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『子供』 作者: あこうんと
大妖精さんは悩んでいました。
チルノちゃんの子供になりたくてたまらなくなってしまったのです。
そこで、親友のうちの一人、ルーミアにどうすればチルノちゃんの子供になれるか相談しました。
ルーミアは、考えました。小さな頭で考えぬいてある妙案を思いつきました。
チルノちゃんの子宮の中に入れば子供になれると考えたのです。
大妖精さんはその考えを聞くと大喜び。
大妖精さんはルーミアにお礼を言うとすぐに昼寝を始めました。
***
草木も眠る丑三つ時。チルノちゃんは気持ちよさそうに寝ています。
そんな時、昼寝していた大妖精さんはやっと起き上がりました。
起き上がるやいなや、大妖精さんは自分の服を使い、チルノちゃんの腕と足を縛ります。
その時、チルノちゃんが目を覚ましてしまいました。
目を覚ましたチルノちゃんに大妖精さんはこれから行うことを丁寧に説明してあげました。
行うことの概略から、なぜこのような事を行おうと思い立ったかという事までも。
説明を聞き終わると、チルノちゃんは叫ぶように言いました。
「大ちゃんをお腹の中に入れるだなんて…出来っこないよ!」
その言葉を聞くやいなや、大妖精さんは一言だけこう言いました。
「チルノちゃん、少しだけ我慢してね。少しだけの辛抱だから…」
そういうと、大妖精さんはチルノちゃんの割れ目に自らの頭を押し付け始めました。
チルノちゃんのかわいい割れ目が歪みます。
チルノちゃんの顔も歪みます。
大妖精さんはそんなことを知る由もありません。
頭を押し付け始めてかなりの時間がたちましたが、チルノちゃんの割れ目は一向に頭を飲み込もうとはしません。
その事に苛立を感じたのか大妖精さんは頭を押し付ける力をいっそう強くしました。
すると、ぶちり、という音と共にチルノちゃんの割れ目が縦に広がりました。
チルノちゃんはこのとき悲鳴もあげずに気絶してしまいました。
ですが、大妖精さんはその事に気付きません。
その後も大妖精さんはひたすら割れ目に頭を押し付けます。
そのたびに割れ目が縦に広がっていき、頭がチルノちゃんの身体にめり込んでいきます。
そうしている内に大妖精さんの頭がチルノちゃんの子宮のある位置に達しました。
大妖精さんはそれを確認すると、チルノちゃんの壊れてしまった割れ目から顔を抜き、満足げに呟きました。
「やっと家族になれたね、チルノちゃん…」
その声に答える人は誰もいませんでした。
この作品で産廃処女破りました。
全く文章力無いなぁ…
>>2
スカルファックがあるかどうかは僕も分かりません。
家族を強調、そっちの方が自然ですね。
アドバイスありがとうございました!
あこうんと
- 作品情報
- 作品集:
- 11
- 投稿日時:
- 2010/01/31 17:33:34
- 更新日時:
- 2010/02/01 13:12:41
- 分類
- グロ
- 大妖精
- チルノ
チルノの子供になりたいというより、家族になりたいっていうのを強調した方がよかったかも。
何でもやってみなければ始まらない
奥が深い。そして業も深い。
しかしどうしてチルノの子供になりたくなったのさ
海外サイトでみたがあれはエグイ