フランちゃんの夏休み

こんにちわ。フランドールです。
相変わらず地下牢に閉じ込められています。
咲夜から聞いたんだけど、今日から夏休みというものらしいです。
お姉さまからの宿題として日記が出されました。
毎日続けて、お姉さまに褒めてもらおう!

７月２５日
今日も地下の檻の中。
朝ごはん、昼ごはん、夜ごはん。きちんと食べた。


７月３０日
今日はおトイレを壊しちゃった。
わざとじゃないんだよ。お姉さま、ごめんなさい。

８月１日
河童がおトイレを直しにきた。
直接地下で直せばいいのに、私が怖いのかな？もっていっちゃった。
…。どこでおしっこすればいいのかな…。

８月５日
今までにないほどの尿意が襲ってきた。
耐えて耐えて、耐えまくった。

８月１０日
尿意のせいで昨晩は一睡もできなかった。
漏らしたら怒られる。でもお漏らししちゃった。妙に気持ちよかった。

８月１５日
今日も酷い尿意に襲われる。
部屋を走り回っていたらベットにつまづいて転んだ拍子に漏らしちゃった。
不思議な感じだった。恥ずかしいはずなのにやっぱり気持ちよかった。

８月２０日
ついに便意がやってきた。これだけはこないで欲しかった。
お腹がゴロゴロと痛む。あーあ。やっちゃった。
ウンチは酷い音をだしながら私のスカートとパンツを汚した。

８月２５日
今日は咲夜に成長についての話をされた。
後々おしっこの出るところから血が出るらしい。ためしに弄くってみた。
すると豆みたいなのが出てきて触るとすごい気持ちよくてお漏らししちゃった。

８月３０日
今日が最後の日。
今日は尿意も便意も凄かった。だから漏らしちゃった。
おしっこは「ジャァァァァッ」ていう音と一緒にスカートを黄色に染めて、
ウンチは「ブビビビィ」っていう音と一緒にスカートを茶色に染めた。
お姉さまと咲夜にはお仕置きされた。
おしっこの出る場所に変なヴヴヴヴって震える機械をつっこまれたり、
ウンチをするところには丸いのが沢山付いた尻尾を突っ込まれ抜き挿しされた。
ウンチもおしっこもすごい勢いで飛び出て行った。


それからというもの、私は毎日のようにおもらしした。
そのたびにお仕置きされた。
おもらしがくせになってしまった私が漏らした度に言う言葉
それは、

「お姉さま、今日もこの汚い妹にお仕置きをしてください!」