咲夜さんのスーパー家族計画！！！

※咲夜さんは時間止めてる間老化しない設定です※




ババァン！！！


紅魔館のカリスマおぜう、レミリアお嬢様のおなりだよ！！！


☆使用前☆
『うっうー☆しゃくやー☆うー☆ぷっでぃ〜ん☆』


☆使用後☆
『うっ・・・！うっうっ・・・ふぅ・・・うっ・・・しゃく・・・うっ・・・やー☆ぷっ（笑）・・・うっ☆』ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ



「さて・・・どうした物でしょうか」

紅魔館の完璧で瀟洒なメイドさん、十六夜咲夜さん（以下、『いっちゃん』）にはある悩み事がありました。

最近、彼女の主レミリア・スカーレットお嬢が、なんか卑猥な擬音語しか発しなくなってしまったのです。

「お嬢様、お茶の時間です」

お嬢様の部屋のドアをノックし、いっちゃんが呼び掛けます。
普段なら、『うっうー☆』とか言ってびよんびよん跳ねながら飛び出して来るところ。ところがお嬢様の部屋からは、

『うっ・・・☆うひっ☆うっうっ・・・うっ！！！あひっ☆あっあっ、あ゛っー！！！☆』

などといった、☆カリスマ☆とは程遠い喘ぎ声しか聞こえてきません。
いっちゃん困っちゃいます。

「弱ったなぁ・・・」

しかも、この事態を知っているのは、紅魔館のみんなの中でもいっちゃんただ一人。
この事態が他の人に知れたら、そりゃもう☆カリスマ☆ブレイクすること請け合いでございます。

『ア゛ッー！』

「いっちゃん困っちゃう・・・」

ちなみに、どうしてこの事態を紅魔館のみんなが知らないのかと言いますと、それはもう完璧なるいっちゃんのパワーによる賜物でござい。

パッチェさんはもう何十日も図書館から出てきてません。きっと今頃は朽ち果てていることでしょう。

小悪魔はいっちゃんがお片付けしましたし、在日さんにはお国に帰っていただきました。

ついでに妹様は、お嬢様には内緒で日なたぼっこの刑に処しました。今の紅魔館は、文字通り“そして誰もいなくなった”って訳ですね！

「てへっ☆」

ありゃりゃ、いっちゃん思い出し笑いですか、はずかし。
とにかく、どれもこれもお嬢様のため。こんなにも主に忠実な従者であるいっちゃんは、やっぱり宇宙一素敵なメイドさん！

「それにしても、お嬢様のコレは何かのご病気なのかしら・・・








えっ？も、もしかして！！！」

気ーづいちゃった気ーづいちゃったわーいわい！！！ありゃりゃ！病気だって、たいへん！どうするいっちゃん？

「あっあっ、何とかしないと！お嬢様しなないで！！！あっ！お大事に！ひぃ！ひぎぃ！
こんなにも早くお嬢様とお別れの日が来てしまうなんて思いもしませんでした！
未熟なメイドで申し訳ございませんでした！今だから告白します！ホントはお嬢様のことなんてこれっぽっちも大事に思ってなかっ・・・
じゃなくて、ああもうっ、お嬢様が寝ている昼間っから人里で男買っててごめんなさい！！！
それとお嬢様の多大な財産から男買う金を無断で引っ張り出してました！ごめんなさい！
ホントに申し訳ございません！！！！土下座して謝ります！しかしその程度では許されないことなど重々承知しております！
強制焼き土下座だってバッチリオッケーむしろ大歓迎でございます！！！
ていうか私マゾだったんです（笑）ってそうじゃなくてお嬢様いつだか私に休息するように言ってくださってありがとうございました！
でもホントは時間止めてる間にお嬢様の部屋の高級ベッドからお嬢様を引っぺがしてそこに土足で上がり込んで足組んで寝てたんですしかもそれが毎日の私の休息だったんです申し訳ございません！！！
それだけじゃなくて買った男をそのまんま『お持ち帰り』して妹様の部屋で激しく交尾して申し訳ないっこちら犬の交尾でございますっあっあっ＾＾
でデキちゃった子供を報告もせず臨月まで時間止めて産み落としまくっちゃってごめんなさい！
どのくらい産んだかって？ああ今だから言いますがそりゃもう私が産んだ子供達だけで村が一つ出来るくらいですよ＾＾
詳しく話しますと・・・いっちゃん時間で言いますと、それは、数十年前のことであった・・・
その時私は人里で買い出しをしてたんです！すると腹が痛くなったので時間を止めて路上で脱糞したんです！
そしてそのいっちゃんウンコを寺子屋の裏にすてたんです！で、そして時は動き出す・・・
したら、寺子屋の前のベンチに可愛い男の娘(ｺ)がいたんですよ！！！そして彼は言ったんです！

