スターサファイア「子供を作ろうとすることはできるけど、子供はできないの」



毛玉「増えそうです」



冴月麟「……子供」