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『俺のSSで産廃がヤバイ』 作者: 暇人紳士
※このSSは幻想郷が舞台ではなく産廃が舞台です。そういったのが嫌いな方々は退避してください。
「ボンソワール、アリス・マーガトロイド(マドモワゼル)。」
ここは産廃創想話の第二十三会議室、俺はこの部屋にアリスを呼び出した。
「・・・・あなたが私を呼び出すなんて珍しいわね。」
「(流された・・・)ああ、少しばかり相談したいことがあってね。」
「相談?尚のこと珍しいわね。」
アリスは驚いたようであった。
「まあ紅茶でも飲みながらちょっと話を聞いてくれないか?」
「あら、ありがとう」
俺はアリスに紅茶淹れ、アリスがそれを飲んだのを確認して話を始めた。
因みにマジで普通の紅茶だ。
「私はここの作品集を一から一通り読んでいる。」
「理由は元々暇つぶしだったが、作品の投稿を始めた今となってはネタが被らないようにというのと、話の書き方を学習するためだ。」
「見始めたとき、作品集は6が出来た直後ぐらいだった・・・」
「産廃が出来てから約8ヶ月でそれだ、すぐに追いつくと思ってた。」
「だが現実は違った。あれから約3ヶ月たった今、作品集は11まで出来てしまった・・・」
「そして私は作品集8を丁度読み終えたところだ」
「つまり私が8読むまでに5進んだというわけだ・・・」
「これって実はすごく気の遠くなる作業なんじゃないか?」
「・・・・・・・」
「教えてくれ五飛(ごひ)。俺はあとどれだけの読み続ければ追いつけるんだ・・・」
「知るか!誰が五飛(ごひ)よ!ていうかウーフェイって呼んでやんなさいよ!」
「ウー・・・フェイ・・・・・?」
「知らないの!?五飛と書いてウーフェイって読むのよ!」
「えっ?」
「えっ?」
時が止まったようであった。
「・・・・・ていうかそれ、私に言うことでもないじゃない。掲示板にでも書いてなさいよ。」
「『お前ら俺が読みきれないから書くペース下げろ』とでもか?正気とは思えないな。」
「いや、そんな釣りにもならないような寝言書けとは言ってないわよ・・・・」
「そもそもそんな急いで読む必要ないじゃない・・・・」
「いや、ROMだけだったらよかったんだが投稿始めるとなると読まなければ産廃の情勢にかかわるからな。」
「さっきも言ったがネタ被りもありえるわけだし。」
「このなんでもありな産廃においてネタが被るなんてありえないと思うけど?」
「・・・・いや、微妙に被ったのならあった」
「・・・・本当?どんな?」
「蓬莱人3人で『不死身戦隊“ホウライジャー”』ってネタやろうとした時があってだな・・・・」
「ババレンジャーとポジが被るわね」
「まあ構想だけでストーリーとかはなんも考えてなかったからどうでもいいんだけどね」
「ふぅん・・・・なんにせよ私が力になれそうなことはないわね・・・・・」
「ふむ、産廃に古代からいるアリスなら力になってくれると思ったのだが・・・」
「まあいい、今日君を呼んだのは相談役の他にもう一つ役割を果たしてほしいからなんだ。」
「そちらのほうさえしっかりやってもらえれば何も問題は無い。」
「もう一つの役目?」
アリスは首を傾げた
「ああ・・・・・・オチ要員だッ!!」
俺はそう言い放つと当たれば即死のジャンプキック※をアリスに放った。
※近接攻撃(右クリック)+前進(W)+ジャンプ(スペース)
「ッ!?魔操『リターンイナニメトネス』」
しかしアリスはすばやくそれに反応しバックステッポで回避と同時に爆弾人形を放った。
