体を重ねるたびに悲しくなるよ

男A「ウポポポポポポポォォォ！！！！」

幻想郷の一番南に位置する人の里。ここではまだ悪しき風習が残っていた。
酋長「では、今回の生贄は・・・そいつで決まりじゃ」
男B「いやだ！・・・娘を贄になんて！！」
男C「村のためだ、我慢してくれ」
男B「・・・くっ、すまない・・・我が子よ」
娘「・・・いいのよお父さん。仕来りだから・・・」
飢饉の度に、実りの神への生贄。

酋長「では、儀式を始める・・・脱がせろ」
男D「アイアイサー」
周りの男達より一回りほど大きい男が、酋長の言葉に答える。

男B「うっ・・・うぅ・・・」父親は泣いている。
娘「神よ、願わくば・・・来世は安息を」

そして！

男D「ラァッ！！！」男は娘の頭部にナタを振り下ろす！

バコンッ！！ブシュッ

娘「ギャァ！！！！」
頭を砕かれた娘、即死だ。
力強い男のナタの一撃、頭蓋骨が割れ、中の物がちょっと見えてる。

酋長「・・・他の者も始めろ」
男A「ウポポポポポポポォォォ！！！！」
男C「あんまりいい気持ちじゃないけど・・・仕方ないか」
男B「うっ・・・うぁぁぁ！！」

酋長の言葉と同時に、男達は衣服を脱ぎ始める。
そして、脳汁を垂れ流した娘の肢体を犯す。

男F「うっ、あっ！オレもう出そう」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｩｩｩ
男A「オレ、鼻の穴にダス」
男達は娘を次々と汚す。
男B「あぁ・・ごめんよ、ごめんよ・・・」ビュッ！

村にいる全員の男達に死姦され、白濁塗れの娘。牛乳を拭いた後のぞうきんみたいだ。

酋長「終わったか・・・では、この娘を供物として・・・」
男B「うっ・・・うっ・・・」
男C「ほら、泣いてる暇があったら手伝え・・・儀式は始まったばかりだぞ」

そして娘の死体を、洞窟へ連れて行くのだった。



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にとり「・・・という悲しいお話の漫画だったの」
穣子「ふ、ふーん・・・」
雛「エロ本ですか？・・・ていうか死姦て」
にとり「内容はまったく面白くなかったけど・・・もしコレが現実に起きたらさって・・・」
穣子「ふ、ふーん」（コイツ、また何か企んでやがるぞ！）
雛（また射命丸さんかな・・・かわいそう）

にとり「射命丸にやってみようと思ったんだけどね、アイツ娘って感じじゃないから・・・今回は雛、お願いね？」

雛「えっ？」
にとり「服を脱げよ」
雛「ちょ、えっ！？何で！！！」
にとり「男達、カモ〜ン」
にとりの呼び声と同時に、物陰に隠れていた男達がとび出してきた。
お揃いの制服に、筋肉隆々の体。そして黒人・・・間違いない、アメリカ海兵（マリーネ）だ！！

にとり「・・・穣子はカメラ回しててね。後でマニアに売るから」
穣子「あ、うん・・・」
カメラを渡される穣子。「ゴメンね、助けられなくてごめんね・・雛」

黒人A「ｵｼﾞｮｳﾁｬﾝ､ｶﾜｲｲﾈ。ﾋﾞｭｰﾃｨﾌﾙﾖ」
黒人B「ｵｲ､ｻｯｿｸﾅﾒﾃﾓﾗｵｳｶ？・・・ﾊ､ﾀﾃﾝﾅﾖ」
黒人C「ｵﾚｼﾘｱﾅｦﾁｮｳﾀﾞｲｽﾙｾﾞ!」
にとり「落ち着いて、先ずは頭を叩き割って！！」

雛「イ、イヤアァァァァ！！！」

幻想郷のとある一日である。