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『咲夜さんのスーパー家族計画!!!【2つめ☆】』 作者: だにお

咲夜さんのスーパー家族計画!!!【2つめ☆】

作品集: 9 投稿日時: 2010/01/07 13:34:22 更新日時: 2010/01/07 22:34:22
次回予告通りになると思ったか!馬鹿め!!!

『咲夜さんのスーパー家族計画!!!』のつづきだよ!














図書館



「おや生きておられましたか」

いっちゃんは図書館のパチュリーさんの所にやって来ていました。
いっちゃんは心底鬱陶しそうな顔をパチュリーさんに向けて言いました。

「てっきり、パチュリー様はこのカビ臭い図書館のどこかで朽ち果ててしまっているのかと思っておりましたわ」

『悪かったね!へけ☆』

パチュリーさんとってもハッチャケてるね!どうしたの?

『いやね!しばらく図書館の隅っこで実験に没頭しててね!お陰でご飯食べるのも忘れちゃってたよ、うっかり!』

そう、パチュリーさんとりあえず魔女だから一年や二年食べなくたって大丈夫なんです!

『それでさ!新しい魔法を使おうとしたら失敗しちゃって!今私もんのすごくハイなんだから!』

「きんもー☆」

『でしょ^^?』

その時!バリーン!!!と窓が割れる音!

『ウホッ、いい図書館^^』

同時に、金髪ブロンドのイケてる魔法少女、霧雨魔理沙が颯爽と登場しました。箒に乗ってるよ、かっくいい!

『ぐふふ、今日も本を借りてくぜ!』

魔理沙のクソビッチは、最初にまず、パチュリーの持っている本をズケズケと奪って立ち読み。どうやら、いっちゃんの存在は見えてすらいないようです・・・。

「おいクソビッチ」

おぉ!?いっちゃん怒る!いっちゃん怒ったよ!!!

『お?おわっ!なんだお前!誰!?誰だっけ!?ああビッチの咲夜か!存在すら忘れてた』

「殺すぞ」

『ごめん』

「許す」

いっちゃん、ママになってからとっても優しくなりました。ですがそこは魔理沙のクソビッチ、優しくされると付け上がるゴミクズでございます。

『そっ・・・そうだな!許されてトーゼン!だって天才魔法少女霧雨魔理沙ちゃんだし(笑)許されるも何も悪いこともしてないもんな』

\ピチューン/

とりあえず、いっちゃんナイフで魔理沙のクソビッチを撃墜しました!

『くそっ、コンティニューだ!』

しぶとい魔理沙のクソビッチ、逃げるついでにパチュリーの手元の机に置いてあった、『表紙にキノコが描かれた本』を取りました。

『おおっ?キノコの本か!松茸か?面白そうだ、借りてくぜ!』

『ちょw返しなさいよ』

そして、その本を小脇に抱えて、素早く箒に跨がると、一瞬で飛び立っていきました。

『キ・・・ノコ?』

魔理沙のクソビッチがいなくなった後、パチュリーさんはひどく驚いた顔で凍りついていました。

「ど、どうしました?」

いっちゃんも、パチュリーさんの物々しい雰囲気にただならぬものを感じ取ったようです。

『実は・・・あの本の表紙に描いてあるのはズルムケの男性器なのよ!それを魔理沙はキノコに目がないから松茸と勘違いして・・・!ド近眼のキ〇ガイだわ、キチ〇イ!!!』

「うっわ・・・いかちぃ〜・・・と言うか、どうしてそんな卑猥な本読んでたんですかパチュリー様」

そう、問題はそこである

『どうでもいいじゃない!知識と実験の為よっ///それより!急いであの本を魔理沙から取り返して来て頂戴!』

「なぜ」

今日は気が向かねえので、いっちゃん働きたくありません。

『ちっ・・・この野郎`´』

態度の悪いいっちゃんに、パチュリーさん半ギレです^^

「ごめんなさい・・・あの本の内容は一体何なんですか?」

『タイトルはズバリ“楽しい男性器の生やし方”よ・・・どや?スゴイやろ?』

「うっわ・・・いかちぃ〜・・・パチュリー様何する気だったんですか・・・」

いっちゃんをパチュリーさんが睨みました!フぅ〜い怖い〜ん

「(笑)分かりました分かりました(笑)じゃあ見返りとして、私に一つ魔法をかけてくださいな」

『・・・何の?』

「性感&妊娠率アップ。10倍くらいによろしく^^」

『たやすいわ・・・えい☆』

ボフ〜ン←古典的

いっちゃんの体が煙に包まれ、いっちゃんの願い通り、いっちゃんはものすごく敏感&孕みやすい謎の体質に変化しましたよ!全く意味がわかんないね!