ただの貧弱一般紳士にすぎない俺は空中で体勢を変えることなどできるはずもなくそのまま投げ込まれた爆弾人形へと突っ込んだ。
人形に込められた魔力が爆散し、魔力は衝撃波に変わり大きな音とともに周囲にある備品を破壊していった。
「ゲフッゲフッ・・・・イチチチチ、アーマーがなけりゃ死んでたなこりゃ。」
一方俺はこの冠婚葬祭から戦闘まで扱えるスーツのおかげでスーツの耐久力は減ったもののほぼ無傷ですんでいた。
「しかし、酷いことするものだなアリス。・・・アリス?おーい、アーリースー!」
爆発による煙が篭る室内。俺はアリスに声をかけるも虚しく室内にこだまするだけであった。
次第に煙が薄れ視界がはれていく・・・
「あ・・・やべぇ・・・・逃げられた・・・・・・・・」
室内には俺一人しかいなかった
扉が開いているとこを見るとどうやら爆発と同時にこの部屋から脱出したようだ。
俺は急いでアリスを追いかけ部屋を出た。
アリスの行く先はわかっている、彼女にとって無限地獄でしかないここ“産廃創想話”の出口だ。
=産廃創想話 1F東廊下=
「戦操「ドールズウォー」!!」
「くッ!なんのこれしき・・・ッ」
俺はアリスにはすぐ追いつくことができた。
しかしアリスが逃げながらも自身の弾幕人形を展開することにより、
俺は弾幕を避けたり手持ちのバールのようなもので払うのに手一杯で近づくことはできなかった。
「ていうかなんで今日のアリスはこんなにも強いんだッ・・・!!」
「なぜかは解らないけど今日はえらく調子がいいのよ!力も普段以上にみなぎっている・・・」
「こんなチャンスは滅多に無い・・・今日こそここから脱出して自由を手に入れてみせる!!!」
「・・・・致し方ない。ここは恥を忍んで協力を要請するしかないか。」
俺は懐から通信機を取り出し援護要請をした
「援護を頼む!」
「それはできない」
「それは無理なの…」
「出来ません、ごめんなさい」
「それはできません…」
「それはできませんわ…」
「無理だよぉ…」
「無理です…ごめんなさい」
結果は散々だった
「ちくしょおおおおーーー!!!ていうかこのネタ解るやついんのかよおおおおおおーーーーーッ!!!!」
「畜生・・・一体なんだってんだ・・・・・変な力が働いてるんじゃないか・・・・?」
「その通りですよ!暇人紳士さん!!」
突如俺とアリスしかいないはずの廊下に声が響いた
「その声は・・・」
「早苗!あなたなのね!?」
「ええそうです。現人神の東風谷早苗です。」
頭に調子に乗った早苗の不快な声が響く
「早苗!一体お前は何をしたんだ!?」
「ふふふ、良くぞ聞いてくれました。何、簡単なことです。」
「ただ私の能力(ちから)を使って、奇跡的にアリスさんの調子をいつも以上に能力を引き上げ」
「さらには奇跡的に他の産廃住人全員に用事ができるようにし、アリスを捕まえるのを協力できないようにしました。」
「お前・・・なんてことしてくれとんねや・・・・・」
早苗の行った所業に軽く戦慄を覚えた。
アリスは産廃補正無しどころか若干のアッパー補正。
対する俺は一般人以外の何者でもなく、その上協力者は無し。
つまりこのままではアリスに逃げられるということである。
これはヤバイ。アリスヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
〜産廃からアリスが逃げ出したらどうなるの?〜
リアルな話すると多分産廃に多数存在するクローンアリスが消え去る
オリジナルのアリスが逃げ出したら複製であるクローンは作れなくなる
そして産廃でのアリスは息を吸って吐いたら死んでるような存在だから
そんなアリスが作れなくなったら産廃がヤバイ
お前のSSで産廃がヤバイ