や ら な い か

私答えたんですよ！！！

や る

って！てへっ☆
で同時に時間を止めてお嬢様の大事にしてた宝石を持って来て売って金にしてその子を買ったんですよ！

（この時いっちゃんが売った宝石は、現在の貨幣価値に換算すると大体霖之助くらいに値する）

そうです！最近の人間の里の急激な人口増加は、彼が私の子宮に文字通り仕込んだ陰謀的な何かだったんです！私悪くないもん！！！
しかし彼はとっても可愛い女の子みたいな顔してるにもかかわらず精力絶倫で私の好みにピッタンコだったんですドンピシャだったんですよ！！！ゆるして＾＾
おまけに私のソコと彼のソルカノンは相性ピッタンコ！！！
今でも毎日逢瀬してます！え？知らなかったんですか？彼は今も紅魔館の開いた部屋で飼ってますよ！今度3Pでもしましょうか！
で、彼と私は出会って３日くらいは・・・そう、柄にもなく純愛モードでお付き合いしてましたよ・・・




・・・///




そして今に至るという＾＾
はぁあん！もう今は毎日ヤリまくりで毎日幸せです＾＾毎回生理が来る度孕んでおります＾＾ルナルナなんてまったく用無しですよだって毎月孕んでは産んでますし＾＾
�@ﾝﾞｷﾞﾓﾁﾞｲｲﾞ!
↓
�A受精アンド着床
↓
�B時間を止める
↓
�Cいっちゃん時間を進めて出産
↓
�Dそのままいっちゃん時間進行
↓
�E生理が来るのを待つ
↓
�@に戻る

どうですかお嬢様！
これでなんと一日あたり一人から二人私の子供が量産されるんです＾＾体の時間をいじっておけば卵子切れの心配もありませんよ！
ワインの熟成の応用でうまく時間を使えば一人一人をきっちり成人まで育てて教育も仕込めるんですよ！！！
瀟洒なメイドさん量産計画！！！ギャアアア素敵ステキすてきいいいいん！ハァハァ・・・
ああもうこんな時間！彼が待っているわ！！！今日も一人産んでおこうかな！！！
そうそうお嬢様っ！今日で私の子がついに100人達成でございます！今や人里は食料難！
でもご心配なく！私の可愛い子供たちには微弱ながら時間を止める程度の能力が備わっているんです！これで人間達を駆逐して食料を確保するよう教育をしてますからね！
あと一ヶ月も経てばきっと幻想郷は・・・ぐふっｗぐふふっｗｗｗ
じゃあお嬢様、ここにぷっでぃ〜ん置いておきますからね！！！気付いたら食えよ！！！
・・・ハァハァ！可愛い彼の事を考えただけでメイドエプロンまでグッショリ大洪水ですわ！！！
じゃ！」