ところで、いっちゃんは子供増やして何を企んでるんでしょう・・・。












時間を止めて魔理沙邸。

いっちゃんの時間を操る程度の能力を発動し、青く変色した世界の中、魔理沙のクソビッチの部屋の中に入っていくと。

「えげつねぇ」

凍りついた時間の中で、ごちゃごちゃとした部屋の真ん中の机の上で、魔理沙のクソビッチがあられもない姿で、立ったまま股間から突き出した男性器をしごいている姿で凍りついていました。

ビッチは、どうやらパチュリーさんから“借り”た本の魔法をスピーディーに発動させ、股間からイチモツを発生させたようです。
さっすが魔法少女、やること成すことみんな早いぜ!どうせ、そのイチモツだって“早い”んだろ?んん?

「本は・・・あら」

なんと、時間が止まったビッチは、片足爪先立ちのポーズで、右手でモノをしごき、しかも件の本はその左手に握られ、その表情はこの上ないアヘ顔。どう見てもほぼイキかけてます。

そのポージングは、不愉快極まりない奇怪な姿勢でした。

でも幻想郷は、自由の女神も思わず眉をしかめるほどに自由な世界なのです。

「このまま本を持って帰ってもいいけど・・・どうせならこのポーズの真意を確かめておきたいわね」

いっちゃん、性欲は人一倍強いけど淫乱ではございませんので、魔理沙のクソビッチのペニスを見た位じゃ全然興奮しません。

いっちゃんはいっちゃんの好きな男性にしか濡れないのです!なんと一途なんでしょう!

「あぁーん!あの人のこと考えただけで濡れて来ちゃったぁン!!!恋しいっ、恋しいにょおおおおおお!帰ったらシてあげるからねっ!あなたあああああああっ!!待っててねえええええン!!!」

ビクンビクン

「・・・ふう」

そ し て 時 は 動 き 出 す ・ ・ ・

凍りついた時計の針が動き出す。同時に、魔理沙のクソビッチの動きが蘇る!!!

『アヘええええぇぇええ!!!』
ドビュビュ!!!

『お・・・おふっ』

ビッチのやつ、侵入者も気にすることなくアヘ顔で余韻に浸っていやがります。

「きたねっ」

体にかかったビッチ遺伝子を払って捨てるいっちゃん。

『う、うわっ!ノックぐらいしろよ!いやー恥ずかしいところを見られてしまった』

「いや恥ずかしいとかってレベルじゃねーぞこれ」

そんなこと言っても無駄だぞいっちゃん。男ってのは性欲のあまり何をしでかすか、全くもって分かんない生き物だもんね!

『う・・・う、う、う、うるせえええええええぇぇええ!!!』

おぉーっと!ビッチ、いっちゃんに猛然と襲い掛かる!!!時間を止めることができるいっちゃんには無駄なのにね!なんなの?馬鹿なの?死ぬの?

スペカ『殺人ドール』

『あ゛に゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!』

\ピチューン/

『くそっ、コンティニューだ!』

すると、魔理沙のクソビッチはいっちゃんに何かを投げ付けました。

「なっ!?」

いっちゃんの服に、何やら紙のような物が張り付きました。

「こ、これは・・・!!!」

すかさず時間を止めるいっちゃん。しかし。

『フヒヒサーセンwwwwww』カクカクカク

魔理沙のクソビッチの歪んだ笑顔は動きを止めません。サイ〇ントヒルのクリーチャーみたいな、痙攣じみたきめぇ動きを続けております。

『それはな、お前みたいな悪い妖怪が襲ってきた時のために、霊夢が用意してくれた御札なんだよ!』

「なっ・・・力が・・・入らない・・・・・!?」

いっちゃん倒れちゃいました!