さらにリアルな話をすると、
オリジナルが逃げると産廃からアリスの存在そのものが消えさる為
産廃がパラドックスを起こしアリスを題材としたSSが産廃から消滅する
産廃の根底の一部には「アリスがとりあえず死ぬ」というイメージもあるため
それすらも消え去り産廃は自身を保てなくなり崩壊するので
お前のSSで産廃がヤバイ
「・・・冗談だろ?」
俺は焦りを隠せず現実逃避にも似た質問をした。
「まさか?今身をもって実感してるはずですよ?」
「・・・そうか、これは夢か。」
「ところがどっこい夢じゃありません!これが現実です^^」
後でこいつ殺そう、そう心に誓った。
「早苗・・・なんでそんなことを・・・・こんなことしたらあなただってただではすまないのよ・・・・・?」
「あなたとわたしは産廃で一二を争う歩く死亡フラグキャラです、これまでに様々な理不尽で苦しめられてきました。」
「そんなあなたが会議室から逃げ出したと知り・・・だから、せめてあなただけでもと思って些細な協力を・・・・」
「私のことは気にしないで逃げてください!そして私のぶんまで幸せな自由を付かんでください・・・・」
「・・・・わかったわ、早苗。あなたの分まで生きるわ。」
こんなことを話しているうちに出口までの距離はもう20mをきっていた
「くそっ!もう・・・間に合わない・・・・・・」
「ああ・・・もうすぐ私の望んだ自由がやっと手に入る・・・・」
「早苗・・・ごめんなさい・・・・そして、ありがとう・・・・・・・」
「謝らないでくださいアリスさん」
アリスは目に涙を流しながら前にあるドアノブに手を伸ばす。
「どうせここまでなんですから」
カ ク ゴ ハ ヨ イ カ
「 開 海 『 モ ー ゼ の 奇 跡 』 」
天井の何もなかったはずの空間が歪みアリスの頭上より早苗が現れた。
早苗はそのままニュートンの法則に従い落ちていき、そのまま自身にかかる引力を利用した手刀をアリスに叩きつけた。
「愚か者め!」
どこかで見たことあるような必殺技が見事に決まり嬉しかったのか自信満々と
いった表情でキメポーズを決める早苗。激しくウザイ
アリスは早苗の足元に倒れていて虫の息だった。
手刀が肩あたりに当たったのであろう。肩口から胸にかけて折れた骨の一部が肌からむき出し辺り一面を血で赤く染めていた。
「あれぇ〜?一体どうしたんですかぁ〜アリスさ〜ん?もしかして逃げれるとでも思ったんですかぁ〜^^」
目の焦点すらあっていないアリスに声をかける早苗
多分意識はあってもすでに早苗の声など聞こえていないだろうに・・・
「逃げれると思ったんですよねぇ〜本気で私が協力してあげてると信じちゃったんですよねぇ〜・・・・・」
「そんなわけねぇだろッ!一人で逃げるだぁ?ふざけんじゃないですよ糞虫がッ!!」
早苗はヒートアップしてきたのか声を荒げアリスに蹴りを入れ始めた。
アリスはもはや声も出なかった。出たとしても血を吐き出す音と蹴りの衝撃で肺の空気が強制的に排出される時にでる呻き声程度だった。
あとは蹴る度にグチョグチョと肉と血が混ざる不快な音が廊下に響き渡るのみであった
「ほらほらほら♪どうです?苦しいですか?蹴られる度に血が吹き出てきますよ♪」
「オラァ!黙ってないでなんか言ったらどうなんだ!あ゙あ゙っ!?」
でも私にとって一番不快なのは早苗の声です。
奥さんそれもうライフポイントはとっくに0だから!!
「やめろ早苗!そいつはもう死んでる・・・」
「あれぇ?なんだ・・・意外と脆いんですねぇ・・・・」
放っておくといつまでも蹴ってそうなので止めに入る俺。
声をかけたところでようやく落ち着き普段の口調に戻った。
死体蹴りはマナー違反ですよ?