・

・・

・・・

『うっわー咲夜引くわー』

『つかマジかよあの話』

『おっ、ぷっでぃ〜ん』

『うっ・・・☆うひっ☆うっうっ・・・うっ！！！あひっ☆あっあっ、あ゛っー！！！☆』


結局お嬢様の原因は分からずじまいだね！頑張れいっちゃん！

・

・

・

・

・

その頃、図書館


「さっ、今日も愛してもらうからねっ☆」

いっちゃん性欲盛んです。

いっちゃん襲い掛かります。脱がせます。覆いかぶさります。挿入します。おもにいっちゃんが動きます。もはや単なるレイプです。

「は、はいって・・・あなたの、なじむぅ・・・」

「あっーあっー」ｽﾞﾊﾟﾝｽﾞﾊﾟﾝ

「奥っ！ブタみたいに突き刺さってるぅ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

「しゅきぃ！しゅきしゅぎぃ！ア゛ッー！！！」

「こみあげてる！あなたの子種バベルの塔駆け登って天を目指してきてりゅう！」

とっても抽象的な表現だね！

「ﾝﾞｷﾞﾓﾁﾞｲｲﾞ!」

ﾋﾞｸｯ、ｷﾞｭﾑ､ｷﾞｭｷﾞｭｯｷﾞｭﾑﾑｳｳｳｯ!

「あ゛？しまるっ、わたしのいりぐちしまるっ！イぐっ、きもちいい？そう、あひっ、らしてっ、あかちゃんの部屋に出してえええっ！！！」

ドクン・・・
ﾋﾞｭｯ､ﾋﾞｭﾊﾞﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｼｪｪｪｲ!!!ﾋﾞｭﾋﾞﾊﾞｼｭﾙｯ、ﾄﾞｷﾞｭｺﾞｼｬｱｱｱｱ!!!ﾄﾞｸﾝ・・・ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ・・・ﾌﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｯﾊﾞｷﾞｭｷﾞｭﾌﾞﾋﾞｬﾙﾊﾞｱｱｱｱｱ!!!

「絶ゥ倫ィんんんんんんん！！」

「そそがれてるぅ！百人目の子種ピッタリグイグイ鈴口子宮に押し付けられて直接注がれて受精してりゅうううい！！！！」

ごくごくっ、ごくっ、ごくっ

「は、はひっ！わたしの産み慣れ子宮っ！妖怪みたいにせーし飲んでるぅ！受精率アップゥゥゥ！！！」

どくとくとくとく・・・
とくっ、とくん・・・

「まだ、まだでてるぅ・・・」

ぴゅっ、ひくっ・・・

「ふぅ・・・」

ひくっ・・・

「おっ、よっしゃ出終わった！！！産みますよ！じゃ！」


☆祝☆百人目の出産！！！
子沢山だね、いっちゃん！！！
頑張れ、完璧で瀟洒なメイドさん！！！

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その頃の幻想郷


「始めまして(o^v^o)」

『君が今回の咲夜さんの子？』

「そうでぇーす☆」

『そうか！まぁみんな銀髪だから一目瞭然だけどね！よし、これからの仲間に自己紹介して！』

「はぁーい（笑）
みなさーん！私の名前は十六夜ソナエでーす☆よっろしくー☆」

『ハイ拍手ー！』

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ・・・

『よーしこんどはこっちの自己紹介ね！私は十六夜アリス』

『僕は十六夜霖之助』

『俺は十六夜光宙(ﾋﾟｶﾁｭｳ)、よろしく』

「あれ？みーんな同じ苗字ですね(o^v^o)」

『『『そうさ！この里の人間は、みーんな咲夜お母さんから生まれたんだから！！！』』』

「咲夜お母さんは優しくて偉大なお方ですね(o^v^o)」

『そう、この幻想郷は、咲夜お母さんが作ったって言ってたんだもの』

「(o^v^o)」

『ところで君
や ら な い か？
』

「や る(o^v^o)」






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《次回予告》

ただでさえ性欲の強い咲夜さんの子たち！近親相姦によってまた十六夜人口はネズミ算式に増加していくよ！このまま行けば幻想郷が銀髪だけになっちゃうよ！何やってるの霊夢さん！

次回！咲夜さんのスーパー家族計画！『こーりんの血が混ざる』！次回もまた見てくださいね！！！