『ふふっ、力が抜けるだろう?これはな、妖怪の能力という能力を一時的に奪う、恐るべき御札だ!つまり咲夜、お前は妖怪なんだよ!!!』

「妖怪じゃねぇ!!!」

いっちゃんは、御札の効果も忘れてスックと跳び起き、立ち上がりざまに魔理沙のクソビッチのアゴに強烈なアッパーカットをかましました。

『ア゛ッー!!!』

思わず失神しかける魔理沙のクソビッチ。しかし根性で持ち直しました。

『いてて・・・お、御札の効果を忘れんじゃねえ!!!』

「ハッ!ごめんなさい!うっ・・・ち・・・力が入らない・・・!」

ドサリ

いっちゃんは再び、痛くない様にきちんと膝をついて床に倒れました。

『よろしい』

魔理沙のクソビッチ、倒れたいっちゃんの体に手をかけます。そうです、これはお約束のレイプフラグなんです。

「なっ、何をする気・・・!」

『グフフ・・・お前の所から借りた本の魔法を試したら、私に男のモノが生えてきたんだ・・・私だって魔法使いだ。コイツの使い心地を試してみたいってモンだろう?』

邪悪なクソビッチの笑顔。今、いっちゃんは能力によって毎日が危険日。しかもパチュリーの魔法の効果。いっちゃんの脳裏に、最悪の結果が浮かびました。

「やっ、やめてぇ!」

しかし、抵抗しようにも、御札のせいでいっちゃんの体にはダニを潰すほどの力も入りません。

『グフフ、よいではないか。どうせそのイイ体を使う彼氏だって居やしないんだろ?んん?』

「居るし!!!」

いっちゃんは、御札の効果も忘れてスックと跳び起き、立ち上がりざまに魔理沙のクソビッチの割れたアゴに強烈なアッパーカットを

(中略)

クソビッチの手によって、いっちゃんはすっかり生まれたままの姿にさせられてしまいました。

「う・・・ひっく・・・」

里で買った恋人くん以外には晒したことのない素肌を、生きる価値すらないゴミクズクソビッチの前に晒してしまっています。悲しみと悔しさから、いっちゃんの目にも涙。

『グフフ、イイ(・∀・)!』

クソビッチのやらしい指が、一人以外には触らせたことのない秘所へと滑り込んで行きます。

「あひっ」ピクン

『なんだぁ?濡れてんじゃねえかこの淫乱雌犬!』

「違うわ!彼のことを想像して・・・」

『どうやらそうらしいな^^;』

脱がされたいっちゃんの服の中から、恋人くんといっちゃんのハメ撮りブロマイドが見え隠れ。

『まぁいい、触る手間が省けたってもん・・・』

くちゅ・・・

「や、やめて・・・」

『DA☆ZE★!!!』

ずにゅうううっ!

「ア゛ッー!!!」

『おぉぉう・・・童貞卒業ォォ・・・』

ビッチの奴、挿れただけでほぼイキかけました。同時に、いっちゃんも達してしまいました。パチェの肉体改造のせいで感度が数倍に跳ね上がってるんです。

『きゅうきゅう絞り上げて来る・・・可愛いなっ、咲夜っ!長くは持たないぜ!』

体は正直とは正にこの事、いっちゃんの膣壁はまるで恋人と間違えたかのように熱心にペニスを締め上げ、また魔法で改造された子宮口は、受精率を高める為に鈴口にくわえるように吸い付いてきます。
ビッチのソレも、的確に弱点を突き上げ、内臓全体が揺さぶられるような快感がいっちゃんを次第に支配して行きます。

「魔理沙、らめ、今日、できっ、できちゃうからあああ!」

『あ、ああ!孕め孕め!つか孕んでくれ!じっ、実は私―――うっ!』

「えっ」

根本から込み上げてくる感覚を、敏感ないっちゃんのソコは感じ取り、絶頂に導かれてしまいました。

ギュギュッとポン

『締まるっ―――でる、でるでるでるっ!!!』

逃げるいっちゃんの腰をしっかりホールド。

ビュッ、ビュバルビュルビュシェェェイ!!!ビュビバシュルッ、ドギュゴシャアアアア!!!ドクン・・・ドビュルビュル・・・ブビビビッバギュギュブビャルバアアアアア!!!ドギュルルギャルギュビュギュォィカアアアアアア!!!

ごくっ、ごくっ・・・

『の、飲まれる・・・』

「らめっ、彼以外の子は孕んじゃいやらのぉ・・・」











《次回予告》

魔理沙の子を妊娠したいっちゃん!しっかり育てて仕返しは出来るのか?そしていっちゃんの謎の子作り計画の目的が、企みが、次回ついに明らかになるぞ!

次回!咲夜さんのスーパー家族計画!『魔理沙二世の覚醒』お楽しみに!
魔理沙に賢者タイムは無い
だにお
作品情報
作品集:
9
投稿日時:
2010/01/07 13:34:22
更新日時:
2010/01/07 22:34:22
分類
かなり十六夜咲夜
やや魔理沙
ちょいパチェ
いっちゃん
ン゙ギモ゙ヂイイ゙!
レイプ分追加!
1. 名無し ■2010/01/07 23:32:10
>ハッ!ごめんなさい!
どう見ても効いてません本当に(ry
2. 名無し ■2010/01/08 01:06:54
まともなやつがいねえw
3. 名無し ■2010/01/09 21:48:14
子供の髪色wktk
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