「それにしてもあれは全てこのための布石だったわけか・・・」
「もちろんですよ。本当にアリスさんを逃がそうとするわけないじゃないですか^^」
「さすが早苗!俺にできない事を平然とやってのけるッ!そこに呆れる!反吐が出るゥ!」
「アリスさん逃がしてその皺寄せで被害をこうむるのは主に私でしょうからね」
「逃がすことなんてありえませんよ。むしろ私が今すぐ逃げたいぐらいですよ^^」
目の前が出口なのだから逃げたいんだったら今すぐ逃げるべきだと思うのだが言わないことにした。
「そうだったのか・・・まあいい、助かったよ。おかげでアリスを止めることができた。」
「いえいえ。当然のことをしたまでですよ^^」
「部屋に帰って十分に休んでくれ」
「ええそうします、昼寝前のいい運動になりましたよ。」
「・・・・と、言いたいところだが、産廃の未来をより輝けるものに、するために、君には消えてもらう。」
「ひょ?」
「さしあたり貴公には私と戦ってもらう。涙と鼻水の覚悟はよろしいか?」
ニア【はい】
ニア【上等】
「え?ちょっと選択肢無いに等しいじゃないですか!?それに私協力してあげたんですよ!?それがなんで!!?!?」
「お前の罪はアリス逃亡の幇助の現行犯だ。一歩タイミングがずれてたらアリスは逃げてたんだぞ。」
「そもそもお前が能力つかってアリスの力底上げしなければ簡単に事態は治まってたんだ。さあ選択肢をどうぞ。」
ニア【はい、全力でお相手します。】
ニア【正に恐悦至極】
「・・・・【それなくね?】」
「いよいよもって死ぬがよい。そしてさようなら。」
アリス死体のゴミ掃除も兼ねて早苗に向かって当たれば即死のスライディング※をぶちかました。
早苗とアリスはスライディングのより吹き飛ばされそのまま近くにあったダクトシュートへ放り込まれた。
※近接攻撃(右クリック)+前進(W)+しゃがみ(スペース)
「ふぅ・・・。一件落着っと。」
「あれ?終わってしまいましたか?」
声を聞いて後ろを振り向くと美鈴が立っていた。
「暇人さんがアリスさんを追いかけてるって聞いたから急いで用事すませて来たんですが・・・」
おそらく早苗が死んだことにより能力が切れてここに駆けつけることができたのだろう。
「ああ、今丁度終わったところで、早苗と一緒に処分したところだ。」
「早苗?早苗さんもいたんですか?」
「ああ・・・いろいろあってな・・・・・」
「アリスだけでなく早苗まで紳士さんに色目使って・・・」
「え?」
「それでいて私のことは全く見てくれませんし・・・・」
「え?ちょ・・・どうした・・・・」
美鈴の目の色から次第に光が失せていく・・・
「あなたが他の人に目がいかないようにすればどうすればいいんでしょう・・・」
「殺しても性懲りも無く復活してくるし・・・・・」
「おい!落ち着け美鈴!なんでヤンデレてんだ!?」
「そうだ♪あなたが私だけを見てくれるまで部屋で私とずっと一緒にいましょう♪」
美鈴が掴みかかってきた。俺はそれを避けつつこの急展開について考えていた
(美鈴はいったいどうしてしまったんだ・・・・いきなりこんなことになるなんて何かあるはずだ・・・・・・)
美鈴がヤンデレた原因を探るべく当たりを見回した。
すると案外早く答えは見つかった
「パルパルパルパルパルパルパルパルパル(ry」
廊下の角で美鈴に手をかざしなにやら呪詛を送り込んでいるパルスィがいた
「ちょっとそこのお前ぇ!何やってんだぁ!!!」
「!?まさかばれるなんて・・・妬ましいわ・・・・・」
「何がだ!?妬ましいって言えばいいってもんじゃねぇぞ!!」
「そうやってあなたはまた私以外人を見てる・・・・お仕置きですね・・・・・」
「なっ!?しまった!!」
パルスィに余計な突っ込みを入れている隙に俺は美鈴に捕まりそのまま床に倒れこみ
美鈴が俺の上に馬乗りとなるようなかたちとなった。
「今度はパルスィですか・・・そんなどうしようも無い目なんてなくていいですよね・・・・・」
「待て美鈴!今のお前は正気じゃない!パルスィに操られてるんだ!!」
「パルスィは私のともだちですよ?そんなことする分けないじゃないですか・・・・」
「どうやら舌も問題有りみたいですね・・・・・・」
「美鈴がパルスィと交友関係あるだなんて聞いたことねぇぞ!」
「『東方ボンバイエ』で知り合いました」
「『徒歩二分』じゃねぇか!?」
「さて、最後のおしゃべりもすみましたね・・・・ああ、でもまずは目からでしたね・・・・・・」
美鈴は左手で俺の顎を押さえ頭を固定し右手でチョキを作った。
「目なんかなくたって大丈夫ですよ♪これからはずっと私が隣にいてあげますから・・・・」
俺の目を抉ろうと右手が徐々に近づいてくる。
指が近づくにつれて恐怖も膨れ上がってきた・・・・
指が目に触れるまで後5cmほどであろう
「くそっ!止めるんだ美鈴!!いつもの美鈴に戻ってくれ!!」
「往生際が悪いですね・・・・あなたらしくないですよ・・・・・・」
「美鈴に目を抉られるのが怖いんじゃない!“操られてる”美鈴に目を抉られるのは御免だと言ってるんだ!!」
「いやですね・・・私は“わたし”ですよ・・・・・」
「やめろー!!」
〜〜〜♪
どこからともなくメロディが聞こえてくる。
この音を聞いた美鈴は今にも目が抉れるというところで指を止めた
「この音は・・・ヴァイオリン・・・・?まさか・・・ルナ・・・サ・・・・・」
「ああ・・・ルナサ・・・助けに・・・きてく・・・れたんだ・・・・な・・・・・」
「妬ま・・・・しい・・・・・・」
「ふう、間に合ったようね。」
ルナサの演奏は俺ら3人が身動きが取れなくなるほど鬱が進行したところでようやく止まった。
「美鈴には悪いけど暇人は私が引き取らせてもらうよ。前回のSSの件でおしおきをしようと思ってね。」
「あ゙ぁ〜〜ゔぁ゙〜〜〜〜・・・・・」
「うううぅぅ〜〜〜・・・・・・」
「ね゙ぇ〜〜だああ〜〜〜・・・・まじぃ〜・・・・・」
「・・・やりすぎたかな?まあ直に気がつくだろう。ほらいくよ。」
そうして俺はルナサに引きずられながら自室へと戻っていった
こうして今日も産廃は平和に回ってる
「なあルナサ?」
「何?」
「なんで俺は縛られてるんだ?」
「それはこれから私がおしおきをするからだ」
「Why?」
「前回の『リリカプリズムリバーでググったら大変な事になった』で君はリリカが男の娘オチにしたでしょ?」
「したね」
「リリカは正真正銘女なのにそんな扱いをされてふさぎ込んでしまってね」
「だから“おしおき”と?」
「そうだ」
「それなら仕方ないな。だがお仕置きを始める前にもう一つ質問をいいかな?」
「何?」
「なんで俺目隠しされてんの?」
「・・・だってお仕置きの正装であるボンテージ姿見られたら恥ずかしいじゃない」
「ルナサ・・・」
「///」
前回の話を書いたあとこんな妄想が頭をよぎった
だからついでにお仕置きまでの経緯も考えてみた
結果:すごいgdgdになった
P.S.アリスクローンと聞くとエスプレイド思い出します
暇人紳士
作品情報
作品集:
11
投稿日時:
2010/02/03 17:27:42
更新日時:
2010/02/04 22:27:04
分類
産廃のSS
前半いらない
後半もいらない
本編は儚きあとがきの為に
地の文って難しい
別にいいんだけどな。その通りだし。
暇人紳士氏、手助けできなくて申し訳ない……。
東方ボンバイエに反応したのは私だけでいい。
爆発しな、
元ネタって「お前のウ○コで地球がヤバイ」だよね
ですよね。
「じゃあそれ以外に何があるの?」って聞かれても答えられないですし。
>>穀潰しさん
いえいえ、奇跡故致し方無しですよ。
>>3さん
むしろ誰かしら反応してくれないと私が困ります
>>risyeさん
ごめんなさい。
アリスからアーティフルサクリファイス借りてきます
>>5さん
Exactly!(その通りでございます)
ネタは他にも至る所にちりばめられてますが
元ネタと言って良いのかわからなくなるほど小さくちりばめてるんで
一番大事なそのネタさえわかってくれてれば本望です
なんてここに似合わないネタをwww
なんとまさかのご本人様からのお告げが・・・・
覚悟・・・か・・・・・
暇な時にでもストーリー考えてみようかな・・・・
>>8さん
『キャーヤリタカッタダケー』と言わざるを得ない
ちょっと気になって数えてみたら
何かしら元ネタを意識した文章が12個ぐらいあった
オナニーSSにも程があるね!
`¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
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